*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2009年12月

オーブンで作る・ほったらかしの黒豆

IMG_6849_1










前回の「おいしいテーブル」で作った黒豆、
「オーブンで作るほったらかしの黒豆」

オーブンってケーキやパンのイメージがするかもしれなけど、
お得意なメニューの一つに煮るもある。
我が家、豆を煮る時はもっぱらオーブンで煮込む。

オーブンで煮込む豆の利点は、
ほったらかしでできる、
吹きこぼれない、
やわらかく煮える、
失敗がない、
などなど・・・・・・

↑写真は、紫花豆。
これも、もちろんオーブンで作った、ほったらかしの紫花豆。

c0136324_23142243










↑写真 こちら黒豆 花かんざしさんからお借りしました。

【オーブンで作る・ほったらかしの黒豆】
−材料−
黒豆   1カップ
水    3カップ
砂糖   80〜100g
塩    小さじ半分
しょうゆ 小さじ半分

−作り方−
1・黒豆を水洗いする。
2・調味液をすべて鍋に入れ煮立たせる。
  黒豆を入れ火を止め、蓋をして一晩置いておく。
3・次の日、鍋を沸騰直前まで火にかける。
  アクがでれば取り除き、豆がひたひたになるように水を足す。
4・140度のオーブンに蓋をしたまま鍋を入れ、
  50分加熱する。
  オーブンが切れてもそのまま鍋はオーブンの中に入れっぱなし。

ポイント!
鍋は、クルーゼ、STAUB(ストウブ)、ダッチオーブンや、
耐熱の鍋を使う。
鍋のふた、つまみなどは、耐熱のものであること。

黒豆が新豆か、去年の豆かで、加熱時間は変わる。
新豆の場合は、オーブン加熱の時間は30分でもいいときがある。

忙しい年の瀬、とにかく入れておけばできるこの黒豆、
吹きこぼれないかとか、水は足りてるかとか、
考えなくていいのがいいところかな?

それに、しわしわもなくできるしね!

それからもうひとつ、お得なところは!
黒豆の鍋、その横にある空間に、
アルミホイルに包んだ、サツマイモ、じゃがいも、
里芋、かぼちゃなどなど入れておけば、
それもついでに、ホクホクに仕上がる。

ほったらかし、そして、ついでにできる、
うん、これはまさしく私!ながらのお料理法かもしれない。

グータラが料理をすると、こんな手抜きばっかり考えている。

ごぼうだけのポタージュ

IMG_6833_1










すっごく太いごぼうをいただいた。
どうやって食べるか、しばし考えた。

そうだ、そうだ、以前から作ってみたかった、
ごぼうだけのポタージュを作ろうと思った。

ごぼうのポタージュ、以前も作ったんだけど、
ごぼうがちょっとスリムすぎて量が確保できなかったため、
じゃがいもを入れて増量して作った。

すると、ごぼうの味が、あんまりしない・・・
だから、いつかはごぼうだけのポタージュを作りたい〜っ!
って思っていたの。

ごぼうだけのポタージュの作り方
ごぼうの皮をそぎ、ごぼうをチキンコンソメ顆粒で煮る。
フードプロセッサーでピューレ状にする。
牛乳と、あれば生クリームを入れる。
味が足らなければ、コンソメ顆粒を加える。

材料はシンプルだけど、味は深い。
ごぼうだけのポタージュ、冬の贅沢なポタージュ。

おごちそうさまでした。

IMG_6845_1










そのごぼう、一本の形のいいところは、お弁当用に煮付けた。
輪切りのごぼう、すごい存在感のあるおかずになった。
ちょっと歯ごたえがあるように煮るのが好き。

ポタージュとはまた違ったおいしさのごぼう。
ガリガリした食感が好き。

おごちそうさまでした。

IMG_6834_1










昨晩は、寒いっていうから、牛筋も煮込んだ。
煮込み料理は、もっぱらオーブンを使って。
冬のオーブン煮込みは大好き。

なぜって?

ほったらかしにできるし、家じゅういい匂いだし、
それに、
暖房をつけなくても、お部屋の中が暖かくなるから。

冬のオーブンは、本当に幸せな気分になる。

幸せと言えば、昨日の日経新聞に載っていた「幸せのコップ」
ここに、ちょっと考えさせられるコラムがあった。

それによると、
貝原益軒の養生訓によると、養生の第一歩は「心気」を養うこと。
怒りと欲に流されず、心穏やかに生活して、気を痛めないことが大事。

いやあ、言うことは分かるけど、私なんか、
しょっちゅう怒っているし、欲望は渦巻いているし、
心穏やかな生活とは遠いし、
ただ、生れながらのノー天気だから、気は痛めてないかも・・・?

中国の伝統医学の専門家によると、
喜びやうれしいという気持ちは、心気にいいということ。

だから、不満よりも小さな喜びをたくさん見つけて、
心気を養おうじゃないかと。

小さな喜びを持つヒントとなるのが、幸せのコップ。
このコップ人によって大きさはそれぞれ。
少しの水で満杯の人もいれば、
バケツみたいに大きくて、いくら入れても満杯にならない人もいる。

小さなコップを持てば、小さな幸せを見つけて笑って暮らせる。

なるほど・・・

身近な小さな幸せを感じ取るためには、小さなコップ。

私のコップ、絶対にでっかいぞ〜っ!
でっかいから、なかなか水はいっぱいにならないぞ〜!
こりゃいけんことじゃね・・・

来年は、このコップの容量が少しでも小さくなるように、
そんな思いを持ってみようかな?

ああ〜、でも、もうバーゲンのハガキがあちこちから来ている。
今年、えらく早くない!?
バケツみたいなコップ、小さくしなくちゃってわかるけど、
誘惑多すぎるんだよね・・・

せめて、ビールジョッキぐらいにコップのサイズがなるように、
心を入れ替えよう・・・

ビールジョッキ、もちろん、サイズは大!




ブイヤベース風蒸し煮なべ

IMG_6798_1










「蒸し鍋レシピ」第2弾は、「ブイヤベース風蒸し煮なべ」に決定。

冷えた白ワインと一緒に食べた。旨い!
これは、旨いこと間違いなし!
作り方もめちゃ簡単だし、我が家の定番料理になりそうな予感も。

作り方はいたって簡単。
材料をそろえたら、あとは、チャチャッとできちゃう。
それなのに、それなのに、レストランの味がする。

鯛の切り身、海老、いか、アサリ、じゃがいも、セロリ、ターツァイ、
玉ねぎ、にんにくを使って作った。
サフランは、幸いにも買い置きがあったのでそれを使用。

味付けにトマトピューレが書いてあったけど、
トマトピューレーは在庫がなかったし、
もしあったとしても、昨晩はトマト気分じゃなかったから、
これは入れなかった。

昨日の材料費1000円ぐらいかな?
それでも、
個人のスーパーなので、アサリは10粒とか買えるから、
そんな値段でできたかも。

全部の材料を、はじめからそろえようと思うと、
ちょっと負担が多いかな?
普段から、エビやイカを買った時に、少しずつ冷凍しておいて、
それで作れば、もっと経済的に気軽にできそうな気もする。

さてさて、このブイヤベース、お汁が残った。
なめてみると、何とも言えないおいしさ!

IMG_6811_1










リゾット風にしてみた。これも、旨い!

鍋に残ったスープに水を足し、顆粒コンソメ少々入れ、
蕎麦の実の茹でたのを入れてみた。
最後に、パルメザンチーズほんのちょっとだけ。

オットと、これは本物のリゾットみたいな味がするぞ〜と、
やや興奮気味に最後のしめ!を食べた。

蕎麦の実を入れたけど、もちろんごはんでもおいしいと思う。

IMG_6816_1










昨晩の魚貝類、我が家としては、
ちょっと高かったから、お弁当にも回した。

鯛の身の残り、塩をして塩焼きへと。
イカは、煮付けへと。
それに、レンコンハンバーグ、春菊の胡麻和え。
玄米ごはんと梅干し。ダイコンの皮のぬか漬け、以上。

料理の本って、ほとんど見るだけだったけど、
こうやっていろいろ作ると、新たな発見がある。

一冊全部作り、熱中しそうな感じになってきた。


クルーゼ考

IMG_6786_1










我が家のクルーゼ鍋、全部〜紹介します。
大きさ比較のために、右に雑誌クロワッサンを置きます。

↑ソースパン18センチ
お弁当を作る時に、カボチャを煮たり、ちょこっと肉じゃがを煮たり、
二人分のポタージュスープを煮こんだりと、
そんな、ちょこっと作る時にすごく便利なパン。
我が家のクルーゼの中では一番厚みが厚く、頑丈一番!

もし家に賊が入ってきたら、これを片手に戦うつもり!
いや、片手では持ちきれないかも・・・
両手に握りしめ、賊を思いっきりひっぱたいたら・・・
                   痛いだろうな・・・・・!

☆ 広島Fuji 特別価格で買った。たぶん、半額以下。

IMG_6773_1










↑ココットロンド20センチ
二人暮らしの今、一番出番の多い鍋かもしれない。
これを使わない日はないもの・・・・・
ごはんは2合炊ける。

この鍋は、琺瑯塗装がしていない、鉄がむき出しの鍋。
ある意味!?シミが見えないから、すごく気軽な気分の鍋。

☆ 広島Fuji 半額で購入

IMG_6777_1










↑ココットロンド22センチ

いわゆる市販のカレールーの大箱を煮込むのにちょうどいいサイズ。
家族4人だとすると、これが一番お勧めサイズ。

ちょっとお汁が多めの煮込みとかスープとかはこれを使ってお料理する。
鍋ぎりぎりの煮込みは、こぼれたりするから、嫌いなの。
ごはんは3合炊ける。

☆ プレゼントされたもの♪
  世の中には、こんないいものをくださる神様のような人もいる!

IMG_6780_1










↑センセーショーンココット スチーマー付き 24センチ
一番新しく買ったクルーゼ
スチーマーの一番大きいサイズが24センチ、それとセットの鍋。

IMG_6782_1










↑もちろん、スチーマーなしでの単独でも使える。
ココットロンドよりも浅いから、
煮崩れしたくない里芋とか、栗とかを丁寧に煮る時に便利。
ジャムとか、コンポートを煮る時もこの鍋。

しゃぶしゃぶや、うどんすきなどの鍋もこれを使う。

☆ アマゾンで買った。
  スチーマーとセットでお買い得商品だった。

IMG_6789_1











↑ビュフェキャセロール26センチ
煮魚を作る時は絶対にこれ。
昨晩は、サバの味噌煮を作った。

カレイの魚の子など、煮えたのか、煮えないのか心配だけど、
このクルーゼだと、大方煮えたかな?と思うところで火を消し蓋をする。
そのままほっておくと、ちゃんと魚の子も火が通っているから安心。

すき焼きなどの鍋ものもこれでできる。
お客さまが来るときのグラタン皿としても使用。

☆ 広島Fuji 半額で購入

IMG_6791_1










↑ココットロンド28センチ

このクルーゼを見ると、みんな笑う! でっかいね〜って。
我が家で一番大きな鍋。

以前は、大鍋は無水鍋を使っていたんだけど、
熱源がIHになりアルミの無水鍋は処分。
だから、唯一残った我が家の大鍋は、これひとつ、だけ。

タケノコを茹でるとき、大人数でのトン汁、
お正月前の出汁を取る時、牛筋や牛すねを煮込み冷凍するときなど、
とにかく、大鍋が必要な時に便利。

この上に30センチのココットロンドもあるらしい。
さすがに、それはまだ持っていない・・・

IMG_6794_1










どれだけ大きいって、クロワッサンの雑誌が隠れるぐらいの大きな蓋!

(写真左)鍋底は、お掃除をしてないんじゃなくて・・・
長年使っていると、こんな色が蓄積してくる。
琺瑯の小さな切れから、食べ物の色が浸透するらいしい。

☆ 広島Fuji 信じられないくらい安かった! 投げ売りの値段!?
  きっとこんな大きな鍋、誰も買わなかったんだろうね・・・

以上、我が家のクルーゼ全部。

最後に買った、センセーションロンドスチーマー付き以外は、
まだまだ、クルーゼが今みたいに人気じゃなかった頃買ったもの。

広島Fujiで、なぜこんなにクルーゼが安かったのかは?だけど、
年に数回、クルーゼが半額になることがあった。
それも、国内正規輸入品じゃないから、もとの値段も安い。
さらに、それの半額だから、今から考えるとすごく安い。

自分でも笑っちゃうぐらい鍋持ち!?かもしれない。
これだけ買いそろえたという理由は、
やっぱり、使って「いいよ!」ってことかな。

生活環境、食環境、いろいろ違うと思うから、
すべての人にいいお鍋であるとは言わない。
しかし、私にとっては、お利口さんのクルーゼ鍋なことは確か。

もし買うとしたら、安いのはネットかな?
先週のそごう広島店、不思議な色のピンクのクルーゼが半額だった。
色や型の廃番となったものは、このように半額になることもあるらしい。

買う時に考えることは、
一番最初に、サイズ!
22センチココットロンドが一番使いやすいサイズかも。
4人家族だったら、絶対にこのサイズ。
もし、2人家族で小食家族なら20センチも便利がいいサイズ。

二番目に考えることは、色!
ずっと使うことを考えるんだったら、やっぱり好きな色がいい。
今は、赤やオレンジや青や白などの従来からある色に加え、
キウイ、バーガンディ、チェスナッツなどのおしゃれな色もある。

安い価格で、その色がお好みなら、それでもいいと思うけど、
安さにひかれて、色を我慢するのはやめた方がいいと思う。
毎日のように使う鍋、10年20年と使うなら、
一番好きな色を選ぶ、それがクルーゼを買う時のポイントになるかも。

ネットで買うなら、こんなクルーゼの価格比較ページがあります。

クルーゼ鍋、ガス、IHに使えます。
公式HPに寄ると、ふたのつまみ、190度まで耐熱ですから、
オーブンの中にも入れられます。
オーブンでの煮込み、ふきこぼれがなく、ほったらかしにできる、
便利な調理方法です。
ただ今、この煮込み、研究中です。
なお、オーブン煮込みの時、
私は温度を140度〜150度に設定します。

最後に、いっぱい宣伝しましたが、
私はクルーゼ社からの「まわし者」でも何でもないです。
ただ、一愛好者に過ぎません・・・

だって、
今では、STAUB(ストウブ)鍋が欲しくてしょうがないんですもの!

わかっています・・・これ以上鍋は必要ないって・・・
でも、使ってみたいな〜

ひとつ買ったら、ひとつ手放す・・・
いやいや、私のかわいいクルーゼは、手放せそうにありません!


心豊かに

IMG_6747_1










今回のクロワッサン、一番心に残った記事は、
「夫婦ふたり心地よさを求めたら、北欧スタイルに」
引田かおりさんのご自宅の様子が載っている。

我が家と同じマンション生活、なんてセンスのいい暮らしなんだろう。
引田さんは、私より一つ年下、ほとんど同年齢。
子供が巣立った後、夫婦二人だけの生活をしている。

実は、引田さんのことは初めて知った。
この人は、なかなかの人だぞ〜。追っかけしなくっちゃ(笑)
まずは、図書館で、この人の本を予約した。

さて、一番感動!したところは、

「物が欲しいという気持ちは、生きる喜びであり、
 エネルギーだと思うんです。でも、持つ物は最小限にしたい。
 だから、器にしても服にしても、買ってしばらく使ったら、
 次の人へ渡していくようにしています。」 クロワッサン28Pより

物を買いたい持ちたいという欲望を適度に満たし、
1年使わなかったものは手放し、一着買えば一着手放し・・・
何かを得るときは、何かを手放す・・・

なるほどな〜。

これって、モノにも言えるけど、人生にも言えるような気もする。
何かを得るということは、何かを手放すということなんだと。。。

人生は変化する、価値観も変化する。
言いえて妙!
確かに、そうだよね。

この人が書いているこのページは、
今の私には、「生き方指南を与えてくれている」ような気がする。
元気がでるな〜ぁ。

元気が出ると言えば、
前回のブログで紹介した、川合さんのお弁当箱、
どうしてもオットに欲しくて、
思い切って、メールしました。

すると、
人柄が表れるような丁寧なお返事が来ました。
文面から、この方の作るものの丁寧さが読み取れます。

お弁当箱、外が白木と塗のがあるそうです。
オットに相談して、好きな方を頼む予定です。

〜って、新しいお弁当箱が来るんだ! 元気が出そう!

さてさて、ということは、何を手放すか・・・考えなくちゃ。

(写真↑)買っちゃった! アカシアのアンダープレート。
ずっと欲しかったアンダープレート。

IMG_4740_1










フランス料理教室のアンダープレート、カラフルでとってもかわいい。
でも、我が家には似合わない感じ。

先週、三越の北欧展に行った時、やっと見つかりました。
朝ごはん、いつもの目玉焼きが、うんとおしゃれに見えます。

これでまた、何かを手放さなければ・・・
手放すもの多いぞ〜っ!


☆ということで、
 来年、また、フリマができそうです!
 こうやって、以前の自分を脱ぎ棄てて、
 前に向いて行きたい、生きたい!

 
記事検索
Profile

kinotable

Recent Comments
Archives
livedoor ピクス
本ブログパーツの提供を終了しました
  • ライブドアブログ