*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2007年10月

モンブランと歌と・・・

モンブラン












ぐっと涼しくなってきました。

モンブランがおいしくなる季節です。
マロニエのモンブラン、かなりお勧めです。

さて、
月曜日の夕方、友達の家で紅茶を飲みつつ、
クリスマス向けに革と布のコラボバッグの話をしていたら、
電話が一本ありました。

「突然だけど、今晩家にいる?」
電話での話し、要領を得ないけど、とにかく歌の練習をしたいみたい?
さて、さて、それで、歌担当、ピアノ担当、そして、マネージャーの登場。

どうも、ピアノ楽譜がないので、私にピアノ楽譜を作れということらしい。
だいたい、我が家に五線譜があるんだろうか?
いやいや、そういえばどこかで見たような。。。
だいたい、ト音記号、書けるかな???
なんてなんて。。。

結局、火曜日、どうにかこうにか、かなりしょぼいけど楽譜が完成。
見難いだろうな〜、と思いつつ、FAXをしました。
案の定、電話でいろんな質問あり。

練習














水曜日の晩、またもや練習にトリオはきました。
ピアノ担当のMちゃんは、初めての伴奏みたいで、
なかなか歌と上手く合わない。
それでも、何回か練習をしました。

昨晩が、本番だったらしいけど、どうだったのかな?

仲間入り

器















今回の京都行き、ガイドブックなどを買うのを忘れていたので、
前日の夜、ぱぱぱ〜っとネットでいろいろ検索。
そして、適当にプリントアウト。
ホテル近くに気になる雑貨屋さんを発見。

「kitone」へと行く。

わかりにくい場所とあるが、ホテルから5分程度歩いてすぐに発見。
ちっちゃなお店だが、あるもの全てがいい。
おこちゃまテイストの雑貨屋さんはちょっと苦手なのだが、
ここは、大人の雰囲気のお店。

オットも一所懸命にあれこれと見ている。
お店のテーブルの隅にある文庫本を入れている箱、
それを見て、「これいいな〜」なんていっている。
残念ながら、お店の備品みたいだったけどね。

ステキなミシン椅子のようなものも発見。
いいな〜。これは、いつか、いつか欲しい。
私の「椅子コレクション」の中に、しっかりとインプット。
(勝手に写真を引っ張ってこられないのが残念だけど、
 興味のある方は、HPからこの3本脚の椅子、見ることできます)

いろいろ欲しいものはあったけど、今回は、
熊田恵子さんのちょっと大きめカップを購入。
お店の人にこのカップが欲しいと言うと、
お店の在庫6個全てを出してくれて、
「それぞれ個性があるから、お好きなのをどうぞ」と言ってもらった。

こういう気遣いがうれしい。
確かに、ひとつひとつ微妙に違う。
その中から、黒のいちばん大きいのといちばん小さいのを買った。
といっても、ほとんどサイズは同じなんだけどね。

冬は朝からスープをよく作っていただく。
そのとき、ちょっとだけよそうスープカップが欲しかった。
カップの横についているもち手、これが手によく馴染む。
ポタージュや、いろんな野菜のスープなんかよさそう。

本日は、プレーンヨーグルトに、
オットお手製のイチジクのゆるゆるコンポートを添えてみた。
うん、いい感じ。

いろんなものがあまりないお店だったけど、
また行きたいな〜、そんなお店だった。

イエローカレー














kitoneから、松原通を鴨川のほうへぶらぶらと歩く。
裏通りなので派手なお店はないけど、何気ない門や格子戸がいいお家やお店がある。
オットは、門や戸を見つけると立ち止まり、
「いい木やね〜」とスリスリ、スリスリ。
ゆっくりゆっくりと、日が落ち薄明かりの京都の裏通りを歩く。
こういう何げない楽しみが、京都の本当の楽しみなのか?なんて勝手に思う。

さて、今晩の晩ごはんは、京都なのにタイ料理のお店。
「佛沙羅館」という鴨川沿いの町屋を改造したタイ料理屋。

写真を何枚か撮ったけど、暗くて上手く写らない。
唯一、↑エビのイエローカレー炒めがそれなりの写真かな。
タイ人の料理人が作っていると言う。
お店の人も親切だし、町屋の雰囲気もいいし、眺めもいいし、
お料理も「やや京風」にアレンジされているけど、
それでも変に媚びてないところがいい。

ここは、秋篠宮様が紀子様とお忍びで来られたということで、
写真が飾られていた。
お忍びといっても、学友と来られたようで、
みんなと写真に写っておられるお二人、普通の格好で好感が持てる。

我々は、ビールとお料理たくさん頼んで、いっぱい食べて、
ああ、京都はおいしくて、深いな〜と感激の一日。
ホテルへの帰り道、違う路地をうろうろと歩き、
オットは例のごとく、木を見てはスリスリしながら、
ほろ酔いかげんでふらふらと歩いた。  京都はいいねぇ〜。

京都は?

平等院鳳凰堂














写真:宇治の平等院鳳凰堂の鳳凰

さっき指折り数えてみたら、今回の京都行きがちょうど10回目だった。
よく行ったなぁ〜って、我ながら感心。
歴史、お茶、お庭、美術、宗教、そんなものにあんまり興味ないのに、
どうして、そんなに京都に行ったのか、不思議。
でも、京都ってそんなところなのかもしれない、なんて妙に納得。

さて、
今回は車で行ったということで、中心から離れた場所に行ってみた。
宇治の平等院鳳凰堂、万福寺、醍醐寺、そして、銀閣寺。
平等院、銀閣寺は、観光バスと人人人だったけど、
万福寺と醍醐寺はほとんど私たちの貸切状態。見事なぐらいのガラ〜ン。

10回行くと、同じ場所に2度3度行くこともある。
さてはて、いったいいつのどの京都が一番いいか、ちょっと考えてみた。

それぞれによさはあるけど、私の心に残ったもの。

☆ 5月雨の朝、清水寺と産寧坂辺り。
  子どもがまだ小学校の低学年の頃、京都に泊まったがあいにくの雨。
  朝食前にタクシーで清水寺へと行ってみた。
  地元の人が何人か雨の中をお散歩。しっとり雨の清水寺はよかった。
  また、産寧坂あたりも静かで、京都らしい雰囲気を満喫。

☆ もう30年ぐらい前の延暦寺根本中堂。これも朝。
  畏敬の念を覚えるような、そんな厳かな雰囲気。
  靄の中に現れた根本中堂は幻想的で、
  そこから聞こえてくるお経も含め、現実とは思えないような風景だった。

☆ 二条城。これは息子が小学校の高学年のとき。
  大政奉還が行われた部屋を見て、ひどく感激していた。
  その様子を見て、私のほうが感激してしまった。

☆ 紅葉の季節の高台寺、夜間のライトアップ。
  これは、人が多かったけど、池に映る紅葉、これは圧巻。

ある意味心に残った所
☆ 紅葉の季節の東福寺。
  もう、そごうの初売りではないか?と思うほどの人だかり。
  二度とごめん、と思った。
  (東福寺の名誉のために。普段の東福寺は人もまばらで素敵です。)

いいと思って次にまた行くとがっかりくるところもある。
延暦寺根本中堂など観光地化していて、かなりガックリきた。
銀閣寺も昔のほうがずっとよかった。

お寺も神社も観光客が来るとなると、
けっこういろいろ物を売るようになるし、
それはそれでしょうがないとも思うけど、
興醒めをするような、そこまではちょっとお考えいただきたい、
と言いたいのだが。維持管理もお金がかかるだろうしね・・・

とにかく、京都には、人が行かない季節がいいのではないかと思う。
次は、真冬、雪が降って、めちゃ寒い京都に行ってみたい。
そして、行くなら早朝。

朝も冬も弱いけど、でも、京都らしい京都に出会うには、
それしかないかも?



  
  
  


北欧モダン

北欧展


















京都市立美術館で開催されている、
「北欧モダン」デザイン&クラフト、行って来た。

行ってよかった〜。

ハンス・ウェグナー、フィン・ユール、カイ・フランク、
アルヴァ・アアルト、アルネ・ヤコブセン、ステイ・リンドベリ、
などなど、おなじみのデザイナーの作品が展示されていた。

数としてはそんなに多くなかったけれども、
日本でまとめて見られるチャンスがないだけに、
今回の北欧展は、私にとって非常に刺激的。

美術品というよりも、工芸品という言葉がふさわしいこれらの作品は、
今日、我が家に持って帰ってもしっくりきそうなぐらい、
「庶民的」な感覚のものばかり。

ここでの発見は、57年前に作られたYチェア。
このYチェアが、いい具合に年を重ね、味が出ている。
じつは我が家のYチェア、買って15年ぐらいになるんだけど、
だんだんと手垢などが目立ってきている。
しかし、
もしかしたら、今のこに時期がいちばん気になる時期であって、
もう少し時間がたてば、これもいい味になるのかな〜、
なんて、呑気なことを考えた。

とにかく、見慣れたYチェアの色よりも、ずっとずっと茶色のYチェア。
あんなになるぐらいまで、使いこなしたいな。

さて、
今回は、以前ボランティアで一緒していた、
大阪在住のタナカさんと会った。
タナカさんが建築学科の院生だった頃、我が家に遊びに来てくれて、
Yチェアなどの北欧モノ、デザインモノ、そして建築家の話で、
大いに盛り上がったことがある。

タナカさんとは美術館内で待ち合わせ。
びっくりしたことに、ステキな女性も一緒である。
キャ〜、タナカさん、なかなかやるじゃん!

タナカさんたち、そして、オットと私は、じっくりと北欧展を見た。
一周回って、タナカさんの感想は、
「過呼吸気味!!!」

わかる、わかる、その気持ちわかるよな〜。私も幸せいっぱい!

我が家のオット、全てを見た後、
「ちょっと待っていてくれる? もう一回全部見てくるから」
と、もう一周。オットも、幸せいっぱい!なのだろう。

この北欧展、長崎、宇都宮、京都と巡回し、
次は東京オペラシティーアートギャラリーで、
11月3日〜1月14日まで開催予定。

クリスマスや年末年始の休みに東京に行く予定のある方、
そして、北欧モノに興味のある方、
お時間があれば、ぜひぜひ行かれることをお勧めします、よ!

バナナシフォンケーキのレシピ

バナナ














今日は、久しぶりのフランス語。
思いっきり忘れている。
新しいメンバーも増えたので、自己紹介なのだが、
「アンションテ、ジュマ・ペール○○」の後が続かない・・・
かなりやばい。

いろいろ出たついでに用事を済ましてくる。
帰り着いたら、疲れて、疲れて、疲れた〜。

そうだ!と思い出し、バナナを食べることにする。

ボランテイァで一緒のSさん、すっごく元気でアクティブ。
ずっとずっとずっと、私よりずっと若い人だと、信じてた。
だから、
「Sちゃんは若いから、がんばってね〜。私は歳だから、ちょっと休むわ〜」
なんて呑気なことを言っていた。

ある日、その様子を見て、見かねた?ボランティア仲間のNっこちゃんが、
「ねえ、Sさんの歳、知っている?」って聞くもんだから、
「私よりずっと若いよね〜。」って答えたら、ブーブーだった。

彼女、私より歳が上ということがわかり、私はもう、びっくり!
その彼女いわく、
「疲れたときはバナナを食べるといいよ。」
それ以来、彼女の若さと元気を思い出すたび、バナナを食べる。

先ほど、バナナヨーグルトを食べた。
ちょっと元気になった。
元気になって、私の夏ばて脳が、やっと動き始めたのはいいのだが、
ぎゃお〜ん、忘れとった!
明日、あさってと京都に行きます。
今日は、紀伊国屋で、京都の地図と(車で行くので必須)
しゃれたガイド本を買うはずだったのに、だったのに。
こうなったら、行き当たりばったりの京都にしましょうか?!


リクエストがあったので、レシピを書きます。

【バナナシフォンのレシピ】

薄力粉  140グラム
ベーキングパウダー  小さじ2杯
塩 少々
卵 6個
砂糖 100g
サラダ油 70cc
水  50cc
バナナ 1〜2本 (大きさとお好みで)

バナナは、黒い斑点が出てきたようなバナナがグーです。


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