*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2008年04月

ゆっくりは、いつかな?・・・

タッチ
















バッグ展が終わり、やっと一息、休む、と思ったら、
27日日曜日は、オットの仕事に付き合い、匹見へと。
28日月曜日は、もうどうにもならない家を片付け、片付け、片付け、ホッ!
29日火曜日は、ボランティア仲間の集まりで焼肉大会?!
       でも、ここでも、お料理係とビール係とワイン係を・・・
30日水曜日、本日4月30日はいろいろな税金などなどの支払期限。
       ということで、あちこちの支払い、そのほかいろいろあるのに・・・

今日の朝、6時過ぎに電話あり。
みぃ〜ちゃんのママがお病気みたい。
だから、
babaは、今日はみぃ〜ちゃんのお子守でっしゅ!

8時過ぎにみぃ〜ちゃんが来る。
パパ&ママに、ソロ〜っと、みぃ〜ちゃんにわからんように、 
家を出て行きんさい・・・・・・・
みぃ〜ちゃん、最初は、面白楽しくbabaと遊ぶ・・・

そうそう、今日は、絶対銀行に行かないといけないからね、と、
みぃ〜ちゃんをだっこして、近くの銀行へと。
いつもは、愛想ひとつない銀行の人も、みぃ〜ちゃんと一緒のbabaには、
えらい愛想がいいよ・・・・・ そんなもんなんだね〜・・・

その後、みぃ〜ちゃんといろいろ遊ぶ。だけどね、それもね、10時まで・・・
その後、泣くんだよね・・・
眠たいのもあるし、ママがいないのもあるし、いろいろ、だよね。
かわいそうに、みぃ〜ちゃん、不安なんだよね・・・

腱鞘炎で左手はブルブルだけど、みぃ〜ちゃんのためだもの、と、
babaは、がんばります。

ベランダにつれて出ると、春の風が気持ちいいのか、ゆらゆらしながら、
やっと、お眠になったみぃ〜ちゃん。
下に降ろすと泣くから、いいよ、いいよ、babaがだっこしていあげるから、
ゆっくり、おねんね、みぃ〜ちゃん。
でも、babaの左手は、かなりやばいよ・・・・
がんばったけど、でもねっ、30分で起きたよ〜!

そして、やっとママが帰ってきた。
ママを見ると、まあ、すごい「にっこり」みぃ〜ちゃん。
やっぱり、ママが一番好きなんだね。いいことだよね、それが一番、ママ一番!
その笑顔に、私も、ほっとする。

息子たちにお昼を用意して、その後、みぃ〜ちゃん一家は帰る。
babaは疲れて、倒れこむ・・・
夕方、オットから電話。
「ガソリン、明日から、上るよ!」
でも、今日は、みぃ〜ちゃんのお子守と、
午後から、近くのスーパーの98円の卵と178円のいちごを買いに行って、
忙しかったから・・・

オットいわく、
「今日、ガソリン入れると、フレスタ券2枚ぐらい違うよ」
貧乏babaは、辛い!
このフレスタ券2枚で、直反応!
で、いつものガソリンスタンドへと・・・

ああ、貧乏babaは、結構いろいろ忙しい・・・・・
連休は、ちょっとゆったりしたいな〜・・・

★ 写真は、つかまり立ちのみぃ〜ちゃん。

ほっと一息

たんぽぽ







バッグ展も土曜日で終わり、
日曜日はゆっくりするはずだった。
でも、オットが仕事で
広島県と島根県の県境の辺りの、
匹見の方に行くという。
だったら、
ついでに温泉でも入りに行こう
ということで家を出発。


深入山から、聖湖の辺り、まだまだ寒いのか、所によっては桜が咲いてる。
ドライブするのに、いい季節。
さて、匹見でのオットの用事は、約10分あまりで終了。
近くの温泉へと行く。

ここで、お腹がすいたので昼食。
日帰り温泉に付帯しているような食堂にしては、まあ、合格?かな・・・
お風呂に、ぼ〜っと浸かって、すると、やはり温泉、
肌がつるつるしてくる。いいね〜・・・
600円の極楽だわ〜。

さて、帰り、匹見から吉和に抜ける道を通ったら、これがすごい!
車一台やっと、右は山、左は崖っぷち・・・
う〜んと下のほうに川が見える。
ガードレールもないし、こりゃ、落ちたら終わりだわ。
オットに、真剣に運転しろ!とはっぱをかける。

バッグ展の疲れからか、ちょっと左手に腱鞘炎の気配が・・・
それがさっきの温泉で、だいぶよくなったような「気」がしたのに、
一気に、左手の痛みが出てくる・・・
すごい、緊張!

吉和まで、地図ではすぐそこなのに、なかなか、なかなか、
というより、走っても走っても、全く走行距離は伸びない。
最後の方は、林業道路の迂回路があって、それを抜けて吉和へと。
道路特定財源がなかったら、こんな道路はもう作れないだろうな〜、
なんて、オットと話しながら、林業道路を通った。

帰りは、高速を通らずに、ひたすら一般道で広島へ。
この道は、いつもの道だから、私が運転。
目指すは、フレスタの酒売り場!なり。
酒売り場を目指すとき、そういえば、左手の腱鞘炎は痛くなかった・・・よ。

フレスタ、毎月、最終日曜日は、お酒を買うと、ポイントが5倍。
実は、ずっと知らなかったんだけど、あまりに大量に酒を買う我が家、
フレスタのお酒売り場の人が教えてくれたの。

だいたい、毎月、2〜3万円は酒代だから、
ポイントがぐっと付いて、それの5倍だから、
フレスタ券(400円の商品券として使える)を、2〜3枚もらえる。
そして、
昨日、やっと、25枚たまった! 10,000円!ですよ。
いちまんえん!

これは、貧乏息子のお嫁さん、ちぃ〜ちゃんに渡すつもり。
みぃ〜ちゃんに、いちごでも買ってあげてねって。

さて、またまた、いちまんえん!分のフレスタ券のため、
jaja&babaは、明日から、いえいえ、今日から、
張り切ってビールを飲むわよ〜!




ビールの季節?!

IMG_1542_1












ベランダで、オットが何かゴソゴソしている・・・
まあ、とにかくゴソゴソしたい人だから、と、ほっておく・・・

しばらくして、オットが、「見に来て!」って言う。

ベランダのデッキを掃除したんだって。
なんでも、水をまきながら、デッキブラシでお掃除をして、
それから、雑巾でふきあげたらしい。

「もうすぐ、5月じゃろ。ビアガーデンの季節だから、デッキを掃除した。」

うんうん、なかなか気の利くオット!じゃないか!
アイ・ラブ・ユーッ・・・

市内、どこよりも早いビアガーデンのオープンです!
うれしいことに、
本日、最終日曜日は、フレスタのお酒、ポイントが5倍付きますよ〜。
たんまりビールを買い込んで、ビアガーデンに備えなければ・・・

といいつつ、
ビールは、一年中、いつ飲んでもおいしい、けどね。

ヘルシンキから・・・

先ほど、例の友達が、ヘルシンキから電話をかけてきた。
マリメッコの前からだって!!!

で、ヘルシンキ情報を聞くと、

「ひと、おらんわ〜。いやあ、不思議なほど誰もおらん・・・」だって。

で、私、聞き返しました。

「ねえ、本当に、ヘルシンキにおる?! 違う国とか、ないよね・・・」

友達、「間違いない、間違いない、マリメッコの前におるんよね」だって。

で、マリメッコで、日本にないプリントはどれか聞いたら、
日本には、全部、あるらしい・・・
つまんないね・・・
日本って、本国の次に、いえいえ、本国以上にものがあるんだよね・・・

じゃあ、次の目的地、彼女の母国のイギリス、
そこから、電話ちょうだいって、言ったの・・・

イギリスのアンティークマーケットで、何か買ってきて欲しいな〜。

でも、イギリスって、田舎に行くと、全てがアンティークで、
いやいや、こう書くとかっこいいけど、
本当の所、全てが、ふ・る・いからね・・・

何、買ってきてもらおうかな???

家庭訪問の季節

IMG_1354_1









昨日から、ちょっと寒いね。
今晩あたり、熱燗でちょいとがいいね・・・
さっき確認したら、買い置きの日本酒、
まだ、3合分ぐらい、あるよ・・・



さて、
朝から、ブログに目を通していたら、家庭訪問の時期なんだね、今の時期。
まあ、皆さん、お部屋をきれいに片付けて、先生の登場をお待ちかな?!
私の親友の、ぶっとびまりちゃん、いつも4月が大掃除月間だったけ。
家庭訪問前が、年で一番家がきれいな日!って、いつもいばっていた・・・

で、思い出したことがある。

我が家の息子、忘れ物は多い、片付けはできない、団体行動は苦手・・・
それから、それから、それから・・・
だから、いつも、先生からいろいろ、ぐちゃぐちゃ、言われていた。

ぶっとびまりちゃんの息子も、かなりのもんで、いつも先生からぐじゃぐじゃ組。
で、ぶっとんでいるから、まりちゃん、先生にこう言った。
「私もちゃんとできませんから、息子ができるわけがない・・・」

こんなこと書くと、ぶっとびまりちゃんがすごい人に思うけど、
実は、まじめで、PTAや地区の役員をしたりして、すごくいい人。
ただ、ぶっとんではいたけど・・・

ぶっとびまりちゃんいわく、
息子には息子の個性があって、それを頭から、「違う」とは言われたくない。

私たち、ぐじゃぐじゃ言われ組は、いつもこう言っていた。
「息子のためだったら、最後まで戦おう!」って。
で、別に戦ったことは、一度もないけど・・・

先生も、はっきり言って、いろんな先生がいると思う。
先生も、はっきり言って、ひとりの人間。
だから、
まあ、好きや嫌いがあって当然で、
もし、子どもとの相性が悪かったら、(人間同士、絶対にこれはある!)
一年間、黙ってしっかり、先生を見張っているしかないかな?

そして、
子どもにとって、理不尽!思うことがあったら、
やっぱり、親だもの、
最後まで戦ってやってほしい。

息子と先生の間に問題があったときも、いつも息子にはこう言っていた。
「ママだけは、絶対に見方じゃけんね。何かあったら、いいんさい。
 ママが最後まで、あんたのために、戦い抜いてみせる!」

さあ、ママたち、子どものためだったら、最後までがんばろう!
ぐっと歯を食いしばって、涙しながら、見守ることも大事だけど、
これだけは、これだけは、許せん!と思ったら、立ち上がろう!


注・最近、学校クレーマーなるものが流行っている?!らしい。
  決して、それを勧めているわけではないので、その辺り、ご注意を!


記事検索
Profile

kinotable

Recent Comments
Archives
  • ライブドアブログ