*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2008年04月

ゆっくりは、いつかな?・・・

タッチ
















バッグ展が終わり、やっと一息、休む、と思ったら、
27日日曜日は、オットの仕事に付き合い、匹見へと。
28日月曜日は、もうどうにもならない家を片付け、片付け、片付け、ホッ!
29日火曜日は、ボランティア仲間の集まりで焼肉大会?!
       でも、ここでも、お料理係とビール係とワイン係を・・・
30日水曜日、本日4月30日はいろいろな税金などなどの支払期限。
       ということで、あちこちの支払い、そのほかいろいろあるのに・・・

今日の朝、6時過ぎに電話あり。
みぃ〜ちゃんのママがお病気みたい。
だから、
babaは、今日はみぃ〜ちゃんのお子守でっしゅ!

8時過ぎにみぃ〜ちゃんが来る。
パパ&ママに、ソロ〜っと、みぃ〜ちゃんにわからんように、 
家を出て行きんさい・・・・・・・
みぃ〜ちゃん、最初は、面白楽しくbabaと遊ぶ・・・

そうそう、今日は、絶対銀行に行かないといけないからね、と、
みぃ〜ちゃんをだっこして、近くの銀行へと。
いつもは、愛想ひとつない銀行の人も、みぃ〜ちゃんと一緒のbabaには、
えらい愛想がいいよ・・・・・ そんなもんなんだね〜・・・

その後、みぃ〜ちゃんといろいろ遊ぶ。だけどね、それもね、10時まで・・・
その後、泣くんだよね・・・
眠たいのもあるし、ママがいないのもあるし、いろいろ、だよね。
かわいそうに、みぃ〜ちゃん、不安なんだよね・・・

腱鞘炎で左手はブルブルだけど、みぃ〜ちゃんのためだもの、と、
babaは、がんばります。

ベランダにつれて出ると、春の風が気持ちいいのか、ゆらゆらしながら、
やっと、お眠になったみぃ〜ちゃん。
下に降ろすと泣くから、いいよ、いいよ、babaがだっこしていあげるから、
ゆっくり、おねんね、みぃ〜ちゃん。
でも、babaの左手は、かなりやばいよ・・・・
がんばったけど、でもねっ、30分で起きたよ〜!

そして、やっとママが帰ってきた。
ママを見ると、まあ、すごい「にっこり」みぃ〜ちゃん。
やっぱり、ママが一番好きなんだね。いいことだよね、それが一番、ママ一番!
その笑顔に、私も、ほっとする。

息子たちにお昼を用意して、その後、みぃ〜ちゃん一家は帰る。
babaは疲れて、倒れこむ・・・
夕方、オットから電話。
「ガソリン、明日から、上るよ!」
でも、今日は、みぃ〜ちゃんのお子守と、
午後から、近くのスーパーの98円の卵と178円のいちごを買いに行って、
忙しかったから・・・

オットいわく、
「今日、ガソリン入れると、フレスタ券2枚ぐらい違うよ」
貧乏babaは、辛い!
このフレスタ券2枚で、直反応!
で、いつものガソリンスタンドへと・・・

ああ、貧乏babaは、結構いろいろ忙しい・・・・・
連休は、ちょっとゆったりしたいな〜・・・

★ 写真は、つかまり立ちのみぃ〜ちゃん。

ほっと一息

たんぽぽ







バッグ展も土曜日で終わり、
日曜日はゆっくりするはずだった。
でも、オットが仕事で
広島県と島根県の県境の辺りの、
匹見の方に行くという。
だったら、
ついでに温泉でも入りに行こう
ということで家を出発。


深入山から、聖湖の辺り、まだまだ寒いのか、所によっては桜が咲いてる。
ドライブするのに、いい季節。
さて、匹見でのオットの用事は、約10分あまりで終了。
近くの温泉へと行く。

ここで、お腹がすいたので昼食。
日帰り温泉に付帯しているような食堂にしては、まあ、合格?かな・・・
お風呂に、ぼ〜っと浸かって、すると、やはり温泉、
肌がつるつるしてくる。いいね〜・・・
600円の極楽だわ〜。

さて、帰り、匹見から吉和に抜ける道を通ったら、これがすごい!
車一台やっと、右は山、左は崖っぷち・・・
う〜んと下のほうに川が見える。
ガードレールもないし、こりゃ、落ちたら終わりだわ。
オットに、真剣に運転しろ!とはっぱをかける。

バッグ展の疲れからか、ちょっと左手に腱鞘炎の気配が・・・
それがさっきの温泉で、だいぶよくなったような「気」がしたのに、
一気に、左手の痛みが出てくる・・・
すごい、緊張!

吉和まで、地図ではすぐそこなのに、なかなか、なかなか、
というより、走っても走っても、全く走行距離は伸びない。
最後の方は、林業道路の迂回路があって、それを抜けて吉和へと。
道路特定財源がなかったら、こんな道路はもう作れないだろうな〜、
なんて、オットと話しながら、林業道路を通った。

帰りは、高速を通らずに、ひたすら一般道で広島へ。
この道は、いつもの道だから、私が運転。
目指すは、フレスタの酒売り場!なり。
酒売り場を目指すとき、そういえば、左手の腱鞘炎は痛くなかった・・・よ。

フレスタ、毎月、最終日曜日は、お酒を買うと、ポイントが5倍。
実は、ずっと知らなかったんだけど、あまりに大量に酒を買う我が家、
フレスタのお酒売り場の人が教えてくれたの。

だいたい、毎月、2〜3万円は酒代だから、
ポイントがぐっと付いて、それの5倍だから、
フレスタ券(400円の商品券として使える)を、2〜3枚もらえる。
そして、
昨日、やっと、25枚たまった! 10,000円!ですよ。
いちまんえん!

これは、貧乏息子のお嫁さん、ちぃ〜ちゃんに渡すつもり。
みぃ〜ちゃんに、いちごでも買ってあげてねって。

さて、またまた、いちまんえん!分のフレスタ券のため、
jaja&babaは、明日から、いえいえ、今日から、
張り切ってビールを飲むわよ〜!




ビールの季節?!

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ベランダで、オットが何かゴソゴソしている・・・
まあ、とにかくゴソゴソしたい人だから、と、ほっておく・・・

しばらくして、オットが、「見に来て!」って言う。

ベランダのデッキを掃除したんだって。
なんでも、水をまきながら、デッキブラシでお掃除をして、
それから、雑巾でふきあげたらしい。

「もうすぐ、5月じゃろ。ビアガーデンの季節だから、デッキを掃除した。」

うんうん、なかなか気の利くオット!じゃないか!
アイ・ラブ・ユーッ・・・

市内、どこよりも早いビアガーデンのオープンです!
うれしいことに、
本日、最終日曜日は、フレスタのお酒、ポイントが5倍付きますよ〜。
たんまりビールを買い込んで、ビアガーデンに備えなければ・・・

といいつつ、
ビールは、一年中、いつ飲んでもおいしい、けどね。

ヘルシンキから・・・

先ほど、例の友達が、ヘルシンキから電話をかけてきた。
マリメッコの前からだって!!!

で、ヘルシンキ情報を聞くと、

「ひと、おらんわ〜。いやあ、不思議なほど誰もおらん・・・」だって。

で、私、聞き返しました。

「ねえ、本当に、ヘルシンキにおる?! 違う国とか、ないよね・・・」

友達、「間違いない、間違いない、マリメッコの前におるんよね」だって。

で、マリメッコで、日本にないプリントはどれか聞いたら、
日本には、全部、あるらしい・・・
つまんないね・・・
日本って、本国の次に、いえいえ、本国以上にものがあるんだよね・・・

じゃあ、次の目的地、彼女の母国のイギリス、
そこから、電話ちょうだいって、言ったの・・・

イギリスのアンティークマーケットで、何か買ってきて欲しいな〜。

でも、イギリスって、田舎に行くと、全てがアンティークで、
いやいや、こう書くとかっこいいけど、
本当の所、全てが、ふ・る・いからね・・・

何、買ってきてもらおうかな???

家庭訪問の季節

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昨日から、ちょっと寒いね。
今晩あたり、熱燗でちょいとがいいね・・・
さっき確認したら、買い置きの日本酒、
まだ、3合分ぐらい、あるよ・・・



さて、
朝から、ブログに目を通していたら、家庭訪問の時期なんだね、今の時期。
まあ、皆さん、お部屋をきれいに片付けて、先生の登場をお待ちかな?!
私の親友の、ぶっとびまりちゃん、いつも4月が大掃除月間だったけ。
家庭訪問前が、年で一番家がきれいな日!って、いつもいばっていた・・・

で、思い出したことがある。

我が家の息子、忘れ物は多い、片付けはできない、団体行動は苦手・・・
それから、それから、それから・・・
だから、いつも、先生からいろいろ、ぐちゃぐちゃ、言われていた。

ぶっとびまりちゃんの息子も、かなりのもんで、いつも先生からぐじゃぐじゃ組。
で、ぶっとんでいるから、まりちゃん、先生にこう言った。
「私もちゃんとできませんから、息子ができるわけがない・・・」

こんなこと書くと、ぶっとびまりちゃんがすごい人に思うけど、
実は、まじめで、PTAや地区の役員をしたりして、すごくいい人。
ただ、ぶっとんではいたけど・・・

ぶっとびまりちゃんいわく、
息子には息子の個性があって、それを頭から、「違う」とは言われたくない。

私たち、ぐじゃぐじゃ言われ組は、いつもこう言っていた。
「息子のためだったら、最後まで戦おう!」って。
で、別に戦ったことは、一度もないけど・・・

先生も、はっきり言って、いろんな先生がいると思う。
先生も、はっきり言って、ひとりの人間。
だから、
まあ、好きや嫌いがあって当然で、
もし、子どもとの相性が悪かったら、(人間同士、絶対にこれはある!)
一年間、黙ってしっかり、先生を見張っているしかないかな?

そして、
子どもにとって、理不尽!思うことがあったら、
やっぱり、親だもの、
最後まで戦ってやってほしい。

息子と先生の間に問題があったときも、いつも息子にはこう言っていた。
「ママだけは、絶対に見方じゃけんね。何かあったら、いいんさい。
 ママが最後まで、あんたのために、戦い抜いてみせる!」

さあ、ママたち、子どものためだったら、最後までがんばろう!
ぐっと歯を食いしばって、涙しながら、見守ることも大事だけど、
これだけは、これだけは、許せん!と思ったら、立ち上がろう!


注・最近、学校クレーマーなるものが流行っている?!らしい。
  決して、それを勧めているわけではないので、その辺り、ご注意を!


いきなりフィンランド?!

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明日から「春まるまる・バッグ展」が始まるというその前の夜、
電話があった。

「ちょっと、今晩、仕事の帰りによってみるよ〜」って。

我が家、夕食が終わっていたけど、その彼女の好きなものを急いで料理。
その名も「パイナップル入り猫まんま」?!
たぶん、ここでその調理法を説明しても、誰も作りたくないご飯です・・・
でも、彼女、それが大好きなの・・・

ジンジャーエールとパイナップル入り猫まんまと、
それからPANKANUさんのイングリッシュマッフィン、
それを用意して待っていると、
来た来た、夜の8時過ぎ彼女が。

明日から、「春まるまる・バッグ展」が始まるから、
今夜は、もう飲まれない・・・ もう、二日酔いはこりごりじゃもんね・・・
だから、紅茶でお話を聞く。(ちょっとえらいじゃん、私!)

で、いきなりの話し、
明日から、フィンランドに行くんよ。
昔から、ヘルシンキに行くのが夢だった。

ふう〜ん、それで、ヘルシンキの何が見たいん? と私。

わからん。 と、彼女。

へっ、じゃあ、なんで、ヘルシンキに行きたいん???

いや、なんとなくね! と彼女。わからんね〜。

私だったら、アラビアとかマリメッコとか、アアルトの家とか、
テンペリアウキオ教会とか・・・それとか・・・行きた〜い。
と言ったら、
彼女、いわく、
「どうしてそんなに、いろいろ知っとるん?!」だって。

いやいや、彼女とは旅行友達だけど、いつもこうなの。
旅行に行く目的地だけは、私に言うけど、
そこで何を見たいか、何を食べたいか、それはいつもアイデアがないの。

不思議でしょ・・・

なぜか、私の周りは、こんな不思議な人ばかり。なんでかな〜。
もう、面倒見切れんわ・・・

でも、マリメッコでいい布が見つかったら、
フィンランドから電話してくれるって!
それは、はっきり、うれしいな〜。


日曜日・ふらふらで・・・

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バッグ展に向けての準備、ひとまず、値段付けが終わって、ほっとする。
夜、Yoccoちゃん(ヨッコちゃん)が、おいでていうもんだから、
ずーずーしくお邪魔。ほとんど手ぶら状態で・・・
Yoccoちゃんの手料理で、飲んだ飲んだ・・・二日酔い・・・

日曜日、朝起きると、気分が悪い・・・最悪・・・

それでも、それでも、吐きそうになりながら、高速道路を東へと飛ばす。
あっ、ご安心を。運転はオットですから。
途中、何回かサービスエリアに入って、休憩。気分ワルー・・・

高速を降り、ナビを頼りに目的地へと行くはずが、
ナビのヤツ、遠回りの道を指図するではないか!
許さん、気分が悪いのに地図を見つつ、オットの運転に指示を出しつつ、
ショートカットの山道を選ぶ。
気分ワルーなのに、山道コース、これはまずかったかな・・・

何とかかんとか、目的地に着く。やれやれ。
すすめられた椅子に、遠慮もなくへたり込む・・・
青空と4月のそよ風に吹かれ、そして、
笑顔のコーヒー王子が差し出すコーヒーを飲んだら、

あら、不思議! 気分がいいじゃん、よくなったじゃん、
ついでにヨモギあんぱんも食べてみる。
あら、もっと気分がよくなったじゃん・・・

今回のこのイベント、バッグ展やらオットの仕事の都合やらで、不参加表明。
しかし、主催者のねこさんから、
「休みも必要だよ〜」との温かい連絡。
そうだよね、春の風にあたるのもいいよね、とお言葉に甘えて参加。
おまけに、バッグ展用の素敵な手作りボードもいただいて・・・感激!

気分も少し回復したので、
キャンミルねえさんのトンボ玉コーナーへと顔を出す。
そこで、素敵なブレスレット発見! 早速購入。
安すぎる・・・ 「腹黒同盟」に引っ張りこまねば・・・
(「腹黒同盟」の詳細は、 「木のテーブル」へ)

いい風に吹かれ、それでもキャンプ椅子から動けず、
そこにて、手作りや、値段付けなどなど、いろんな情報交換。
ちゃっかりと、22日のバッグ展の案内も渡す。

昼から、オットが市内にて仕事があるので、
心地のいい場所から、一路広島へ向けて走る。
走り始めると、やっぱ、気分ワルー・・・
寝ることに決める。家までしっかりと寝る。

昼からは、オットは仕事。私は、もう一度休んで、それからバッグ展の用意。
その後、市内へと繰り出す。

Miki's Ceramic Studioのイベントへと行く。
mmmikimmmちゃんは、独特のセンスを持った器の作家さん。
偶然にもmmmikimmmちゃんと知り合って、それ以来のファン。
今回も、欲しいものがいっぱいある、ある、あるよ。

考えて、考えて、考えて、やっと一つに決定。
木版画のような模様の方口。
里芋の煮たのとか、ラタトゥユとか、じゃがいもサラダとか、
なんだか普段着のお料理を入れると、おしゃれに見えそう。

ふらふらスタートの一日だったけど、今日も、ふらふらいい日だった。



琉球グラス

グラス












バッグ展に向けて、いろいろ、いろいろがんばっています。
ごほうびに、朝から山田山にベーグルを買いに行きました。

ベーグルとかラスクとか、自分の家の分と、お友達の分と買って、
それから、お店の中もひとまわり。

あっ、見つかってしまった・・・

沖縄の、琉球ガラスです。
ずっと前から、ビールを飲む、小ぶりのグラスが欲しかったのです。
大きいグラスで飲むビールもいいけど、飲みすぎるので、
ちょっと小ぶりにしようかな?って。

ちょうどいいサイズ、それに色も形もいいし。
バッグつくりがんばったから、ごほうびだよね!

帰りに、他の用事もあれこれ済ませ、家に付いたら、
お腹がぺこぺこグー・・・

山田山のソーセージ入りベーグルと、牛乳をぱくぱくっと。
写真を撮ってから、食べようと思ったけど、
あまりにお腹がすいたので、一口バクッ。

ビールもいいけど、牛乳もきれいだな〜。

さて、昼からは、値段付け、がんばるぞー!

ママは、メイドではない!

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どこで買ったのか、よく覚えていないけど、外国のことは確か。

That's mother,not maid. 私はね、あなたのメイドではないの、ママなの!

息子たちが高校生ぐらいのときに買ったと思う。
で、ときどき、息子たちに言っていたのが、↑のことば。

子どもたちのことをなんでも聞いてやる、ママ、になる必要なんて、
絶対ないと思うし、もし、そんなママだったら、
子どもたちは、とっても不幸だと思う。

そうはいっても、思いやりや、愛情だけはいっぱい、いっぱい盛って欲しいな。

さて、
昨日、朝からカフェボランティア、帰りに、コーヒー豆を買いに行く。
そういえば、プリンターのインク切れ、フォトマジェンダがないので、
全くプリンターが動かないのだ・・・
近くのデオデオに行くが、なんと、水曜日はお休みらしい。
だいたい、デオデオにお休みなんてあるの? 知らんかったわ・・・ショック!

昼から、小さなバッグの仕上げに手間取る。
小さなバッグといっても、行程は全く大きなバッグと同じ。
むしろ、小さいだけ、めんどくさい・・・

夕方6時に電話あり。母かな? カラフルヨッコちゃんかな?と思っていると、
息子から。今日は長男の方なり。
「大学の学費振込み用紙が届いたから、持って行くわ」というありがたい!電話。

昨晩、みぃ〜ちゃん一家が来て、冷蔵庫を食べつくしたので、
今晩は残り物で済まそうと思っていたが、長男が来るとなると、うん、足りない。
6時を回っていたけど、急いでジャケットを引っ掛け、雨の中近所のスーパーへ。

急いで買い物をして帰り、まずは、ビールを開けググッと・・・
さて、さて、
鯛をグリルの中に入れ、ロールキャベツを温めなおし、
からし明太子とごはんを息子に出す。

オットが帰ってきて、白ワインのボトルが開けられ、そこからは白ワインへ。
パプリカ、さやインゲン、エリンギ、ラディシュなどの温野菜サラダと、
アサリのトマトソーススパゲッティーを作る、と思ったら、
スパゲッティーが中途半端にしかない・・・困った・・・

苦肉の策、二種類のスパゲッティーを時間差で入れ、どうにか量を確保する。
他にも冷蔵庫にあったものを出して、どうにか夕食終了。

ママは、メイドではないけど、やっぱり、ご飯を食べるときは、
おいしいものを作ってあげたいな〜って思う。

絶対メイドにはならないと思ったけど、
みぃ〜ちゃんのbabaメイドならなってもいいかも!



やっと・・・そして・・・

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バッグ展に向けて、バッグを作り続け、昨日やっと目標数に達した。
昨晩は、オットは飲み会で夕飯がいらないので、
夕方、ビールを2本冷蔵庫に冷やす。
ゆっくりと、ひとりで乾杯でもしようと思う。

目標数最後のバッグ、最後のラインのミシンをかけていたら、
玄関ドアを開ける音が。
長男に、JAFの会員証が来ているとメールしたから、
取りに来たのかな?と思った。

来たのは、長男ではなく、次男一家。
もちろん、みぃ〜ちゃんもいっしょ。
あらあら、どうしたのかな?

せっかく来たんだもの、ご飯食べて行く?
ということで、ひとり宴会が、急きょ、みんなでごはんに変更。

次の日に食べようと思って買っていた、鯛を急いでグリルの中に塩をして入れ、
その間に、みぃ〜ちゃん用のお豆腐を煮たり、
大根葉をじゃこと胡麻でいためたり、
お肉に塩胡椒で、焼いたり、
キャベツがたくさんあるので、ロールキャベツを包んで煮込んだり・・・

そうそう、たまたま、家にあった、いちごをみぃ〜ちゃんのために洗ったり。
もちろん、
babaは、ワイングラスを片手にがんばるのです。

食べ終わって、お風呂の用意をして、みんなお風呂に入って、
じゃあ、みぃ〜ちゃんも眠たいから、ばいばいね・・・

後には、すごい量の片付け物。
ひとり、残りのワインを飲みながら、台所を片付ける。
すると、オットがいい調子で、ご帰宅!

よく考えたら、私は、ワインは飲んだけど、
ごはんはちゃんと食べてないよな・・・
ってことで、それからロールキャベツを食べる。
オットも、ビールを持って来て、仲間に加わる。

ああ〜、今日も一日、いい日だったね!
明日も、がんばろ!



日帰り九州

箱











バッグ展を控えて、めちゃくちゃ忙しくて、クルクルしているけど、
昨日は、日帰りで九州に行ってきた。
オットが仕事でどうしても行かなくちゃいけなかったし、
叔母の家にも、春には行くね、と言っていたので、
えいやっ!って、九州日帰りで決行。

朝6時起床。1時間で朝お弁当と昼お弁当を作る。
7時過ぎに家を出る。
廿日市から高速に乗り、一路九州を目指す。
途中、気分が変わり、ずっと高速で行くことを変更する。

下関で高速から出て、関門トンネルを通ってみる。
ここは、通行料が、たったの、たったの150円なの。
広島の高速4号線は、たったの、たったのあれだけの距離なのに、
400円だから、関門トンネルがいかに安いか・・・

ここから、ひたすら一般道を走る。
オット、この道は、絶対にネズミ捕りをしている勘がする!
そのときは私が運転中。ゆっくり走れの指示に従う。
オットが突然、
「あそこだ! あそこの黒いのがあやしい〜!」
近づくと、やっぱりお巡りさんでした。。。

さて、無事に目的地に着き、オットは仕事を済ませる。
その後、おばの家に行って、お弁当のお昼ごはん。
叔母と一緒に、オットの仕事先に付いて行く。
そして、叔母を家に送り届け、一路福岡へと。

もう一つの目的、福岡インター近くのコストコへと行く。
行ってみると、日曜日の夕方だから、すごく人が多い!
カートがないぐらいに混んでいる!

頼まれていたものや、定番のものを買って、ヤレヤレ、
これにて九州の用事は終わり。
古賀インターから、一路広島を目指して運転。

夜9時、帰宅。
残ったお弁当をつつきつつ、ビールでいっぱい。
ああ、疲れたけど、おもしろかった!

写真↑ グレープフルーツの箱がかわいかったので、もらっちゃった。

とりそぼろごはん

そぼろごはん












我が家のオット、基本的に土曜日はお休みのはず、
はずなんだけど、休んだことがない。
いつも、仕事、仕事、仕事。

本日も仕事なり。
でも、いまは、バッグつくりに忙しいから、
仕事にいってくれると、いえいえ、くださると、正直うれしい。

でも、やっぱり土曜日の感覚なのか。
お昼ごはんに家に帰ってくるの、ご飯を食べにね。
だから、バッグつくりを中断して、お昼ごはん作りをする。

忙しいときは、かんたん、かつ、なんだかパワーのでそうなものを作りたい。
今日は、やっぱりいつもの、K's Kitchenさんのサイトから、
メニューをいただいた。鶏そぼろごはん。

我が家は、とりそぼろ、椎茸の甘煮、インゲン豆の塩ゆで、
そして、ちょっと甘くゆるゆるの入り卵。
これを、玄米入りごはんに乗せて食べる。うん、うん、おいしいな〜。

オットは、おいしさのあまり、一気に食べてしまったよ!だって。

こんな、手軽でおいしいお昼ごはん、大好き。
みんな、土曜とか日曜とか、どんなランチを食べているのかな〜。

フックの大活躍!

フック











Mamachenの鬼コンビのプッシュのおかげで?!
毎日、いろいろなバッグが出来上がりつつあります。

作業部屋にあるフックには、もういっぱいのバッグ、
これ以上、かけられません。
だから、玄関にあるコート掛けに、バッグをかけ始めました。

オットは、あれ〜、コートがかけられない・・・
でも、文句は言いません。無駄な抵抗だとわかっているからです。

「アトリエY&N」のカラフルヨッコちゃんが来て言いました。

「どしたん、なんだか、気が滅入ってしまいそうな色ばかり」
確かに私の作るバッグは、ほとんどがおとなしい色ばかりです。
ヨッコちゃんをちょっとびっくりさせてやろう!と思って、
ちょっとばかり、明るい色のバッグも作ってみました。

ヨッコちゃん、どう? ちょっとは明るくなったでしょ!

鶏の油煮

油煮











お弁当作りが素敵な、そして、お料理作りが素敵な、
そのうえ、器選びでもセンスのいい、K's Kitchenさんのブログ、
実は、最近密かに見ていたのですが、ここで、鶏の油煮を見つけました。
昨晩の9時過ぎに。

ラッキーなことに、冷蔵庫に鶏もも肉が2枚入っていました。
早速、お料理スタート!

クルーゼに、醤油・酒・油をそれぞれ100cc入れて、
鶏もも肉を2枚入れて、ショウガの薄切りも入れて、
後は火にかけるだけ。

その間、ビールを飲みつつ、(ここがポイント!)
他のおかずを作りつつ、明日のお弁当の用意をしつつ、
鶏の油煮ができる頃には、(約20分)お料理完了状態。

これは、いろいろ使えそうです。
残った煮汁で、ごぼうとかこんにゃくなんか煮てもおいしそうだし、
炊き込みご飯のだしに使ってもいい味でそうだし、
便利だな〜って思いました。

こんな、簡単便利、かつ、エコノミカルなお料理、募集中です。

☆ 昨日の豆腐ハンバーグは、いわしのミンチを作って入れました。
  これは、これでまた、日本酒にぴったり!です。
  ちなみに、これは、夕方作って置きました。

わたぼこり

床












オットが出張中なので、思い切って革と布の整理をする。
バッグ展が終わってからしようと思っていたけど、
もう、バッグの作業部屋がどうにもならない状態で、
これ以上バッグを作る気にもならないぐらいキタナイ・・・
それに、欲しい革もどこにあるのか、見つからない・・・

午前中いっぱいかかって、やっと整理が終わり、
作業部屋はきれいになりましたが、その代わり、
リビングにその余波が・・・・・

人の歩く所に、ほこりは溜らないのに、
なぜか、ソファーや椅子の下にほこりがたまる。
ほこりは、こんな場所が好きなのかな?

オットが帰る前に、今日はお掃除を絶対にしなくちゃ!
でも、その前に、バッグ展に出すバッグを作らなくちゃ。
ああ、しなくちゃいけないこと、いっぱい過ぎる〜。

がんばろ・・・

干ししいたけ作り

しいたけ











オットの友人が、椎茸つくりをしている。
先日、とってもいい椎茸をオットが10パック買った。
値段を聞くと、びっくりする値段・・・
その値段、洋服が買えるじゃん・・・・・・・・

さて、
その立派な椎茸と共に、市場に出せない椎茸も袋いっぱいいただいた。
といっても、これがなかなか、いい椎茸。
私は、これでいいのにな〜って思っちゃう。

オットと二人、あまりにもたくさんの椎茸で食べきれないので、
干ししいたけつくりをすることにした。
といっても、黄砂や花粉が怖いので、家の中に新聞をひいて干した。
お天気のいい日、3日間。
だいぶ乾いてきたので、ジップロックに入れて冷凍庫に保存した。
完全に乾いてないので、常温は無理かな?と判断。

さて、自家製干し椎茸で何を作ろうかな?

やっぱり、豆腐ハンバーグかな?

上手にできた!

豆腐ハンバーグ













「青空食堂」久々の、食べ物ネタです。

sankiraiのsoraさんからの、レシピです。

人参が冷蔵庫になかったので、代わりにレンコンを入れました。
混ぜてみて、思ったのは、豆腐の水切りをしすぎ!かな?ってこと。
まあ、いいかって、このまま焼いてみました。

う〜ん、おいしいわ〜。

水切りの感じもいい感じだし、レンコンの食感もいいし、
soraさんが言うように、ヘルシーだし、財布にも優しいし、
これは、sora家ならず、nana家でも定番になりそう。

夕飯に食べて、今日は、お弁当にも入れました。
冷めてもおいしいので、お弁当にいいです。

オットにも好評です。
だから、今日も、豆腐と鶏ミンチを買いました。
なんだか、癖になりそうな、そんな、我が家の豆腐ハンバーグです。


おまけの情報!
soraさんって、すごく細くてスタイルいいの!
きっとこの豆腐ハンバーグのせいかもしれない・・・!
これを食べてたら、ダイエットができそうな気がする。。。
soraさんみたいに、すら〜っとなりたいな・・・

土日はいそがし!

みいちゃん











みぃ〜ちゃんに、メロメロのbabaでしゅ・・・!

昨日、みぃ〜ちゃん用のダイニング用の椅子を買いに行きました。
お店で椅子に座らせてみると、小さなテーブルを、
小さな手でたたいて、ニコニコします。
うん、これだね! これにしよう!と決定。

その後、我が家にちょっと来ました。
ベランダにある、まだ鉢に植えていないハーブやレタスの苗、
それを触りたいのか、一生懸命にガラスをたたいていました。


バッグ展までいよいよ2週間となりましたが、
土日は、全く作業ができません。

この土曜日、午前中はカフェボランティア、
夜お客様が来られるので、昼からは買い物、掃除、そして料理。
土曜日は、楽しくワインをいっぱい飲んで、
日曜日は、ちょっとお寝坊しちゃいました。

山田山に頼んでおいた布を取りに行き、その帰りに、
るるりんちゃんご推薦の、「キリン亭」にちゃんぽんを食べに。
お昼時、すごい人で、ちゃんぽんを食べてみて、
その人気の秘密を知りました。おいしかったよ。
また、行きたい!

午後からは、みいちゃんと椅子を買いに行って、
その後、まだ、お腹の中に、ちゃんぽんが残っている感じがしたので、
オットと、テクテク平和公園へと花見。

夜は、10時前に眠たくなって、寝ちゃいました。

さあ、また今日から、バッグつくり、がんばります。

キャンディーズ狂詩曲・私の場合

桜













桜が満開!となりました。

昨日、キャンディーズ同窓会なるものが東京で開催されたらしい。
30年ぶりのイベントらしいけど。

さて、キャンディーズ、私の場合の思い出話。

今から、30年ほど前、教生実習でとある中学校に2週間行ったことがある。
その頃は、音楽を勉強していて、当然音楽の教生実習だった。
2週間の実習期間に、授業計画を立て、その授業を実践した。
その授業の当日、ことは起こった。

私の担当は中学2年生の音楽の時間。
世界の音楽が、私の担当部分だった。
あの頃、手持ちのレコード(レコードですよ・・・)から、
いろんな音楽をカセットテープに少しづつ録音し、それを聞いて、
世界のどこの国や地域の音楽なのか当てる、クイズ形式の授業をした。

さて、その授業が始まってちょっとした所で、いきなり教室のドアが開いた。
音楽教室は、廊下の突き当たりにあったので、ドアは黒板の横、
生徒からみれば、真正面右側にある。
ガラガラッと引き戸が開いて入ってきたのはF教授だった。

一瞬!教室は固まった!
なぜなら、この教授のいでたちが、普通ではなかったからだ。
鋭い眼球の背の高い初老の男性。髪の毛はあまりなかったが、
その代わりに、顔にはひげがあった。それもあごひげが。
まるで、策士か何かのような、そんな顔つきの教授だった。
もし映画だったら、諸葛孔明とか黒田半兵衛なんか、ぴったりの役のような教授。

F教授は、教室に入り、後ろの方へと移動した。
授業は再び始まり、クイズ形式だったこともあり、授業は楽しく終わった。

F教授は、声楽科の教授だったのだが、なぜ、作曲理論科の私の授業に来たのか、
それは不明だった。
私の担当担任の先生とF教授は校長室の方に歩いていった。

私は担当クラスに戻り、生徒たちと帰りのホームルームを済ませた。
最後に、生徒が、あのひげの教授は何ものなのか?と聞いた。
大学の先生だよって答えた。
そして、もう一つ答えた。その答えに、教室は騒然となった。

実は、このF教授、当時一世を風びしていた、あのキャンディーズ、
そう、あのキャンディーズのミキちゃんのお父さんだったのだ。

教室は、騒然となり、ちょうど放課後を迎えた学校では、
その噂が、怒涛のごとく、校内を駆け巡った。
噂を聞きつけた生徒たちは、いっせいに校長室の方へと急いだ。

しかし、私の授業が終わって、1時間以上経過しているので、
F教授は、当然もう中学校から帰っている時間だった。
だが、いったいどういうわけか、F教授はまだ校長室にいたのだ。

ミキちゃんのパパ見たさに、生徒たちは校長室へと詰め掛けた。

しまった!と思ったときには、ときすでに遅し。

帰りのタクシーが中学校にF教授を迎えに来たときには、
もう、信じられないぐらいの黒山の人だかりで、
なぜか、ミキちゃんコールが起きていた。
そのミキちゃんコールの中、F教授は、タクシーに乗り中学校を去っていった。

私は、急いで、校長、教頭、学年主任、そして、担任の先生に、
この騒ぎについてのお詫びに行った。
しかし、なぜか、全く叱られなかった。
後日、F教授の所にも、お詫びに行ったのだが、
F教授は怒るどころか、コーヒーまで入れてくれて、
愛娘ミキちゃんの話まで、いろいろしてくれた。

そして、そのすぐ後、「普通の女の子に戻りたい〜」と、
キャンディーズは解散した。

ちょうど、桜の時期だった。 

♪もうすぐ、は〜るですねぇ、恋をしてみませんか〜♪





不思議な教室

ブルーベリー










昨日に引き続き、小学校のときの話し。

5,6年の担任の先生は、なぜか、テストがすごく好きだった。
他のクラスは知らないけど、よくよくテストがあった記憶がある。
それか、私たちのクラスが、○○モデルクラスだったから?らしいけど、
そのチェックのためのテストがあったのかな? よくわからないけど・・・

テストのとき、↓昨日のような理由で、授業を受けてない所がでたこともある。
そんなとき、どうしたかという話し。

私の席の前は、仲良しのアオイちゃんだった。
アオイちゃんは女の子の中で一番できのいい生徒だった。
だから、テストでわからないことがあると、アオイちゃんの背中を鉛筆でつつき、
「ねえねえ、アオイちゃん、ここがわからない。」というと、
テスト開始からものの5分ぐらいでテストを終えているアオイちゃんは、
テスト中にもかかわらず、くるりと後ろを向いて、
「ここはね、こうこうこうだから、こうやって問題を解くんよ・・・」
と、教えてくれた。

何せ、お母さんは小学校の先生だったから、アオイちゃんの教え方も上手かった。
で、私は、解き方を習うと、自分で解いたかというと、面倒なので、
「それで、アオイちゃん、答え何になったん?」と聞いていた。
アオイちゃんは、
「一番が○○で、二番が○○で、三番が・・・・・」と教えてくれた。

これを、周りの、悪ガキたちは、聞き耳を立てて聞いていたけど、
ヤツラも、程度というものをわきまえていて、
全てアオイちゃんの答えを自分たちのテストには書かなかった。
だって、そうしたら、100点になっちゃうから、ね。

不思議なことに、このことで先生から注意を受けたことは一度もない。
普段のテストのときでも、テストが終わって退屈なアオイちゃんは、
後ろを振り向いては、
「○○チャン、終わった? 答え合わせしよう」って言って、
私たちは、テスト用紙をつき合わせて、答え合わせをしていた。
それで、もし答えが食い違うと、どうしてそうなのか二人で話していた。

これも、一度も注意された記憶がない。
記憶がないだけなのかな〜・・・ いや、いつもそんなだったと思う。
とにかく、なんだかのどかな小学校5,6年生だったな、っていう記憶がある。
附属受験とかする子もいて、塾に行く子もいたらしいけど、
アオイちゃんも私も地元中学進学希望(これは試験なしで誰でも行ける)で、
だから、のんびりと毎日を過ごしていた。

1969年、ちょうどその頃、アポロが月に行った。
それは当時の大ニュースだったけど、私はそんなすごいこととは思わなかった。
その頃、私にとって、月よりアメリカの方がずっ〜とずっ〜と遠かった。

だって、月は家から見えていたから・・・


取り戻したいもの・その2

イギリス、海












取り戻したいもの・その2は、絵、そんなにすごい絵じゃなくて、
私が描いた絵、だから、たいしたものではないんだけどね。

小学校4年生から、中学校2年生まで、九州の田舎の海辺の街で過ごした。
5年生になって、担任の先生は温厚な50代の女の先生だった。

あの頃、今の私からは信じがたいけれども、絵が上手かったみたい。
というのも、いろんなコンクールで上位に入賞していたみたい。
といっても、賞状も絵も手元にないから、そんなだった?記憶だけだけど。

今から40年ほど前の話し。
小学校の朝のホームルームが終わると、担任の先生が私に一枚の画用紙をくれた。
それをもらうと、私は一人、画板に画用紙を挟み、
自分の絵の具セットと筆洗いの缶と、それから、筆洗いようの水、
当時は、ペットボトルとかなかったので、ミツカン酢のビンに水を詰め、
ひとり、小学校から出て行った。

土日でもなければ、休みのときでもない。
普通に学校がある日、時間で言えば、大体9時前ごろかな?

私は、画板と絵の具セットを手に、トコトコとたいていは海辺へと行った。
誰もいない浜辺で、ここだ!という場所を決めると、
そこに座って、絵を描き始めた。たった、ひとりで。
小学生だから腕時計もないし、浜辺だから時計もない。
頼りになるのは、腹時計で、だいたいお昼になると小学校に帰って行った。

たまには、絵を描くのに夢中になり、
小学校に帰るととっくにお弁当の時間は終わり、昼休みのこともあった。

そんなことを2,3日繰り返すと、絵は完成し、それはコンクールに出された。
でも、実の所、クラスで一番絵が上手かったのは、仲良しのアオイちゃんだった。
でも、アオイちゃんが絵を描きに小学校から外に出た記憶はない。
アオイちゃんのお母さんは、その小学校の先生だから、
授業を抜け出すのを許可しなかったのかもしれない。

それか、アオイちゃんの画風は、五味太郎さんのような大胆なタッチの絵で、
描くのに時間がかからなかったのかもしれないし?
私の当時の絵は、安野光雅さんのような、(あくまでも、よ・う・な!である)
そんな画風で、細かい所まで描き込むタイプだったから、
うんと時間だけはかかっていた。

浜辺で、まずは鉛筆で簡単に下書きをした後、
その辺で拾った木々の端くれに墨汁をつけて細かい部分を描き込む。
それから、ごくごく薄い絵の具で色をつけていった。
だから、すごく時間がかかって、
だいたい、2,3日は校外へと出かけなければならなかった。

今だったら、そんなこと許可されるのかな?
授業中に、小学生がひとり、校外に絵を描きに行くなんて?
私は、いつもラッキー!って思って、絵を描きに行っていたけど。
だいたい、親はこのことを知っていたのかな?

誰もいない浜辺で絵を描いたこともあるし、
猟師町だったから、漁港で絵を描いたこともある。
そんなときは、舟から上ってきた猟師さんたちから、
絵の批評をいただきながら、飴玉をもらったり、するめの足をもらったりした。
そんなものを、舐めながら、かじりながら、ひとりで絵を描いた。
子供心に、すごく、充実した時間だった。

のびのびと描いた絵のせいか、結構、いいところに入選していて、
小学校に戻ってきた私の絵は、額に入れられて、廊下に飾られた。
弟が、学校にはお姉ちゃんの絵がいっぱいあるって言っていた。

授業をサボって?まで描いた絵、実は、手元に一枚もない。
ひとりでボーっと描いた絵、はっきり覚えている絵、
あんまり覚えてない絵、いろいろだが、一枚ぐらい手元に戻ってきてもいいかな。

もう、処分されたかな? できれば、もう一度、再開したい。


☆ ↑写真は、全然関係ない、イギリスの海の風景。


取り戻したいもの・その1

人生に、取り戻しができるものがあれば、取り戻したいもの、
みんな一つや二つはあると思う。
若さだとか、時間だとか、そんなものは、いくら願っても取り戻せないが、
モノなら、取り戻せるの可能性は、あるかもしれない。

取り戻したいもの・その1 「私の永久歯」

soraさんブログで、歯の話題があって、それを読んで思い出した。
あれこれ、もう30年以上の話し。私が20歳だった頃。

小さい頃から、歯科検診で、歯が数本足りないと言われていた。
本人としては、困ることもないし、見てくれも悪くないし、
何の不自由もなく、そう、不自由もなくすくすくと育った。

20歳の頃、下の歯の内側に何か違和感を感じた。
春になったら、何かが生えてきてる。確かに何かが。
初夏になる頃には、5ミリほど出て来て、そして、
とうとう、上の歯の間を押し上げ始めた。

20歳までにそのあたりの歯は全部生えていたので、
隙間などないのだ。
しかし、歯は、そんなことお構いなく、上へ上へと。
どうにもならずに、歯医者へと行った。
歯はいいほうだったので、日頃歯医者にはお世話になっていない。
近所のおばちゃんに聞くと、なんでも○○町の歯医者がいいらしい。

その頃九州の大分の市内に住んでいたのだが、
その歯医者は、ちょっと田舎にあった。
おばちゃんのお勧め歯医者まで、バスを乗り継ぎ行ってみた。
30年前に、レトロだな〜って思ったぐらいの田舎の歯科医院。
今だったら、そこらにあるものをアンティークショップに持ち込んだら、
おそらく、いい値が付くだろうな・・・

さて、そこの歯医者さんは、初老の人のよさそうな歯医者さん。
とりあえず、優しそうな感じにほっとする。
私の歯を見るなり、もうこれは抜かない限り、どうしようもない、
そんな診断を下す。
今だったら、ここで抜くと決めずに、セカンドオピニオンを聞きに行くが、
そのときは、お医者さんの言うことは、絶対に正しいと信じていた。

っていうことで、その場で抜いてもらうことにした。
(警告! これ以後、気の弱い方は、読まないでください!)

麻酔をかけて抜き始めたのはいいのだが、
何せ、5ミリちょっとしか出ていない歯。それも永久歯。
そして、歯と歯の間にある歯なのである。
どうしても、抜けない、イヤ、抜ける状態にないのだ。

どこからどう見ても、歯医者にある道具とは思えないような、
そんな道具が次から次に出てくる。
ペンチやヤットコや、そんなものから、キリみたいなものまで。

小さな頃から、病院は大嫌い。特に歯医者は。
血を見るのが怖くて怖くてたまらない。
ところが、
歯医者さんの白衣に、鮮血がパーッ、パーッと飛び散るのだ。
ギェ〜・・・ 小心者の私は、かなり動揺したが、逃げられない。

看護婦さんが、「先生、お電話が・・・」
「緊急手術、しばらくは、誰とも話しがデキン!」と叫ぶ。
え〜っ、これって手術だったの・・・ウッソー!!!

手をかえ、品をかえ、道具もかえ、手を尽くすがどうにもならない。
そのうち、麻酔が切れてきたのか、猛烈に痛くなっていた。

「ちぇんちぇ〜、歯が、いらい、いらい、いらいぃぃ〜〜〜」と叫ぶ。

「麻酔の用意、急いで!」と、看護婦さんに指示を出すが、
ちょっと、ちょっと、麻酔時間の計算ぐらい、ちゃんとしてよ・・・
次の麻酔を打たれ、やっと痛みは、元に戻る。
もう、全身麻酔でやってもらったらよかった、と後悔。

見ると、先生の白衣は、白に赤の水玉模様だったのが、
もう今は、現代アートのように、赤が塗りたくってある、ではないか。
いったい、私は、どうなるのよ〜。

初老の先生が、全身の力をこめても、歯は抜けない。
突然、先生、はいていたスリッパを脱いだ!
???何すんの???

「失礼!」と言われ、その後、何をしたかというと、
私の太腿に足をかけ、両手に握り締めたペンチにぶら下がるように、
そう、まさに、ぶら下がるように力を込め、
右足は床に踏ん張り、左足は私の太腿に置き、一気に力を入れたのだ。

あまりの力に、私の身体は先生に引きずられそうになった。
「押さえろ!」との先生のゲキで、看護婦二人は、私の左肩を椅子に押さえつける。

「ギエ〜・・・ いらい、いらい、いらいよ〜、もお、らめて〜〜〜」
と、叫んではみるが、もう、どうにも止まらない状態。
そして、そして、そして、

歯はめでたく、めでたく、抜けた。

でさぁ、普通だったらさぁ、
「もう、抜けましたよ。安心してくださいね。これで終わりですよ。」
これぐらい、言うじゃない?

先生が口から放った言葉は、
「アルコール、アルコール、ビンとアルコール、早く早く!
 こんな完璧な永久歯、見たことない。早く、アルコールを用意して!」
その後、大丈夫?の一言もなく、聞かれたのが、

「この歯、もらってもいいですか? こんな完璧な永久歯はないんです!」

「あれる、あれる、ちぇんちぇいにあれるからぁ〜、わらしのは、ろうかして・・」
と、息も絶え絶えに、訴える。
そこで、先生、ハッと我に帰り、いやいや、
歯をアルコールのビンに入れるほうが先だった・・・
その後、完璧な永久歯を確保し安心した先生は、私の歯のでっかいくぼみの中に、
ゼリーみたいなものを入れて、治療は終了した。

あれから、30年経った。

私の、完璧な永久歯は、今でもあの田舎のレトロな歯医者の棚に、
アルコール浸けになっているのかな?
いや、30年経ったんだもの、きっと、新しい建物になっているかな?
誰か後を継いで、新しい先生になっているかもしれない。
あの私の歯は、歯医者がきれいになるときに、処分されたかしら?

いえいえ、そんなことはない。今でも、絶対にあの歯医者にあるはずだ。

だって、あれは、「完璧な永久歯」だから。

今、思うに、歳をとって、入れ歯がいるようになったとき、
永久歯のスペアを持っているっていうのも、いいかな?と思う。
それも、自分の完璧の永久歯を。
その意味でも、あの永久歯、できるものなら、取り戻したい。



バッグぐらいは作ってみたい・あったら便利なもの編

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バッグつくりに、なくてもいいけど、あると便利なもの、
少しだけ紹介しますね。

【身近にある便利モノ】

布を裁つとき、型紙をマチ針で留めていますか?
小さなパーツのときはこの方法がいいと思いますが、
大きなときに便利なのが、重し、です。
手芸屋さんでは、文鎮のようなおもりが売っています。
私は、卒業記念にもらった、ペーパーウェイトというか文鎮かな?
それを使っています。
こんなの、家の押入れの中に眠っていませんか?

卒業記念をこれほど活用している人も、いないのではないかな?

 
空きペットボトル、これに水をいつも入れておきます。
アイロンがけをするときのスチーム用の水入れです。
麻とか縫うときは、スチームを利かせたアイロンじゃないと、
なかなか上手くアイロンがかけられません。
いちいち、水を取りに行くのがめんどくさいから、
常にこの中に水をきーぷです。


金指といいますが、大工さんが使うようなかねでできた定規。
これは、直角が取れるのですごく便利です。
お父さんやご主人さんの道具箱の中に入っていませんか?
平日はお借りして、日曜日にはお父さんの日曜大工用にいかがかしら?

定規といえば、左端に見える、透明の50センチ物差し、
これは洋裁用ですが、これは便利です。
透明なので、下が透けて見えます。
持ち手など細長いものをとるときにすごく便利です。


後、いろいろ身近な道具で使えそうなものもあると思います。
これは、いいよ!っていうものがあったら、教えてくださいね。


バッグぐらいは作ってみたい・材料編

接着芯










「バッグぐらいは作ってみたい」、今回は材料について。

【接着芯を買おう!】
手芸屋さんに行くと、必ず売っていると思います。
布屋さんにも、置いてある所もあると思います。
これは、布の裏にアイロンで接着できる、芯、です。
これを貼ると、バッグの口の部分がしっかりとします。

厚さは、薄いの、中程度の、厚いの、とあります。
バッグの口には、布の厚さにも寄りますが、やや厚めのがお勧めです。
私は、だいたい8cm幅に切っておいて、バッグの口に接着します。
接着するときは、一箇所につき、10秒程度アイロンを押さえておきます。

表地が透けそうな布地とか、表にひびきそうな布地のときは、
裏布に接着芯をはるときもあります。

それから、縫った後、縫い代分のいらない接着芯は、
丁寧にはがして、はさみで切り取ります。
こうしないと、ごろごろします。


【布地はどんなのがいい?】
はじめに縫われるのは、ややしっかりしたコットンをお勧めします。
または、麻が入っているコットンでも大丈夫です。
麻100%の布地は、ものにもよりますが、縫いにくいかもしれません。
それから、帆布のような厚い布地は、しっかりしたミシンがないと、
4重ぐらいになった所が、ちょっとキツイかもしれません。

布を買うときは、チェックとかは柄を合わせないといけないので、
そのあたりを考えて布を買ってください。
裏地をつける場合は、表布が柄の場合、その一色のシーチングなどを買うと、
きれいに見えます。
表布が無地の場合、裏布を水玉とかストライプとかにしてもかわいいです。

ほとんどの布は、そのまま縫えますが、麻だとやっぱり水に一度通した方が、
無難かな〜と思います。
ときどき、信じられないぐらいに縮みますから。


それから、家にある、いらない服などからも素敵なバッグができます。
最初から高い布を買うのではなく、古着で作ると気が楽ですよね。
その場合、既存のポケットなどを上手く利用するとかわいいですよ。


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