*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2012年01月

目指せジェーン

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今年は、新年から、織りの方、ガンガン飛ばしている!

去年の夏から秋ごろ、織ったものが、全部ボツ状態で・・・
チャレンジして、毎回、違うことを試みて織ってみたんだけど、
それが思うようにいかなくての、ボツ続き・・・
気分もかなり下降気味、だった。

12月も半ば過ぎ、なんでこんな時期なのか?
って思われそうだけど・・・苦笑
ボツの気持ちのまま、年を越すのが嫌だったから、
踏ん張って、織りにもう一度、立ち向かった。

その時の織りが、思った感じにできた。
やれやれ、これで、イヤな思いを引きずらずに年が越せる、と思った。

年明け、心機一転、思い切った織りをスタートした。
わたしにしては、信じられないような、色・色・色の織り。
カラフルなんだけど、けっこう渋いと、自分で思っている。

目指すは、いちおう、北欧のカラー。
そして、ちょっぴり、パリカラ―。

北欧カラ―とパリカラ―、何が違うの!?
って聞かれたら、う〜ん、説明しにくいんだけど・・・

北欧カラーは、北欧の感じ・・・って、説明になってない^^;
う〜ん、温かな、暖かな、そんな感じの色使い。
派手なんだけど、主張しない派手さ、生活の中の派手。

パリカラ―は、その反対で、主張する派手。
ちょっと大人の派手。
ガキンチョには、着こなせないよ〜って、冷たくあしらう(笑)
そんな気分の大人の派手。

まあ、北欧カラーとパリカラ―なんて、
わたしが自分で勝手に言っているだけで、他の人から見れば、
お笑いかもしれないけれども、いちおうの気分。

さて、ショールが2枚できたから、またまた、フリンジくるくる。
テレビを見ながら、くるくるする予定。

・・・

最近のBS、これすごい。
NHKの回し者でもなんでもないけれども・・・
なかなか見ごたえのある番組が多い。

ジェーン・バーキンが出ていた番組、よかった。

カッコよすぎ!!!
わたしは、ジェーン・バーキンを目指したい!

足元にも及ばないけれども、でもいいの。
せめて、100歩後ろでも、1000歩後ろでも、
とにかく、あんな感じになりたい。

BSで出ていたジェーンのファッション、好きだなぁ〜。

白いシャツ、たぶんリネンのシャツ。
上からひっかけているのは、
何気ないカーディガン、薄茶のカーディガン、カッコイイ。
黒いセーター、下にはたぶん白のTシャツ。
この時は、ジーンズだったかな?

ノーメイク、髪もくしゃくしゃだけど、カッコイイ。
ジェーン・バーキンだから?

たぶん、そうだと思う。

カッコだけまねしても、絶対にあんな風にはならない。
生き方がカッコイイから、何気ない服でもカッコいいのだ。
たぶん、そう。

バーキンと名前まで付いた、エルメスのバッグ。
100万円ぐらいするバッグ。
これ、普通の人が持ったら、ただの成金にしか見えない。

これをかっこよく持つためには、かなりの努力が必要。
ファッションだけ決めても、ダメなことは確か。
生き方がカッコよくないと、100万円のバッグも、
むしろ、100万円もするからこそ、不釣り合いな悲しい格好になる。

テレビの中でジェーンが言っていたこと、その中のひとつ。

「絵を描くでしょ。 
 もう、若くはないから、自分は真ん中には描かれない。
 端の方に描かれるはず。
 でも、決して、絵の外にいるわけではない。
 絵の中にいるのよ。それも端の方にねっ。
 端の方だからこそ、自由にふるまえるってことがあるわね。」

いい言葉だな〜、って思った。
年を取るってこんなこと、って思った。

あ〜、ジェーン・バーキンに一歩でも近づけるように、
今日も、1日、がんばろう!



里芋とテレビ

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朝ごはんのための特別なお料理はしない。
お弁当のおかずを作るのに精いっぱいだから^^;

その代わり、お味噌汁の中身は、いろいろ具だくさん。
今日は、根菜いっぱいのお味噌汁に、原木シイタケ、春菊のお味噌汁。

里芋、これを暇なときに洗って、乾かして・・・
テレビを見ながら、コツコツと剥く。
母から送ってもらう里芋、親指の先ぐらいのちっちゃな里芋もある。
それも、テレビを見ながら、慎重に剥く。

剥いたのは、使う用途によって、それなりの大きさにカット。
下ゆでする。下ゆでしたのを冷たいお水で洗ってざるにあげる。
完全に冷めたら、ジップロックの袋に入れて冷凍する。

こうしておくと、朝から簡単に里芋のお味噌汁ができる。
他にも、いろいろ応用が利くから、里芋はいつもこの方法で保管。

ずぼらだから、こんな下準備した自家製冷凍食品があると、便利。

・・・

朝の連ドラ「カーネーション」を観る。
普段、連ドラはほとんど観ない。
これは、「ひらり」以来の好きな連ドラ。

さて、最近の連ドラ、戦後の物資のない時代。昭和24年辺り。

まだまだ、華やかな色や柄の布がなくて、
主人公糸子は、苦労しながらも、新しい時代の洋服を作っている。
そんな中、ブルーに白の水玉模様の布を闇市で発見。
これを買い、ワンピースの注文を受ける糸子。

主人公周りの女の人たちが、復活した婦人雑誌を見ては、
「これいいなぁ〜〜〜」
「あれ欲しいな〜〜〜」
「ディオール〜〜〜やて〜〜〜」
って、楽しげな様子は、やっと平和が戻ったことを如実に表している。

そんな中、レディーメード(既製服)作りを新たにスタートする。
糸子がどんな既製服を作るのか、ちょっと楽しみ。

一枚の洋服に、この頃の女性たちは、夢と希望を乗せていたに違いない。

振り返って、今の時代・・・
デパート、量販店、ネットなどなど、もうあちこちに、
溢れんばかりの洋服、洋服、洋服・・・
こんなに売れるんじゃろか?と、こちらが心配するほど、
洋服は巷にあふれかえっている。

だが、この中に、本当に欲しい服は、はたしてあるんだろうか?
心がときめくような、そんな洋服はあるんだろうか?
あり過ぎて、感激も、ときめきも、ワクワク感も少ない!?

全然ないこともないだろうけど・・・ 
糸子たちの時代の女性ほど、服に対するときめき感、
この感じは、今の時代にはないだろう、と思う。

あり過ぎて、溢れかえり過ぎて、感じ得ないモノもあるんだな・・・
と、朝の連ドラを観つつ、感じたこと。

さてさて、今日も、連ドラを見ながら、里芋でも剥きましょうかねっ!




3−5「おいしいテーブル」

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「そばのテーブル」で人気のかき揚げ、
これを今回の「おいしいテーブル」で作ってみました。

今は、白ネギのおいしい季節だから、
玉ねぎの代わりに、白ネギ・ニンジン・三つ葉をあげました。
にんじんは、もちろん山本さんのにんじんです。甘い!

カリカリの揚げたて、お土産でいただいた沖縄の雪塩が合います。
天つゆと辛み大根の組み合わせも、なかなかです。

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「鶏肉のパリパリ焼き」です。
粗目の塩(ゲランが合う)とブラックペッパーを振った鶏もも肉、
これを焼くだけです。

ポイントは、鶏肉の皮目を下にして、上から重しをして焼きます。
中弱火でじっくり焼くと、皮がパリパリに焼けます。

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柚子の季節ですので、「手作りポン酢」を作りました。
それを使って、「ポン酢ねぎタレ」を作ります。
「鶏肉のパリパリ焼き」に添えると、おいしいです。

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「ベトナム風温かいココナッツデザート」です。

紫芋のあんこを白玉で包んで、お団子を作ります。
ココナッツミルクのスープの中にお団子を浮かべて、
熱々のところを、しょうがのしぼり汁を入れていただきます。

これ、東京のベトナム料理店で食べて以来の、大ファンのデザート。
ココナッツミルクのデザートは、タピオカの冷たいのだと思っていたら、
温かいデザートもあって、ちょっとびっくりした記憶が。

ベトナム料理店では、緑豆のあんこでしたが、
手に入りにくいので、今回は紫芋のあんこを作って中に入れてみました。
紫芋のあんこも、なかなかいい感じです。

後、「ウェルッシュリークスープ」を作ったのですが・・・
写真がありません。
お家で作ったら、また、写真をアップして、作り方も載せたいです。



なでなで

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パソコンの調子が悪い・・・

だから、優しく「なでなで」してあげる。
それ以外にできることがないから・・・ 

ちょっと前、大好きだった宣伝がある。
動かなくなった電子レンジをバンバン叩くおかあちゃん。
(注:たぶん広島限定のテレビ宣伝)
高校生の息子が、それを見て、電子レンジを修理してくれると思ったら、
あらら、全部分解して、一言「わからん・・・」

わたしは、パソコンを叩きはしない。
「なでなで」してあげるだけ。
でも、これで、パソコンが治るとは、実のところ思っていないが、
他にできることも、ない・・・困った。

・・・

↑ラムを焼いた。
いつもはオーブンで焼くんだけど、少ない本数だから、
塩とブラックペッパーをして焼いた。
これだけも、結構美味い。写真はボケだけど・・・

・・・

脱走騒ぎが広島で起こった。
それも、けっこうご近所での話し。

「罪を憎んで人を憎まず」って言葉がある。

1年間、誰も面会に来なかったそうな・・・
寂しかっただろうにと思う。
心細かっただろうにと思う。

押し入った家から、祖国に電話をかけたと言う。
脱走の手助けのための電話とか、テレビでは言っていた。
それだけかな?
誰かの声を聞きたかったのでは?と、わたしは思う。

悪いことをして罪を償うこと、これはしょうがない。
やったことの報いだもの。
これ、社会のルール。

でも、

生きることへの、未来への、希望の光の、せめて一筋、
それが必要なのかもしれない。
更生するためには。

絶望感だけ、それだけでは人間は生きてはいけない。
何か、未来につながるものがなければ。

同情する余地はないのかもしれないけれども、
捕まった後、ほっとした後に思った、こんなこと。

・・・

押し入った家でビールを飲んだらしい。
おいしかったんだろうか?

・・・

彼が捕まったその日、ホットヨガに行った。

捕まった、まさにその現場の交差点。
数時間前に、わたしが信号待ちをしたところ。
車だったんだけど・・・
でも、ちょっとびっくりした。

・・・

話しは変わって・・・
土日、オットがいなかったから、ひとりで黙々と織りをした。
ひとりで、黙々と織りをするから、仕事がはかどる。

日曜日は、江戸時代の絵師「若冲」のテレビをBSでやっていた。
彼の構図、色彩、などなど、観ているとおもしろい。
それを見ながら、織りの最後、フリンジをくるくる作った。

このフリンジ作り、地味な作業だけど、けっこう好きな作業。
でも、時間はいっぱいかかる。

ショールやマフラー、フリンジは、あっちの端とこっちの端の二か所。
ひと端、1時間はたっぷりかかる。
あっちとこっちで2時間以上。
テレビを見ながら、くるくると作業をする。

この作業を始めると、オットが必ず言う。
「あ〜あ〜、また、あの作業をしている。
 大変な作業だね〜〜〜 見ているだけで大変そう・・・」

はい、大変な作業です。

でも、このフリンジがあるのとないの、
ショールやマフラーの感じがだいぶ変わるからね・・・

それにしても、地味な作業だと思う。
地味な作業の結果。
もし、パソコンが言うこと聞いてくれら、アップします。

・・・

と言いつつ、また、パソコンを「なでなで」してます^^

☆「なでなで」でご機嫌がよくなったのかな、パソコンさん^^
 「木のテーブル」の方に、ショール、アップしました。
 詳しくは、こちらから←(クリック)

修復の時間

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上手く縫えない・・・

「ちくちくテーブル」で使うミシン、
ふだん私が使っているミシンは、正直なところ・・・
他の人には使って欲しくない。調子が狂うから・・・

だから、もう一台、しばらく使わなかったミシンを出した。
丁寧にお掃除をして、油を注して、小物を縫ってみた。

久しぶりだから、その調子がわからない。
久しぶりだから、ガタガタと変な音までする。

もう一度、細部をお掃除して、油を注す。
今日は、自分のパンツを縫ってみた。
こちらのパンツも、もう30年近く前から縫う形。
形の方は、少しだけ型紙補修をして、今っぽくを出す。

縫いはじめると、丁寧なお掃除と油のおかげなのか、
だんだんと、カタカタといい音が聞こえ始めた。

しかし、なんだか上手く縫えない。

ず〜っとほっぽらかしにしていたから、
ミシンが拗ねているのかもしれない。
きっとそうだ。
ミシンのご機嫌を損ねてしまったようだ。

また、使うからね、と言い聞かせつつ、ミシンを動かす。
なんとかパンツが出来上がった。
その出来は、ちょっと納得がいかない出来上がり。

まあ、自分のお家パンツだから、いいか・・・と思う。
が、やっぱり、なんとなく気分がイヤ。

よくよく、よくよく見ると、縫い目もきれい。
特に裏になる部分のミシン目、とってもきれい。

ミシン自身は、ちゃんとこちらの思うように動いてくれている。
ただ、久しぶりだから、わたしのほうが慣れてなかっただけかも。

道具、久しぶりに使う。
その勘を取り戻す、この時間が必要かも。
ずっと使わなかった間の、道具との関係を修復する時間、
これが大切なのかもしれない。

そう思いつつ、もう一度、ミシンを拭いた。



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