*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2010年11月

時間つぶし

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朝起きて、寒い、と感じるようになってきた。
室温18度。
暖房をつけるほどは寒くないけれども、暖か~いって感じはない。
でも、でも、もう少しは我慢。

昨日は、朝から熊本へと。もちろん、運転手として。
高速道路、いつもに比べると、トラック率が高い。月曜日だから?
半分以上はトラック。気分的には8割がトラック。

トラックが多い中運転するのは、ちょっと緊張する。
特に、わたしが運転した、
美東サービスエリア辺りから、関門橋を渡って北九州辺りの高速道路は。

朝の9時20分、予定通り熊本に到着。
オットの仕事は、お昼までには終了する。
その間、遊びに行こうと思うのだが・・・

市内に遊びに行っても、お店、開いてない・・・
阿蘇までドライブするには、ちょっと靄がかかっている・・・

ってことで、お気軽に近くのジャスコへと行く。
ありがたいことに、9時開店。
でも、向こうの端がかすんで見えるような広い店内、誰もいない・・・

ちょっとだけ本屋をのぞく。そして、新書を一冊買う。
それから、産直コーナーで、熊本の野菜を買う。
とにかく、ここの産直コーナーの野菜、新鮮、安い。

その後、車をちょっと移動。
スポーツ用品のお店で、スイムウェアを探す。
ぶくぶくぱ~っのスイミングクラスに参加するようになって、
スイムウェアが必要となった。

今あるのは、1着のみ・・・
冬場に差し掛かり、ちょっと肩の部分が寒い。
だから、袖付きのスイムウェアを探す。

かわいい熊ちゃんがバタ足をしているイラストのついている、
スイミングキャップも、ついでに買っちゃう^^

その後、熊本でのお気に入りの場所へと行く。
それは、スタバ。
郊外店のドライブスルーのスタバ。

お客さんのほとんどは、ドライブスルーのお客さん。
店内は、ほとんど人がいない。

ゆったりとした店内には、
座りやすいソファーが朝日を浴びて、数か所に置かれている。

わたしが行くと、ひとり学生さんが英語の本を読んでいた。
店内の音楽も、クラッシック音楽で落ち着く。
ちょうどドビッシーのピアノ曲が流れていた。

ちょっと寒かったので、お久しぶりに、ココアを注文。
ココアを飲みながら、陽ざしが入るソファーで、新書を読む。
ゆったりとした時間。

広島にいたら、わざわざスタバに行って、本を読むなんて・・・
ありえないなぁ・・・・・・って思う。

熊本のスタバが好きな理由を考えてみたら、
自分なりに、ちょっとおもしろい発見をした。

まず、このシチュエーションでは・・・
他に何もすることがない、というか、できない。

広島だったら、街に出かけたついでに、あそこにも寄ろうとか、
早く帰って洗濯取りこまなくちゃっとか、
駐車代がかかるから、早くパーキングに行こうとか、
いろいろ考えちゃう。

熊本だと、オットを待つ間、その時間は、待つだけ。
だから、時間をつぶす・・・ということになる。
その時間がもったいない、なんて考えない。
とにかく、オットからの電話があるまで、待つのみ・・・

そういえば、
普段の生活の中、時間をつぶす、ってことはあまりない。
次から次に、あれしなくちゃ、これしなくちゃ、って考える。

そう考えると、この熊本の、一見何気ない「時間つぶし」
これって、ある意味、貴重な時間じゃないっ?って思う。

が、待てよ・・・
これって広島にいてもできるじゃないっ?って思った。

もちろん、いつもできるとは限らないが・・・
たまには、ボ~っと時間をつぶすような気持で、
ゆっくりとコーヒーを飲みながらでも、ココアをすすりながらでも、
本を読むのっていいかもしれない。

そんな時間も、毎週っていうのは無理でも、
2週間に一回ぐらいは、いいかもしれない。

そんな、「ゆとり」の時間、いいな~って思う。

って、考えた。
広島にスタバのドライブスルーってある?
いやいや、別にドライブスルーじゃなくてもいい。
別に、スタバにはこだわる必要もない。

そんな、のんびりできるところって、あるかな~?

昔、駅前福屋の1階にあったスタバ、あそこの雰囲気が好きだったけど。
いやいや、スタバじゃなくたっていいんだよね^^;

この冬、そんな、のんびりと時間が過ごせるような、
そして、
のんびりと本を読んでいても、追いたてられないような雰囲気のお店、
ちょっと大人の雰囲気のお店、そんなお店を・・・
ちょっと探してみたい、と、ふと、思った・・・


☆お勧めがあれば、教えてください~。
 車で行けて、駐車場代がかからない所がいいな~^^
 駐車場代かかると、やっぱり、気になるもん^^;




どんぶり難民・その2

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玄関周り、ちょっとだけ模様替え。
我が家、マンションの普通の玄関、味もそっけもない玄関。

飾り棚もなければ、なにもない・・・
それに、
野菜を玄関に置いているから、生活感溢れるしな~。

野菜の位置を反対側の、シューズ入れの下に移動。
直接には見えないようにして、
今までそこにあった梅酒を、こちら側に置き換えた。

写真には写ってないけど、
壁には、3年前買った、スウェーデンのクロスステッチの飾りが


さて、どんぶり難民生活、続き・・・

芸予地震で、どんぶりのみならず、ほとんどの食器を失った。
あの頃、子供たちは、中学生と高校生。
ラーメンがおやつや夜食代わりだったため、どんぶりは必須。

確か4個で1500円ぐらいのどんぶり、生協で買った。
白地に薄~いブルーの中華模様のラーメンどんぶり。
白地の色は、この値段にしてはなかなか・・・

模様は、中華だから、うどんやそばには合わない。
麺と汁を入れると、その模様が見えなくなるけれども、
食べるといっしょに、だんだんその模様が見えてくる。
なんだか、ちょっとだけ悲しい・・・どんぶりだった。

その後、子供たちが家を出て、そのどんぶりは処分した。

さて、オットとわたしのための、どんぶり探し、ずっと続いた。
たまに、これなら~と買ってはみるものの、
なかなか、手に、口に、しっくりこない。そのたびに、処分。

どんぶりは汁を張ることが多いから、薄いと熱くて持てない。
かといって、ぼってりしたどんぶりだと、
汁を飲むときの、口当たりが悪い。

この辺りの加減が、非常に難しいのだ。
どんぶりを探しながら、いろいろと学んだ。
そして、そんな理想のどんぶりは、なかなか出合えないということ、
これも、また、学んだ。

余りにも長く、どんぶり難民生活をしていたため、
どんぶりを探すことに、やや疲れていた・・・

ところが、なんでもそうだが、忘れた頃にやって来る。
それも、ある日、突然に・・・

工房 朴禾(ぼくか)佐々木りつこ 器展

青空のもと、車を走らせた。
ten ten house で使っている、スープ皿みたいなのが欲しかった。
今からの季節、シチューやスープがおいしくいただける皿、
それが見つかれば、いいな~って思いながら。

そして・・・

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あっ、どんぶりが・・・ どんぶりがある・・・ 

もうテンション、完全にオーバーヒート状態!
りっちゃんに、ちゃんと挨拶もしないまま、(ごめんね・・・)
弾丸のように、どんぶりについて、いろいろ聞く。

りっちゃんも、どんぶりにかなり自信があるみたい。
うれしいな~、どんぶりの心がわかる陶芸家なんて。

大きさは、パーフェクト。
口のところは薄く、そして、手で持つ辺りは厚い、
わたしが恋焦がれていた、理想のどんぶり。

白、黒、グレー、さて、さて、どれにするか・・・

一目見て、グレーに心を奪われた。もう、一目ぼれ~^^
このグレー、どんぶりとしては、理想以上。

それに、
お煮しめを盛ってもいいし、おからなんかもいいぞ~っ^^

次から次へと、このどんぶりに食べ物を盛ったときの状況が、
目の前に浮かんでくる。

そう、器を買う時には、その器に何かを盛った状態、
それが、どんどん出てくるときには、いい器だというのがわたしの基準。
もちろん、それは、我が家だけの基準に過ぎないけれども。

こうやって、どんぶり難民生活に、やっと終止符が打たれた。バンザイ!


☆今回スープ皿には、残念ながら出会わなかったけれども、
 これは、また、おいおい探せばいいと、思っている。
 こうやって、時間をかけて探すのも、楽しみのひとつ・・・

どんぶり難民

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佐々木りつ子さんの器展、ただ今開催中

うどん、そば、ラーメンを食べるどんぶり、
これって、なかなかいいのに出会わない。

結婚したての頃、どんぶりが家になかった。

大きさが、それなり!?だった、
ひまわりの絵が描いてあった、茶のぽってりした器で代用していた。
ただ、サイズ的に十分でなかったので、
うどんの汁が、たっぷりと注げなくて、かなり不満だった・・・

それから数年、ずっと、どんぶりのない、どんぶり難民生活が続いた。

7~8年、どんぶりのない生活が続いた頃、
ある日、広島の福屋での陶器市へと出かけた。

とうとう、有田焼きのブースに、素敵などんぶりを見つけた。

まず、サイズがパーフェクト。
デザインも素晴らしい。
有田の透明感のある白地に、ブルーのす~っとした線模様。
一目で気に入った。

が、忘れもしない2500円。どんぶりひとつ2500円。
当時、我が家は4人家族、4個で10000円かぁ・・・
いくら頑張っても、いちまん円は、無理な価格だった。

他にいいどんぶりがないかな~と、探したが、やっぱりない。
あのどんぶりが、頭から離れない。
もう一度、同じブースへと戻ってみる。

どれでも500円コーナーっていうのがあって、
その中に、似たようなどんぶりがないかな~って探す。

あるわけないよね・・・と思ったら、あった! それも同じものが!

え~えっ~っつ!!! びっくりして手に取る。

値段は、500円ではないが、800円のシールが張っている。
うっそ~っ! 

って、これは、きっとどこかに、傷とかあるから安いのね~と思う。
が、どこにも傷らしきものは見当たらない。
そのどんぶり、もちろん、一つしか見つからない。

家族4人、一つのどんぶり、これじゃ使えないよね・・・と悩む。

う~ん、う~ん、悩む。

とその時、お店のおじちゃんが、
「奥さん、なかなかいいの見つけたね。そりゃ、いいどんぶりよ。」
と言う。

わかっているよ・・・ いいどんぶりだから、買いたいの!
でもでも、でもでもねぇ・・・・・・・

「どうして、このどんぶりが800円で、あっちは2500円なの?」
と、思い切って聞いてみる。

今だったら、平気のへっちゃらで、こんなこと聞いちゃうけど・・・
いやいや、これが800円だから、全部800円にしてと言うけど^^

あの頃は、まだまだ、お若い主婦でね~
そんなことなかなか言えなくてね・・・^^;

有田のお店のおじちゃんも、あれ~っ?って不思議な顔をしている。
そして、
「こりゃ2500円が正解。ひとつだけ、紛れ込んだんだな。」と言う。

え~っ、わたしとしては、その逆がよかったのになぁ~って思う。
でも、
その頃、お若いわたしは、そんなこと口にも出せない。
ただ、ただ、残念な顔をするだけ・・・だった。

それでも、
何も言わなくても、
わたしの顔と全身からは、「欲しい!」オーラが出ていたんだと思う。

次、考え込んだのは、陶器屋のおじちゃん。
しばらくしてから・・・
「これもなんかのご縁だよ。全部800円でいいよ。
 全部買ったら、5個で4000円でいいよ。」

さっすが!!! 九州男児!!! 

即決で4000円払い、5個のどんぶりを大事に抱えて帰った。

正直なところ、
その頃の我が家、実は4000円でもかなりの出費だった。
それでも、即決買いでよかったと、今でも思っている。

それからの我が家の食卓、
有田の素晴らしいどんぶりが大活躍。
子どもたちは、まだ、小学校低学年と幼稚園の頃。

ほとんど家にいなかったオット、晩ごはんは麺類が多かった。
きつねうどんだったり、肉うどんだったり、
野菜炒めの乗っかったラーメンだったり。
それを盛って、有田のどんぶりは大活躍した。

しかし・・・・・・・・・

このどんぶりとも、別れが来ることになる・・・つづく。。。


うそ、うそ、うそ・・・どんぶりとの別れで引っ張られても、
困るよね~っ^^

あれは、忘れもしない、2001年の3月24日。
芸予地震・・・・・

わたしは、いとこの結婚式で、ハウステンボスへと行っていた。
その間に起こった、芸予地震。

当時住んでいたマンション、11階。
食器棚の向きが、地震の揺れ方向に向いていた。
耐震ロックも付いてない食器棚だったため、
器やグラスのほとんど、食器棚のガラス戸をつき破り、外へ飛び出し、
壊れてしまった・・・

愛しのどんぶり、そして、そのほかの大好きな器やグラス、
ほとんどすべてを、この地震で失ってしまった。

そうして、またもや、どんぶり難民生活が始まった・・・

動詞止め

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↑今朝の食卓風景

今日のお弁当は、おむすび弁当。
中身は、明太子・かつお梅・昆布。
てんぷらの煮たのと、自家製白菜の漬物がおかず。

たまには、こんな、手抜きなおむすび弁当も、いいと思っている^^;


外山 滋比古(とやま しげひこ)さんが、
この日曜日に日経新聞に書いていたこと・・・
なるほど・・・と、長年の疑問が解けた!?

日本語の語順、最後が動詞。
だから、文書は、です・ます・だ・である・・・などなどで終わる。

論文は、普通、だ・である・・・で終わるから、
文章が終わるたびに、「だ」と「である」が登場する。
文全体として、この「だ・ある」の羅列で、
単調になり過ぎるときもある。

そこで使われるのが、「であろう」と言う終わり方。

これを、英語に英訳するとどうなるか・・・
「may be」これだと、意味が変わってくる。
「may be」を日本語に訳すと、「〜かもしれない」と言う意味だからだ。
論文だと、これは、ちょっとヤバいかもしれない・・・

外山さんは、
日本語の「であろう」は、むしろ「〜だ」を強めている場合もある、
と言う。

そこらへんの問題、
同じような終わり方をせざる得ないのは、
日本語が、動詞止めだからだという。

なるほどな〜って、妙に感心した。
動詞止め、わかっちゃいるけど、改めて納得した。

英語だと、語順が、
主語 + 動詞 + 目的語・補語 + そのほかもろもろ・・・
だから、
文末が、常にいろいろ変化するから、この問題はない。

さてさて、
ブログを始め、文章を書くときにいつもわたしが思っていたのは、
やはり、文末をどうするか、という問題。

「だ」「である」を多用すると、文章がしまりがないというか、
しつこいというか、妙に落ち着かない文章になる。
かといって、「である」は、ちょっと偉そうだしな〜・・・

外山さんが言うには、そういう場合、使われるのが体言止め。
確かに、それは、わたしがよく使う方法。

ただ、この体言止め、外山先生の言うには・・・
「しまりのない文章になる」らしい^^;

はぁ〜そうだろうな〜。
わたしの文章、時々読み返して思うけど、
なんか「間の抜けた」文章だと思っていたけど、
体言止めの使い過ぎだったのね・・・

って、もう、いろいろな策がわからないわたしは、
やっぱり、今からも、体言止めの多用と、
それから、もうひとつ、多用している「・・・」
これで終わるしかないのか・・・

ここは、ひとつ、名作と呼ばれるような本を読んでみるか。
その中に、上手い文章の書き方のヒントがあるかもしれない。

といっても、それをマネしても、
きっともっと変なバランスの文章になるかもしれないな〜。

どうにもこうにも、

文章を書くのは、やはり難しいのである。
          やはり難しいのだ。
          やはり難しい作業。
          やはり難しい。
          やはり難しい・・・

☆どれが、一番いいのか、正直、全然わからない・・・

生きる力の素

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先日テレビで、ベニシアさんが作っていたトースト。
「マッシュルーム・オン・トースト」

ベニシアさんは、オリーブオイルでニンニクをまず炒め、
マッシュルームを入れ、タイムを香りに入れていた。

我が家風は、マッシュルームだけ、それをバターでいためる。
それに、塩で少し味付け。
カリッとトーストしたパンの上に、炒めたマッシュルームを乗っける。

うふふ・・・ これがおいしいの・・・

パンはちょっと薄目をカリッと焼くのが、英国風、かな?
マッシュルーム、白いよく見かけるマッシュルームでもいいけど、
ブラウンマッシュルームっていうのがあれば、
そちらの方が、うんと風味がよくって美味しい。

このブラウンマッシュルーム、以前は、天満屋地下にあった。
今もあるのかな・・・
最近、見かけなくなったけど・・・

今朝の朝ごはんは、それに、ズッキーニのさっと炒めたの。
そして、残り物利用のポタージュスープ。

牛すねの煮込みから、少しだけよけて取っておいたビーフストック、
それに、にんじん・セロリ・玉ねぎで作ったスープ。
これは3日前ぐらいの晩ごはんに食べた。

残りを、フードプロセッサーでつぶして、牛乳を入れただけのスープ。
熱々が、今の季節、美味しい。
朝から、力の出る朝ごはん。

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昨晩の晩ごはん。今の季節、こんな晩ごはんが一番好き。

サバの塩焼き・ダイコンおろし・筑前煮・ほうれん草のお浸し、
自家製ぬか漬け、カブときゅうり、自家製キムチ、
そして、焼酎の湯割り。ピーナッツをちょっと添えて。

地味ご飯だけど、けっこう作る時間がかかる。
でも、だしのじわっときいた筑前煮を食べると、
「生きる力」がモリモリと出てくる気がする。

大げさかな〜?

異空間を感じる

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昨日は、ひとり、ふらり、「マザーウォーター」を観に行った。

不思議な映画だ・・・ 何が不思議かと言うと・・・

舞台は京都だというのに、京都の人はひとりも出てこない・・・
みんな、京都にふらりと、ひきつけられて来た人々・・・のはなし。

それから、ほとんど日中のシーン。
朝もなければ、夕方もなくって、夜もなくって、
全部、日中の風景。

夜ごはん食べにおいでよ・・・って、食べるシーンはお昼・・・
太陽がさんさんと輝いているけど・・・

唯一、バーでのシーンに、夜があるけど・・・それだけ。

登場人物のアップがない。
遠くから、人の生活を覗き見しているような、そんな感覚。
うまく表現できないけど、夢を見ているような、そんな感じもある。
現実じゃない世界のよう・・・

登場人物女性3人の洋服のテイストが、全くいっしょ。
スタイリストの人の好みなのかな・・・
まあ、私も好きだから、文句は言わないけど。
みんなが軽く羽織る、何気ないカーディガンがよかった。

きょんきょんの白いエプロンもよかったな〜。
白いエプロンの上から羽織った、茶のカーディガン、好き。

みんなの靴もよかったな〜。
はきやすそうな靴あり、サボあり。
タイツや靴下も好きだな〜。

もたいまさこさんの服、抜群によかったな〜。
あの、長〜いジャンスカがよかった。
ポッケが大きな、チェックのジャンスカ。
あんなの、マネっこして作りたいな〜。

そして、食べるものは、やっぱりあの人の監修
もたいさんが作る、ひとり晩ごはん、ひとり朝ごはん、あれ、理想。

わたしも、ひとりになってお婆さんになったら、
ああやって、買い物かごぶら下げて、買いものに行くの。
(買い物かごは、北欧のえっらい高〜い買い物かごだったけど・・・)

お野菜屋さんで、旬の野菜を買って、
自分のために、かき揚げを揚げて、ビールを抜いて、
いいな〜。

朝ごはんも、ごはんにお味噌汁に、そして卵焼き。
卵焼きの大きさは、ちょっと大き過ぎるけど、まあいいっかっ^^

それにしても、どうして、このシリーズの映画は、人気なのかな?

昨日も映画館はいっぱい。
ほとんどは女性の観客。たぶん、女性率98%ぐらい。

「マザーウォーター」って、
手の届きそうな「異次元世界」がいいのかな〜?って考える。

女性だと、誰でも、一度は、
「小さなケーキ屋さんをやってみたいな〜」とか、
「かわいいお花屋さんをやってみたいな〜」とか、
やるお店は、まあ、なんでもいいんだけど・・・
そんな、自分の「思い」みたいなもの、夢見ているところがある。

もちろん、それは夢であって、夢のままでいい。
もし、それを実行に移したとしたら・・・
そこから先は「現実」になるから、夢じゃなくなる!?かな・・・

あの映画の登場人物、
「いったいどうやって食ってんだろう・・・」
なんて無粋なことを考え始める人は、女性観客の中にはいないだろう。

現実っぽくないからいいのだ。

現実っぽくはないけど、
何か懐かしさのあるような風景。
何か自分の好きなモノのある風景。
なんのもめ事もなく、心配ごともない風景。

現実にはない、不思議な空間。

それを楽しみに、映画に行くのかもしれない・・・


☆☆☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「プール」を家で観た人がこう言った。
あの映画、おもしろくなかったね・・・
う〜ん、そうかな・・・

「プール」もそうだけど、
このタイプの映画、現実じゃない世界を感じる映画だと思う。
だから、映画館で感じる、あの異空間が大事なのかも・・・

「マザーウォーター」 もちろんいつかはレンタルDVDなどになる。
でも、あの異空間を感じるなら、やっぱり映画館で観るのがいいかな?

「めがね」は、実はレンタルで家で観た。
わたしの中では、一番つまんない映画だった・・・
その理由は、あの異空間を感じられなかったから?と思っている。
映画館で、もう一度観てみたいと思っている。

家だと、どうしても、現実が目に入る! からね・・・

いいふうふ

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そういえば・・・と、思い出した。

去年、編みかけのままになっていた毛糸の靴下。
取りだしてきて、続きを編む。
もう一足も、くるぶしから下は編み上がっているので、
後は、くるぶしから上の部分を編むだけで終わり。

一目ゴム編み、っていう編み方で編んで行く。
って、一目ゴム編み留め、う〜ん、去年は覚えていたけど、
今はうら覚えだな〜・・・編み物の本、どこかにあったはず・・・

なんて、編み物の本を探すのがなぜかめんどうで、
ずるずると編み進んで行っているけど・・・
やっぱりここらで、終わりにしようかな〜っ・・・


昨日、11月22日は、語呂合わせで、「いいふうふ」の日、
「いい夫婦の日」だった、らしい。

って、特別なことは何もしなかった。
オットが夜出かけるって言っていたから・・・
しかし、その予定がキャンセル。

帰ってきて、熱燗・・・っていうんだけど、
オットよ、急に言われても、つまみがないよ。
しょうがないから、生協の119円のかまぼこを切って、
わさびとお醤油を添えた^^;

いい夫婦の日にしては、ショボイ・・・夕飯だったね・・・^^;


オットの母、94歳。元気。
オットのおば、92歳。元気。その配偶者の伯父、94歳、元気。
オットの姉、数人いるけど、全員元気。

すぐ上の姉がオットに言ったらしい。
「どうも、うちの家系は長生き家系みたいだよ・・・
 だから、身体を鍛えておかないとね・・・」

その姉、ただ今、スイミングに行っている。
なんでも、バタフライに挑戦中で、かなり泳げるらしい・・・

私も、来年の今頃は、クロールが泳げるようになっていたら・・・
と、思う。

もし、泳げるようになったら、ご褒美にハワイに連れて行ってもらおう。
ハワイが無理なら・・・
せめて、宮古島辺りに・・・ 沖縄でもいいかな・・・

いやいや、もし、そんな長生きの家系なら・・・
しっかりとお金を貯めておかなければならないかな・・・

オットが、90歳まで後30年あるよ〜^^
って、うれしそうな顔をする。
そうだね、長生きはいいけど、それに伴う健康とお金、
これは必須だよね・・・

今日は、勤労感謝の日。
オットにとっては「感謝」が抜けて、「勤労の日」となったみたい。
朝から、お弁当を持って、いつものように出勤。

わたし・・・!? 

オットの抜け落ちた「感謝」の分もひとりでいただくとして、
今日は、「感謝の日」とする。
だから、うふふ・・・ 映画を見に行くかなって思っている、ひとりで!

いい夫婦の日の次の日、
オットとわたしと合わせての「勤労感謝の日」となりそう。

おいしいものの条件

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昨日、生協で買った、お買い得紅玉、398円。
これを今日は煮なくっちゃ・・・

昨日、オットが朝から益田に行くという。
益田かぁ〜・・・ 遠いんだよね〜・・・
ひとりで行けばぁ〜・・・と、心の中で思う。

ひとりで行ったら、いつもの平日と変わらない一日になりそう。
オットは仕事へ。わたしは家に。
しょうがないっ、付いて行くか・・・

途中の道すがら、紅葉はって思ったら、ちょっと遅かったみたい。

実は、朝ご飯、とあるコーヒーショップでワッフルを食べた。
ちょっとだけお気に入りのワッフルモーニング。
今回、二回目のワッフルモーニング。

二回目のせいか、何なのか・・・今回は、感激しない。
コーヒーもサイフォンで入れてくれる、美味しいコーヒーだけど。
ワッフルモーニング、二回目で、飽きちゃったのかな・・・

お昼御飯は、益田のうなぎ屋さんに注文を入れておき、
うな重を作っておいてもらう。
お昼、それを受け取り、広島への帰り道の途中、食べた・・・

こちらは、三回目。
やっぱり、感激しない・・・

なんでぇ・・・・・と思う。

益田まで行ったけど、気分は遠出だったけど、
実は、車に乗りっぱなしだっただけ・・・

夕方、フィットネスクラブにオットが行くと言うので、
これまた、付いて行く。

プールで、ぶくぶくぱ〜っの練習をする。
それと、もぐる練習をする。
みんな颯爽と泳ぐ中、この二つの練習をしているわたし。
子どもが、ファミリープールで遊んでいるみたい、だな〜。

「初めてスイミング」の担当インストラクターのお兄さんがいた。
にこにこ笑って、
「やる気、十分ですね〜」と言う。

やる気は十分なんだけど、やっぱり、ぶくぶくぱ〜っは難しい。
それでも、水が怖いって気持ちは、だいぶ薄れてきた。

しっかり泳いで・・・約20分だけど・・・水泳終了。

帰って、残り物でサラダを作った。
きのうオーブンで焼いたケイジャンチキン、たくさん焼いた残り。
これをスライスして、野菜の中に入れた。
オレンジジュース入りドレッシングとよく合う。

ビールとサラダ、よく合う。おいしい〜♪

朝ごはんと昼ごはん、ちょっと納得いかないおいしさだったけど・・・
もしかしたら・・・

これって、たんに、そこまでお腹がすいてなかった、からじゃない?
いっぱい泳いで、と言っても20分だけど^^;
お腹もすいて、頭もすっきりして、それで食べた夕ごはん。

やっぱり、何を食べるにしても、
おいしいものを食べることも大切だけど、
それ以前の、
お腹がすいているということ、これが一番大切なんだね。

年内にしたいこと

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朝ごはんに、昨晩作ったキッシュを食べる。

切り分けたキッシュ、
余熱〜200度のオーブンに入れて15分。
熱々の出来たて状態。

付け合わせのサラダは、寒そうだったから・・・
ターツァイとベーコンをさっと炒めたのを付け合わせる。
後は、コーヒー。

天気もいいし、元気が出てきたぞ〜っ!

落ち込むこともあるけど、今日は朝から、「力」がみなぎる感じ!
この力のあるとき、計画したいもの。

それは、年内にしたいこと、お掃除とお片づけ。

このマンションに住み始めてちょっと経った。
入居以来さぼっていたお掃除・・・だけど、
だんだんと汚れが目立ってきている。

お掃除とおかたづけの「天才的師匠」のリストを参考に、
来月中旬までに、済ませたいな〜。
リストを作って、できたら、かわいいシールでも貼るかな?

リスト全部は、↓一番下にあります〜♪
わたしは、さっそくコピーして、見えやすい場所に貼った^^

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先日、シネマサロンで取ってきたちらし。
行って観たいな〜って思った映画、数本。

「リトルランボーズ」
イギリスの片田舎、ひょんなことから「ランボー」映画を観た少年。
感激して、自分たちも同じような映画を撮ろうとする・・・

イギリス映画大好き。
ユーモアの視点がアメリカ映画とは違う。
ペーソス含むユーモアってところが、イギリス映画の好きなところ。
これは、ぜひ行く作品。

「武士の家計簿」
幕末の下級武士。激動の時代、そろばん片手に生き抜く武士一家。
行き先の見えない時代を生き抜いた、その時代の武士の一家。
今の時代の私たちへ、生きるヒントを教えてくれる・・・

我が家の家計も、今、チョ〜厳しい!
幕末のこの一家、いったいどうやって生き抜いたのか、
これは、オットと共に、ぜひぜひ観たい映画。

「大いなる休暇」
住民のほとんどが失業保険で暮らす小さな島。
そこに企業が進出するかもしれない。条件は、医者がいること。
島の運命をかけて、一人の医者が島に住むように、様々なウソを並べ…

これは、一日限りの映画会での上映。
う〜ん、行きたいけれども、行くのが難しそうな映画・・・

以上、ぷらす、「マザーウォーター」
年内に観たい映画4本なり。。。

掃除にお片づけ、そして、映画、忙しや〜忙しや〜
落ち込んでる暇なんて、ないぞ〜っ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【年末までにすることリスト】

*ピカピカ系(いつもよりピカピカUP)
@洗濯機 
@換気扇
@オーブン
@トースター
@食洗機
@ガスコンロ
@冷蔵庫
@窓
@障子
@洗面所
@トイレ
@浴室
@床
@ベランダ

*オーガナイズ系(再度見直し)
@シンク下
@つり戸棚
@食器棚
@お鍋
@シューズクローゼット
@各部屋収納(私の部屋完了)
@年賀状
@わたし(笑)*年末までにやり遂げると決めたことに限る*

☆☆☆電化製品、家具、全てのものに、「ありがとう!」を☆☆☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

総てのものに、ありがとうを言いながらすると、いいらしいです♪

うつらうつら・・・

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昨晩、キッシュを焼いた。
オットが忘年会というので、ひとりでキッシュを食べた。
ワインがないので、焼酎の湯割りと共に。
合わないな〜って思いつつ。

テレビでは、森鴎外の若き日の恋人についての番組。
「舞姫」のドイツ人女性、エリスのモデルになった人の話し。

番組、途中で寝てしまって・・・
結局、どうなったのか、わからない・・・

うたうたしていたら、そのうち、街歩きの番組になっていた。
パリ、バスチーユ地区の街歩き。
これも、見ていたら、途中からまた寝てしまって・・・

変な時間に寝てしまったから、こんな時間、まだ起きている。

お手紙を二通書かなくちゃいけない。
おめでとうって伝える、いいお手紙。
もう一通は、きちんとけじめをつけるお手紙。

文面は、もう一週間も前からだいたい考えているけれども、
両方とも、ちょっと気を使う人だから、
練りに練った文章を書かなくては、と思うと、筆が進まない。

今から、書くかな〜っても思ったけれども、
そう思ったら、だんだん眠たくなってきた・・・オヤスミzzzzzz

わたしはイルカ

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人生、(たかが50歳少々のわたしが、こういうのもおこがましいが)
 晴れの日もあれば・・・
  曇りの日もある・・・
   そして、雨の日だって・・・

ちょっと落ち込んでいるのである。

こういう時は、
   旨いものを喰らって・・・
     旨い酒をたんと呑んで・・・

わたしのこの落ち込み、幸か不幸か、誰も気がつかない・・・

そこがわたしの、「やせ我慢」のところかも・・・
とにかく、表面的には威勢を張る。

オットも、早めの忘年会だと、今晩は出かけて行った。
まっ、それはそれでいいかっ・・・

人生、所詮、ひとり・・・だもんね。
自分の気持ちには、自分で「ケリ」を付けなくちゃねっ。

イヤなこと、人には言いたくない。
しかし、
正面切って、言わなくちゃいけないこともある。

言われる人もイヤだろうけど、
それを、言わなくちゃいけない人も、イヤなのだ。。。

さっ、もう、いろいろは考えないようにしよう。
考えても、もう結論は出たし、それに対しての行動も起こした。

自分の下した判断には、自分で責任を取らなきゃいけない。
それに、くよくよしてもしょうがない。
考えた末だ・・・


☆今日は、「はじめようスイミング」のクラス!!!
 先週は、「おいしいテーブル」のため、お休み。
 インストラクターのお兄さんから、
 「やめた」かと思った、って言われて・・・ムッ・・・
 「やめんよねぇ〜、意地でも泳いでみせる・・・」とうそぶいた。

 実は、根がまじめなわたし・・・(これ、半分ホント^^)
 金曜日、お休みしたから、
 日曜日の夕方、フィットネスクラブの閉館前、
 プールへと行った、自主練習のため!

 思った通り、閉館前のプールは、人がいない。
 そこで、
 ひとりで2コース使って、ぶくぶくぱ〜っの練習をした。
 バタ足の練習もした。
 20分もひとりで2コース使って練習したら、
 心臓がバクバクするほど疲れた・・・

 さて、今日の金曜日、2週間ぶりのクラス。
 あれれっ? たった3人の参加者。。。
 
 3人で泳ぐ。いや、泳ぐというより、まあ、そのための練習。
 3人だから、どんどん順番が回ってくる。
 肩で、はあはあ〜、へえへえ〜息をするぐらい疲れる。

 今日の課題は、もぐり。イルカみたいに潜れという・・・^^;
 水泳って難しい。浮くのも難しいけど、もぐるのも難しい。
 思い切って床を蹴って、水中へと潜る。
 数回やったら、プールの床に手が届くぐらい潜れた・・・!
 できると、うれしいから、もぐる、もぐる、もぐる。

 なんだか、数日、ぐずぐず思い悩んでいたこと、
 イヤなこと、ちょっと忘れるぐらいの思い。
 
 この日曜日の夕方。
 また、フィットネスクラブに行くつもり。
 そして、誰もいないプールで、また、もぐるつもり。
 
 今の気分、わたしはイルカ・・・

☆キッシュを焼いた。きのこのキッシュ。
 おいしい〜♪ 
 ひとりテレビを観ながら、キッシュをつつく・・・

 いろいろ考えることもあるけど、まあ、いいかっ・・・
 考えることは、明日、お日様が昇ってから、考えよう〜っと!

オランダの映画を観て・・・

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↑今日のお弁当

おとといの晩ごはん、カブの酢のものを作った。
その時に、やや厚めにむいたカブの皮をお日様に干した。

今朝、カブの皮を見ると・・・ まるで切干大根みたい・・・
ということで、野菜天といっしょに出汁で煮てみた。
ちょっと歯ごたえが残る程度に煮た、カブの皮、旨い!

カブは、葉っぱも食べるし、実も食べるし、皮だっておいしいし、
お得な食べ物だな〜って思う。

他のおかずは、
サバの煮たの・ブロッコリー・水菜の漬物・梅干・たくあん

話しは全く変わるが・・・
「ようこそアムステルダム国立美術館へ」という映画を観に行った。

オランダ、アムステルダムにある美術館。
レンブラントの「夜警」や、フェルメールの数々の絵で有名な美術館。

ここの改装計画が、ただ今進行中。
どのように改装されていくか、そのドキュメンタリー映画。
話しは、淡々と進んで行く・・・

と言いたいが、
何せ、そこはオランダ。そうはいかない。
市民も、官僚も、スタッフも、サイクリストも、いろいろ意見がある。

コンペで選ばれた、スペインの建築家グループも、
その人たちのいろいろな意見に、翻弄されっぱなし。

館長はひとり頑張るが・・・
改築は、進まない・・・

ドキュメンタリーだから、役者もいなければ、台本もない。
しかし、登場人物たち、やばいんじゃない?っていうような本音、
それを平気でしゃべる・・・

この映画の中で、印象に残ったしゃべり・・・は・・・
「何かに対して、最初のころ持っていた情熱も、
 あまりにも時間がかかり過ぎると、その情熱も失せてくる・・・」

これって、すべてに通じるな〜って・・・思った。

さてさて、アムステルダム国立美術館、
いまだに改装は終わらず、閉館のまま・・・
映画の中では、2013年にオープンすると言うが・・・
それまでに完成するのか? はたまた・・・

このアムステルダム国立美術館に、10年ほど前行ったことがある。
巨大な博物館だった。

そして、大きさと言えば、
レンブラントの「夜警」、美術の教科書にも出てくる有名な絵、
この絵、あまりに大き過ぎて、実は左端を切り取られているのだ。

なんでも、大き過ぎて美術館に入らなかったということで・・・
信じられないな〜
って、そのくらい大きい絵。

わたしが見に行ったとき、
そんなに大きな部屋には展示されてなかった。
だから、確かにちょっと見にくい感じもした・・・

今回の改装後には、
この「夜警」は、もっと大きなゆったりした部屋に飾られる予定。
その部屋の工事中の様子も、映画では映し出されていた。

オランダという国、以前観たテレビ、
司馬遼太郎の「街道を行く」という番組のオランダ編だったと思う。

「オランダ人は合理的だという。
 それは、ゴーダッチというところにも、
 その精神が表れているように思える。」

と、司馬遼太郎が言っていたような気がする。

ゴーダッチとは、日本語で言うところの「割り勘」
平等に割り勘するその精神に、オランダ人の合理性が表れているという。
へえ〜そんなもんかな〜、でも、わかるような気もするな〜、
と思ったかすかな記憶がある・・・

オランダは、好きな国。
住むならこの国でもいいと思った国。
外から見た観光客目線でも、合理的なものを感じる。

それに、わたしの一押しの好きなポイントは、
デザインの国、ということ。
いろいろな物のデザインが、とにかくしゃれている。

今はユーロになったけれども、以前、オランダ紙幣がギルダーだった時、
その紙幣のデザインは、本当にきれいなデザインだった。
あの紙幣、取っておけばよかった・・・と今では、ちょっと後悔。

で、とにもかくにも、このオランダ映画・・・
おもしろかったのか、おもしろくなかったのか、不思議な映画。

映画を観て、オランダについて思ったこと、つらつら書いてみた。。。


英語飛び交う教室

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↑写真は、パリのお料理教室。

ふとしたことで見つけた、お料理教室。
1日でも参加できる、お料理教室。

思い切って、メールをしてみた・・・カタコト英語で。
フランス語は全くダメだったから・・・

メールのお返事は英語。
なんでも、先生は英語が話せるということ。
レシピはフランス語で書いてあるけど、
英語でも説明してあげるから、いらっしゃい、というメール。

まあ、どうにかなるだろう、ってお料理教室に参加した。

先生の英語は!?・・・ そりゃないだろう・・・っていう程度^^;

その時のわたしのフランス語も、
ウィ(はい)ノン(いいえ)ボンジュール(こんにちは)
メルシー(ありがとう)シルヴプレ(すみません・・・)
これだけ^^;

参加者の中に日本人の若いお嬢様がいた。
彼女、少しフランス語ができるみたい。
って、日本語で話しかけると、露骨にいやな顔をする。。。

あ〜あ〜、おフランスに来たんだもの。
おフランスの雰囲気を大切にしたいのね。
わたしみたいなのが日本語で話しかけると、イヤなのね。

と、妙に納得して、日本語で話しかけないようにした・・・というか、
その日は、帰るまで、そばにも寄らないようにしたし、
一言も話しかけなかった・・・

裏の方で、下準備をしていたアシスタントの人、
あれ〜っ、日本人じゃない!?
彼女、やっぱりここのアシスタント。
でも、忙し過ぎて、いろいろ聞けそうにない・・・

もう一人、フランス語のわからない人がいた。

この人アメリカ人。日本で英語の先生をしているという。
カタコトの日本語で、わたしに話しかけてくる。
って、本当にカタコトで、日本語がほとんどわからない^^;

わたしの英語の方が、ちょい「まし」程度だったので、
彼女とは英語で話す。
でも、フランス語は、どうにもならないな〜、って困っていたら・・・

フランス人の男性参加者、チョイ悪オヤジ風のパリジャンおっさん、
彼が、英語で助け船を出してくれた。
レシピや作り方などなど、英語で説明してくれる。

やれやれ、パリジャンおっさんの説明で、
英語の先生とわたしはなんとかついて行く。

その日は、イタリア人の人もいて、
教室は、フランス語、イタリア語、英語が飛び交い、
もう、インターナショナル〜というよりも、ぐちゃぐちゃ状態。

そのうち、日本人のアシスタントの人、
この人は、ロンドンに5年ほど住んでいたそうで、英語が堪能、
彼女も英語で話し始めた。

イタリア人の人も、めちゃくちゃイタリアンな英語で参入。
というか、英語単語の羅列・・・
でも、すごく存在感のある英語!

イタリアンイングリッシュと、フレンチイングリッシュと、
ジャパニーズイングリッシュと、アメリカンイングリッシュと、
不思議な英語が飛び交う。

そのうち・・・
ドイツの人、スイスの人、この人たちも英語で参入。

そのみんなの英語・・・
まあ、このわたしが言うのもなんだけど、へたくっぴな英語。
でも、しゃべる、しゃべる・・・

わからない単語だけ、自国語を入れるから、
みんな、そこらをお互い突っ込みながら、大笑いしながら、
しゃべりまくる。

お料理は、この日は、ぜひぜひ作ってみたかったスフレ。
↑写真は、スフレの材料を、スフレ型に入れているところ。

不思議な英語が飛び交う中、スフレも無事にできた。
テーブルクロスをひいて、お料理を並べて、ワインを抜いて、
みんなで乾杯。

食事中も、摩訶不思議!?英語で盛り上がる。

あ〜あ〜ごめんね、おフランスの雰囲気を楽しみたかった彼女。
全くおフランスの、その雰囲気なかったね・・・
最後まで、ふくれっ面の彼女でした・・・


☆本日のレッスン!
 英語なんて、単語の羅列で十分コミュニケーションできるんだ!
 ジャパニーズイングリッシュなんて、かなりいい方だ!
 イタリアンイングリッシュなんて、わかんないもん・・・笑

 このお料理教室、数回参加した。
 海外からの参加者の方が多いということが判明。
 だから、いつも、最後は不思議英語が飛び交うことになった。
 
 日本人のアシスタントの人、手際がよかった〜。
 そして、包丁使い、彼女とわたしが断トツで上手だった。
 サラダに入れるにんじんの千切りを包丁で切ったら、
 一同「ビューティフル!」(すばらしい)と。
 ほかのみんなの切ったにんじん、割りばしみたいに太かった・・・
 
 











梅干しとノート

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梅干、ほぼ毎日食べる。
お弁当に、必ず入れるから。
だから、梅干しの年間消費量は、かなりのもの。

その梅干のすべて、実家の母が作ったもの。
いつか、作り方、習うかな〜と思っていたら・・・

昨日、テレビを観た。
その中で、母の味、いつでも習えると思っていたら、
いつの間にか、アレレ・・・・・あっちに行っちゃった!って話が。

確かにね・・・

母に、きちんとノートに書き留めておくように頼んでおこう。
そして、そのノート、どこのあるのかも、次、聞いておこう。

☆ノートと言えば・・・
 母は、無類のメモ、ノート書き好き。
 とにかく、なんでもかんでも、ノートに書く人。
 まあ、そのノート、ときどき見ると笑っちゃうけどね・・・

 ワードのお絵描き、「犬印」をクリック!と書いてある。
 確かに、お絵描きのところは、犬が付いていたけど・・・
 だから、ある意味、他人が見てもわからない!?
 梅干の方は、わたしが見てもわかるように、書いてもらっておこう。

 その母の遺伝か、わたしもノートに書いておくのは好き。
 今まで、いろいろ習ったけれども、
 次に見てもわかるようなノート、それを書くのは、
 自分で言うのも変だけど、うまいと思う。

 編み物でもなんでも、その時は覚えているつもりでも、
 すぐに忘れちゃう・・・
 でも、わたしのノートを見れば、わかる!
 だから、編み物仲間の間では、わからなくなったら、わたしのノート、
 それを見ればいい・・・ということだった。

 そういえば、思い出した・・・
 大学のときの授業「インドネシア交流史」という授業。
 出欠を取らないクラス。
 テストで、それなりの解答を出せば、単位がもらえるという授業。
 確か、150人ぐらいの学生が登録していた。
 ただ、普段の授業は、たいてい7〜8人ぐらい・・・
 
 授業は、とにかく、おもしろい! 
 ただ、かなりマニアックな話だから、ほかの学生は?だったかな。
 その話は、また、いつか書くとして・・・

 教授、たまに板書するが、ほとんどはひとりでしゃべりっぱなし。
 テキストはなく、教授のくれる、写りの悪いコピーがテキスト替わり。
 とにかく、そのコピーと、教授の説明が授業の唯一の頼り。
 
 そのしゃべりを、ノートに書き落とす。
 もちろん、一言一句を書くわけではなく、
 図にしたり、ポイントを書いたり・・・
 
 半年の授業で、ノートはだいたい半冊ほどの量になった。
 さて、テスト。
 テストと言っても、それは、ざっくりとしたもの。

 確か・・・
 「10〜16世紀前後のインドネシアの交易に対して、
  宗教が果たした役割を他国との交流と共に述べよ。」
 なんてものだったような気がする・・・

 さてはて、授業に出てない学生、例の写りの悪いコピーだけでは、
 どうにもこうにも、解答はできないはず・・・

 テスト前、ある学生が、わたしのノートを貸してと来た。
 はいはい、どうぞ、これでよければどうぞと貸した。
 コピーしてもいいですかと聞くから、どうぞ、と言った。

 さて、テスト当日、普段は7〜8人の学生だけの教室、
 150人が席に着いた・・・

 そして、周りを見回して、びっくりしたことは・・・

 ほとんどの学生が、わたしのノートのコピーを持っている。
 えっ、わたしがノートを貸したのは、ひとりだけだったよね・・・
 まあ、コピーするのはいいけれども、
 ノートだけを見て、解答を書くのは、ちょっと難しくない?
 
 とにもかくにも、あのテストの解答、
 授業も出ずに、他人のノートのコピーだけで、挑んだ学生、
 いったいどんな解答を書いたのだろうか・・・
 そもそも、解答なんて書けたのだろうか・・・
 もし、書けたのなら、それはそれですごい才能!?だと思う。

 今でも、時々思い出しては、???と思う。

気分が乗らないとき

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食事作り、本当に、気分の乗らないときは、
チョーめんどくせ〜・・・ですが・・・

そうは言っても、美味しいものが好きだから・・・
それに、一食でも納得できないものを食べるのがイヤだから・・・

たとえ、気分が乗らなくても、
「やれやれ・・・」と思いつつ、お料理を作ることも。

昨日は、ボランティアカフェの日。
朝から、あれこれと出かける準備をする。

出かける前に・・・
気合いを入れて、パンの仕込みをする。久しぶりの天然酵母パン。
そして、
牛のすね肉で、ビーフシチューも煮込む。

夕方、パンとシチューの仕上げをする。
あ〜あ〜、手作りのパンとシチューはおいしいけれども、
気分の乗らないときは、お料理は億劫・・・だなぁ・・・

そんなときは、デパートのお惣菜を買うという、
そんな手も、ありかな・・・!?

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織物も、次、何を作るか・・・なんだか気分が定まらない。
こういうときは、思い切って織りから離れて、
街にでも出かけて、いろいろ見てくるのも、いいのかもしれない。

思い切って出かけるかな・・・ちょっと気になるものもあるし・・・


☆デパートに出かけようと思う。
 展示会を見に。
 ただ、デパートのお惣菜、やっぱり買わないだろうな・・・
 あの値段見ると、いつも、原価を計算しちゃうんだもん・・・

ていねい VS めんどくさい

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わたしのこと、甘いものがキライ!と思っている人がいる。
甘いものがキライなわけじゃなくて・・・
甘いものが苦手であって・・・

説明しにくいけれども、それに、非常にわがままな言い方だけど、
おいしい甘いものは、好きなのだ!

最近のお気に入りは、この「和ラスク」
ときどきいただくんだけれども、これ、大好き。

大好きだから、お取り寄せしちゃえばいいんだろうけど・・・
お取り寄せしたら、いっぺんに食べちゃいそうで、怖い。

それに、それなりのお値段で、送料もかかっちゃうしな〜

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小麦粉・バター・植物油脂・砂糖・食塩・イースト
ふぅ〜ん、これが材料か・・・
って、ボリボリかじりながら、袋を見ていた。

小麦粉・植物油脂・砂糖・塩・イースト、
これって、パンを作る材料じゃない!?
作ったパンの表面に、バターと砂糖をつけて焼けば、ラスクになる?

ここに3種類の砂糖が書いてある。
三温糖・黒糖・和三盆、これの配合がポイントなのねぇ・・・

同じものはできないけれども、似たものはできるかもね・・・
これは作ってみなくっちゃねっ!

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我が家、普段、家に甘いものは存在しない。
けれども、時々、コーヒーと共にクッキーがあればな〜って思う。

で、たまに、スーパーでクッキーを買う。
個別包装で、あまり数の入ってないのを買う。

ちょっと最近思うのだけど、
食べているとき、舌がなにかに反応する。
食べた後味、何かが妙に後を引く・・・なんだろう・・・

先日買ったクラッカー、これもスーパーで買ったクラッカー。
これとチーズを食べたら、やっぱり、後味になにかが引っ掛かる。

クラッカーとクッキーの箱を見ると・・・
なんだかか知らない名前のものがいっぱい書いてある。
お家で作るクラッカーやクッキーには、入らないものが入っている。

ショートニングは、家では使わないなぁ・・・
アメリカでは、トランス脂肪酸が悪者みたいに言われているけれども、
どの程度ワルモノなのかな〜?

って、バターであっても、ショートニングであっても、
オリーブオイルであっても、どんな油であっても、
結局のところ、取り過ぎはダメっていうことであって、
適正量内だと、問題はそれほどないと、思うんだけど・・・

それでも、やっぱり、自然なバターやオリーブオイルなど、
同じ取るならそっちの方が、安心だよね・・・

おいしいラスクを取り寄せるのもいいけれども、
ここは、ちょっと、自分でラスクを作ってみるかな・・・
それに、クラッカーも簡単にできるから、作ってみるかな・・・

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昨日、スーパーで、オットが煮豆が欲しいと言う。
好きなのを選んでと言うと、黒豆を選んだ。
煮豆なんて、家で煮てあげたらいいんだけどな、
ってちょっと思いながら・・・心がややチクリとした。。。

朝から、コーヒーと共にいただく・・・
おいしい、けれども、やっぱり何か変・・・
黒豆もお家にあるし、煮るかな・・・

「ていねいに暮らす」なんて、今はやりのことば!?だけど、
実際に、食べることをていねいにするって、
簡単なようであり・・・

チョーめんどくせ〜っ!!!”””  っていうのが、本音^^;

あ〜あ〜、言っちまった・・・・・・・・・・・・・

11月の「おいしいテーブル」2−3

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今月の「おいしいテーブル」は、ローストビーフを焼きました。
全部で、1.5キログラムのお肉は、見た目にも壮観!

付け合わせに、お肉の脂を利用したローストポテトも焼きました。
ソースは、肉汁で作った、グレービーソース。
このグレービーソースは、赤ワインを入れて作ります。

今回使ったお肉は、ちょっとお高めの国産の和牛。
お肉のおいしさがたっぷりのローストビーフです。
肉汁がおいしい〜♪

もう少しお安いお肉ですと、国産の交雑種の牛肉もあります。
が、やはり、和牛の味は、牛肉の王様だと思います。

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キッシュも焼きました。

バターと薄力粉、それに冷水と塩少々のキッシュのパイ地、
玉子を入れないのでちょっとまとまりにくいのですが・・・
キッシュの中のフィリングに玉子を使うので、
パイ地の方は、あえて玉子を使いません。

フィリングは、卵と牛乳を混ぜた液を使います。
生クリームを使わないから、あっさり目の味です。

生クリームを使わないわけは、カロリーのこともありますが・・・
普通の家庭の冷蔵庫に、生クリームは普段ないですから^^;

今回は、厚切りベーコンとたまねぎを炒めたもの、
それに、ホウレンソウの茹でたのを入れたキッシュです。
中身は、なんでもいいんです。冷蔵庫の残り物で十分です。

バター、薄力粉、牛乳、卵、それに、冷蔵庫の残り物、
これだけあれば作れるキッシュです。
お手軽キッシュです。

買えば、すごくお高いのですが、作ると安くできます〜♪

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柿の季節ですから、「柿のパウンドケーキ」を焼きました。

毎年、柿の季節になると、焼きたくなるパウンドケーキです。
今回は、西条柿を入れて焼きました。
みずみずしい西条柿だったため、しっとりした焼き上がりです。

数日前に我が家で焼いたときは、富有柿を使いました、が・・・
この柿、甘さも水分も足りずに、そのためか、
パウンドケーキも、ややパサパサに仕上がりました。
他の材料は同じでも、柿の種類状態で、ケーキの焼き上がりが違います。

今までで一番おいしかった、「柿のぱうんどけーき」は・・・

MINKAさんから頂いた柿を使ったケーキです。
庭先になっている柿を、子どもが取ったからと、いただきました。
小さな柿でしたが、甘みがギュッと詰まっている柿でした。

秋の甘さがいっぱいの自然の柿、
これが、このケーキには一番合うようです。

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「ノンノンシリーズ」がスタートしました。

ノンノン!????・・・・だと思いますが、
お砂糖と油を使わないお料理です。
両方使わないから、ノン砂糖・ノン油ですから、ノンノンです^^
mikonohanaさんが、命名してくれました。

前回は、ひじきの梅煮を作りました。

今回は、「治部煮」です。
本来は、鴨で作るのでしょうが・・・
我が家では、鶏のささみで作ります。

今からの寒い季節、とろりとしたものがおいしい季節、
食卓をほっとさせてくれる一品だと思います。

さてさて、今年ももう少し・・・
12月の「おいしいテーブル」では、
肉まんとか、手作り皮の餃子、麻婆豆腐、チンジャオロースなどの、
中華に挑戦しようかと思っています。

そのために、我が家では、肉まんの試作に入ります。
しばらくは、肉まんや餃子の世界です。

☆☆☆ 太りそうだなぁ・・・^^; 

わたしのニューシネマパラダイス

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映画「ニューシネマパラダイス」は、好きな映画のひとつ。
ただ、数年前に公開された、改良版!?完全版!?
これは、ちょっと?だったけれども・・・

あらすじは・・・
イタリアの田舎に住む少年トト、彼は無類の映画好き。
街でひとつだけの映画館。トトはそこの映写技師と仲良くなる。
その映画館で繰り広げられる、人間ドラマ。
トトは成長し、再びこの街に帰ってきて、この映画館へと。
そして、そこで観たものは・・・

田舎の街の映画館と言えば、わたしにも思い出がある。

わたしが小学校4年生から中学2年生まで育った街は、
人口が3万人ぐらいの田舎町。
幸いにも映画館はあったのだが、もちろんひとつだけ。

さて、その映画館、今から考えると映画館と言えるのか・・・
かなりの疑問のある、映画館だった。

ある日、台風の次の日だった。
その日、観たい映画があって映画館へと行ったら・・・

なんと・・・ 映画館の屋根の一部が吹っ飛んでいた!
天井からは、台風一過の晴天の中、光がさんさんと降りそそぎ、
その光の中、見えたもの・・・
それは、映画館の床には、あちこちに水たまりが・・・

映画館の床、と書いたが、実は厳密には床ではなくて・・・
実は、土がむき出しのままの、土間状態の映画館の床。
そこに、水が溜まっていたのである。

仲良しの切符切りのおじちゃんと、映写係のおじちゃん、
すぐに映画を上映するからね、と言う。
そうは言っても・・・映画館は水溜りだらけだし、
屋根からは光が入っているし・・・

そこで、そこにいた人たち全員で雑巾を手に、
水溜りの水をバケツに絞りいれ、まずは水の排除。
そして、誰かが運んできた土を、そこに入れ、ならし・・・

おじちゃんたちは、急きょの屋根作り。
ビニールシートを張ったのか、段ボール箱を張ったのか、
とにかく屋根からの光はさえぎることができた、と思う。

あの頃、子どもだったから、あれが映画館だと信じていた。
けれども、それから大きな街へと引っ越し、
ホンモノの映画館に行ったとき・・・階段状の席のある映画館・・・
びっくりした・・・

田舎町の映画館、今考えると、土の上に柱を立てて屋根をふき、
そして、スクリーンを張っただけの、にわか仕立ての映画館だったのだ。

そんな映画館だったけれども・・・
それに、メジャーな映画なんか上映されない映画館だったけれども・・・
それでも、この映画館でどれだけ映画を見たんだろう・・・

街にひとつの映画館だから、
任侠映画とか、エロイ映画だとか、もう、なんでもありの映画館。

そんな中、上映の多くを占めたのが、ちょっと昔の外国映画。
メジャーで上映された外国映画が、2〜3年遅れでやってくる。
それに、古いハリウッド映画なども、なぜかやってくる。

あの頃、映画は2本立てだった。
若い人にはわからないかもしれないけれども、
映画は総て2本セットで上映されていた。
それに入れ替えもなかった。

ここの映画館も、もちろん2本立ての映画。
もちろん、入れ替えもないから、1日中見ていてもOK。

確か、入場料は50円ぐらいだったと思う。
月に何回も行くと、お小遣いもなくなる。
すると、切符切りのおじちゃんが、黙って入れてくれる。

はっきりとした記憶にないけれども、
月に3回目ぐらいからは、タダになったような気がする。

冷房も暖房ももちろんない映画館。
夏は暑く、冬はきっとすごく寒かったんだろうな〜。
ただ、わたしの記憶の中には、暑さとか寒さとかはない。

そんな映画館で、古いヨーロッパ映画、ハリウッド映画、
この床が土の映画館で、いっぱい観た。

住んでいたのは、九州の田舎の街。
海外から来た映画を観ながら、遠く外国へと思いを巡らせた。
いつかは行ってみようと、子供心に思った外国の風景。
映画館の設備はともあれ、外国への思いだけは頭にいっぱいだった。

そうそう、今、思い出した。
椅子は、どこかから拾って来たような、パイプ椅子だった・・・笑
それも、いろいろちぐはぐな椅子ばかりで・・・

人が多い時は、入学式のように並べた椅子で観たけれども、
人が少ない時は、(ほとんどは、パラパラぐらいの観客だった・・・)
その時は、好きな椅子を、好きな場所に持って行って観ていた。

映画ニューシネマパラダイスのように、
もう一度、あの街に行ったら、あの映画館はあるんだろうか・・・

いや、絶対になくなっていると思う。
だいたい、消防法とかなんとかで、今ならあんな映画館、
許可されないだろう・・・

なぜか、懐かしいあの映画館。
ふと思い出してしまった。

そういえば、最近、映画も観に行ってないな〜。

最新の映画もいいけれども、
なぜか、古いヨーロッパ映画とかハリウッド映画など、
あの頃、土の床の上で、パイプ椅子に座って観た映画、
また、観てみたい・・・

☆↑写真は、ロシア、サンクトペテルブルグ。
  ここにホームステイしたときのアパートの階段。
  帝政ロシア時代からある建物だった・・・

紅玉の季節

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おとといの晩、致命的な失敗をした・・・と思った織りの準備、
なんとか織り進むことができて、ほっとしている。
詳しくは、こちらから←

昨日、インフルエンザの予防接種に行った。
久しぶりの注射、思ったよりも痛くてびっくりした。

その帰り・・・

紅玉、今年初めての紅玉を発見。
小さな紅玉7玉入って、398円。
さっそく一袋買う。

朝から、トーストしたパンにバターをたっぷりぬって、
その上に紅玉の煮たのを、たっぷり乗っけて食べた。
旨い^^

早く食べたくて、急いでシャッターを押したから、
写真は、ボケボケで・・・^^;

朝から、パンは半枚って決めているから、
半分はオットにあげたら、オットもニコニコしながら食べた^^

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実は、昨晩も食べた。

でも、夕飯の段階で、まだ、紅玉は煮てなかったので、
フライパンで、バターで焼いた紅玉を乗っけたトーストにした。
オットが焼いたりんご、やや焦げている・・・

こちらの方は、甘さがうんと控えめ、というか、
紅玉だけの甘さで食べるから、赤ワインに合う、合〜う。

紅玉、大好きだけど、ほんのちょっとだけの時期。
いっぱい買いこんで、今年もたくさんのりんご煮を作らなくちゃ。

あ〜あ〜、新米もおいしいし、紅玉もおいしいし、
おいしいものがいっぱいのこの季節、
お腹周りを気にしながらも、やっぱりやめられない、美味しいもの^^

安心と失敗

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昨日の午後、次の織りの準備をした。
オットがパンが食べたいと言うので、パンの仕込みをしながら。

夕がた、パンもオーブンに入れ、夕飯の支度もして、
後は、パンが焼き上がり、オットが帰るのを待つだけ。

時計を見ると、まだ、ちょっと時間がある。

と言うことで・・・織り糸の準備を始めた。
織りの用語では、整経(せいけい)と言う、経糸の準備。
計算通りに糸を用意していく。

後2周すれば終わり、ってところで、オットが帰って来た。
あれれ・・・今日は帰るの早いのね・・・

オットに、すぐに終わるから、ちょっと待っていてね、って言った。
2周はすぐに終わって、やれやれ、これで終わり、と思った。

そのところで・・・ すごく安心してしまった。

そこで、織りにとっては致命的な失敗をしてしまった・・・
と、その時には気がつかない。

後から、その失敗に気がついたとき・・・やっちまったー!と思った。
が、時はすでに遅し・・・

さて、どうするか・・・
昨晩、このまま、強硬突破をすることに決定。
織れるかどうかは、やってみないとわからないけれども、
それでも、やれるとこまで、やってみる。

今朝は、気分よく起床! 
ウォーキングに行って帰って元気いっぱい。

で、織り機を見て、あ〜あ〜そうだった〜と・・・思い出した。

今朝は、なにはとまれ・・この織り機に立ち向かわなければならない。
よっしゃっ! と気合いを入れた。

気合いを入れての、パワープレックファスト。

気合いと栄養だけは十分なり。後は、粘り強くやるだけ・・・

☆ブレックファストメニュー
 バナナヨーグルトジュース
 コーヒー
 バター付きパン
 ハムエッグ
 じゃがいものソテー
 ピーマンと豚ひれの炒め物

 ↑気合いを入れた朝ごはんにした。
 だって、気合いで頑張らなければ、めげそうなんだもん・・・

土の値段

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☆白のショール、できあがりました。こちらから←


先週、瑞穂の道の駅で買った苗をプランターに植えた。
苗を買うのは簡単だけど・・・当たり前か・・・
それを植えるのは、なかなか大変なのだ・・・

マンションに住んでいる人はわかると思うけれども、
土の準備、これが結構大変。

まずは、プランターに入っている、前の土、これの処分が必要。
今回、そこまで土が傷んでなかったような気もしたので、
土改良のための土を、ホームセンターで買ってきた。

プランターの土をほぐし、前の植物の根っこなどを取り除いて、
それから、お日様に当てての日光消毒。

数日後、改良のための土を入れて、混ぜ込む。
その中に、肥料も少し混ぜ込んで、水も混ぜ込んで、
それで数日置いておく。

なんとなく、土がふかふかになったら、苗を移し替える。
苗代は、6個買って300円だったけれども、
土代は、それよりもだいぶお高い・・・

買った野菜の方が、安いよね〜なんて思いつつも、
ベランダに野菜があるのがうれしくて、なんとなく植えてしまう。

こういうことをしていると、土のある生活っていいよね〜って思う。
でも、実際に土のある生活になると、草も生えるんだよね・・・

まあ、その点、マンションのベランダ、草は生えない。
味気ないと言えるかもしれないけれども、楽ちんなことは、確か。

ワイルドストロベリー、この猛暑の夏を持ちこたえ、
一時元気がなくなっていたけれども、また、ちょっと持ち直している。
こちらの方も、土を入れ替えてやらなくては。

などなど、ボーっと過ごした、日曜日だった。。。


☆金曜日の夜、この週末、オットが九州に行くと言った。
 九州に行くならば、「ぶどうのたね」で開催中の織り展に行きたい!
 それで、ちょっと計画を練っていた、ら・・・

 土曜日の朝、ほかの仕事があるから今日は行けない、明日行くと言う。
 日曜日の朝から行くのかな?と思っていたら、
 日曜日の朝、ほかの仕事があるから、午後から行くと言う。
 お昼過ぎに帰ってきて、やっぱり都合がつかないから行かないと言う。
 
 行くと言ったり、行かないと言ったり・・・
 土曜日、日曜日、この週末は、オットの言動に振り回されて・・・
 結局、わたしは、どこにも行かず、ずっと家の中。

 行かないなら、行かないって、はっきり言ってくれれば、
 わたしは、わたしで、行きたいところがあったのに・・・
 と、やや不満な気分でいっぱいなのである。

サバと牡蠣

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ちょっと涼しくなったら、魚屋さんの店先に変化が・・・

生きもののサバがある。うふふ・・・これは絶対に、しめ鯖。
そして、牡蠣もある。これは、まずは牡蠣フライに。

牡蠣フライ、今年初モノ。
レモンを絞って食べる。

う〜ん、寒さが今一つのせいか、牡蠣のコク、イマイチだな〜。

もう少し北風が吹くころになったら、
友だちの親戚の牡蠣屋さんに、牡蠣を頼もうかな〜。

しめ鯖!? こちらの方は、サバの鮮度がすごくよかったから、
さらっと締めて、半分お刺身状態で食べた。旨い!

残り半分のしめ鯖、これは、バッテラを作るかな^^


☆始めようスイミング、11月に入った。
 昨日は、第6回目。
 だいぶ、ぶくぶくぱ〜っも上手になり、水の中にも慣れてきた。

 こうなると、だんだんおもしろくなる。
 こうなると、新しい水着も欲しくなる。

 新しい水着を買ったならば、もっとやる気が出るだろうな〜、
 なんて、ひとり、ちょっと思っている。

 ただ、水着を買いに行っての、試着、あれってめんどくさい・・・


 

奥さまな教室

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☆織りの方も、涼しくなり、ウールを織っています。
 こちらから←

昨日、み○○○デパートのイベントに行った。

友だちが、とあるブティックのお得意様で、
なんでも、コサージュを作るイベントがあるから、
なんでも、参加者が少なさそうだから、
わたしの分もついでに申しこんでおいた・・・ということ。

わたしは、デパートのお得意さまでもないし、
それに、そんなイベントにお誘いを受けたこともないし、
だから興味しんしん!

参加当日、わたしを誘ってくれたお友達は、
なんと風邪をひいてしまった。それも、大風邪を。
だから、あなた一人で行ってちょうだいって。

それで、ひとりで、トコトコ出かけて行った、み○○○デパート。
あんまり行かない所だから、ちょっと緊張するなぁ〜

イベント会場は、なんとエスカレーター前!
そこにテーブルとイスが用意してある。

好きな布を選んで、型紙通りに花弁を切って、糸で縫いつけていく。
普段やっている、ちくちくの延長だから、すい〜すい〜とできる。

って、お向かいの、めちゃお金持ちそうなおばちゃんが、
針に糸が通らない・・・と騒いでいる。
はいはい、針に糸を通しますよ〜。

お隣のきれいな奥様が、危なっかしげな手つきで、
ここはどう縫えばいいのですか、と聞いてくる。
はいはい、こちらからこちらに縫えばいいですよ〜。

もう一方のお隣の超ゴージャスなおばちゃんが、
花弁がぐらぐらすると言うから見ると、ばらばら分解状態・・・
はいはい、ここにマチ針を打ってから縫うと、縫いやすいですよ〜。

それぞれに、みなさん個性的なコサージュの出来上がり。

色は、一色で作る人、見本と同じような色で作る人、
その組み合わせってあるのかな・・・って色の人、それぞれ。

わたしは、いろんな色を組み合わせて作ってみた。

家に帰って、写メ−ルを友だちに送ったら、
み○○○のその店で売っているコサージュよりも、
絶対にこっちの方がいい、と褒めてくれた。

ちょっと褒めてもらっていい気分。
うふふ、こんなかわいい色の圧縮ニット、どこか売ってないかな〜?
この冬、コサージュ作り、ちょっとやってみたい気分もしてきた。

久しぶりの・・・

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昨日は、ten ten houseへと、
そして、今日は、とあるデパートへのイベントへと。

だいたい、普段はずっと家にいるか、フィットネスクラブか、
その辺りの生活なのに、二日続きで出かけたら・・・

はぁ、疲れた。

今日のお出かけは、お友達が誘ってくれたもの。
そのお友達、風邪でダウン・・・
ということで、わたし一人でお出かけ・・・

イギリス人の友だちの口癖。

not my cup of tea・・・・・・

わたしのお好みの紅茶じゃない、って意味から、
「わたしの趣味じゃない」っていうところなのかな?

イベントでやったことは、楽しかったけれども、
周りの人に、疲れた・・・
疲れ過ぎて、帰ってから、寝込みそうになった。

で、今日は、お久しぶりに昼寝を1時間ほどしてしまった・・・

明日は、一日、家にいよう・・・って、明日はスイミングの日だ!
頑張らなくちゃねぇ、これだけは。

スパゲッティージャンクション

2004年イギリス・フランス0084_1















昨日は文化の日。晴れの特異日・・・  やっぱり、晴れ〜

久しぶりに、tentenhouseへと行った。
秋のいいお天気の中、気持ちのいいドライブ。

ten ten houseでは、もう、薪ストーブに火が〜♪

つい最近まで、暑い暑いと言っていたのに、今は薪ストーブ。
2ヶ月経つと、もうお正月も過ぎちゃうんですねぇ・・・

ten ten houseには、かわいらしいお客さまも来ていて、
楽しい時間、暖かな時間を過ごした。

新しい織りもいろいろと・・・^^
わたし好みのウールのショールが、とっても素敵^^

わたしも、東京で買ったウール、以前から家にあるウールで、
冬の織り物を織りたい気分が、いっぱい!
織りへのモチベーションが、ぐ〜んと上がった。

やっぱり、ときどきten ten houseに行って、
刺激をいただかなくては・・・と、思った次第でっす!


☆ten ten houseへとは、織りのことで半年ほど通った。
 そのことを知った友だち、知り合いは・・・

 とにかく、あそこまでひとりで運転していくのがエライ! 
 って、織りを始めることよりも、運転していくこと、
 誰もかれもが、こちらの方をうんと褒めた・・・^^;

 「よう高速道路をひとりで運転するねぇ〜・・・」
 「間違えずに行けるなんか、えらいわぁ〜・・・」などなど。
 ちなみに、わたしの車、ナビはないです、古いから・・・

 広島から行くと、中国道と山陽道の分岐。
 その後、中国道を西に行くか東に行くかの分岐。
 そして、中国道か浜田道かの分岐。
 帰りは、この逆。

 ちゃんと表示はあるし、そんなに難しくないと思うけれども・・・

 以前、イギリスに行ったとき、
 シェフィールドからウェールズの方に高速道路を運転していたら・・・
 友だちが、バーミンガムだけは、避けて走ろう、って言う。

 なぜ、バーミンガムは避けるのか?と疑問に思ったら、
 なんでも、イギリスではかなり有名なジャンクションらしい。

 その名も「スパゲティージャンクション」

 上から見ると、スパゲティーの皿を見ているような、
 そんな入り組んだジャンクションで、
 かなりの確率で、行き先を間違えるらしい・・・本当かな?

 本当ならば、そりゃあ避けたい・・・よね。

 その手前で曲がってウェールズの方に運転したので、
 残念ながら!? 有名なスパゲティージャンクションの経験はない。
 怖いもの見たさに、ちょっと、走ってみたい気もするけど・・・

にんじんとカブのスープ

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山本農園さんから野菜ボックスが届いた。
その中にあった、間引きにんじん、かわいいニンジンが5〜6本。

みずみずしいので、サラダにするかな〜と思ったけれども、
久しぶりにポタージュを作ることにした。

にんじん皮のまま、カブは皮を剥いて(皮は干してぬか漬けに)
そして、玉ねぎを鍋に入れ、水に入れて蒸し煮した。

ほとんど水気がなくなり、野菜が柔くなった所に、
低脂肪牛乳を入れて、バーミックスで撹拌。
ほんの少しの顆粒コンソメ、それにハーブ塩を入れた。

味をみると、あっさりとした野菜の甘みが感じられるスープ。
生クリームを入れたら、コクが出るのだろうけれども、
カロリーが高くなりそうだし、第一、家の冷蔵庫に生クリーム、ない。

どうするかな〜?と、ちょっと考えた。

無塩バターを、親指の先ほど入れてみた。
これだけでも、ぐっと風味とコクが増す。

夜ちょっといただいた。
残りは、朝ご飯の時に、食べた。

今からの季節、こんな、簡単だけど、ほっとするスープがいい季節。


60歳の自立!?

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オットの誕生日から1週間遅れ。
先週に引き続き、2回目のお誕生日ケーキ。

今回は、しっかりと「60」のろうそくを灯した。

ろくじゅう・・・なんだね・・・ふむふむといろいろ思うことあり。

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さて、話しは少しさかのぼるが・・・

東京から帰ってきたら、こんなメモが書いてあった。

朝 パン・サラダ・ソーセージ・玉子
昼 ごはん・シャケ・イモ・ゴーヤチキン・花豆
角には、レタス・お酒

オットに聞くと、わたしが東京に早く行って、家を留守したとき、
夜の間に、次の日のメモを書いたと言う。

朝ごはんのメニューと、お弁当のメニュー、
それから、お買い物リストだって・・・!

メモから察すると、
朝ごはんは、オットの大好きなパン食だったんだね。
たぶん、これに、バナナヨーグルトとコーヒーが付いたはず。

お昼ごはんは、ごはんを炊いて、鮭を焼いて、さつま芋を煮て、
チキンとゴーヤを炒めて、わたしが煮ておいた花豆、
これでお弁当を作ったのかな?

買い物リストは、レタスと言うことは、朝用のサラダ用?
お酒って、日本酒を買うつもりだったのかな?

それにしても、ひとりにしては、なかなかがんばったね。
で、夜のところは、空欄だけど・・・
何を食べたのかしらん・・・?

オットいわく、外食はせずに、全部作って食べたよ、と言う。
お刺身でも買ってきて、日本酒でも飲んだのかな〜?

オット60歳、どうにか自立できそうです。

わたし、ふら〜っとどこかに遊びに行けそうです。
って、言ったら・・・
自分も遊びに行く、行く、と言う・・・

でも、オットの都合を聞いていると、いつ遊びに行けるのか・・・

最近ちょっと思ったことは・・・
お金の都合もなかなかつかないけれども、
それに、もちろん時間の都合もなかなかつかないけれども、
今、まだ、足が元気なうちにしか行けない所もある、そう思い始めた。

節約ケチケチ旅行、やはり、どこかに行きたい・・・なぁ〜

ローストビーフの作り方

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ローストビーフが好きです。
昔は、ステーキの方が好きだったけれども、
最近は、ローストして脂が落ちた、ローストビーフの方が好きです。

お客さまの時など、ステーキだと焼くのが大変ですが、
ローストビーフだと、あらかじめ作っておけるので便利です。

それに、
大きな肉の塊を、テーブルに出すと、感激の声が上がります〜♪

お店で食べたり、デパートやデリカテッセンで買うと高いのですが、
家で作ると、かなりお安く、それに、たっぷりと食べられます。

お肉の部位は、お若い人なら、ロースを。
我々世代になると、脂の少ないモモ肉の方が・・・
できれば、国産和牛のランプという部分がお勧めです。
(お肉屋さんによっては、ランプと言わずにラムと言う人も。
 ラムと言っても羊ではありません。牛肉の部位の名前です。)

【材料】
牛肉    最低300gの塊 理想は500g以上
赤ワイン  甘みのない赤ワイン 一本500円ぐらいのでもOK!
牛コンソメ・塩・ブラックペッパー・オリーブオイル・片栗粉

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【作り方】
牛肉を、冷蔵庫から出し、室温に戻しておく。
大きさにもよるが、焼く前、だいたい30分以上。

バットに入れ、オリーブオイルを塗り、塩とブラックペッパーをかける。
塩は、もしあれば、粒の大きなあら塩の方がいい。
普通の塩でも、もちろん大丈夫。

オーブンをしっかりと余熱させ、
200〜220度のオーブンで、焼く。
300gの塊で、約20分間。

オーブンの大きさ、機能、肉の塊の状態、大きさにより、
焼く時間がかなり違うので、様子を見ながら焼く。

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周りに焦げ目が付き、箸で押してみて弾力があるくらいまで焼く。
焼き過ぎに注意!

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焼けたお肉は、温めた皿に移し、ホイルをかけて置く。
こうすることにより、保温をしつつ、お肉の状態を安定させる。

ポイント! 最低20〜30分は置いてから、肉を切る。
すぐに肉を切ると、中の肉汁が出てしまい、パサパサになる。

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バットに溜まった、油はお皿に取っておく。
ローストポテトを焼くために。

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バットにお湯を入れ、旨みや焦げをへらでこそぎ取る。
それをフライパンに移す。

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フライパンに入れたら、赤ワインを入れ、沸騰させ、
アルコール分を飛ばす。

アルミホイルでおおった、お肉から煮汁が出てくるが、
これも、このソースのフライパンに入れるといい。

牛コンソメを入れ煮溶かし、塩とブラックペッパーで味を整える。

お好みで、お醤油をたらしてもいい。

水溶き片栗粉を入れ、とろみを付ける。
(本来は、小麦粉でとろみを付けるが、片栗粉でも大丈夫。
 片栗粉の方が、簡単にとろみがつけられる・・・^^)

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じゃがいもの皮をむき、一口大に切る。
塩を入れた水に、じゃがいもを入れ、水から沸騰させ、さっとゆでる。
完全に火を通さなくてもいい。

肉を焼いたバッドに、じゃがいもを入れ、
肉から出た油をじゃがいもにまぶし、
足りなければオリーブオイルを足し、
塩とブラックペッパーで味を付け、240度のオーブンで焼く。

表面がカリッとして、きつね色になったらOK!

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30分ほどたち、肉が落ち着いたら、
肉の繊維に対して、直角になるように肉をスライスする。

わたしは、薄めに切ったローストビーフの方が好き。

お高いお肉だと、厚めでもおいしいが、
もし、お安いお肉の場合は、薄めに切った方がいい。

残ったローストビーフは、次の日でも、サラダとかに使える。
その場合、
大根おろし、りんごのすりおろし、お醤油、オリーブオイル、酢、
などを混ぜたドレッシングを作り、かけるとおいしい。

りんごのない季節は、オレンジジュースを使ってもいい。
お手軽に、辛子醤油で食べても、それは、また、それでおいしい。
新米の炊きたてごはんと、辛子醤油を付けたローストビーフ、
ごはんが進みまぁ〜っす^^


☆週に一度は、牛肉を食べるようにしています。
 もちろん、毎回、ローストビーフではありませんが・・・^^;
 
 牛肉は、鉄分が多いので、食べたほうがいいお肉だと思います。
 ただ、脂だけは、ちょっと気を付けたほうがいいかも・・・
 霜降りのお肉もいいのですが、それは、月一ぐらいが無難かも・・・

 適量なお肉の摂取は、老化を遅らせますし、
 元気のもとになると思います。
 それに、何よりも、美味しいお肉は、幸せになります。

 健康の源は食べるもの! と言っても過言ではないと思います。

 おいしいものをしっかり食べて、運動して、
 そして、頭も適当に使う・・・
 これが、今のところ、我が家の健康法であります・・・
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