*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2010年05月

理想の生活!?

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ちょっと前の写真・・・↑

お昼ごはんの写真。
流しには、前日の夜の汚れものがそのまま・・・

ベーグルを切って焼いて、軽くバターとマヨネーズをぬって、
頂き物のハムを切ったの、一切れ乗せて。
それに、紅茶をひとり分カップで作って。

実は、このまま、台所で立ったまま食べた。
テレビのニュースを見ながら食べた。

まあ、何とも、お行儀の悪い・・・苦笑!

前の晩、オットは出張で家にいなかった。
夜は、適当に残り物を食べた。
朝は、やっぱり適当に残り物を食べた。

そして、昼ごはん・・・ こんな感じで・・・

ある友だちに、一人の時は、台所に立ったままご飯食べるの、
って話した。

その友達、
「それっ、それっ、それが私の理想なの・・・・・!」
と、悲鳴にも近い叫び声。

彼女、成人した子どもが2人まだ家にいて、
結婚した子どももすぐ近所に住んでいて、
義理のお母さまもすぐそばにいて、
もちろん、ご主人さまも。

毎日、毎日、毎日、食事作りが大変らしい。。。
それだけでなく、
洗濯も大変らしい。。。

言わなかったけど、掃除もたいへんだろうな、
ゴミ出しも大変だろうな、
そもそも、食事の買いもの、すごい量だろうな・・・

我が家、幸いにも!? 子ども2人家から出て行っている。
だから、オットとふたり。

外食もほとんどせず、家で、それなりにまじめにご飯を作るのも、
この人数が少ないってところ、こればポイントかもしれない。

家庭内人数が少ないということは、
買い物も少しだから、楽だし、
買ってきたものの管理、冷蔵庫の管理も、楽だし、
ご飯作りも、もちろん、楽だし、
それに、
出るごみの量だって、2人分だから、楽だし・・・

他にも、日用品の管理も、人数が少ないと、楽だし、
洋服の管理も、自分とオットの分だけだから、当然少ない。

家事やお片づけ、掃除など、
管理する人間の数が少ないってだけで、うんと楽になる。

いやあ、気が付いていたような、ないような・・・
改めて考えてみると、人数が少ないということのメリット、
これって、大いにあるんだね・・・

☆最近、家庭管理が上手になったと思っていたが、
 これって、単に、人数が少なくなって、簡単になっただけ?
 と、改めて気が付いて、ちょっぴりショック!?なわたしでした・・・





超かんたんチーズケーキ

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−材料−
クリームチーズ 250g
グラニュー糖   50〜100g
生クリーム   100〜200cc
卵         2個
薄力粉      20g

砂糖はお好みで加減して。
生クリーム100ccだと、しっかりとした出来になる。
200ccだと、クリーミィーな出来になる。

クリームチーズ、
フィラデルフィアのは、250グラム。
雪印のは、200グラム。
ここでは、フィラデルフィアを使ったけど、
雪印の200グラムでも、ちゃんとできる!

レモン果汁を加えても、さっぱりしておいしい。
私個人は、レモン果汁のない方がチーズの味がしっかりして、好き。

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☆オーブンを170度に余熱する。

クリームチーズを室温に戻し、柔らかくしておく。
バーミックスでクリーム状にする。
グラニュー糖を加える。
混ぜる。

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卵を1個ずつ加え、混ぜる。
生クリームを加え、混ぜる。
薄力粉を加え、混ぜる。

バーミックスを使ったけど、フードプロセッサーでもいい。
ミキサーで混ぜてもいい。

なければ、がんばって手で全部混ぜてもいい。
この場合、最後に濾すとなめらかな生地になる。
もちろん、そのまま焼いても、食べられる。

↑全部混ぜた状態

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ケーキ型に入れる。
ここでは、20センチ角のテフロン加工したケーキ型。
丸型でもいいし、ココット皿などに個別で焼いてもおしゃれ。

170度のオーブンで、40分ほど焼く。

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できあがり!

焼き立て、熱々はふわ〜っとしていて、ちょっとスフレみたい。

そして、一日冷蔵庫に入れて置くと、
しっとりしておいしくなる。

なお、チーズケーキは冷凍できる。
スティック状に切り分け、ラップで個別包装し、
ジップロックの袋などに入れて保存。
食べるときは、冷蔵庫で自然解凍してから。

卵を別立て(卵白を泡立てて作る方法)もおいしいけど、
なんたって、簡単度ではこれが一番。


☆オット、これを作っているのを見て、びっくり!
 こんなに、高カロリーな材料を使うの・・・・・・・
 はいはい、ケーキはみんなこんなモノです。。。

メロメロなバター

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金曜日は、パンを焼く日。
朝から、ホットヨガに行く前に、パンを仕込んでおく。

昨日も、パンを仕込んだ。
昼からは、溜まった雑誌を整理。
いるの、いらないのを分け、
いらない雑誌の中から欲しい記事は、破り取る。

途中、パンの世話をする。
黒いTシャツが、粉粉で白くなるけど、気にしない、気にしない・・・

夜、パンが焼き上がった頃、オットが帰ってきた。
ちょいと早い帰宅・・・
パンは焼けたけど、おかずは何もできてないぞ〜・・・
ビールもないぞ〜・・・

オットがシャワーを浴びる間、急いでビールを買いに行く。
ついでに、チュニジアの赤ワインが珍しかったから、
これも買っちゃう。

冷凍庫のスモークサーモン、オットに両手にはさんで、
温めながら解凍して〜とお願いする。
オットが、変わった解凍の仕方と言うけど、
急ぐときは、それに、チン!では解凍具合が難しいとき、
この方法が確実なの・・・

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数枚のスモークサーモンだったから、すぐにいい感じに解凍。
それを、沖澤さんのガラスに盛る。
玉ねぎドレッシングと、水洗いしたケイパーを乗っけて、
レモンを添える。

やっぱり、沖澤さんのガラス皿、何を乗せても、絵になる!

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森の家から頂いた、最後のタケノコ、
これと、葉玉ねぎと、200円ちょいの牛小間、
これを、オイスターソース味で炒める。
ビールを飲みながら、オットがこれは作った。

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メインは、パン! 焼き立てパン!
カンパーニュパン。
まだまだ、パン屋さんみたいにはいかないけど、
それでも、かなり理想に近いカンパーニュになりつつある。

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ほんとうのメインは、これかもしれない。
フランスのバター、レスキュール(LESCURE)
塩の塊が入っているバター。
塩の粒々感が、何とも言えない。
(こちらのサイト↑では、買えるみたいです)

フランスバター、エシレが有名だけど、
私は、こちらのバターの方が、断然好き。

これが、カンパーニュに合うの。
ぴったり過ぎるぐらい、合うの。

最後の晩餐、ワインとパンでいいけど、
できれば、このバターが付いたら、最高にうれしいな〜って思う。

このバター、実は、チーズ頒布会で手に入れたんだけど、
(ちなみに、私が手に入れた価格は、2100円)
このサイトでも手に入るんだとわかった。
ただし、このサイトは、塩のバターは売り切れみたいだけど・・・

ここのサイト、
フランスの老舗パン屋さん「ポワラーヌ」から、
カンパーニュを空輸して!?売る
こともしてるらしい。。。
すごいな〜。値段もすごい〜!


最近、ちょっと考えることがあって・・・

いやいや、正直に告白すると・・・
節約名人から、お金の使い方を注意されて・・・
少し節約することにした・・・

空輸のカンパーニュは、諦めるとして、
でもでも、
このバターは、また頼みたいと思う。

叱られちゃうかな・・・・・!
って、このバターをプレゼントして、買収しちゃおう!
そうすれば、きっと許してくれると思う、けど・・・だめかな・・・

もう、メロメロになりそうなぐらい、おいしいバター。

「味はバターで決まる!」って宣伝が昔あったけど、
もう、大げさかもしれないけど・・・
いやいや、大げさすぎるけど・・・

「人生はバターで決まる!」ってぐらい、おいしいんだよ・・・

勝手にやってね

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海外で、最初によそのお宅にお泊りしたのは、友だちの両親の家。
イギリスのカントリーサイドにあるお家。
ベッドルームには、シャワーやトイレも付いていて、
B&Bのような感じ。

ちなみにB&Bとは、ベッドandブレックファスト(朝食)って言う意味で、
たいていは、
使わなくなった部屋をそれ用にリフォームして、
日本でいえば、民宿みたいにしている、そんな感じかな?

なんでも、日本とは「旅館法」みたいなのが違うみたいで、
イギリスでは、簡単に、家を民宿、つまりB&Bにできるみたい。

最初のお泊りは、
友だちの両親の家だから、すごく気が楽だった。
その後、伝手を頼って、お泊りさせていただいた家が数件。

あるお家、
これは、この友達のママの友達の家。
もちろん、私は全くの面識も何もなかったけど、
「いいよ〜、泊りにおいで〜」って気軽な感じで誘っていただいた。

夜遅くに着いたその家、
ご主人さんが、暖炉の燃えるリビング、迎い入れてくれた。
「飲み物は何がいい? これと、これと、これと・・・・・」

初対面なのに、思わず、「赤ワイン」と答えた・・・
ワインを飲みつつ、いろんな話し。
日本について、いろいろ質問された。

そして、夜、寝る前に、キッチンに連れて行かれた。
冷蔵庫を開けて、
「ここにパン、ここにバター、ジャム、牛乳、
 サラダの材料はここで、ドレッシングはここで・・・
 この棚に紅茶、こっちはコーヒー、
 ここに、カップ、ここに皿、ここにカトラリー・・・・・・」

つまり、次の朝は、勝手にやってちょうだいってこと。
ゲストルームは、昔の娘の部屋をリフォームしてあった。
ベッドの上には、バスタオルとフェイスタオル・・・

次の朝は、自分たちは早く家を出るから、
鍵をかけて出て行ってね・・・と、鍵をくれた。

とにかく、勝手に家を使ってね、って感じ。

朝から、適当な時間に起きて行って、
キッチンで紅茶を入れて、パンを焼いて、適当に食べて、
そして、使ったものを洗って・・・

お礼の手紙を書いて、ダイニングテーブルの上において・・・
家の鍵を閉めて、そして、
鍵は、約束の秘密の隠し場所に置いて・・・

さてさて、次にお世話になった家。
これも、友だちの友だちの誰か知り合いの娘の家・・・
ロンドンのマーブルアーチの近くのすごい場所にある高級フラット。

ここでは、数人がルームシェアをしていて、
そのうちの一人が、夏休みでどこかに行っているから、
その間、その部屋を勝手に使って・・・・・と。
やっぱり、鍵を渡されて・・・

こちらは、シャワーの使い方は習ったけど、
冷蔵庫の中は案内されなかったから、
朝食は、近所に食べに出かけた。
でも、ロンドンの真ん中だから、これは、全然困らなかった。

この家は、自動ロックで鍵が閉まる家だったから、
お礼の花束とお手紙と鍵を、ダイニングテーブルの上において、
勝手に失礼してきた。

そして、
今度イギリスから来るマーティン、
彼の家も、一番最初の家みたいに、勝手にやって・・・
そう言って、家の案内をしてくれて、そして、家のカギをくれた。

だから、勝手に朝ごはんを作って食べて、
好きな時間に家を出て、勝手にあちこち行って、
勝手な時間に家に帰った。

マーティンに時間のあるときは、街中で待ち合わせをして、
あちこち連れて行ってもらうこともあったし。
マーティンの友だちと出掛けることもあったし。

鍵だけ渡してくれて、あとは勝手にやって、
この方法、私は大好き。

我が家にお泊りに来る人にも、鍵を渡して、勝手にやってて言う。

北海道のお友達。
彼女にも、勝手にしてね〜って言った。

何せ、夜はクジラーの我々、彼女が帰るのは遅い時間。
いつ帰ったのかわからない。
でも、それでもいいの。勝手にやって。

ただ、日本人だからかな?
勝手に冷蔵庫の中を食べてね、と言っても、
それはちょっと遠慮があったみたい。

勝手に泊っていってもいいよ〜って言うけど、
この勝手にお泊りに来る人、実はそんなに多くない。

月末に来るマーティンを含め、
我が家にお泊りに来る人の割合、日本人よりも、断然外国の方が多い。

そうそう、タイの人なんて、勝手にカレー作ってたもの・・・
トムヤムクンも上手に作っていたし。
洗濯機も勝手に使って、洗濯もしたしね・・・

カンボジアの人は、冷蔵庫の前で、あぜんと立っていた・・・
たぶん、何がなにかわからなかったのかな・・・
こんな場合は、もちろん、朝食、私が用意しますよ〜。

みんな、友だちの友だちでも、へっちゃらで来ちゃう。
だから、
私にも、次に来るときは、おいでよね〜って誘われる。

うんうん、って、すぐ行く気になっちゃう。
そして、もし行ったならば、きっと、勝手ににやっちゃう・・・
鍵だけ借りてね・・・

日本中にも、この勝手にやってね方式が広がるといいな〜。
すると、
友だちの友だちの友だち辺りの家まで、勝手に行けちゃう・・・
すると、全国、あちこち、いろいろ行けちゃいそう・・・

お互いこれだと、旅館やホテルが、困っちゃうかな?


カッペリーニの作り方

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今が旬のラディッシュ、赤い形がななんともかわいい。
これって、どうやって食べる・・・?
サラダとか、塩もみするとか、漬物とか、
カルパッチョソースの材料とか、そんなところかな?

これ、フランスでは、なんでもなんでも、バターと食べるみたい。
チーズ頒布会で、今回はフランスから塩バターが届いた。
バターの中に、ゲランの塩の粒が入っていて、
これが、なとというか・・・ 私のツボ!って感じのバター。

昨日は、旨いバターに、新鮮なラディッシュだったから、
これを前菜にした・・・ 超超超・・・・・っ手抜きです・・・

これって、なかなかいけるかも。
毎日は、いやだけど、ラディッシュの季節、一回は食べてみたいかも。
ただし、
おいしいバターがなければならない。
カルピスバターでも大丈夫かな?

ちなみに、フランスでは、無塩バターを使い、
ラディッシュには塩を別にかけて食べるらしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、リクエストのあった、カッペリーニの作り方公開。
これって、私の自己流だから、本当はどうやるのかは???

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材料
あさり・エビ・イカ・たこなど
(あさりは絶対に入った方がおいしい)
ニンニク1かけ・白ワインと水を半分ずつの分量で合わせて150cc
オリーブオイル・クレージーソルト・顆粒コンソメ・ブラックペッパー

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顆粒コンソメ(黒のスプーン)とクレージソルトの分量は、
それぞれ、このくらいずつ。
ちなみに黒いスープーンは、カレースプーンぐらいの大きさ。

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本日のポイント!!!


冷たいフライパンにニンニクを入れる。
それから、それから、それから・・・・・です!!!
それから、火をつける。弱火〜中火の間のやや弱火!!!

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オリーブオイルが温まり、じりじりとニンニクのいいにおいがしてくる。
あせらない、あせらない、あせらない・・・
決して火を強くしないこと。

じっくり、じっくり、いい香りを出していく。

まあ、料理に使う白ワイン、この辺りでグラスに一杯飲んでもいい・・・
そのくらい、のんび〜りとねっ!

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この辺りまでニンニクがなったら、それでOK。

ちなみに、今回は、ニンニクは叩き潰したけど、
みじん切り、または、スライスの場合は、
もう少し早く火が通り、色が付くから、注意してね。

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アサリとエビと、白ワインと水を一気に入れる。
フライパンにふたをして、
ここで、火を強める! ここで一気に火を強める!

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あっという間に、この状態に。

あさりは100%貝のふたが開かなくても、余熱で開く。
最後の一個までふたがあくまで加熱すると、
それは、加熱しすぎになるから注意。

ここで、用意していた、クレージソルトと顆粒コンソメを入れ、
火を止める。
ブラックペッパーを振り、味を見る。

この間、料理ワインを飲む時間は、ないねぇ・・・・・
しっかりとフライパンの世話をしてください〜。

味をみる。やや濃いめの方が、パスタを入れたときにちょうどいい。
ただし、
味は、あとから足せるので、不安なら、最後に味付けをする。

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粗熱が取れたら、ガラスの容器などに入れ、冷蔵庫へと。

↑ここまでの全工程、だいたい10分。
朝食の片付けのとき、これまでしておくと、
夕飯が楽チンでいい・・・・・・

夕飯時、食べる前にカッペリーニを茹で、
水にとり、しっかりと冷す。水もしっかりと切る。
水きりが足りないと、味が薄まり、ぼけた味になる。

朝作っておいた具とカッペリーニを和える。
味が足りなければ、塩やブラックペッパーを足す。

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これは、前回の「おいしいテーブル」で作ったカッペリーニ。
このときは、湯むきしたトマトを加えた。

トマトのおいしい季節、湯むきしたトマトを入れるとおいしい。
入れるタイミングは、最後、粗熱が取れたところ辺りで。

食べる前に、カッペリーニと和えるときに入れても、
トマトのフレッシュ感が出て、おいしい。

上には、イタリアンパセリ、バジルなどを添えて。

なお、これ、ソーメンでもできる。
その場合、上に乗っけるのは、青シソの方が合う。

☆今日のポイント!
 ニンニクの火の管理
 味は足し算 (後から引き算はできんよ〜・・・・・・・)
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