*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2007年09月

冷蔵庫の中

冷蔵庫の中














マレー鉄道の旅、今日はちょっとお休み。

今日は、我が家の冷蔵庫の中のお話し。

3日前ぐらいの冷蔵庫の写真、だいたいふだんはこんな感じ。
本日は、買い物前なので、空っぽで、ほとんど四方の壁が見えている状態。

冷蔵庫の上段は、ジャム・バター(右端の瓶の中)・ゆず胡椒・干しえび、
などなど保存品の瓶が入っている。奥には金柑の瓶も4個並んでいる。

上から2段目左から、
残りご飯・小松菜のゆでたの・豆腐・さつまいもの煮付け・洋ナシの缶詰残り。

下の段左は、卵のケース・頂き物のコンポート(もったいなくて食べられない!)
それから、ビールとお茶。

下の段右上は、緑のタッパーは刻み葱・その上はお弁当の残りの出し巻き卵2切れ、
その右、下は自家製だし昆布の残りの佃煮・カボス半分。

下の段の下は、左から、イリコだし・ヨーグルト・レモン半分。

下のチルドルームには、サワラの味噌漬け・ナチュラルチーズ・豚コマ少々。

冷蔵庫の中に入れることで気をつけていることは、中身がわかること。
だから、入れ物は、ジップロックかパイレックスのガラス容器。
油ものは基本的にパイレックス、そのほかはジップロック。
タッパーは、大量にいただいたのがあったんだけど、
汚れがだんだん取れなくなってきたので、ほとんど処分。

野田琺瑯の白い容器がいいな〜と思って、二個ほど購入したけど、
横から見えないので、今はちょっと購入を躊躇っている。

この夏、みぃ〜ちゃんが生まれて、息子たちが来たときは、
こんな状態ではなかった。
もう、ぎゅうぎゅう満員状態。
そんなときでも、重ねられるジップロックやパイレックスはありがたい。

マラッカへと

ヒーレンハウス













暗くなったタイピン駅、ハンター(友達)はバスの時刻表を見に行った。
駅の前に立っている私に、ちょっと怪しいおじさんが、
「どこまで行くん?」と聞いてくる。どうもタクシーの運転手らしい。
マラッカまでいくらで行くのか、どのくらいの時間で行くのかを聞いてみる。
一応、ガイドブックに書いてある値段と時間とほぼ同じことを言う。

ハンターはバスで行くと言い張るが、バスの時刻表は意味不明だったという。
だいたい、意味不明なのに、この時間にバスを待つの?と言いたい。。。

タクシーと交渉成立、タクシーに乗り込む。
二人なのに、なぜか私は助手席、ハンターは後部座席。
機嫌を損ねたハンターは黙り込む。。。 いつものこと。。。

さて、タクシーの運転手、名前をィザッカヤン???と言った。
私には「居酒屋ン」にしか聞こえない。
まあ、とにかく話の好きな運転手で、いろいろと話をしてくる。

ある日本人の女の子の話。
私たちと同じ時間の汽車から降りてきた、20歳ぐらいの女の子一人。
マラッカまでタクシーに乗せた。
ところが、日本円のトラベラーズチェックしか持っていないという。
現金マレーシアリンギットは全然なしと言う。
もちろん泊まるホテルも決まっていないと言う。

そこで、この「居酒屋ン」は、なんと自宅にその女の子を連れて帰ったそうな。
ウハァ〜、そんなの危なすぎない?!
自宅に戻ったら、「居酒屋ン」の奥さんは目を真ん丸くしたそうな。
息子の「居酒屋ンジュニア」とは意気投合して、
それからご飯を食べに夜の街に繰り出したそうな。

翌朝、「居酒屋ン」が銀行まで連れて行って、トラベラーズチェックを現金化。
無事に、タクシー代を払ってもらったそうだけど、
「日本の女の子って、こんな危ないこと平気でするの〜?」って聞かれた。

さて、タクシーは夜のマラッカに無事到着。
実は、私たちもホテルの予約とかしていない。
とりあえず、「ヒーレンハウス」と言う、マラッカっぽいゲストハウスへと。

ドアを開けると、そこには、亀仙人のような白ひげのおじいさんが。
「ここの宿泊代、いくらだと思う?」と私に聞く。
ハンターは、また、だんまりだ。。。 
実は、リンギットでのレート率なんて全然わかっていないのだ。

私は、本当は知っていたけど、それよりも安い値段を言う。
「だいたいあっているけど、○○リンギットかかるよ。」と亀仙人。
その値段、調べていた値段の通り。それでOKだというと、
「実は、その値段の部屋は空いていない。しかし、高い部屋ならある。」
高い値段だと困るな〜って顔をしていたら、
「一番いい部屋に同じ値段で泊まっていい、
 ただし、ベッドは4つあるが、ベッドはふたつしか使ってはいけない。」
亀仙人は得々と説明する。
部屋は、すごく広い部屋で、おまけにベッドは天蓋付きベッド。

夕飯を食べていないと言うと、亀仙人ご推薦の店を紹介してくれた。
「マラッカは、夜でも安心の街。食事はマダム○○の店へ」
言われたとおりの店に行く。
確かに、おいしいし安かった。

夜のマラッカは、旧正月前なので、特別な飾りつけとライトアップが、
幻想的であった。

「居酒屋ン」といい、亀千人といい、マダム○○は、もっと幻のようだった。





マレー鉄道のたび・シンガポールから

マレー鉄道本










かれこれ7,8年前、いやもっと前かな?
友達と二人で「マレー鉄道」のたびを計画。
シンガポールからマレー半島を北上して一路バンコクへ。
行き当たりばったり、宿も何も決めていないたび、
バックパックを背中に、いろんな大変に遭遇。
この大変は、人生のテストのようだった?!

その頃広島からは、シンガポールエアラインが就航していて、
広島からシンガポールへと直行した。
時期はちょうど旧正月(2月)だったので、
各地の「中国系の旧正月」をテーマに旅をした、つもり。

シンガポールでは、インド人街、アラブ人街を見て周り、
けっこうあちこちにごみが落ちているのにびっくり。
シンガポールでは、ごみを捨てるとすごい罰金刑があると聞いていたので、
めちゃくちゃきれいな街だと思っていたんだけど、現実は違った。
シンガポール地図












【地図】シンガポールはマレー半島の先にある島国。
    上に川のように見えるのは、実は海。
    この海にかかる橋を渡ると、そこはもうマレーシア。

シンガポール駅から、マラッカの入り口タンピン駅へと、
いよいよ汽車のたびの始まり。
シンガポールの飛行場は、さすがハブ空港だけあって大きいのだが、
街はずれのシンガポール駅は、びっくりするほどの田舎の駅。
中心部にあると思っていた駅が、思ったより遠かったので、
駅に着いたとき、汽車の出発時間まで5分もない。

予定していたクレジットカードできっぷが買えない。うそだろ〜。
現金シンガポールドルはほとんどないし、
汽車の出発時間は迫ってくるし。
私はきっぷ売り場に「へばりついて」、順番を死守。
友達は、駅舎反対のマネーチェンジのブースに走っていく。

この友達(名前をハンターとしておく)、全く算数がダメ。
駅舎の反対から大声で、いくら日本円を換えたらいいか聞く。
きっぷ売り場でシンガポールドルでいくらかを聞いて、
それを日本円に換算し、「○○え〜ん」と、大声で返す。
ハンターは、わしづかみにしたシンガポールドルを手に走る。

駅のあっちとこっちで大声を上げる私たち、
それを温かく見守る?駅の人たち。
旅は恥のかき捨て、そんなことしたくないけど、
今は、そんなこと言っちゃいられない。

無事、汽車に乗り込み、シンガポール駅を後にする。
シンガポールは文字通りの島国だから、わずか10分程度で、
マレーシア領内へと入る。ジョホールバルである。
そこから、次の目的地、マラッカに一番近い駅、
タンピンまで汽車は走る。

タンピン駅に着いたとき、すでに日は暮れていた。
友達はバスで行くと言い張るが、バスはもうない。
さて、どうする。
マラッカまでは、まだまだ遠い。



タイ・クワイ川鉄道

タイ橋












写真:タイ西部、ミャンマー(旧ビルマ)国境へとのびる鉄道、
   泰緬鉄道(たいめんてつどう

整理整頓をしていて、見つかったもの。
写真のCD。一緒に旅した友達が作ってくれたもの見つかった!

今回は、「マレー鉄道のたび」を特集予定。

↓ 日本軍捕虜となりこの地で亡くなったおじいさんのお墓を探しに来た
  英国青年、そして、私。
タイ電車

「秋」なの?

秋













この時期、そう!「敬老の日」が過ぎ去るこの時期、
やっと夏の暑さから開放されて、ほっとする。

と、書きたいのだが、いったいこの暑さは何?!

暑いだけならまだ許す?けど、昨日のあの蒸し暑さ。
何にもする気が起きない。
夕飯も、冷たいパスタやカルパッチョが、冷えた白ワインに心地よい。

さて、お片づけですが、
引越しのときあれだけ捨てたのに、まだまだ捨てられそうなものがいっぱい。
「掃除の神様」のMちゃんの言葉を借りると、

「一番必要なもの、、、、それは、『決断力』」

うんうん、そうだよね。決断力だよね。

「使えるものと使うものの違い。着られるものと着るものの違い。」

ああ、耳が痛い〜。
使わないけど、使えるものがいっぱいいっぱいありすぎ!
「いっそ壊れてくれれば、いっそ破れてくれれば」って言う言葉、
どこかで聞いたことがある。

仲のいい友達が、私がモノを処分する様子を見て、
「ruthless」と言ったことがある。
「無慈悲な」とか「容赦ない」とか言う意味。

英和活用辞典によると、次のような例文がある。
ruthless about eliminating those who stood in his way
「邪魔になっていた者は、容赦なく消して」
まあ、「行く手を阻むものは、全て処分」ってことでしょうが、ね。

今は、バイオリズムが悪いのか、その頃よりも優しくなったのか、
ruthlessになりきれない、そんな私がもどかしい。

いやはや、単に「決断力」の低下?!





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