濃い紫色は以前から家にあったセントポーリア。
葉っぱが折れたので、
土に挿しておいたら、挿したその葉っぱは枯れたけど、
しばらくして小さな葉っぱが出てきて、
今では、花をつけている。
ラベンダー色と、白に近い色のは、
園芸やさんの片隅で、今にも死にそうなセントポーリアを、
うちのだんなが、
「かわいそうに、家につれて帰ろう。」
といって、ただ同然で貰い受けてきたもの。
枯れかけた葉っぱだけだったので、
何色の花が咲くか、それもわからなかった。
ところが、
あっという間に、元気を取り戻し、
今では、年に3回ほど花をつける。
セントポーリアの恩返しかなあ、
と思っている。
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