*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

筍の季節

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筍の季節だ、と、あちこちのSNSで見かける。

我が家は、オットが、産直市で買ったと、
筍を一つ持ち帰った。

「なんでぇ〜、こんな忙しい時に、筍!?」と、言ってしまった。

なので、オットは、自分で筍を茹でるからと・・・と、茹で始めた。
といっても、人生初の筍茹で・・・

この鬼監督が、目を光らせ、
「あーせい、こーせい・・・」と、言う。

・・・

筍って、一旦茹でてしまうと、後は、簡単に使える。

忙しい時に〜っと、思ってしまったが、
忙しい時、こそ、筍を茹でて冷蔵庫に保存していると、便利がいい。

あ〜、まずは、何をつくるかなぁ〜〜〜?

忙しいんだけど、筍がゴロゴロ入った、中華ちまきが好き。
豚の角煮も作って、角煮と筍がゴロゴロ入れて、蒸したの、
大好き。









今の状況

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冷蔵庫に残っていた、春キャベツの芯、セロリの芯。
冷凍庫の鶏もも肉で、スープ。
ハーブソルトをたっぷりと入れて。

これに、おいしいパン屋さんで買ったパンを添えて。

お安いワインを抜いて、それで、「終わり」 笑

明日から、まじめにご飯を作ろう・・・と・・・思う・・・

・・・

先週末は、土曜日〜月曜日まで、九州の実家。
広島から実家まで、新幹線「さくら」一本で行ける。

タクシーでは、駅〜実家まで1,000円少々なので、それも助かる。
気軽に行ける場所だと思う。

父母とも歳だから、頻繁に行きたいと思う。
それが正直な思い。

ただ、
平日働いているので、週末、実家に行くとなると・・・
普段の生活に、いろいろと支障が出てくる。

家の片付け、洗濯、買い物、などなど・・・

しばらくは、ちょっと、いや、かなり、
「ちょんぼ」な手抜き料理、家もちょっと落ち着かず、
そんな生活が続く、と、思う。

こんなときも、あるさ。




コロナ禍での父

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実家の父が転院した。
その近くで、お昼ごはんを食べた。

小さな定食屋さん。
期待もせずに行ったが、ここが、すっごくよかった。

何がいいって、正直に作ってるところ。

サイコロステーキ、おいしいお肉に和風のタレ。
ハンバーグ、ジューシな手作り。ミンチから作るみたい。
白身魚のフライ、衣が薄く、ふわっとした魚の身。
エビフライ、こちらも衣が薄く、しっかりとしたエビの味。

また来たいね、と、母と弟と話す。

・・・

父の転院先の病院は、全ての部屋が個室。
それも広々とした個室。
普通の病院だったら、3人部屋ぐらいかな!?

個室だから、コロナ禍でも、面会が許されている。

病院のポリシーとして、家族が病人に与える安心感、
これは、病気を治療する上での、大きな力になると。

なので、実家に行った時、3日間、毎日通った。

スタッフの皆さんも、感じのいい人ばかり。

父の様子もすっかり違っていた。

以前は、暗い顔をして下ばかり見ていたが、
今回は、安心した顔をしている。
顔色もいい。

不思議なことに、言葉はうまく喋れないが、歌は歌える。

 広島で、1ヶ月ほど前に、朧月夜(おぼろつきよ)を見た。
 「おぼろ月夜」って、歌があったよねとオットと話す。
 が、二人とも、歌詞がわからない・・・

その話しを父にすると、いきなり、「おぼろ月夜」を歌い出した。
ちゃんと歌詞を覚えている。
他の歌も、色々と歌える。

前の施設では、認知症が進んでいて何もわからない、と言われていた。
が・・・

昔の写真を見せると、どこの場所かなど覚えている。
歌も、いろいろな歌を言うと、ちゃんと歌える。

もちろん、元気な時のようではないことは確か。
でも、以前の施設のときよりも、ずっと落ち着いている。

施設や病院の考え、スタッフの皆さんの温かいケア、などなど・・・
そして、家族に面会できるという安心感、
父の場合、その辺りが、今のところ、うまくかみあっているようだ。







豆苗のクミン味

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先日行った、大好きな居酒屋さんのメニューのまねっこ。

鶏ムネ肉は、お酒と塩をして、チンして、細かくさく。
豆苗は、ザクザクと大きめに切って、鶏ムネ肉のボウルに入れておく。

フライパンに、太白ごま油(サラダ油でも)を入れ、
クミンシードを加え、火にかける。
いい香りがしてきたら、ボウルに入れる。ジュッと音がする。

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塩とブラックペッパーで味つける。
味にパンチが足りないので、顆粒コンソメを、ほんの少し加える。

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おー、ほとんど居酒屋さんの味!
こりゃ、簡単でいいわ。

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切った豆苗は、もう一度収穫する。
光の当たる場所において、毎日、水を変える。

次の豆苗は、ひょろひょろするから、こちらはお味噌汁用。

鶏ムネ肉をチンして作り置きしていたら、
もっと簡単にできる・・・じゃないか!





今、服を作る理由

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今、着る服を、自分で作る理由、それは・・・

「着心地のいい服を着たいから!」

そう、63歳、自分の身体にあった、自分の気持ちにあった、
身体にも心にも、着心地のいい服、を着たい。

63歳(何べんも言うけど・・・笑)なんだもん、
もう、変な我慢はしたくない。

身体に優しい素材で、わたしの丸ぁ〜るい身体によりそい、
どこにも、つっぱりや、ひっかかりがなくて、
わたしの身体に自然に馴染む服。

プラス、今の気持ちに合っていて、
着ていて、楽しい気持ちになれる服。

と・・・ これを既製品でさがすとなると・・・

たぶん、ある、あるはず。

しかし、それを、探すのは大変だ。
自分にぴったりの服を探すのは、すっごく大変だ。

わたしがいつも思うのは、
既製品の服ならば、2番目の服が見つかれば、
それでいいと、思っている。

既製品の服で、今の自分に1番の服を見つけるのは、
ほとんどの確率で、ない、と思う。
たま〜に、1番が見つかった、と思うこともあるけど・・・

これが、自分で作る服なら、
自分の頭の中に、1番の理想があるから、
なるべくそれに近づけるように、実力の範囲内で縫う。

ま、自分の実力が伴わないこともあるけど(ほとんど・・・^^;)
実際のところは、実力の範囲内の理想を頭に描き、それを作る。

基本作るものは、簡単なものだ。
パンツ(ウエストゴムのパンツ、ファスナーのは買う)がほとんど。

変なこだわりかもしれないが、
わたしの場合、服のポイントは、ボトムスだと思っている。
ボトムスが決まれば、後は、どうにかなる、と思っている。

だから、縫う割合は、ボトムスが圧倒的に多い。

トップスは、たまに作る程度。
カットソーは、夏に家で着るタンクトップ。
それと、エプロン。

後は、基本、買う。

最近は、買った方が、うんとお安いものもたくさんあるが・・・
心地のいい服を買おうと思うと、やはり、それなりお値段。

だから、やっぱり作る。

縫っている、その時間も好きだから、服作りはやめられない。







サイズ問題で服を縫う

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洋裁など習ったこともないのに、服を作る理由。

その1の理由は、お金の問題。
わたしの欲しい既製品が買えなかったから。


その2の理由は、サイズの問題。

今から40年ほど前、婦人服の標準身長は、155センチだった。
わたしは、165センチ。
10センチも背が高かった。

なので、何を着ても、ちゅんちゅくりん!
身幅も、もちろん小さい。

が、その頃は今に比べると、うんと痩せていたので、
婦人服の9号サイズ、どうにか着ることはできた。

 そういえば、あの頃、レディースではなく、婦人服と言っていた。

サイズ的には、11号だったが、
その頃の服のサイズの展開は、ほとんどの服が、9号のみ。

たまに、11号があったとしても、
身幅が大きくなるだけで、手足の長さは、9号とほとんど同じ。

コートやジャケットの袖丈は、いつも手首が見えるほどの長さ。
パンツの丈も、いまいちの中途半端丈・・・

自分にぴったりのサイズを着たいなら、縫うしかなかった。

ただし、デパートなどの、お高いブランドの服、
当時、流行ったDCブランドの服は、
比較的身長が高い人がターゲットだった。
のでので、サイズ的には、そちらだったが・・・

金銭的に、買えない・・・ 悲しい時代だった。

・・・

今でも、サイズの問題はある。

今は、たくさんのメーカーが、
大きなサイズとして、L・XL・XXL などのサイズを展開する。

しかし、わたしの買いやすいところの、◯印、ユニ◯ロは、
レディースのパンツ丈、短いんだよね。。。

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⇧ 後3センチ長ければ・・・ XLサイズでもこの丈。。。

◯印で、パンツを試着している時に、
親切な店員さんが、そ〜っと教えてくれた。
「お客さま、当店のパンツだと、短いと思います。。。」

う〜ん、そーなんだよね。。。

でも、メーカーによっては、たっぷり丈もあるから、
チョイスは増えてきたことは、確か。
 
 概して、若者メーカーは、丈が長い・・・
 が、お腹周りが、キツい・・・苦笑

トップス、ジャケット、コート類は、
最近は、袖丈がたっぷりとあって、こちらは、大体既製品で大丈夫。

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ま、だいたい、既製品は、こんな感じで。

⭐️これが、お高いメーカーだと、丈もたっぷりなんだよね。
 











お金がなくて服を縫った頃

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手作りは、既製品より「下」なのか!?

そんな話しが、「服のはなし」に出てきた。

既製品が買えないから、お金がないから、手作りするのか?
それも、服を縫う、ひとつの理由だと思う。

わたしの場合、結婚して、子育て中、本当にお金に余裕がなかった。

その頃、服を売っているのは、デパートやブティックか、
または、ダイエーなどのスーパーだった。

欲しいものは、デパートやブティックにあったが、
お財布と相談すると、スーパーの服しかチョイスがなかった。

ユニクロも、しもむらも、ショピングセンターの服も、
ネットショッピングも、安価なファストファッションなど、
全くない時代だった。

スーパーの服は、おばさんっぽくて・・・
あの頃、20代だったわたしには、我慢のならない服だった。

デパートなどの高い服は買えない。
だが、スーパーの服は、絶対にいや。

ならば、自分で作る!と思った。

今のように、型紙付きの本など売ってなかった。
のでので、
スタイルブックを買って、簡単そうな服の型紙を作った。

型紙に使った紙は、何かの包装紙をノリでつないだ、その裏。
新聞紙で作った型紙もあった。

布は、ユニードと言う名前のスーパーの2階にあった、生地売り場。
本通りやデパートの中の布地屋さんの布は、高くて買えなかった。

ユニードの布地売り場でも、高い布は買えなくて・・・
メートルが100円〜280円ぐらい、または、ハギレを買った。

着られる服ができるか、できないか、勝率は5割程度。
作った服の半分は、まともじゃない服・・・涙

それでも、作って、作って、作り続けた。

そのうち、勝率をあげるために、やり始めたことがある。
わからない部分は、縮小版を作って、縫い方を確認。
襟だけ作ってみる、ポケットだけ作ってみる、開きだけ作ってみる。

確認が取れたら、それから、本番の服を縫う。

今から考えると、けっこう根性あったかも。
いや、
ただ単純に、お金がなかったから・・・笑

ヒッコリーのシャツ、マドラスチェックのショートパンツ、
雑誌に載っているような服を真似て、あれこれ作った。

もし、もし、もし・・・

あの当時、わたしが、
デパートやブティックの服が買えるぐらい、お金があったら、
あんなに必死に服は縫わなかった、だろう。

必要は発明の母!? 









「服のはなし」を読んで

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本屋さんで、何気に見つけた本、これがおもしろい!

「服のはなし」着たり、縫ったり、考えたり
 行司千絵著 

著者が、自分で作ったチャイナ服、上手に縫えなかったが、
その服を着て行ったら、周りの評判が良かった。

以下、ページ6より抜粋

 どうやら人が見るのは、きれいに縫えているかどうかではなくて、
 服を着たわたしそのもののようだ。
 (中略)私自身が楽しいと思える服をつくればよい。

なるほど、と思う。

わたしも服を自己流で縫うが、人は、「出来」には興味がないものだ。

曲がって縫ったところも、間違いがあるのも、ごまかしたところも、
知っているのは、わたしだけ  笑

布の感じと、色と、全体のデザインと、他の服とのコーディネートと、
そしてなにより、わたしに似合っているかどうかが、ポイント。

そう、自分に似合うと思うものを、楽しんで作って、
手作りだからこそ、手作りだからこそ、
「わがままいっぱい」自分に合わせて作ればいい。

この本の著者の作る、84歳のお母様の服も、
自由な発想で楽しそうな服ばかり。

わたしも、今の固定観念を横に置いておいて、
楽しいと思える服を、ガンガン縫いたい。





久しぶりのお気に入りの店

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イワシの炙り、塩としょうがで食べるのが、おいしい。

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合わせるお酒は、こちら。
キリッとした飲み口が、好み。

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今年初めての、筍の木の芽和え。

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豚と大根の煮たの。
薄味だけど、味が染み込んでいる。
上に乗っかっている、刻みネギがきれい。

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こちらのお店の、サッポロ黒ラベル生は、さいこー!
泡が甘い。
一人2杯ずつ飲む。

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豆苗とささみのクミン和え、これ、毎回頼む、大好物。

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砂ずりの唐揚げ、ビールがグングン進む味。

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葉ごぼうのごま和え。
ごま、ちゃんとすり鉢で擦っているので、味が濃厚。

一人3,000円程度(飲み物・税込)

・・・

土曜日、夕方、ウォーキングついでに、友だちの家に届け物。
その後、ぶらぶらと桜を見て回る。

近所の桜、早く咲く桜と、遅く咲く桜がある。
昨日は、遅く咲く桜を見て回る。

川沿いの遅く咲く桜の下では、お弁当を食べているカップル。
もう一つのカップルは、小さなコンロで何か焼いている。
二組、50メートル以上の距離感。安心な花見!

そんな花見を横目で見ながら・・・
予定はしてなかったが、お気に入りの店を覗いてみる。

まだ、開店してない。
尋ねると、もうすぐ開店ということで、少し待つ。

仕切りのある奥の席。
安心して飲める。

ここのお店、最近のお気に入り!

とはいえ、コロナ禍、今回が3回目。
近くだから、本当は、月2回は行きたいところだけど・・・

お店の混み具合を見ながら、お店に入るかどうか決めている。
丁寧な仕事の人気のお店なのでしょう。
なかなか空いているときは、ない・・・ 








叱られてもお母さん

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事務所隣のアパート、そこに住む、Mくん、
元気のいい男の子、わんぱくで知られている。

ある日の午後4時過ぎ、
そろそろ帰ろうかと、用意をしているとき・・・

Mくんの部屋の一階下の、面倒見のいいおばちゃんと共に、
黄色いランドセルを背負って、事務所に来た。
黄色のランドセルは、一年生のしるし。

いつものわんぱくは、まったくなし。
うなだれている・・・

おばちゃんの話だと・・・
 家に帰ったら、お母さんがいない。
 鍵も閉まっている。
 で、困って、一階下のおばちゃんの家のピンポ〜ンを押した。

Mくんに言う。
 おばちゃん(これ、わたし)が、鍵持っているから、
 ドアを開けてあげるね。
 一人で、お母さんが帰るまで、待ってられる?

Mくん、小さくうなずく。

あまりにも、普段の様子と違うので、
マスクの鼻のところをつまんで、顔を見てみる。

やっぱり、あのわんぱくMくん。

お母さんに、しょっちゅう叱られている。
アパート中に響き渡るような声で、お母さんから叱られている。

でもでも、お母さんがいないと、もう、不安でしかたないのね。

合鍵で、玄関ドアを開ける。
お母さんが帰るまで、どこにも行ってはだめだよ、と念を押す。

どんなに叱られても、やっぱりお母さん。
お母さんが一番なのね。





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