*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2009年04月

50年の歴史

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年季の入った店舗、間口3〜4メートル余り。
赤いのれんが、昼下がりの裏通りに翻る。
ここは、山陰の街、益田駅近く。

オットがのれんをくぐり中へと入る。
私もその後を続く。

暗い。電気が付いてない・・・

カウンター席8席、4人掛けのテーブル二つ。
奥の古びたテレビからは昭和特集の番組が、何かをがなりたてている。
その下に、石油ストーブがひとつ。
間には、ひとりじいちゃんが座っている。

そのじいちゃん、
白い毛糸の帽子に、白っぽいセーター、
チェックのパジャマのズボンのようなものを胸の下まで上げている。
その下には、長靴。

一瞬、このお店、開いているのかと、疑問に思う。
すると、
店の電気が付いた。

奥から、おばちゃんが出てくる。
「さっき、電話した人?」

ここは、うなぎ屋。しかし、うなぎの匂いがしない・・・

「うなぎ、できますか?」と私。返事がない。
もっと大きな声で、
「うなぎ、できますかぁ!!!」と。

毛糸帽のじいちゃんが、
「うなぎ屋じゃもん、うなぎ、あるよね。」と。

カウンターのガラスケースの中に目が行く。
串に刺された、ぶりぶりしたうなぎに目が行く。
その皮は、変な例えだが、生きたさんまのような黒と銀色。
その身は、新鮮な鰯を割いたときのような、ピンク色。

うなぎの質がいいことだけは、見てとれた。

再び、毛糸帽のじいちゃん、
「何にする? うな重、旨いよ〜!」

はっと我に返り、オットと二人席に着き、
壁に貼ってある、年季の入った手書きのメニューを見る。

うなぎ、松竹梅となっているお店が多い中、
ここは、うな丼、うな重、うなぎの白焼き、これしかない。
どれにしようかと、思っていると、
毛糸帽のじいちゃん、アゲイン。「うな重、旨いよ〜ぉ・・・」

オットと顔を見合わせ、お互いうなずく。

「うな重、二つ」

ストーブの前から立ち上がった、じいちゃん、
歩幅10センチにて、カウンターの向こう側へと回る。
おぼつかない足取りに、大丈夫かな…と一抹の不安が・・・

いきなり、湯のみが二つ、ガン、ガン、とオットと私の前へと。
おばちゃんが、黙って、湯のみを置いた。
次、あちこちぶつけたアルミの急須が、テーブルへと。
ガタンッ、って置くものだから、急須の口からお茶がこぼれる。

このおばちゃん、怒っているのかな・・・って、不安に。

ガラスケースから出されたうなぎ、じいちゃんが焼き始める。
おばちゃんは、奥に引っ込んだまま、出てこない。

ニット帽のじいちゃん、うれしそうな顔をして、
「うな重、旨いよ〜ぉぉぉぉお〜」と繰り返す。
「どこから、来たぁ・・・?」

「広島からです。」と言うと、いきなり、
おばちゃんが、背後から、
「ここは、広島からの人が多いんよ。後は、大阪、東京のお客さん!
 みんな、わざわざ、うちのうなぎを食べにくるんよ!」

手には、10センチ四角の皿に、漬物が盛りだくさん。
オットと私の分、ふた皿がテーブルの上に、またまた、
ガン、ガン、と置かれた。

お茶をすすりつつ、ラッキョウを食べてみる。おいしいラッキョウだね。

おばちゃん、再び登場。
「たれ、うなぎのたれ。足りんかったらかけなさい。
 お湯はポットに入っているから、ねっ。」

オット、アルミのぼこぼこ急須に湯を継ぎ足す。

ふた度、長靴じいちゃん、
「うな重、もうちょっとでできるよ。旨いよ〜ぉぉぉぉぉぉ〜。
 50年、うなぎ焼いてきているけんね。」

ここのじいちゃん、ちょっと、いえいえ、かなり耳が遠い。
狭い店内なのだが、バスケットコートのあっちとこっちで話すみたいに、
大声で、話さないといけない。

じいちゃんが、合図を出す。
おばちゃんが、ごはんを入れた四角いプラスチックの重を、
じいちゃんのもとへと運ぶ。

じいちゃん、肝吸いをお椀に注ぐ。
おばちゃん、それをテーブルに、やはり、ガン、ガンと置く。
あまりのガンガンに、椀の蓋はずれ、中の吸い物が外にこぼれる。
ここのおばちゃん、テーブルの端にしかものを置かない。
ここで気が付いた。手がうまく使えないのだ。

肝吸いを自分たちの前によけ、うな重が、ガン、ガン、と置ける、
そのスペースをテーブルの端に作る。

うな重が、ガン、ガン、と置かれた。

奥から、じいちゃんが、白い髭を触りながら、再び、
「うな重、旨いけんねぇぇぇ〜。
 多かったら、残して持って帰ったらいいよ。」

一人前、二匹分のうなぎが載った、豪華うな重。
一口食べてみる。

旨い〜ぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・・!

「すごくおいしいです!!!」と言うと、

「うな重、旨いからねぇぇぇぇぇ・・・」とニコニコ顔のじいちゃん。

さて、このころから、おばちゃんの機嫌がダントツよくなった!
そして、まあ、しゃべるわ、しゃべるわ、ここの店の歴史がわかった。

じいちゃんは、板前一筋の大阪の人。
なんでも、京都の一流料亭「たん熊」で修行をしたらしい。
海軍では、料理長として船に乗ったらしい。

奥さんの里、益田へと二人で来て、最初は屋台から出発したらしい。
そのころは、ラーメンでもチャーハンでも、何でも作ったらしい。
そのラーメン、豚骨と鶏がら出汁でのラーメンで、
今でも、その頃を知っている人から、懐かしまれているらしい。
子供ができたから、屋台は2年でやめて、店を構えたらしい。

最初は、いろんなものを作っていたけど、
忙しい割に儲けがないから、高級路線に転向したらしい。
なんでも、今の店は、高級グルメの店らしい。

お客は、東京、大阪、広島の金持ちで、
地元では、名士の人の店である、らしい。
昔は、山師もたくさん来て、喧嘩とかあって、
店のすぐ近くで、殺人沙汰などもあったらしい。

近くの高校の先生が、授業を補習にして、
昼ごはんを食べに来ていた時代もあったそうな。

今では、インターネットとか、雑誌とかに紹介されて、
全国でも有名な、うなぎ専門店になっている、らしい。

などなど、おばちゃんの独演会を聞きながら、うなぎを食べる。

旨い、旨い、旨いんだけど、量、多すぎ・・・・・
半分も食べないうちに、ギブアップ。

入れ物をもらって、そこにうなぎを詰めた。(↑写真)
正直、うな重ひとつをオットと半分ずつで十分かもしれない。

また来ます、と挨拶をしてから店から出た。
おばちゃん、店の外まで出てきて、
「気をつけて帰りなさいよ〜」って、手を振る。

はいはい、と頭を下げると、次は、
「さようなら〜」って、手を振る。
はいはい、と頭を下げ車に乗り込むと、次は、
「バイバイ〜」と、手を振る。

オットと二人、車に乗り、楽しかったね、おいしかったね、
と、ほんわか気分になる。

「また来たいねぇ〜」と私が言うと、
「早よ行かんとね。じいちゃんが生きとるうちに・・・ね。」

じいちゃん89歳、おばちゃん74歳のうなぎ屋でのはなし。

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Life is so good!

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「101歳、人生っていいもんだ。」(原題 Life is so good)

公民館にあった本。何気なく借りてみた。
作者は、ジョージ・ドーソン、1989年生まれのアメリカ人。
彼の自伝である。

祖父母は、奴隷だったというアフリカ系アメリカ人、
その貧しい家庭の子として生まれる。

父と母の深い愛情に囲まれ育つが、
8歳のときには、家計を助けるために住み込みで働きに出る。
そのため、学校に行けず、字が読めない。

アフリカ系であるため、字が読めないため、教育がないため、
いろんな苦労をするのだが、
彼は、それが自分の人生なのさ、運命なのさと、
悲観をせずに受け止め、前向きに生きていく。

16歳になった彼は、父から、独り立ちする時だと言われ、
アメリカ、メキシコ、カナダなどに行きながら、
さまざまな仕事をし、そして、いろんな世界を見る。
ただ、字が読めないということで、
汽車に乗るにも、レストランで注文するにも、
困難が常に付きまとう。

そして、ジョージが98歳になったとき、
偶然にも、地元の高校で学ぶチャンスが来る。
そこで、ジョージは、ABC…から学ぶのである。

とにかく、彼の前向きな姿勢、
そして、自分の置かれた人生を受け入れるという姿勢、
淡々と生きていく姿勢、
読み進めていて、非常にすがすがしい。

そこにあるものを受け入れ、感謝して生きていく、
「足るを知る」という生き方、
もう一度、自分の足元を見つめさせられる、
そんな一冊の本であることには、間違いなかった。


☆ マカデミアンナッツ、ありました!
  オットが朝からひとりで散歩中、
  ユアーズで見つけたそうです。
  やったね、オット!!!
  今晩から、また、小さじ2杯の幸せがありま〜す!


マカデミアンナッツのすすめ

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甘いものは、どうでもいい方だけど、好きなものもある。

キャラメル
昔あったフランスキャラメル、あの味が忘れられない・・・
サイコロキャラメル、サイズが大きくて、お口の中が幸せいっぱい!
森永キャラメル黄箱、とりあえず、これがあれば幸せ・・・

桜餅
今は、もみじ庵さんの桜餅が一番好き。
甘さ控えめ、それでいて桜の葉の香りと塩気がいい。
昨日、2個買ってオットとひとつずつ食べた、おいしかった〜。

水羊羹
これは、地蔵通りの和菓子屋さん(なんていう名前だったけ!?)
ここのが一番好き。
なぜって、やっぱり、塩気がいいんだよね・・・
だいたい、ゴールデンウィーク辺りから店先に出始める。
そろそろじゃ・・・・・ねっ!

そして、

アイスクリーム
ラクトアイス・アイスミルクなどの乳脂肪分の低いのはイヤ。
絶対にアイスクリーム。
それも、ハーゲンダッツがいい。
そして、マカデミアンナッツ・アイスクリームがいい。
ナッツの塩気が甘いアイスクリームの味を引き立たせている。

レストラン、料理の程度がいい時、滅多にないけど、
たまにデザートにアイスクリームを頼む。
ラ・セッテの藻塩のアイスクリーム、
プレジールのピスタチオのアイスクリーム、
神戸マザームーンカフェのバニラアリスクリーム、
これらは、私の中のベスト3!

さて、
このマカデミアンナッツのアイスクリーム、
近所のセブンには売っていない。
他の種類のハーゲンダッツは売っているんだけどね・・・
行きつけのスーパーには、マカデミアンナッツがあるから、
行くと2〜3個買ってくる。

って、足が悪い中、松葉杖をついて、
やっとの思いで、オットにスーパーに連れて行ってもらったのに、
マカデミアンナッツ、が、が、ないっ!
いつもはあるのに、なぜ、今日だけない〜〜〜〜〜〜っ?

ウソじゃろ・・・・・

そんなに人気ないの!?
これって、ハーゲンダッツの中の傑作アイスクリームなのに・・・
みんな知らないのかな〜?

ブログに書くと、みんなが買って、私の分がなくなるっ!
なんて思っていたけど…(腹黒です・・・)
でも、みんなが買わないと、もしかして生産中止になるかも・・・

みなさん! 

マカデミアンナッツ、買いましょう!
セブンに行ったら、
「どうして、マカデミアンナッツがないんですかぁ?」って、
必ず聞きましょう。


さて、
ダイエット中なのに、どうしてアイスクリーム?
それも、カロリーの高いアイスクリーム?
って思われるかもしれません。

食べるのは、コーヒースプーンに2杯だけです。
夜、食事が終って、お茶タイム、ほんのちょっとの贅沢です。

ダイエット中でも、おいしいものを食べたい。
だから、おいしいアイスクリームを食べる。
でも、量だけは、しっかりと控えています。

☆アイスクリームしか食べないって言ったけど、
 「昔懐かしアイスクリン」これは、別。
 これ、最近見かけないけど、まだあるのかな・・・???






森の少女!?

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「おしゃれ時間」という雑誌に、手縫いブラウスが載っていた。
手縫いなんて、どんだけ時間がかかるんだろう〜???

家にあったオーガニックコットンダブルガーゼ、
これ、手触りはすごくいいけど、すごく縫いにくそうな布地。
手縫いだと上手くいくかな?って、手でチクチク縫ってみた。

思ったよりもずっとずっと簡単に、そして早くできた。
これからの季節、お気に入りの一つになりそう。
リバティーなんかで縫ったら、気持ちのいいのができそうだな〜。

さてさて、
最近聞いた言葉、「森ガール」って言葉。
いったい何?

なんでも、
ワンピースやスカートが好き。
ゆるめのふわ〜っとした服が好き。
素朴な色が好き。
靴はぺちゃんこ靴。
フィンランドとかが好き。

なんでも、森にいるような少女がイメージらしい。
へぇ・・・・・なるほど・・・・ねぇ・・・・・・

私は、絶対にパンツ派だけど、
他の事は、合っているところがいっぱい。
でも、森ガールじゃない、森オバン、いや、森ババだね・・・!

この森ガールのおもしろいな〜って思うのは、
ファッションとかトレンドとかの、強力な牽引役じゃないということ。
今まで、時代の中でトレンドを発信してきたのは、
なんというか、先端をぐんぐん走っていたような感じの人。

ボディコン・DCブランド・ハマトラ・アイビー・・・などなど、
時代の中にいろんなファッションを引っ張ってきた人たち、
常にその時代の先端だったような気がする。

でも、今度の森ガールって、どうもそこいらの人って感じ。
実際に、何でもミクシィで広がったみたい。

とにかく、この森ガール、これまでとは違う、
ちょっと注目してみたい、存在だと私は思う。

私の野菜生活とあほんだら

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隔週で、山本ファミリー農園さんから野菜が届く。
届くと、すぐにすること。
それは、野菜を洗うこと。
といっても、ゴボウとか人参とか大根とかは、
新聞紙に包んだまま冷蔵庫で保存。

洗うのは、葉物の野菜たち。

奥のざるには、大根葉と小松菜が。
まな板の向こうには、ニラが。
その奥には、葉玉ねぎが。
まな板には、エシャロットが。

そして、リーフレタスとかそんなサラダ菜類は、
ざっと洗って、冷たい水に浸けて置く。写真右
するとパリッとなる。そこで、もう一度丁寧に洗う。

野菜、洗ってきれいにして冷蔵庫の野菜室に入れておくと、
後から使うのが、楽チン。

昨日は、エシャロットをバターで丁寧に炒めて、
ダイコンやニンジン、春キャベツなど入れてスープにした。
エシャロットのいい香りがして、ちょっとおしゃれなスープ。

夕べは、足が痛かったので、(夕方になると足が痛むのです・・・)
オットが大根葉と小松菜を茹でておいてくれた。
朝から、大根葉とじゃこを炒めてお弁当に入れた。
茹でて置くというひと手間、これで朝のお弁当作り、
気が楽になる。オット、ありがとう!

ところで、
今晩、オットは飲み会。
足の痛い私の晩御飯、どうなるんだよ・・・(怒)

お弁当でも買ってくるっていう、そんな気が利かない!
気が利かないのか、意地悪しているのか、
ただの、何にも気がつかない、あほんだらなのか・・・

たぶん、あほんだら・・・!!!


しょうがないから、
洗っておいたリーフレタスと生ハムでサラダ。
大根葉とじゃこの炒め物の残り。
それから、後は、チキンラーメンでも食べるかな・・・?
足りないタンパク質は、チーズでもかじるか・・・
おいしいワインでもあればいいけど、禁酒だからね・・・

それにしても、誰か言ってやって、あほんだらオットに。

「弁当の一つぐらい、買ってこいよっ!!!」

ただでは、起きないっ!

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鳥取帰って来て、お寿司いっぱい食べてきて、
また、元気いっぱい、がんばるぞ〜と思った!

月曜日の朝、朝からウォーキング。
いつもとは違う道を歩く。
オットがバスがどうのこうの言うから、そっちを見たら、
その瞬間、左足をクネッと、ひねってしまった・・・

「痛い〜!」

でも、どうにか歩けるし、骨を折ったんじゃないみたい・・・
ねんざなのかな???

手の腱鞘炎の病院へと言ってみる。
実は、手の方、この4月の2日に、めでたく卒業した。
だから、病院に行くと、先生は、どしてまた来たん!?って顔。

今度は足ですぅ〜、って言うと、先生げらげら笑う・・・

それで、お見立てでは、何でも靭帯を痛めたらしい・・・
困ったな・・・
とりあえず、一週間は自宅謹慎らしい・・・
おまけに、歩くのは松葉つえを使え!と言われた・・・

夕方になったら、どんどん足が痛くなってきて、
変な話、這ってトイレへと行った・・・

這って丸椅子を台所に移動し、やっとの思いでイスに座り、
タケノコと鯛の子を煮る。
ホウレンソウを洗う。
でも、そこまでが限界・・・

こんな日に限って、オットは帰りが遅い・・・
お腹がグーグー言うけど、
お茶一杯、チョコ一かけ、這って行かないと取れない・・・
しょうがないから、グーグーのまま我慢。

夜、オットが食事の用意をしてくれた。
「酒でも飲むか?」って、お酒大好き人間の私に聞く。

う〜ん、お酒、禁止事項なんだよね・・・
甘いものは3か月でも我慢するけど、お酒、いったいどのくらいかな?
病院の先生、
「よくなったら、飲みに行こう!」なんて言っていたけど・・・

とにかく、しばらく、お家生活なことだけは、確か。

さっそく、這って本を取りに行く。
この際だから、何かじっくり作れるものを作るかな?
それとも、気合を入れてフランス語の動詞変化を覚えるかな?
DVDをいっぱい借りてきて、映画三昧の生活?

などなど、いろいろ考えた。

お見舞いパティーなんか、どう!?

みんなにお見舞いに来てもらって、
それも、みんな、何か一品食べ物を持ってきてもらって、
それで、パーティーをするなんて・・・
虫がよすぎるかな・・・・・

転んでもただじゃ起きないよっ!




鳥取・古いもの・民藝・フェスティバル・その2

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二日目は、うんと早起きして、鳥取の街をてくてくと探訪。
鳥取城址へと歩く。
お天気はいいし、空気はおいしいし、鳥取っていいな〜。
大きく、大きく、深呼吸〜。

ホテルまでの帰り道は、なるべく裏路地を歩く。
さすが、杉の町智頭が近いのか、素敵な木の家が多い。
オットと、ここのガレージの木製シャッターがいいねとか、
木のドアがいいねとか、垣根がいいねとか、
いろいろ、鳥取の庶民の街ウォッチングを楽しみながら、てくてく。

しっかりと朝ごはんをホテルで食べて、
この土曜日スタートの鳥取サンドフェスティバル会場へと行く。
砂を使った像、これを見に行くのだ。

オランダのスケベニンゲンという保養地で毎年行われる、
砂像のフェスティバル、一度これに行ってみたいと思っていた。
同じようなものが、今回は鳥取であり、日程もぴったり!
って、ことで、今回は他を差し置き、これに行くことに。

オープン前の9時には行って、開門を待つ。
他の人は、手前から見ていくけど、
私たちは、ずんずん歩いて行って、一番奥のメイン砂像からスタート。

確かにすごいな〜。
砂で作って、どうして壊れないんだろう・・・
砂と水と、ほかのものも混ぜているらしいけど・・・
でも、初日から二日目でも、壊れているところもあった。
陽ざらし、雨ざらし、だから、大丈夫かな・・・?

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その後、鳥取砂丘へと行く。
鳥取砂丘って、ず〜っとず〜っと永遠に続くぐらいに長いのか、
と思っていたら、意外と短い・・・

この日は、とってもいいお天気。
空と海とのブルーと砂のコントラストがきれい〜。

その後、市内に戻り、鳥取民藝博物館へと。
陶芸中心かと思ったら、意外と他のものが多い。
青森のこぎん刺しとか、火消しの上っ張りとか、
針を使ってチクチクしたもの、
作った人の思いが、伝わってくるような作品。

お隣の、たくみ工藝へも行った。
ここは、全国の陶器などが売っている。
小石原焼の湯のみ、これは、焼酎を飲むのにいいな〜って思ったけど、
お値段が、高すぎる・・・
小石原は、行くチャンスがないこともないから、
現地で買うことにした。

島根の出西窯、湯町窯のお皿もお気に入りを見つけたけど、
これも、現地にいつか行って買おうと思った。

以前、小田鹿に行った時、買いやすい値段の器がいっぱいあって、
庶民の焼き物の印象が強かった。
民藝に取り上げられるような焼き物も、
本来は庶民の器だったんだろうけども、
最近、話題になっているせいか、ちょっと高い・・・
焼き物を作る職人さんや作家さん、その方たちの生活様式も変わって、
今では、少々お高くないとやっていけないのかな?
などなど、思った。

さて、お昼ごはんには早いけど、オットは盛んに、
「寿司食べて帰ろう〜!」って、昨晩の思いが強かったのか、
すし、すし、すしと言う。

すぐ近所に見つけたお寿司屋さん、そこで早めの昼食。
ここのお寿司は、まあ、普通だった・・・

高速1000円の日曜日、多いと思ったけど、
中国道は、スカスカ。
夕方早い時間に家に着き、洗濯掃除炊事・・・
また、明日から、がんばれそうな気がした!

鳥取・古いもの・民藝・フェスティバル紀行 その1

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土曜日から、オットが仕事で鳥取に行くと言う。
急きょ、金曜日にネットで安い宿を取り、付いて行くことに。

まず、鳥取県の智頭の街めぐり。
オットの仕事場から、てくてくと街道を歩いて行く。
オット、「歩いて5〜6分だよ〜!」って。

ウソウソ、暑い中、歩いてたっぷりと20分以上・・・
昔の豪商の家を見学。

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たまたま、結婚式がこの家の2階であっていた。
そして、午後からは、常陸宮ご夫妻がご訪問の予定ということ。
そのちょうど間の時間だったから、無事見学。

写真は、家の土間からリビングルームを見たところ。
民藝運動に熱心だった人々が、この部屋をリノベイトしたらしく、
そのセンスの良さに、感心する。

さて、ここの見学後、街を歩いてみる。
が、見学できるところはほとんどなし。
だから、外からの塀とか見るだけで、中の様子はわからない。

お蕎麦を食べたけど、これについては、ノーコメント・・・
それから、産直センターがあるというから、てくてく歩く。
行くと、小さなテントが一つ、それに、かわいいばあちゃん二人。
かわいい、かわいい、産直センター・・・
柿の葉すしを買う。

その後、商店街を抜けて智頭駅まで歩く。
開いているお店、3件ほど。
お茶を飲む所もないし・・・困ったな。

駅前にあったAコープで、あごちくわと大山牛乳を買った。
もう行くところもないし、しょうがないから、
スーパーの前のベンチで、ちくわをかじりつつ、牛乳を飲みつつ、
人間ウォッチング、って、人あんまりいない・・・
って、たまにスーパー来る人が、私をじろじろ見る・・・

オットから、後30分で仕事が終わると電話。
また来た道を、てくてく、てくてく、歩く。

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思ったよりも、オットの仕事が早く終わったので、
岩美にある、「岩井窯」へと行く。

たまたま、若手作家による「10人展」をやっていた。
期待していた、陶芸じゃないし、民藝っぽくもない。
しかし、なかなかセンスのいい作家さんの展示会。
オットは、革の手帳ケース、
私は、ガラスのコップを買う。

この岩井窯、展示スペースにはなかなか趣のある器がいっぱい。
ただ、販売している器、気軽に買えるようなものは、ない・・・
目の保養だけしっかりして、またいつか、と帰る。

帰りに岩井温泉へと寄ってみる。
共同浴場があったので、ここで温泉に入る。300円なり。
地元の人がいっぱいの共同浴場。
お湯の温度が、熱い!
1分も入っていられない・・・

さっぱりした所で、宿のある鳥取へと。
駅前のホテルにチェックインした後、街をうろうろ。
鼻をクンクンさせながら、一軒のすし屋に決定。
ここが、大当たり!

今、旬のもさえび、これを刺身と塩焼きと、にぎりで食べる。
あまみのあるもさえび、旨いな〜!
しろいかも初めて食べたけど、甘くておいしい。
地酒もいいし、鳥取っていいな〜。

上にぎりが、1500円と書いてある。
安い!って、頼んだら、これが1500円!?っていうぐらいの豪華さ。
キャ〜、もし、鳥取に住んでいたら、週末はいつも上にぎりを食べる!

サザエや赤貝のにぎりも、旨い旨い。
ほかにもいろいろ・・・旨い旨い。
でも、もうお腹がいっぱい。

ダイエット中だったことを忘れるぐらい食べた・・・

オットが「いくらだと思う?」って聞くから、
「う〜ん、食べたしね、呑んだしね〜、安くて15、高くて2ぐらい?」

払った値段は、その半分ぐらいだった・・・安い・・・
また、鳥取に行きたい。

つづく・・・

いろんなパンツ

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先週、九州で買ったニンジン、葉っぱ付きだった。
葉っぱが付いているだけで、何だかうれしい気分。
その葉っぱの部分は成長しすぎて食べられないから、
切って冷蔵庫に保存していた。

すると、
切った葉っぱの下から、ちっちゃな葉っぱが。
あまりにもかわいいから、ちょっと切って水につけた。
なんだか、トロピカルだな〜。
ハワイみたい・・・・・ と、ご満悦のわたし。

ハワイは現実から遠いけど、
現実に戻ると、今年は、パンツを作らねば・・・

おうちパンツ
ジョッパーズパンツ
ふじちゃんパンツ
スリムパンツ
パイナップルパンツ
カンボジアパンツ
バカバカパンツ
はきよかパンツ
それに、まだまだ・・・

昔から、型紙をとっては、パンツを作ってきた。
パンツと言っても、下着じゃなくて、いわゆる、ズボンのこと。

全部、私の体型に合うように、作るたびに型紙補正をしたもの。
つまり、L〜LLサイズの「ぽんぽん」が入って、
それでいて、
ここだけの話、ちょっと自慢なんだけど、
LLぽんぽんが、ちょっとかっこよく見えるパンツばかり。
(あくまでも私の私見ですが・・・)

先日、夕方テレビをつけたら、なんとなんと、
見損なった映画「めがね」をやっていた。
その中で見たパンツ、
あれ〜?パイナップルパンツの形だ・・・!

沖縄の海にパイナップルパンツが合うな〜・・・!
って、映画よりも、パンツばかりに目が行ってしまった。

ちなみに、なぜパイナップルパンツかと言うと、
その型紙で作った最初のパンツ、布地がパイナップル模様だった。
私には超珍しいプリントの、それも超トロピカルなプリントの、
パンツだった。
でも、
作って3日目に、Yoccoちゃんに持って行かれたけどね・・・
まあ、彼女の方が私より、うんと似合っていたとは、確かなこと。

パンツもその年により、ちょっとした形の流行があるから、
それに合うように、少しずつアレンジして行っている。
パイナップルパンツは、ちょっと懐かしい感じのパンツで、
今年あたり、また、いいかな〜って思う。

ここだけの話だけど、(実はまた自慢なんだけど)
このパンツたち、たま〜に人にプレゼントする。
その評判、結構いいの。
だって、プレゼントする相手は、だいたい、LLぽんぽんだから・・・!?

もちろん、スリムな方には、全体を小さくして作る。
それで、その方たちは、もっともっと素敵に見えるパンツ。

って、
今日は、なぜかな〜。
えらい自慢ばかりになった。

春だから、それを通り越して、初夏みたいだから。
なんだか、トロピカルな気分で・・・
ちょっと自慢ばかりになっちゃった!

※パンツの名前
 いろいろ作ると名前がないと、どれがどれか分からなくなるから、
 私が勝手にいろいろつけた名前。
 ちなみに、カンボジアパンツは、カンボジアとは全然関係ない。




なんだかねぇ〜・その2

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最近、激安弁当が売れに売れているらしい。
今朝の朝のテレビでもそれを放送していた。

安いものだと、250円。
298円もあり、350円もあった。
デパートでも、ワンコインの500円らしい。

なんでも、その250円は、もうけなくてもいいらしい。
それで客を引き付け、スーパーに足を運んでもらう。
それで、ほかの商品も買ってもらう、
そんな戦略らしい。
つまり、98円の卵と同じなのかな?

いえいえ、
卵だと一パック買うと、次の日にまた卵はいらない。
でも、
お弁当だったら、次の日、また買いに行くかもしれない。

考えたら、えらいところに目をつけたな〜って思う。
個食と言われて久しいが、
一人暮らしの人、または、一人で食事をする人、
結構いると思う。

250円で昼食、または、夕食が買えるなら、
これは結構便利なものかもしれない。
テレビのインタビューでも、
二個買って、昼と夜に食べるなんていうツワモノもいた・・・

でもねえぇ・・・・・

企業努力があるとはいえ、250円弁当、
ちょっと考えてみる必要はあるかもしれない。

餃子問題などなどが持ち上がったとき、
安さの裏には、何かがある! と消費者は思ったはず。
だから、
一時は、餃子の手づくりが流行ったはず。

そう言えば、そんなことあったよね・・・
って、
のど元過ぎたら、忘れちゃったのかな。

250円が悪いとは言わない。
私だって、めんどくさいときには、お弁当を買っちゃう。
でも、
買う時に、安さの裏側を少し考えた方がいいのかな?

↑アップするような内容のお弁当ではないけど、
 あえて、今日の我が家のお弁当。

 タケノコ・ニンジン・ピーマン・鶏ささみの中華風
 里芋の煮物・玄米ごはん・きゅうりのぬか漬け・梅干・ふきの佃煮
 原価オットと二人分で200円ぐらい?
 
 内容は、ちょっと恥ずかしい手抜き弁当だけど、
 身体にはぐっと優しいはず。

なんだかねぇ・・・

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4月になって、何だか忙しいようなだらだら生活・・・
よくないなぁ・・・

そんな中、先週末はオットの仕事に付いて行って、熊本へ。
熊本と言えば、「いきなり団子」↑を買った。
オットが運転中に見つけたお店、その名は、
「粋成本舗」(いきなりほんぽ) 名前がいいなぁ〜。

ここのいきなり団子、とにかくおいしい。
今までで一番と言っていい。
まず、3個買った。
すぐに食べたらおいしくて、追加で20個買っちゃった。

聞くところによると、お取り寄せができるらしい。
詳しくは↓へ。

ここでの、店員のお姉さんとの会話。

「ご旅行ですか?」
「いえいえ、仕事です。」
「明日だと、高速千円ですね。」(この日は金曜日だった)
「そうなんですよね・・・ 今日は8000円で、明日は1000円。
 なんだか納得できないんですよねぇ・・・」
「私たちみたいなお菓子屋さんは、土日休みがないんですよ。
 だから、1000円の恩恵はないんですぅ・・・」
「おかしいですよね。」
「おかしいです。」

とにかく、今度のこの高速道路の料金体系、複雑すぎる。
オットが道路公団から冊子をもらってきたけど、
42ページもある・・・
じっくり読みはじめたけど、わかったような、わからないような。

もうめんどくさい!

私だったら、あっさり半額にする!

土日も車種も何も関係なし。すべて半額。
これだと、すべての人に公平じゃないかな?
って、
すべての人って言ったけど、高速利用しない人もいるんだよね。
でも、
物流関係のお世話には、誰もがお世話になっているはずだから、
それで、
何らかの恩恵になるから、完全すべてじゃないけど、
大方すべての人が恩恵をあずかるのかな?

とにかく、このシンプルないきなり団子を食べながら、
頭をひねりひねりETC利用ガイドブックを読んでいる、
私の4月のだらだらの日々、なのである。

粋成本舗
tel&fax 096−274−7865
〒861−0117
熊本県鹿本郡植木町正寄与078−1

いきなり団子1個95円(4月10日現在店頭売り価格)
冷蔵5日 冷凍2か月の保存可


私の提言・その1

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4月になって、ここ広島には新しい風が!
広島市民球場が新しくなった〜!

それに伴い、旧市民球場跡地問題が持ち上がっている。
なんでも、NYの公園みたいにする!?っていう案があるらしい。
もし、
広島が、NYみたいに世界3大都市のひとつであって、
メトロポリタンミュージアムやグッゲンハイムミュージアムがあって、
公園の周りに人がたくさん住んでいて・・・・・などなど・・・
だったら、その考えもいいかもね・・・と思う。

でも、現実問題、ちょっと違うかな〜って思う。
じゃあ、どうしたらいいと思う?って聞かれたらって、
私なりの提言をしたい。

ビジターセンターを作りたい!

それ、なんじゃ!? って言われるかも(笑)

平和公園に隣接し、街の中心部にも隣接するこの場所、
広島のみならず、日本のみならず、世界各国の人々の集う場所、
そんな場所にしたい。

箱モノとして具体的に作りたいものは、
古くなった青少年センターを取り壊して、
新しくビジターセンターを作る。

ビジターセンターの中には、
旅行案内所、休憩所、ユースホステル、お土産屋、お好み焼屋、
産直市場、体験コーナー、以上を作る。

ビジターセンターの中でやることは、以下の通り。

旅行案内所
ここは、日本国内外から来た人のための案内所。
行って楽しい場所を案内したり、
市内ウォーキングツアーの発着場所にしたり、
おいしいレストラン、居酒屋などの紹介もする。

休憩所
ちょっと素敵なカフェがいいな〜。
できれば、作業所の方々などの働ける場所になればいいな。
若者の職業経験場所としてもいいし、
リタイアした後の人に、ボランティアとして働いていただく、
なんてもいいかも。

ユースホステル
ユースって言っても、どんな年齢でも泊まれる宿泊施設。
安い料金、清潔な宿泊所が欲しいな。
贅沢な施設じゃなくてもいい。簡素で十分。
広島に気軽にお泊りできるようなそんな場所が欲しいな。

お土産屋
平和公園まわり、不思議なことにお土産屋さんがない。
旅の楽しみ、お土産を買うこと。(私は違うけど・・・)
センスのいいお土産を取りそろえたい。
それから、修学旅行生が気軽に買える、そんなものを取りそろえたい。

お好み焼屋
やっぱりこれがないとね・・・
11時から2時まで、5時から8時までは、
お好み焼屋さんとしての通常営業。
2時から5時までは、お好み焼体験教室とする。
お好み焼、焼いてみたい人いっぱいいると思う。
もちろん、外国の方にも対応する。

産直市
広島県内のいろんな地域を一週間ごとに割り振りして、
ご当地の自慢のものを宣伝し、売っていただく。
たまには、県外のものでもいいかな。

体験コーナー
お料理教室とかあればいいな。
産直市の材料を使った、広島の味を作るとか、
海外の方には、日本食のお料理教室とか、あればいいな。


広島に来られる観光客の人が、まずはここに行ってみよう!
って思えるような、観光拠点になればいいなと思う。
そして、
広島在住の人は、あそこに行けば、何か楽しいことがあるぞ〜、
って思えるような、そんな市民の集いの拠点になればいいなと思う。

私がどらえもんだったら、ぽけっとから、
ぽろん〜って、出してあげるんだけど・・・ね!




ダレてる・・・

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かわりばえしない、いつもと同じようなお弁当。
でも、毎日同じようでも、不思議なことに、飽きない。
オットも、毎日同じような弁当だなぁ〜って言いつつ、
この弁当が一番いい、って言うから、不思議。

さてさて、ダイエット。
だらだらと続けて入るけど、何だか最近、気合が入らないな・・・

「たいぎぃ〜ぎぃ〜」(めんどくさい・ダレてるの意味かな? 広島弁)

春だからかな?

こんな時は、体重も減らないし、だから、気持もダレダレ!?

って、まあ、今はダレダレの時かなと、変に納得している・・・
(人間、ずっとは緊張してられない、よね・・・)

こんな時、ぼ〜っと考えること、やっぱり食べ物のこと。
今、思いっきり食べたい物を考えてみた。

オットは、焼肉!って言った。
うう〜ん、焼肉かぁ・・・・・って、思った。
食べたらおいしいだろうけど、私はどうでもいいな・・・

今、食べたい物、BEST3!

1・みのり堂さんの天然酵母のパン
  できれば、ナッツとかドライフルーツのいっぱい入ったの!

1・山盛りごはんとパリパリの焼き海苔
  ご飯は玄米ごはんでもいいし、白ごはんでもいい!

1・ヒレかつサンド
  厚いヒレかつ、もちろん揚げたて。それに千切りキャベツいっぱい。
  とんかつソースが、じゃばじゃばかけてあったらいいな〜。

一食ぐらいだったら、思いっきり食べても大丈夫かな・・・?
たぶん、大丈夫。

でも、私の心配は、
一食でも、「いいよ〜、好きに食べてもいいよ〜」ってなると、
堰を切ったように、なし崩しになりそうなこと。

ああ〜、いらないこと考えずに、ウォーキング、がんばろ!


お土産は、買わない・・・

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日曜日、朝から撮った何気ない風景。
だいたい、コーヒーか紅茶で、のんびりと新聞を読む。
「早起きして何をするか?」という記事を読む。
そのことにをブログに書こうと思って、写真を撮る。
しかし、撮った写真を見て、あれれ・・・?と、気付く。

どこかに行っても、私はお土産を買わない。
ご当地の名前入りの饅頭なんて、山ほど積み上げてあっても、買わない。
せいぜい、ポストカード程度。

最初にパリに行った時、4日間の間、何も買わなかった。
最終日、友達が、何か記念になるものを買ったら?って言うから、
そうだね〜・・・って、メガネ屋に入って、
メガネケースを買った。それだけ。
ちなみに、この友達、写真が好きだから、カメラは彼女任せ。
私は、カメラさえも持って行かなかった。

で、旅に出て、何を買うかと言えば、
見事にこの写真↑に表れている。

右奥のティーコゼ、これはチェコのプラハの裏通り、
ミシンの音がカタカタするから、その音の方向に行くと、
小さなアトリエっぽいものがあったので、のぞいた。
そこで、女の人がこれを作っていた。で、買った。

左奥のミルクポット、昔日本にもあったイギリスのメーカー。
これがいつの間にか姿を消していた。
残念で、買っておけばよかったな〜って後悔。
しかし、
イギリスで見つけた。ビビッと運命を感じた。で、買った。

紅茶こし、これは上海の裏通り、古くて薄暗いお茶屋さん。
仙人みたいな店主に、毛沢東の写真入りの急須を勧められた(笑)
いろいろ熱心に説明してくれて、もちろん、中国語で・・・!?!?!?
何か買わないとな〜っていう雰囲気。で、買った。

紅茶こしを入れている器。
これはアイルランドのダブリンで。
有名なコーヒーショップ「ビューリーズカフェ」でコーヒーを飲んだ。
この器に砂糖が入っているのがカッコよかった。で、買った。

手前のカップは、これはネットで。
できれば、フィンランドのアラビアで買いたかった・・・
行きたいな・・・フィンランド。

右の白いポットは、以前福屋にウィイリアムズ・ソノマがあったころ、
この形に一目ぼれした。で、買った。

白いポットの下のポットマット。
これは、TENTENHOUSEにて、我が家の他の仲間たちと、
きっと気が合うだろうって思った。で、買った。
これが、一番新入り。

お土産は買わないけど、こうやって何気ないものを買う。
「きまり」は一つだけ。
日常、使うもの。日々それを使って、たまに、旅を思い出す。

今、沖縄に琉球ガラスを買いに行きたいな〜って思う。
でも、買いたいな〜って思っている時って、
だいたい、買いたいものが見つからない・・・
不思議なもので、たとえば、和歌山あたりの雑貨屋あたりで、
お気に入りの琉球ガラスが見つかったりする。

旅は、いいな。
こんな、偶然の出会いが、いいな。

春になって、どこかに行きたい「虫」がうずうずしている。
                  uzuzuzuzuzuzuzuzuzuzuzuzu……




フィットネスクラブ考・その3

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今のフィットネスクラブ、今のところ、
まあまあ真面目に通っている。

それなりに真面目に行っていると、
それなりの顔なじみもできてくる。
お友達にならないつもりでも、
一応、挨拶ぐらいは、それなりにする。

話しかけられれば、社交辞令ぐらいくらいの話もする。
なるべく短く、なるべく簡素に・・・

昔のフィットネスクラブと違って、全く違うことは、
まず、今のフィットネス、男性の会員の割合が多い。
会社をリタイアした年齢層あたりと、それ以上の、
いわゆる、おじちゃんズ、おじいちゃんズ、が多い。

飲みに誘われたり!?!?!?!
先週は、
花見に一緒に行くことになっていたり!?!?!?!
私としては、
まったく、予想のつかない展開になっていたりすることも多々ある・・・

いったい、いつ、そんな約束した!?って、
うっかり話しもできない状態・・・
なるべく無口に無口に・・・

で、いろいろ考えた。そして、思ったこと。

もし、このフィットネスクラブに、誰も来なかったら、
私専用のフィットネスクラブだったら、
きっと、力が入らないだろうな・・・・・ってこと。

いろんな人が、それなりに頑張っている、
その中で、私も、それなりにがんばる。
誰かに勝とうとか負けそうだとか、そんなんじゃなくて、
誰かも頑張っているから、私もがんばろかな・・・って感じ。

これって、もしかしたら、社会そのものかな〜って思う。
いろんな人がいる社会の中で生きている、わたし。
まったく私の生活と関係ない人、
それでも、そこに存在していてくれるだけで、
ありがたいな〜って思う。

もちろん、悪口おばちゃんも、ナンパじいちゃんもいるけど、
それはそれで、社会なんだな〜って・・・

いろいろ、いろいろ、考えさせられるフィットネスクラブ。

とろとろ、ゆるゆる、てきと〜に、
そして、
私なりのスタンスで、やるしかないかな〜って思う。

これって、フィットネスクラブだけじゃなくて、
どこでも、そうだな〜って、最近気が付いた。

↑日曜日のお昼、ベランダにて、花見もどき。
 オットが近くのスーパーに行き、
 一パック380円で、イカの刺身を買ってきた。
 酒一合、ビール500cc一本、
 手作りコロッケとおむすび、それだけの花見。

フィットネスクラブ考・その2

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【フィットネスクラブ・今の所】
最近行きはじめたフィットネスクラブ、
過去のいろいろなクラブでの教訓!?とし、行く前にいろいろ決めた。

1・人間関係に気をつける。
  ひとりで行って、ひとりで帰る…このスタンスを守る。
  (ある意味、さみしいけど、お友達を作らない・・・)

2・ほかの会員さんからのアドバイスなどがあったとしても、
  やんわり断る、そして、はっきり断る。
  (この前、アドバイス好きのおせっかいおじちゃんから、
   腹筋マシーンの使い方が違う〜って言われた。
   やんわり、自分流でやることをアピールしたが、しつこい。
   だから、「私はこのやり方でいいんでっす!」と言った。)

3・自分に合ったプログラムにする。
  たとえ効果が薄くても、ゆる〜っとしたプログラムにする。
  (インストラクターさんには、きつかったら、その場でやめて帰る!
   って、言ってある。だから、ゆる〜い自分勝手なプログラム!?)

4・人の悪口を言っている人などがいたら、その場から逃げる。
  聞かないようにする。
  (この前、お風呂の中であんまりにもでかい声での悪口!
   「小さな声でお話してくださいっ!」と、言ってしまった・・・)


5・インストラクターの人とコミュニケーションをとる。
  (ゆる〜く励ましてもらうように頼んだ。
   それから、がんばっている時は、
   うんと褒めてもらうように頼んだ。)


これだけ、心の用意を準備万端してのぞんだ今度のフィットネスクラブ、
完全無比、パーフェクトだと、思った!

しかし、ね〜、 現実はねぇ・・・
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