*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2011年03月

意味の変化

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なんだかんだでバタバタだった3月。
あっという間に、もう月末に、そして、年度末に近づいている。
今月、特に後半は、毎日雑用で、忙し、忙し・・・

織りの方、ちょっと遠ざかっている。
遠ざかると、すごくすごく、織りたくなる。織りた〜い!
週明けには、ちょっと時間ができそうだから、スタートするつもり。

その時は、うんと元気になるような、そんな織りにしよう。


言葉って、難しいと思う。

言葉で通じるもの、通じないもの、両方あると思うけれども、
言葉を通して伝えること、伝えたいこと、多くある。

以前、よく言われていたこと。
「赤ちゃんにミルクをあげる。」
「犬に餌をあげる。」

この場合の「あげる」の使い方、間違いだって言われていた。
なぜなら、「あげる」は「与える」の謙譲語であり、
謙譲語は、自分がへりくだって使う言葉だからという理由で。

最近では、「あげる」は丁寧語になってきていて、
というか、今では、丁寧語としての使い方が定着していて、
「犬に餌をあげる。」
これらも、間違った使い方ではなくった、らしい・・・

さて、
最近、もしかしたら、
使い方が変化してきているんじゃないかな? と思う言葉がある。

これは、あくまでもわたしの「個人の感覚」だから、
他の人は、違った「感覚」があるのかもしれないが・・・

その言葉は、「がんばる」「がんばって」「がんばろう」

ちなみに、広辞苑での意味は、
 _羂佞鯆イ蠶未后「まちがいないとがんばる。」
◆,匹海泙任眷β僂靴禿慘呂垢襦「成功するまでがんばる。」
 ある場所を占めて動かない。 「入り口でがんばる。」


自分自身へと「がんばる」を使うのは、何の問題もないだろう。
わたし自身、何かがあると、自分が自分に向かって、
「よしっ、がんばろうっ!」って、気合いを入れる。

また、自分自身に対して、
「よくがんばっているね。自分で自分を褒めてあげよう。」
なんて、思うこともある^^

では、他人に対して、「がんばれ」「がんばろう」を使うのは?

精いっぱい頑張っている人に向かって、
「それ以上、がんばれ!」というのは、酷ではないか、
こんな意見がある。

この場合の意味としては、広辞苑だと△砲覆襪隼廚Α
「どこまでも忍耐して、努力して、がんばれよ〜」
ってことになるのか・・・

でも、ちょっと違う意味合いもあるんじゃないかな、とも思う。

たとえば、
「応援するからね。」
「支えていくからね。」
「見守っているからね。」
「ぼちぼち、やりんちゃいよ。(これ、広島弁かな^^;)」
「無理せんようにね。」

こんな意味が含まれているように思う・・・

現に、今、テレビなどで放映されているなかでの「がんばれ」には、
本来の意味合いよりも、こんな意味合いではないかと、
それを使っている人々を見ると、そう思うのは、わたしだけだろうか。

ある番組で、新潟の地震で被災した人が言っていたこと。
「がんばっているのに、それでも『がんばれ』と言われる。
 これ以上、どうやってがんばればいいのかわからなかった。
 最後には『がんばれ』と言われるのが苦痛だった。」と。

確かに、言葉というものは、その人の捉え方で全然違ってくる。
新潟の被災者の方、広辞苑の△任琉嫐9腓い如
「がんばる」を捉えていたとすると、
その声かけは、非常に酷なものだっただろう。

言葉は、難しい。
言葉は、変化する。

そして、

言葉は、発する側と、受け止める側により、違うことが往々にしてある。

「がんばれ」という言葉。
いったい、どのように使えばいいのだろうか。


・・・・・・・・

昨日、己斐(こい)という街に用があって行った。
西広島駅付近の街。

朝の時間、まだ10時前なのに、多くの人が行きかう。
お年を召したおばあちゃまたちが、手押し車で歩いている。

この辺り、ちょっと下町の雰囲気の街。

以前ブログのコメントで教えていただいた、製麺屋さんに行く。
畳2枚程度のお店には、麺類がいっぱい。
生めん、生パスタ、それに、日持ちのする麺も売っている。

お弁当も売っていた。
その内容からしてのお弁当の値段、380円にはびっくり!
安いな〜って思う。

街のあちこち、ちょっとだけ散策。
いいな〜って思う街。

昨日は、時間がなかったから、すぐに帰ったけれども、
また、ゆっくり歩いてみたい、そんな街、己斐。


親と子のシーソー

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自家製寄せ集めマーマーレードで作った、
 「鶏のマーマレード煮」
 
 鍋に鶏肉を入れ、マーマレードとお醤油、
 それにひたひたの水を入れて、煮る。

 マーマレードがなければ、
 オレンジジュースとお醤油、それに水でもOK。
 この場合、甘さが足りなければ、砂糖を加える。

 鶏の酢煮とはまた違う、オレンジ風味の鶏。
 写真は、昨夜食べた残り・・・
 冷蔵庫で4,5日は大丈夫。

☆水ひたひた・・・この状態、たとえば人間に例えると・・・
 プールに入って、耳までの状態がひたひた。
 頭の上まで水があるのは、水の入れ過ぎ。
 


昔、わたしたちが小さな頃、その頃の公園にはどこにでもあった、
「ぎっこん・ばったん」って、上がったり下がったりするシーソー。
2人乗りのシーソー。

両方のバランスが取れているときは、宙に浮かぶ。
両方の体重が違う時は、体重の重い方が中心に寄って座ると・・・
少しずつバランスがとれてくる。

あのシーソー、最近公園で見かけなくなったけれども、
危ないからかな?


親と子のシーソー・・・

わたしが、たぶん、40歳を前にした頃だった・・・と思う。
あるとき、ふと思った。

シーソーのバランスが逆転した・・・と。

今までは、親がどっしりと下に座り、シーソーは微動だにしなかった。
わたしは、シーソーの上のほう、宙に浮かんでいた。
下で、親からしっかりと支えてもらっていた。

ところが、あの頃、ふと感じたのは・・・
いつの間にか、わたしが下にいるような、そんな気がした。

もう、支えて「もらう」側じゃない・・・と感じた。
これからは、支えて「あげる」側になった・・・と感じた。

その時点から、シーソーの下はわたし。
反対側の上には、宙に浮かんでいる、親がいる。

わたしが、この場から立ち去れば・・・
シーソーだもの、親は宙から一気に下に落ちちゃう・・・

はっきりとした記憶にはないが、
あの頃、そんなことを、ふと、ひとりで思ったことがある。

かといって、現実問題・・・
親に何かを特別にするわけでもないし・・・
反対に、遊びに行っては、ごちそうしてもらい、
たまには、お小遣いをもらい、いつまでたっても、甘えのわたし。

でも、どこかで、どこかで、いつも思い出す、シーソー。

しっかりしなくちゃな〜・・・って思いつつも・・・
なかなか、なかなか、なかなか・・・

なかなかだ!

小さなこと・三つ

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☆本日のブログ「小さなこと・三つ」より、
 また、いただいたコメントにお返事を書こうと思います。

 この10日間、たくさんのコメント、ありがとうございました。
 ひとつ、ひとつ、じっくり読みました。何回も読みました。
 コメントをいただくことに感謝しています。
 本当にありがとうございました。


去年いただいた、ワイルドストロベリー。
夏の間、暑かったのにぐんぐん伸びて、
秋になっても、ぐんぐん伸びて、
冬になっても、少しずつ伸びて・・・

伸びすぎて、8割方は茶色い葉っぱになって、
ちっちゃな虫も付いたようで、どうしようと思った。

思い切って引っこ抜いて、茶色い葉っぱの部分を全部捨てて、
その後、虫退治にと、水の中でジャンジャン洗って、
そして、新しい鉢に植えた。

どうなるかな〜って思っていたら、
また、ちょっとずつ伸び始めて、最近では花も付いている。
ただ、その花がいちごの実になるかと言えば、そこまではない。

それでも、少しずつ変化していく様子を見るのは、うれしい。

日々見ていると大きな変化はないけれども、
もう少し長い目で見ると、少しずつの変化が見える。

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この冬、買ってきたリーフレタスの苗を植えた。
ぐんぐん育って、数回サラダとして食べて、
最後、もう伸びなくなったから、茎を切って、全部食べた。

その後、そのままほっておいた。
ハワイから帰ってみると、びっくりしたことに、次の葉っぱが出ている。

その葉っぱ、すごく小さな葉っぱだった。
どうなるかな〜?って思いつつも、水をやると・・・

ぐんぐん伸びる。
葉っぱをひとつちぎって食べた。
ちゃんとリーフレタスの味がする。

根っこが残っていると、ちゃんとまた葉っぱが生えるんだね。
このちっちゃな葉っぱの成長、
今、毎朝見るのが、うれしい。

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もやし、食べる前、水に放しておく。
冷たい水に放しておく。

すると、窮屈な袋の中から出たもやし、うれしいのかな?
しゃきっ!とする。

食べる前に、水を切る。
サラダスピナーで、しっかりと水を切る。

普通のもやし、このひと手間で、うんと美味しくなると思う。
そんな日常の何気ないことが、なんだか、うれしい。


☆この週末、実家に行こうと思う。

 九州の実家。近いようで遠い。遠いようで近い。
 行けばすぐなんだけどなぁ〜と思いつつ、
 日ごろの生活の中、なかなか行けない。

 かなりの久しぶりに行くから、
 電話口の母もうれしそう。
 
 久しぶりに会うんだから、うんと話しをしよう。

 父82歳、母77歳。
 話しがちゃんとできるうちには、うんと話しをしよう。

 楽しい話しばかりじゃないかもしれないけれども・・・

 ☆最近は、介護の話しだとか、デイサービスの話しだとか・・・
  そんなことばかり・・・

 それでも、何かを話すとこと・・・聞くこと・・・
 年老いた両親が、今一番欲しいことかもしれない・・・

☆☆それでも、ついつい言いたくなるのは・・・
  「その話、何回目?」って、ねっ・・・・・・・・^^;

ずっと

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あるブログに寄せられたお願いを見た。
「簡単に作れるレシピ」が欲しい・・・

特に、この時期、電気・水道など、不自由を強いられている地域の方、
簡単に作れるレシピ、聞きたいと思う。

役に立つかどうかはわからないけれども、
我が家の超かんたんレシピ。

【切干大根のマリネ】
−材料− 
     切干大根      40g(このくらいが1袋かな?)
     水    100〜150cc
     酢      50〜70cc
     お醤油       適宜

−作り方−
1・切干大根を簡単に洗う。絞る。
2・水・酢・お醤油を入れた中に、切干を入れる。

切干大根を、水に浸けて戻さなくてもいい。
というか、戻さない方がいい。
水・酢・お醤油の調味液につければ、30分程度で戻る。
その戻る間に、ダイコンの甘みが出てくるので、
お砂糖は入れなくても大丈夫。

これに、すりごまをかければ、すぐに食べられる。

今朝、何気なく見た、「はなまるマーケット」でも、
やはり、切干大根を料理していた。
カイワレやカニかまぼこと和え、
オリーブオイルを入れた、サラダ風が紹介されていた。いいかも!

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わたしの買い置きの切干大根は、80グラムだったから、
倍量を今朝作った。
所要時間、3分以下。

水がなければ、洗わずに、袋から出した切干をそのまま浸けてもOK!

簡単とは、ちょっと関係ないけれども、
冷蔵庫の残り物の整理もした。

いろいろだけど少しずつ残りのジャム、それぞれ全部かき出して、
酸っぱいイヨカンを1個むいて、実だけを取り出し、
オレンジジュースをちょっと入れて、煮込んだ。

色がオレンジっぽくないのは・・・
プラムジャムの残りも入れたから^^; だから茶色っぽい・・・

オレンジソース味に仕上がった。
これは、ヨーグルトソースにするつもり。

このオレンジソースとお醤油と水を混ぜて、調味液を作り、
それで、鶏肉、豚肉を煮込んでもおいしい。
サラダオイルを少々入れて煮込むと、コクがでる。

☆別にジャムの残りのオレンジソースを作らなくてもいい。
 オレンジジュースとお醤油だけでもOK!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

久しぶりに、BSの朝の海外ニュースを観た。

海外の放送局が、どのように日本の地震を伝えているかの特集。

被災地の様子、都心でのモノのない棚、ガソリンスタンドの行列、
原発事故の放水の様子、原発付近の住民の避難・・・
どの国の放送も、同じような画面を流す。

これだけを、もし、これだけを、海外で見たら・・・

たぶん、日本全国、こんな感じになっていると思うかもしれない。
そこだけを、ピックアップして報道しているから。

そこは、全世界の人に、冷静に考えて欲しいと思う。

また、アメリカの西海岸では、今、ヨウ素が売れていると言う。
放射能の予防にヨウ素を飲む人が増えているから、
薬品会社では、ヨウ素を増産しているらしい。

テレビでは、ヨウ素の不要摂取は、身体によくないと言っているが、
それでも、ヨウ素を買い求める人がいるという・・・
これも、冷静な対応が欲しいと思う。

また、このような報道もあった。

今回の地震、今のところ、略奪など1件も起こらず、
日本の人々は秩序的に、そして、お互いを助け合っていると。

被災地に入った、アメリカの報道キャスター、
取材中、被災者のおじいさんから、お菓子を分けてもらっていた。

キャスターの人が、
「食べ物がなくて、お困りでしょうから」と辞退すると、
おじいさんは、
「みんなで食べれば美味しいからね・・・」とお菓子を差し出した。

とにかく、このような報道を観て感激した、アメリカの人々、
この数日間で、60億円に上る寄付をしていると言う。
ありがたいことだと思う。



1995年の神戸のとき、我々は、あの被害にショックを受けた。
いったい何年かかるんだろう・・・って。

でも、神戸では、決してあきらめなかった。
そして、多くのボランティアの人たちが、神戸を助け、
そして、日本の人たちが、神戸を信じ、応援した。

あの年が、ボランティア元年だと、いまだに言われている。

震災数年後、神戸の街に行ったわたしは、信じられなかった。
あのテレビで見た神戸が、これだけ復興したとは。

今回の地震、津波、そして、原発の事故。
いったいどれだけの年数が必要なんだろうか。
考えるだけで、胸が痛くなる。

あきらめないで欲しい。みんなで応援するから。

今できること
寄付すること。見守ること。応援すること。
それを、ずっとずっと・・・ずっと。


☆『豚肉の揚げびたし』
  にんにくの芽がなければ、入れなくて、いいです。
  シシトウ、甘辛唐辛子、ピーマンなど、入れてもいいです。
  にんじん、じゃがいも、かぼちゃ、なすなどを素揚げして、
  いっしょに入れてもいいです。
  その場合、浸け汁を増やしてください。



ブログの中の探し物

『豚肉の揚げびたし』 これは、我が家でも人気のメニュー。
特に、若いお客さまは、これが大人気。
この機会に、公開と思ったけど、確か、一度は公開したはず。

いつ頃から作っているのかな〜?と・・・記憶不確か。

でも、このメニュー、いつかブログにアップしたはずだ・・・
というあやふやな記憶をもとに、ブログを探したが・・・見つからない!

すごく、時間がかかって・・・
やっと、やっと、見つけ出した! (自分のブログなのにねぇ・・・)

なんと、2005年の10月6日のブログにある。
今から5年半前!?

とにかく、その頃から作っている、お気に入りのメニュー。

レシピ と、その頃のブログ、こちらから←

とにかく、探すのが、大変でした^^;

なにせ、「おいしいもの」のカテゴリーがいっぱいで、
調べるの、大変、過ぎた・・・

あの頃、「レシピ」のカテゴリーを作ってなかったから・・・ね〜っ

もうひとつ、困っているのが、
確かアップしたはずの「にらのちぢみ」を、
まだ探すことができない。

自分のブログなのに、自分の欲しいブログが見つからない・・・
これって、なんなの!?

☆・・・ということで、そろそろ、ブログのお引っ越し、
 考えています。
 
 さて、さて、どうしようか・・・

☆☆このレシピも、
  最初にレシピアップした時と、今我が家で作っているの、
  ちょっとだけ違う。(ほんのちょっとだけどね^^;)
  なぁ〜んたって・・・ 5年以上作り続けているからね。

  5年以上作り続けているってことは、 
  それだけ、おいしいレシピであること間違いなし、
  それに、ある意味、我が家流にアレンジしている部分もあるかな?

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