*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2010年07月

織りのある生活

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九州に住む母からの定期便、
大分の干しシイタケ、そして、母の手作り梅干。
ありがたいなぁ・・・って思う。

干しシイタケ、国産のだから高いんだろうな〜って思うけど、
年金暮らしの中でも、そのくらいはまだ出せると言う母に、
それじゃ、遠慮なく・・・って、甘えている。

まあ、たまにはご機嫌取りにと、こちらからも荷物を送る。

手でプチプチ止めるジップロックの袋、
あれ、嫌いやわ〜、何回か使ったら、留まらんごとなる・・・
ちゃんと留めたつもなのに、ぱかって開くの・・・
って文句。

!って、ちゃんと留めてないからだと、思うんだけどねぇ・・・

私が持っているファスナー付きが欲しいと言う。
簡単なことだ!
コストコで大パック入りを安く買ったのを2箱送る。

これだけじゃあ、いくらなんでも、大袋の干しシイタケのお返しには、
ちょっとかわいそうにもなってきた・・・

ちょっと奮発して、かなり奮発して、
マーガレット・ハウエルのティータオル2枚を一緒に送った。
1枚は、2世帯住宅の2階に住む、義妹にねって。

おしゃれなティーなんとかかんとか・・・
もったいなくて使えない、って電話口で言う。

もったいないって使わなかったら、寿命の方が足りなくなるよ〜、
三途の川、ティータオル持って渡れんよ〜、
って言った。

すると、あわてて、今日からもうすぐに使うって言う。
母、77歳なり。

一緒に、手織りで作った、綿の手ぬぐいもどき!?も3枚入れた。
台ふきにでもしてねって。

2階の義妹が、その手ぬぐいを見て、欲しい欲しいと言ったらしい。
普段、人の持っているものが欲しいなんて言わない人なのに・・・
と、母、びっくり。

まだまだ、未熟でヘタクソみたいだよ〜、この織り、って母が言うと、
そこが素朴で何ともいい! って誉めてくれたみたい^^;

母、ケチ母、3枚全部あげればいいのに、1枚だけあげたと言う。
もう、また、送ってあげるのにねぇ・・・

ヘタクソな織りでも、欲しいって言ってくれる人がいると、
なんだかすごい励みになる!

昨日から、今朝にかけて、機(はた)に、糸をかけている。
今回は、アイリッシュリネンの白。
シャキッとしたいい感じ。

家事の合間に、30分糸を通して、ちょっと他の用事。
次、また、30分ほど糸を通して、ちょっと休憩。

大変だ、大変だって思っていた糸通しも、
こうやってやると、そうでもないな〜って思う。

「日々の生活の中の織り」
これを目指してね、って言われた。
まさしく、今、それを目指して、日々「織りのある生活」を実践中。






夏の元気の素

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以前ここでも紹介した、フランスのバター、塩バター
あれもおいしかったけど・・・

ニッポンにも、まだまだこんなおいしいバターがあった!

嬉野に旅行に行って帰ったら、クール便が届いていると、
メールボックスに連絡があった。
誰から、何が?

来たのはびっくりのバター。
それも、
私が小学校1年生のころに知り合った彼から・・・

彼は父の同僚で、その頃まだ独身のお兄さんだった。
大きくなったら、私がお嫁さんになってあげる、と言っていたらしい。
残念ながら、私じゃなくて、すら〜っとした美人の人がお嫁に行って、
それからも、時々噂は聞いていたんだけど・・・

突然のバターで、びっくり。

大分県の九州乳業のバター。

小学校の頃、大分県に住んでいたとき、
給食の牛乳は、九州乳業のみどり牛乳だった。
子ども心に、草の匂いのする牛乳だと思って飲んでいた。

その草の匂いが何とも言えず好きで、
九州のスーパーなどで、みどり牛乳を見つけると、
思わず買って飲んでしまう牛乳。

そこがバターを作っているとは知らなかった。
と言うか、
このバター、あまり流通してないみたい。

現に、九州乳業のネットショップでも、取り扱いがない・・・
楽天でのこのサイトでの取り扱いはあるみたい。

このバター、あっさりとした味のバター。
ちょっとカルピスバターと味が似ている。

昨日は、じゃがいもを蒸かしてこのバターを付けて食べたけど、
すごくじゃがいもの味と合う。
なんだかすごく懐かしい〜味のするバター。

最近ちょっと上手になってきた、
天然酵母の食パンとこのバター、非常によくあって、
朝食が楽しくて、おいしくて・・・たくさん食べちゃう・・・

夏の朝の、元気の素、おいしいパンとおいしいバター!

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久しぶりに、お弁当もアップ。

お醤油とお酒に付け込んだのを焼いたぶりの切り身、
ピーマンの素焼きお醤油付け、
ズッキーニの味噌胡麻炒め、
玄米ご飯・なすのぬか漬け・梅干・昆布

いつもの通りの、地味〜なお弁当も、
ピーマンやズッキーニで、やや夏バージョンになっている。

こんな地味〜なお弁当だけど、夏の元気の素だと思っている。

さあ、今日も元気いっぱいがんばらなくっちゃねっ!

病気と性格と

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「病気になりやすい『性格』」

性格により、病気になりやすいか、なりにくいか・・・!?

この本で、一番最初に述べている点がある。
喫煙者の肺がんになる率は、非喫煙者に比べて高い。

が、しかし、
全ての喫煙者が肺がんになるかというと、そうではない。
ヘビースモーカーだって肺がんにならない人もいる。

また、非喫煙者であっても、肺がんになる人もいる。

つまり、Aという傾向がある人が、Bという傾向のある人よりも、
○○に関して、「そうなりやすい」と言うことがあっても、
全てのAの傾向の人が、そうなるわけではない。

なる人もいれば、ならない人もある。

まずは、この辺りをしっかりと把握しておかなくてはならない。

次に、
では、自分の性格がわかって、それが特定の病気になりやすいとすれば、
いったいどうすればいいのか・・・?

全く悲観する必要はない。

喫煙者の例のように、全てのその性格の人が、
その病気になるとは限らないのである。
しかし、その病気になる傾向はある。

自分の性格の「傾向」を、自分で知り、それに対処していく。
これが、筆者の一番言いたいことではないかと、私は考える。

以上が、この本のざっくりとした、「わたしの要約」・・・
この要約が、正しいかどうかは、知らん・・・わからん・・・
自己責任で受け止めてください・・・by 無責任な性格のわたし

以下、私がおもしろいと思ったこと。

この本では、
肥満・がん・心筋梗塞・認知症についての、
それぞれの、なりやすい性格について述べている。

研究者らしく、研究のデーターを元に、
性格と病気の相関関係を、わかりやすく本書では説明してある。

一番おもしろかったのは、認知症について。
ある意味、今、中高年以上の人が一番恐ろしい病気なのかもしれない。
と言うか、私は、これが今のところ、一番怖い・・・

この私が、この性格の私が、認知症になったら・・・・・・
考えただけでも怖い・・・
周りの人は、もっと怖いと思うけど・・・

ここから先は、私が読んで理解したと言うことなので、
疑問のある方は、本書をしっかり読んで確かめてほしい。
あくまでも、私が読んで、私の「脳」で理解したことだから・・・^^;

さて、認知症には、脳が大きく関係すると言われるが、
その脳が、壊れて行くときの段階(ステージ)がある。

不思議なことに、ステージ1でも認知症が表に出てくる人、
ステージ4でも認知症が表に出ない人もいる、
ということが研究でわかったらしい。

もちろん、ステージ4の方が、ステージ1よりも、脳の損傷は重い。
では、なぜそんなことが起きるのか?

「予備脳」があるかどうかが問題らしい。

脳の本体が壊れても、予備脳が「予備」として働いてくれるという、
何とも不思議な人間の身体の「安全システム」があるらしい。

だから、予備脳が多い方が、いいと言うことになる。
ありがたいことに、この予備脳、増やせることがわかっている
では、この予備脳をどうやって増やせばいいか・・・

幼少期の生育環境がいい・学歴が高い・頭を使う職業に従事、
以上の人に、予備脳が多いらしいことはわかっている。

えっ、じゃあ、じゃあ、じゃあ、私はどうすればいいの〜?
って言う人も、心配しなくていい。

中年から高齢期にかけて、次のような人は予備脳が多いらしい。
社会的ネットワークが豊富で、活動的な生活をしている。

つまり、
脳をよく刺激した生活をすると、予備脳が増えるらしいのだ。


ちょっと待ってよ〜?
性格と病気の話じゃなかったの?
脳を刺激する生活をするって、性格と関係あるの?

1冊の本を全てここで説明するのは、私の脳の状態では無理・・・
だから、大胆過ぎるぐらいに言っちゃうと・・・

性格により、病気になる傾向にある人は、
そのような病気にならないような生活をする。行動をする。考えをする。

そう、
性格は容易には変えられない・・・
しかし、
生活の行動パターンは変えられる。
考え方だって変えられる。

そして、最初に喫煙者の肺がんになる率を書いたけど、
もし、そのような性格であっても、
全ての人が、その病気になるとは限らない。
なる人もいれば、ならない人もいる。

ただ、そのような病気になりたくないなら、
健康で元気に長生きしたいなら、
自分の性格を踏まえ、
生活を変える、行動パターンを変える、考え方を変える。

以上が、私の脳の限界範囲の説明です・・・
かなり、しょっ引いて話しは進んでいますので、
?と思うところもいっぱいでしょうが・・・
後は、本書を読んで、みなさまの脳で理解してください。

夏の暑い日、こんな本を真剣に読んでみるのもおもしろいです〜♪

☆本を読んでばかりでも、家の仕事は前に進みましぇ〜ん!
 今日は、ちょっとばかり涼しそうだから、お掃除「も」しなくちゃ!
 身体活動も家事も、認知症防止にはいいそうですから・・・

☆朝から、みそ汁を作るオットに、
 「おおっ! 予備脳を活性化させ増やしているねぇ〜!」
 と励ました。。。
 私はその間、知的活動である、新聞を読んでいた・・・
















負けるな〜!

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わたしのピンクのままチャリ号

我が家のパーキングに駐車中


実は、8月の半ばまで私の車が使えない。
ご心配なく・・・事故とかそんなんじゃなくて・・・
オットの会社で車の都合がつかなくて、
今、オットが私の車を使っているのである。

だから、このめちゃ暑〜いのに、車なしの生活なのである^^;

ずっとマンションの駐輪場の2階にあった、ピンクのままチャリ号、
それを引きずりだしてきて、空気を入れて、きれいに拭いて、
我が家のパーキングへと待機中。

この前、久しぶりに自転車に乗った。
ぐんぐん走ることができる。
大腿四等筋に筋肉が付いてきたからかな・・・と勝手に思っている^^

がんばれ! 負けるな 筋肉 ここにあり!

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宮崎の口蹄疫、やっと終息宣言が出た。よかった!

先日行った大手スーパー、そこに宮崎産の豚が売っていた。
値段は、ちょっと高め。
桜ポークと言うだけあって、きれいな色の豚。
脂身も少なく、我が家にはぴったり。

さっそく2パック買って帰った。
土用丑の日、うなぎはなかったけど・・・
同じくビタミンBたっぷりの豚で、豚しゃぶ。
さっぱり味の豚が旨い!

夏本場、ウナギもいいけど、豚もいいよっ!
同じ買うなら、宮崎県産、ちょっと応援したい! 

がんばれ! 負けるな 宮崎 ここにあり!

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昨日、うれしいメールが・・・・・^^ ^^ ^^ 

届いたものは、釜揚げちりめんに、小イカのボイルに、
それに瀬戸内のお魚がいっぱい、山盛りいっぱい!

お魚のうち、大きいのは、薄味の煮付けにした。

かわいらしいお魚は、油で揚げて南蛮漬け風にした。
この季節の南蛮漬け、いつもの南蛮漬けとは違う味にする。

市販のポン酢に千鳥酢を入れて、お湯で味加減する。
お砂糖が入らないので、さっぱりしておいしい。
食べる直前に、トマトのざく切りを混ぜるとよりさっぱり。
青シソを振りかけてもいい。

冷たくしすると、玉ねぎのしゃきしゃき感と共に、旨い〜!

がんばれ〜! 負けるな 夏場 食うにあり!

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昨日は、本屋にも行った。
さすが、チャリはきつかったので、バスで行った。
車だと5分の距離のそごう・・・ バスだと家から20分はかかる・・・
遠いし、暑いし、熱中症対策でペットボトル持参なり。

「病気になりやすい『性格』」辻一郎著 朝日新書 740円

おもしろかった〜!
と言うことで、きのう一気に読んでしまった・・・

特に認知症のところがおもしろい。
この話、あまりにもおもしろいから、またゆっくり書きたい。

あっ、これは、740円の価値がある本だと思う。
「旬」を楽しみたい方は、ぜひ買った方がいいと思う・・・

著者の辻さんとはお友達でもなんでもないけど・・・
いちおう、同じ歳みたい・・・^^

それから、350円で買ったオレンジページの特別版、タレの本。
ちょっとマンネリ化している我が家の台所。
かと言って、この暑い夏、難しい料理はしたくない・・・
ちょっと目先を変えるにはいいかな、と買ってみた。

ただ、
オレンジページ掲載のお料理を見ていつも思うのは、
とにかく、フライパンでちゃちゃっと仕上げる料理が多い。
油を使った料理が多いから、我が家ではちょっとアレンジが必要。

がんばれ〜! 負けるな 油(脂) 腹にあり!

暑くて熱い夏、ゆるゆ〜るがんばらなくっちゃねっ。

旬の本

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広島市の図書館、ネットを通じて、本の予約ができる。
このシステムを知ってから、読みたい本はネットで予約する。
ただ、今の「旬」の本は、予約がすごく入っていて、
かな〜り待たなくてはならない。

予約番号70番なんていうときもあった・・・
お高〜い本で、読んでみたいのは、それでもじっと我慢の子で待つ。

塩野七生氏の「ローマ亡き後の地中海世界上下二巻」は、
2冊で6000円だったから、我慢の子で待って読んだ。
待った甲斐もあったし、読んだ甲斐もある、
かなり手ごたえのある本だった。

しかし、待っていることができない「旬」の本は、
やっぱり、買っちゃう。

最近買った本(↑写真左手前から時計回りに)で、手元にある本。
(すぐに誰かが持っていちゃうから、手元にない本もある・・・)

「もし高校野球の女子マネージャーが
 ドラッガーの『マネジメント』を読んだら」岩崎夏海著

・おもしろい!!! おもしろすぎて一気に読んでしまった。
 この表紙から、漫画的な本だと思うでしょ・・・
 私もちょっとそんな気がしていて、買うのに躊躇したけど・・・

 本屋の店頭で、以前からちょっと読んでみたいと思っていた、
 ドラッガーの「マネジメント」の本を手に取ってみて、
 こりゃ読まんわね(読めんわね!が正しい)・・・と思った。
 それで、ドラッガーと名の付いている、こちらへと・・・^^;

 その「マネジメント」をなかなか面白いストーリーの中に組み込み、
 お話として書いてある本。
 野球部女子マネージャーが、弱小チームを甲子園へと連れて行くには、
 どうしたらいいかと、この「マネジメント」を参考にして・・・

 野球部マネージャーじゃなくても、何か集団で事をしようと思う人、
 そんな人には、参考になる本だと思う。
 
 ただ今行っている「おいしいテーブル」を当てはめたら・・・
 と、そんな思いでこの本を読んだ。

 図書館予約待ち数 ただ今 484人


「くらべない生き方」大平光代・釜田實著

・このような、哲学本と言うか、生き方本、基本的に買わない。
 気が向いたときに、ときどき図書館で借りる程度。
  
 では、なぜこの本を買ったかと言うと・・・
 ぱらぱらと目次を見て、心に響く何かを感じたから・・・
 
 本の表紙にも書いてあるが、
 「人生で本当に大切にするべき10のこと」
 この10のことを、一つ一つ、著者の両氏が対談形式で語っている。
 
 参考までに、その10項目は、
 「くらべない」
 「ゆるす」
 「伝える」 
 「無理をしない」
 「繰りかえす」
 「つくりあげる」
 「泣いてみる」 
 「さらけだす」
 「寄りかかる」
 「つないでいく」

 この10項目を見ただけで、この本が読みたくなると思う。
 
 今何かに悩んでいる人、
 人間関係に悩んでいる人、
 自分自身がイヤになっている人、
 これからの人生、ちょっと立ち止まって考えたい人、
 そんな、何かの「悩み」や「戸惑い」のある人は、
 読んでみるといいかもしれない。
 
 図書館予約待ち数 ただ今 13人


「100日弁当。」よっちゃん著

・40代独身サラリーマンの毎日の弁当の記録、
 これをブログに毎日掲載している。
 それの本。
 正直なところ、ブログを見たら本は買わなくても・・・
 って感じかもしれないけど・・・

 けどけど・・・買った理由は、
 毎日作っているだけあって、真実味がある。
 毎日作り続けられそうな(ここがポイント!)弁当なのである。

 だいたい、キャラ弁なんていうのは、性格に合わないし、
 あんなにいじくりまわした弁当は、不衛生じゃないかとも思う・・・
 まあ、できない私の「遠吠え」ではありますが^^;

 それに比べて、今日にでも作れそうなメニューばかりの本。
 そう、明日からのお弁当のおかずのヒントになりそうな本。

 夕方、でろ〜んとソファーに転がって眺めるのにいい本。
 「明日のお弁当のおかずの参考になるの、どれかな〜?」って。

 図書館予約待ち数 検索の結果まだ、図書館買ってないみたい・・・


「日本経済の真実」辛坊治朗・辛坊正記著

・「たかじんのここまで言って委員会」でおなじみの
 辛坊氏と彼のお兄さんのの本。

 テレビでわかりやすく解説してくれる、辛坊氏の本なので、
 すら〜っと読めるかと思ったが、
 やや根性を入れて読まないと読めない本。
 それでも、わかりやすく解説してくれている。

 こんな「旬」な本は、やはり、今読みたい。
 来年読んでも、あまり意味のない本だと思う、こういう本は。

 図書館予約待ち数 ただ今 169人


さて、写真奥にある2冊、これは図書館で予約して借りた本。
人気の作者ゆえに、予約待ち数がすごいかな〜?って思ったけれども、
そうでもなくて、借りた本。

ベネシア・スタンリー・スミス氏著
「ベネシアのハーブ便り」「ベネシアの京都里山暮らし」

この2冊、実は、ベネシアファンの母に贈った本。
私も買うかな〜って思ったけれども、
まずは、図書館で借りてみようと思って。

ハーブ便りの方は、もしハーブに興味がある人だったら、
買っても損はしない本かもしれない。
私も、いくつかのレシピは、メモメモする予定。

こちらの方の、図書館予約待ち数は? って・・・

私が図書館に返したら、借りられるますよ〜^^
さっさと読んで、次の人に回さなくちゃね。


☆今日も本屋さんに行く予定
 本屋さんに行って、本を選ぶ時間、極楽の時間。
 バーゲンにも行かないし、洋服もしんぼう「したい」し・・・
 化粧品も買わないし、アクセサリーもガマン。
 でも、本だけは、ほんのちょっとのわたしの贅沢品。
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