*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2011年10月

ぼ〜っとした季節

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普通の日の朝ごはん。
変わり映えのしない、朝ご飯。

さて、今日も一日がスタート!

・・・

ある人が、「一時期に一つのことにしか集中できない・・・」
って書いていた。

うん、うん、わかるよ。
わたしも、一時期一つのことだけに一所懸命なって、
後のことが、お留守になっちゃうんだよね・・・

どうも、いろんなことを同時に進めるのって、苦手。
でも、日々の生活、そうは言ってられない。

頭がごちゃごちゃしてしまいそう。
だから、手帳に書き留めたり、ノートを書いたり、するけれども、
そんなんじゃ、ちょっとないような、そんな気もする。

いくつかのこと、やりくりしながら、同時にできるんだけど、
「今やりたいことは、ひとつだけ! これだけに集中したい!」
そんな思いがある。

それだけをするから、また、それだけをしたいから、
他のことにまで、時間も気も使えず、
結局のところ、ひとつのことに集中しちゃう。

その辺りの気分、上手く分散できるといいんだけどなぁ〜。

秋になって、やりたいこともたくさんあって、
でも、しなくちゃいけないこともたくさんあって、
その狭間で、あ〜あ〜、悩むな〜〜〜

悩んでいる時間があれば、さっさと動いちゃえば早いんだろうけど、
なぜか、うんうん言って悩んでいる、そんな無駄時間が多い。

で、時々疲れてしまって、ぼ〜っとしてしまう。

正直、今は、頭が働かないぼ〜っとした時期。
いけないな〜って思いつつも、ため息ばかりが出てくる・・・

おもしろかった映画

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三連休、最後の日も何もせず、特別なことをせず過ごす。

オット、静かに新聞を読んだり、ぼ〜っと過ごしている。
それに、来週は、能の発表会だから、その練習もしている。

だから、わたしは、あんまり邪魔をしないように、
ひとりで静かに、ボーっとしている。

オットが家にいなくて、わたしひとりだと、
あれこれ、遠慮なく、ガチャガチャできるけど、
オットが家にいるとなると、なぜか、なんとなく静かにしている。
・・・飼い猫みたいに。

そんな中、何気なくみた、BSの映画、これがおもしろかった。
「トンマッコルへようこそ」2005年韓国映画。

韓国ドラマ、韓国映画は、正直なところ苦手。
友だちから、ぜひぜひ見てちょうだいと言われた、冬ソナ・・・
20分も見ないうちに、寝てしまった・・・
とにかく、ややこしい人間関係、ドロドロとした関係が永遠に続く、
怨念とか復讐とか、あの手の韓国ドラマにはついて行けない。

その点、この「トンマッコルへようこそ」は、よかった。

朝鮮戦争という時代を背景にした、ファンタジーのような物語。
ファンタジーなんだけれども、その裏には、政治的な思いも隠れていて、
まあ、深読みすれば、それなりにそんな部分も見えるんだけど、
楽しむ!という点で見れば、興味深い映画なことは確か。

とにかく、映像がきれい。
ところどころに挿み込まれる、スローなシーンがいい。

例えば、食糧を保管している小屋が爆発するのだが、
そこにある、干しとうもろこしが、爆発して、
ありえない話し・・・ポップコーンになって、空から降ってくる・・・
ありえないけれども、美しい。思わず微笑む。

そんな、思わず微笑むシーンが、映画の方々に美しく描かれている。

そして、なんと言っても好きだな〜って思ったのが、衣装。
韓国ドラマの衣装、チャングムの衣装はおしゃれで好きだったけれども、
どちらかと言えば、原色派手派手で・・・

このトンマッコル村の人々の衣装は、おしゃれ〜〜〜
まるで、ミヤケイッセイ、または、ヨーガンレールが、
デザインしたのでは?と思わせるような、素敵な衣装。

そうそう、音楽は、久石譲が担当。

知らなかったなぁ〜、こんな映画があったなんて。
劇場で観たかった、そんな映画でした。

・・・

たまたま観る、BSの映画、おもしろいのがたまにある。
最近おもしろいと思った作品。
「ジャッカル」
これも、こんな映画があるなんて、知らなかった・・・

知らないの、多過ぎかも・・・

昔みたいに、映画だ、グルメだ、お取り寄せだ、って、
必死になって追い求めることがなくなってきた。

たまたま、目についたもの、その中から好きなものが見つかれば、
それで、いいか・・・と思っている。

もう、先端について行かなくても、いいかと、思っている。
だから、
最近は、ずっと、半歩遅れならぬ、3歩遅れぐらいになっている。


オットのおごり

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この三連休、といっても、我が家、土曜日は仕事。
その仕事から戻ってきたオットが言った。
「ご飯食べに行こう、僕のおごり!」

へっ!? なんでぇ・・・・・?

よくわからないが、なんでもかんでもいいのだ。おごりならば!
オットがおごるなんて、年に1度あるかないかのこと。
その理由なんて、なんでもいい。

ということで・・・ 行ったのは和食のお店。

「のどぐろの刺身」を注文。
こんなにも、モチモチした食感ののどぐろ、初めて!

オットも、一口食べるなり、目がになり、
「ぅ〜おぉいし〜いぃ〜〜〜!」

確かに美味しい。
今まで食べていた、あののどぐろ、何だったん!?
全然おいしさが違う。

前回このお店では、オコゼを食べた。
あれもよかったけれども、のどぐろはそれ以上に美味しい。

山口県の酒、五橋もいい感じ〜〜〜♪

のどぐろのあら、これは、パリパリのから揚げにしてくれた。
これも、いいねぇ〜〜〜 旨い。

「生しらす」の小鉢も、酒が進むぅぅぅ〜

ちなみに、最初はビールで、その付きだしは、小鰯の刺身。
我が家でも小鰯の刺身はよく作るが、さすがプロの技。
刺身の姿が美しい。

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「季節の野菜の白和え」を頼む。
来たのが、これ↑ 美しすぎる♪

家でも白和えはよく作るが、和え衣と野菜を、混ぜ混ぜした白和え。
え〜っ、こんなおしゃれな白和えもできるんだ・・・
と、感激していたら・・・

そこの板前さんが、作り方を教えてくれた。
カウンターで食べると好きなのは、こんなコツを教えてくれること。

ちなみに、この白和えの中身は、
栗、さつま芋、こんにゃく、里芋、シイタケ、エリンギ、ごぼう、なす、
ラディッシュ、いちじく、マイクロトマト、水菜。

ひとつひとつに、きちんと味を付けている。
もちろん、一緒にごたごた煮てはない。
ひとつずつにちゃんと味を付けている。
作るの、大変そう・・・

ここの店は、お寿司もできるのだが、
以前から気になっていた、すしネタがある。
それは、「塩辛」 

これって、絶対に自家製塩辛に違いない。
お寿司はどうでもいいけれども、そのまま食べてみたい。

って、板前さんに、塩辛だけもらえる?って聞いてみる。
出された塩辛、う〜ん、人生で一番おいしいしおから。

あ〜あ〜、最後の晩餐は、この塩辛と山盛り白ご飯でもいいかも!

結局、あまりのおいしさに、お代わりを一回した。
もう一回、お代わりしたかったけれども、それはちょっと遠慮した。

これは、古いほうの板前さんが作る、自慢の塩辛だそうだ。
さすが、年季の入った腕前の塩辛、だった。

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「ハモカツ」なんでも、秋のハモ、脂がのって美味しいらしい。
いつもは、湯引きとかで食べるけれども、
ハモカツは珍しいから、それを頼んでみた。

ハモをカツにするなんて、思わなかった。
これは、家でもできそう。
小骨の多いハモだが、全く気にならず、上品な白身魚のフライみたい。

オットが、お寿司が食べたいということで、「アラ」の握り、
そして、わたしのリクエストで、「漬けまぐろ」を頼む。

もうお腹いっぱいと思っていたけれども、
握りも、するりとお腹の中に入って、満腹。

おごちそうさまでした!

オットがおごるなんて、年に一度しかないけれども、
あ〜あ〜、美味しかった。
これで、また、元気になれる。
元気になって、またまた、この忙しい秋を乗り切れそうだ。

元気が出たから、また、日々のごはん、おいしいごはんを作ろう。

と、日曜日は、
「大人味のミートボール」を作った。
急きょ、友だちが夕方来るというので、「ラムのミラーゼ風」も作った。

さて、今日月曜日、オットは朝から会社へと行った。
お昼は、ソーメンがいいと言う。

「ぶっかけソーメン・とろろ添え」を作る予定。
ちょっとさっぱりし過ぎるよね・・・

冷凍庫の豚ミンチを解凍して、「豚の柚子胡椒つくね」を作り、
「干しシイタケの甘煮」も作り、添えるつもり。

五穀米も炊いてあるから、小さなおむすびでも作るかな?

なんて、なんて、美味しいものを食べると、とたんに元気の出る、
そんなわたしです!

☆最近、食べることが続いていて、1キロ増量。
 うん、明日からは、またまた、ダイエットだなぁ〜〜〜

イカごはん

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−材料−
米3合
イカ2杯ぐらい
醤油大さじ3 塩小さじ1弱 酒大さじ2 油大さじ1

注意! 米を炊く水分は、醤油と酒を含めて、炊飯器の目盛に合わせる
    ただし、新米の場合は、やや水を控え気味に

−作り方−
1・イカを下処理して、適当な大きさに切る。イカは皮のついたまま。
2・米をとぎ、調味料を合わせて、炊飯器の目盛に水を入れる。
3・1と油を米の上に置いて、スイッチオン!

☆刺身の残りのイカでもよい・いわゆるゲソでもOK!
 この場合、イカ2杯分だと少ないかも・・・

☆油を大さじ1加えると、つやとコクが出ておいしい。
 入れなくても、さっぱりしたイカごはんになる。

イカだけのイカごはん。
あれこれ入れない、これが美味しさのポイント!

イカが安い時に買って、処理して、冷凍にしておき、
忙しい時にイカごはんを作れば、簡単!
または、イカごはんを炊いて、それを冷凍しておいてもOK!

このイカごはん、我が家で作る炊き込みごはんの中で、
一番簡単な炊き込みご飯かもしれない・・・
でも、お味のほうは、ピカイチ!です。

・・・

「おいしいテーブル」で、イカの下処理をしてもらったら・・・
あらら、みなさん、すごいことになっている・・・
こりゃ、イカんかったねぇ・・・^^;

次、イカの下処理について、もう一度丁寧にしなくちゃね。

・・・

結婚して初めてイカを買った時・・・
どうして処理するのか、わからなかった・・・

その頃持っていた、唯一の料理本「土井勝の家庭料理」
これに、イカの下処理方法がカラーで載っていた。

台所にイカと包丁を用意し、テーブルに本を広げ、
台所とテーブルを行ったり来たりしながら、
最初のイカと格闘した、そんな記憶がある。

そのイカ、何にして食べたかの記憶、定かではないが・・・
この土井勝の本には、いろいろお世話になった。

サバのおろし方、アジのおろし方、などなども、本を見ながらした。
最初、サバを下ろしたときなど、もう、ぐちゃぐちゃ状態・
泣きそうになった記憶がある。

あれから、30年以上。
今でも、魚をおろすのは上手じゃないけれども、
なんとか、本を見ずにできるようになった。

でも、正直なところ、魚おろしは、包丁の勝負だと思っている。
わたし、実は、出刃包丁を持っていない。
だから、普通の包丁で魚をおろすの。
だから、だから、上手くできないと思っている・・・

最近のお魚屋さんは、親切だから、なんでもやってくれる。
行きつけのお魚屋さんなんかは、
時間を指定すると、その時間に、魚を焼いておいてくれる。
熱々の焼きたての魚、それを持って帰って、家のお皿に乗せるだけ。

一度、たくさんのお客さんに焼き魚を出すとき、その時頼んだ。
熱々の焼き魚、評判がよかった!
家では、大量に、一度に焼き魚は出せないから、ね・・・

でもでも、
安いお魚、スーパーの一盛り280円とか見ると、
やっぱり自分でお魚の処理ができる方がいいな、って思う。

イカだって、丸ごとだと安いものね・・・

3−2「おいしいテーブル」

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「おいしいテーブル」の今回のテーマは、「出汁をとる」です。

出汁(だし)、
日々の出汁は、あまり難しく考えずに、
日々続けられるような、そんな作り方でいいと思っています。

その出汁を使って作ってみたのが、「けんちん汁」です。
これからの時期、根菜いっぱいの、おかずおつゆ!?がありがたい。
小さな子どもたちにも、このような味は、ぜひぜひ知ってもらいたい。

地味な、地味な味ですが、出汁をしっかりとると、
深〜い味のする一品に仕上がります。

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出汁を使って、ぜひぜひ作りたかったのが、「切干大根」です。
こちらは、うんと少なめの戻し水を使って、切干を戻します。
その戻した水を、ちょっとなめてみると・・・甘い!

切干大根を戻した汁と出汁を入れて、切干を煮ます。
お砂糖は入れませんが、甘く仕上がります。
ダイコンの甘さが引き立つお味です。
うんと薄味でも、おいしく出来上がります。

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お米のおいしい季節に作って欲しい、「イカごはん」
具は、あえてイカだけです。
イカの匂いがぷう〜んとして、いい香り。

イカだけだから、作るのが簡単です。
その割には、「袋の炊き込みご飯」に負けない味がする、
そう自負しています。

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「エリンギの牛肉巻き・バターしょうゆ味」
この季節、やっぱりきのこはおいしい。
バターしょうゆ味は、やっぱりおいしい。

牛肉の表面に、ほんの少し振った小麦粉が、
バターと醤油を入れたとき、とろ〜んとして、いい照りになります。
お好みで、柚子胡椒を付けて食べます。

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デザートには、シフォンケーキを焼きました。
レモン・バナナ・ココアの3種類です。

こちらのシフォンケーキは、かれこれ30年近く試行錯誤してきた、
そんなレシピです。

お家のシフォンケーキですから、玉子は「使いっきり個数」です。
えっ、それ、何のこと!?って思われるかも・・・ですね^^;

シフォンケーキのレシピですが、
例えば、卵白7個分、卵黄5個分、などのように、
卵白を多く使うレシピが一般的です。
でも、ここに卵黄2個、余っちゃうんですよね・・・

まあ、次の日の朝の卵焼きにでも入れちゃえばいいんでしょうけど、
それが、わたしにとっては、なんとも、めんどくさい・・・

だから、卵白と卵黄の数が同じ、そんなレシピにしました。
ですから、理想のシフォンケーキとは、ちょっと違うかもしれません。
が、お家のシフォンケーキとしては、気分的に楽なレシピです^^

それから、
レモンの量も、バナナの量も、ココアの量も、
入れおおせる最大量を入れています。
それのほうが、うんと味が「濃い」からです。

レモンシフォンなら、レモン味!
バナナシフォンなら、バナナ味!
ココアシフォンなら、ココア味!

こうでなくちゃね・・・と思っています。

・・・

出汁をテーマにした「おいしいテーブル」ですが・・・

さてさて、どれだけの人が、
今後、家で出汁をとってお料理をするでしょうか?

めんどくさい、高くつく、などなど、
出汁をとらずに、パッパッパの袋の出汁を使う理由は、
いろいろあると思います。

でも、せっかくですから、出汁を家でとる料理、
週に一回だけでも、作って欲しいな〜ぁと思います。
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