*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2012年09月

手前味噌

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「手前味噌」(てまえみそ)
「自分の事を誇ること。自慢。手味噌」 広辞苑より

↑我が家の自家製味噌。

今年の寒い頃、人生で初めての味噌作りをした。
大豆と塩とこうじ、これを混ぜるだけ。
そして、後は時間。ひたすら待つ。

夏の暑さの中、カビが来るんじゃないかと心配したが、
無事に味噌となった。

朝から、昆布・厚カツオ節・イリコでとった出汁、
これで作るお味噌汁。具は、その時によっての気分。

これが、なんとも言えず、おいしい〜♪
とにかくおいしい〜♪

と、自慢したくなるようなお味噌汁。
これ、朝作ったのの残りを冷蔵庫で冷やしたのを食べてもおいしい。

「これが本当の手前味噌だね!」とオットと話す。

味噌を作った理由は、節約のため。
自分で作ったら安くできると思ったから。

でも、有機栽培の大豆を使ったりしたから、
すごい節約にはならなかった。

が、おいしさは抜群。

最初だからと、ほんの少ししか作らなかった。
次の冬は、もう少したくさん作りたい。

すごい節約にはならないかもしれないが・・・
自家製味噌がもたらす幸せは、とっても大きい!

・・・

さてさて、
家電大手量販店も、最近は大変らしい。
その理由は、「ショールーミング」・・・

この言葉、ちょっと前に聞いた時は、軽いショックを覚えた。

買いたいものがあるとする。
それを、実店舗にて実際に見て触って確認する。
そして、買うのはネット。
それも、価格を比較するサイトを見て、一番安いところで買う。

家電とかも、量販店で実際のものを見ても、見るだけ。
買うのはネットのより安い家電。

聞いたとき、唖然とした。そんなことがあるの・・・って。

・・・で、よく考えると・・・

同じ商品なのに、ネットで買うと安いもの、けっこうある。
電気製品ならず、お皿やコップ、バッグや靴や、もう他にもいろいろ。

でも、よく考えてみれば、これ、ネットだけの世界じゃない。

日曜日になると、スーパーでたいてい見かけるのぼり。
「本日冷凍食品半額」

普段買ったらそれなりの値段。で、日曜日だと半額。
これじゃあ、みんな日曜日に買うわ、と思う。

この夏話題になった、バーゲンの開始時期だが・・・

季節の洋服などのバーゲンも、今では、信じられないくらいに早い。
7月初めごろでびっくりしていたのに、
お店によっては、6月の終わりごろには夏物バーゲンが始まっている。
これだと、人はバーゲンで買ちゃう。

これって何なの・・・

企業は儲けなくちゃやっていけない。
だから、儲かるような、少なくとも赤字にならないような、
そんな値段付けをしているはず。

だとすれば、いったい「正価」はどうやって決めるんだろう。

例えば、冷凍食品、週の6日は「正価」で売り、
日曜日だけは、「半額」で売る。
売りあげ総数の3割を「正価」で売り、7割を「半額」で売るとすると、
おのずから、企業がペイできる価格は・・・

う〜ん、計算できないっ^^;

300円の商品だとすれば、150円で売る時もあるから、
そして、その150円で商品が7割がた売れるとすると・・・
計算できないけれども・・・
200円ぐらいの値段が、押し並べての「本当の正価」となる・・・
のではないかな!?

って、経済学なんてまったく知らないから、計算の仕方も、
考え方も、全く素人考えだけど・・・

それなら、1週間、ずっと200円で売ればいいのに。
って、そうすると、日曜日に客が呼べないのかな・・・
たぶん、そうだ。目玉商品にならなくなる。

服の値段でもなんでも、いったいどのあたりが「正しい値段」か、
わからない。

あ〜、頭がこんがらがってきた。

で、少し違う視点から考えてみる。
「値段」とは、何なんだろうかと。

昔、何かで学んだような気がする。あくまでも、気がするだけど。

お金を払って、例えば1000円払って、
その1000円以上の満足を得られれば、消費者は満足するってこと。

最近、安くものを売るお店が多くなってきて、
暖かい下着、去年は1000円だったのに、他がもっと安く売るから、
今年は800円ぐらいになったとか・・・

消費者は、だんだんと、その値段が当たり前のような気がして来て、
同じような製品なのに、1000円ではもう高いと感じてくる。
800円で、去年と同じものを手に入れないと、満足できなくなる。

で、モノの値段、どんどん下がってくる。

その商品、本当は1800円ぐらいが妥当な値段かもしれない。
企業が企業としてやっていくには、その値段が妥当かもしれない。
そうすれば、新しい人だってたくさん雇える。
すると、若い人に働く場ができる。

そこで働いている人の給料が上がり、家に持って帰るお金も増えれば、
そうなれば・・・と、いろいろ考えを巡らせる。
が、実際、やっぱり、わたしの頭では、よくわかんない。

でも、最近強く思う。わからない頭なりに・・・

100円ショップや、安い洋服の店、大手スーパーのPB商品、
これって、これって、これって、
本当に、こんな値段で売ってもいいの? 買ってもいいの?

昔、わたしが子育てしていた頃・・・モノはもっと高かった。
だから、ほんの少し買えるだけ買った。
そして、買えないものは我慢した。
それでも、どうにか日々暮らしていっていた。

そのかわり、格差だの失業率だの、あったにせよ、
今みたいに、日々の話題に毎日なるほどの大きな問題ではなかった・・・

も一回、安いのってそんなにいいことなの!?
今の値段、少し安すぎるんじゃないの!?

☆すごく安いものを見ると不安になってくる。
 アメリカの牛乳屋さんの例のように、
 何か、後ろで何か、あるんじゃないかって・・・


町の・・・

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アメリカ、とある田舎の街の話し。

ある大手スーパーが、その街に進出した。
そして、やったことは、安売り。

まずは、牛乳の安売りをした。

向こうのスーパーに行って、びっくりするのことのひとつ。
牛乳パックの大きいこと、大きいこと。
1ガロン(4リットル)入りのポリ容器の牛乳が並ぶ。

それを、1週間分まとめて買うのか、
大きなカートに、3つも4つも入れている人を見かける。
彼らにとって、牛乳は必需品なのである。

さて、先ほどのスーパー、とにかく牛乳を安く売った。
びっくりするほどの値段で牛乳を売った。
人々はそれを買った。

その結果、地元の牛乳屋さんは、つぶれた。

そして、その後、何が起こったか・・・

大手スーパーは、牛乳価格の値上げをした。
街の人々に選択肢は残っていなかった。

昔からあった街の牛乳屋さんはなくなり、
スーパーで買う以外のチョイスは、なくなった。

仕方なく、人々は、スーパーで牛乳を買うようになった。
これが、大手スーパーの戦略であった。

 ☆アメリカの田舎の町に、実際行って感じたこと。
  とにかく、アメリカは広い。
  近所のスーパー、車でぶっ飛ばして軽々1〜2時間かかるなんて、
  当たり前。それぐらいに広大な中に暮らす人々。
  その次に近い街は、車でまた1時間の場所、となるため、
  人々は、一番近いスーパーでおのずと買いものをするようになる。
  
このアメリカの話、何かで読んだか、聞いたか、記憶にないが、
同じことを、イギリスの地方都市でもやっていると聞いた。

イギリスの地方都市の場合、わたしが聞いた話しは、
ある大手スーパーのPB(プライベートブランド)これを安く売る。

例えば、同じような豆の缶詰でも、PBのは、うんと安い。
人々はそれを買う。
売れなくなった、他のメーカーの豆の缶詰は撤退する。
そして、スーパーのPBの缶詰だけが、店頭に並ぶようになる。

これは、アメリカやイギリスの話しだけではない。

昨日書いたブログ「町の電気屋さん」の話し。
今、我が家の近くに「町の電気屋さん」がないのは、
何を隠そう、わたしがとった行動の結果なのである。

昔から、大手量販電気店でずっと電気製品を買っていた。
その理由は、
いろいろなメーカーが選べるし、
量販店だから値段も安いし(たぶん)、
それに、5年間保証とか付いているから、安心・・・

小さな町の電気屋さんから買わなかった、そのため、
町の電気屋さんは、大手量販店に押され、消えていった。

それでもって、今頃になって、町の電気屋さんがなくなった・・・
と、わがままいっぱいに嘆いている、このわたし。

何も、電気屋さんに限ったことではない。
お米屋さん、お魚屋さん、野菜屋さん、果物屋さん、
そんなお店が、どんどん消えていっている。

便利で安い(と思っている)大手スーパーで、
なんでもかんでも買っているから・・・

そのうち、近所の町の○○屋さんは、姿を消していくだろう。
その結果、困るのは、誰!?

今ごろになって、やっと、いろいろに気がつくようになった。
だから、最近は、なるべく、近所のお店で買うようにしている。

大手スーパーで買うことがいけないとは言っていない。
いろいろなチョイスができる、大手スーパーも必要だ。
それに、なんてたって、お買い物が楽しい〜と思う。
カートを押して、快適な空間で、お買いものするのは楽しい。

でも、地元のお店も忘れないで欲しい。

自分の住んでる近所のお店が消えて行ったら・・・
その結果、地域はどのようになるのか・・・

不便になるのは、当然だと思うが、それよりも・・・

うんと、うんと、町は寂しくなるだろう。

そんな寂しくなった町に住みたい、と思うだろうか・・・
そこがポイントだと思うのだが。

町の電気屋さん

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今朝、朝4時に目が覚めた。すっきり覚めた。だから起きた。
まだ夜みたいに真っ暗だったけど・・・

コーヒーを飲んで、お弁当の用意をして、ごはんを食べた。

オット、早く準備が出来たからと、うんと早めの出勤。
朝ごはんが早かったから、きっと10時にはお腹がすくだろうから、
小さめのおむすびを2個作って持たせた。

↑外でお金を使わないために、持って行くおむすび。

節約我が家だけど・・・

おむすびを入れる「おむすび入れ!?」は、東北の方のお弁当入れのかご。
職人さんがひとつひとつ編むらしい。
こういうのは、買っちゃう^^;

デパートの物産展で、負けてもらって5000円ぐらいだった。
値段にビビったけれども、思い切って買った。5年ほど前の話し。
今でも、買った時と同じぐらいに、きれい。
これ一生使えそう^^ だから、安い・・・と思うんだけど・・・

↑ジャムの瓶に入っているのは、去年の紅玉で作ったりんごジャム。
ジャムは、季節季節に作って冷凍しておく。
ジャム類はこれで最後。後残っているのは、金柑の甘煮のみ。

いちじくの季節だから、いちじくが安ければ、作って保存したい。

・・・

パソコンの中の写真、これがぐじゃぐじゃになっている・・・
どうにかしたいけれども、今は、ちょっと時間がない・・・
と、言いつつ、ずっと以前から、そのままなんだけど^^;

「 kurashi てづくり展 」が終わったら、どうにかするつもり。
写真を少し整理したら、次は・・・
パソコンを買い直したい。

だが、今使っている状態にするには、いったいどうすればいいか、
皆目見当もつかない・・・

で、電気屋さんにこの前相談した。
そしたら、なんともつれない話し・・・

「ご自分でしてください。」

自分でできるなら、自分でするよね・・・
できんけん、聞いとるんじゃろぉ・・・
と、小心者のわたしは、心の中で叫んだ!

ここの量販店、名前が何度も変わって、また、変わった。
一番最初の名前の頃から、ずっとずっとここ一筋で買ってきた。
地元企業だし、サービスがいいからと思って、ずっと買ってきた。

最近、ちょっと感じ悪いことが多い。
競争が激しいのかな・・・
だったら、もう少し原点に帰ってのサービス、
それも、消費者の立場に立ったサービス、考えたほうがいいんじゃない?

先日、日経新聞に載った記事より・・・

佐賀のとある電気屋さん。街の電気屋さん。
ここも、次々にできる量販店に押され、経営は厳しい。
でもサービスは抜群。
電気屋さん以外の仕事もする。
それでもって、今では、かなりの顧客数を持っている。
今からの、地域の商売のモデルではないかと、日経には書いていた。

この話を読んですぐに、母の実家の電気屋さん、大ちゃんを思い出した。
母の住む街、地方の中都市。
もちろん、街には、全国的に名前の知れた電気量販店がいくつもある。

でも、母は、電気屋の大ちゃんが大好き。父も大好きと言う。

なぜ!? 町の電気屋の大ちゃんが好きなのかな?
理由は簡単、顧客の立場になって相談に乗ってくれるから。

母、脚立に乗って蛍光灯一本換えるのも大変。
だから、大ちゃんに電話する。
玄関の電気が切れた・・・と。

大ちゃんは、我が家のどこにどの電球が使われているか知っている。
それを持ってきて、交換してくれる。
交換のついでに、電球の傘を雑巾で拭いてくれる。
不要な電球は、持ち帰ってくれる。
請求額は、電球一個の値段。

この前実家に行ったとき、母が雨どいがおかしいって、
大ちゃんに相談していた。

大ちゃんいわく、雨どいに枯れ葉が詰まっているから、
今度、高い脚立を持ってきて、それを掃除しましょう、と言ってくれる。

ちょっとちょっとと、母に言った。
それって、電気屋さんの仕事じゃないんじゃない・・・って。
でも、母が言うには、だって他に相談する人がいない、って言う。

大ちゃんの子供、実家のすぐ近くの保育園に行っている。
だから、保育園の送り迎えのついでに、よく我が家に寄ってくれる。
そのちょっとのことが、母はうれしいらしい。

そして、もちろん、電化製品は、全部大ちゃんに頼む。
もしかして、量販店で買うほど安くはないかもしれないけれども、
それでも、安心だし、何より、大ちゃんが好きだと言う。

父も、大ちゃんから買え、と言う。
町の電気屋さんがつぶれたら、困る人が多いから、
だから、町の電気屋さんで買えと言う。

さて、我が家の近くに、町の電気屋さん、あるかな!?
量販店の場所は、すぐに頭に浮かぶが・・・
町の電気屋さんは・・・

ああ〜、大ちゃん、広島にも支店を作ってください!
わたし、広島の顧客第1号になりますから。。。

針山とお風呂の蓋のお掃除

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もうっ、本当にイラッイラッするぅ〜〜〜〜〜

縫いものをしていて、マチ針を手に取る。
そのマチ針、曲がっている・・・
次に手に取ったのも、曲がっている・・・

今朝、思い切って、曲がっているマチ針を処分した。
約8割がた、曲がっていた。

縫い針の方、曲がってはないけれども、針先が摩滅している。
だから、これも、使っているのを全部処分して、新しいのと換えた。

こうなったら、ついでに、ミシンの縫い針も換えよう。
ミシンの針って、折れるまで換えないって言う人がいるけど、
ある程度使ったら、折れなくても換えると、縫い目がきれいになる。

さてさて、これで針が全部きれいになったから、
今日も一日、気持ちのいい気分で縫いものが出来る。
たった、これだけのことが、うれしい。

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昨日、お風呂場を洗う時に気が付いた。
お風呂のふた、これが汚い。
え〜っていうぐらい、端っこのところが汚れている。

う〜ん、見なかったことにしようか・・・と思ったけれども、
見てしまったもんねぇ・・・と、掃除をする。
といっても、簡単にこすっただけ。それでも少しはましになった。

夏の間、ずっとお風呂を溜めなかった。
ほとんどシャワー。
その間、お風呂の蓋をぐるぐる巻いて、お風呂の隅に置いていた。

考えるに、これが、まずかった!

ぐるぐる巻いているから、空気に当たらない。
そこに、ピンクっぽいカビが生えてきていた。

来年から、夏場使わないお風呂の蓋は、完全に乾かして、
お風呂以外の場所に置いておいた方がいいかもしれない・・・
と、いまさらながらに気が付いた。

・・・

昨日、暑かった。
なんと、31度あったらしい・・・広島は。
オットは九州で、なんでも33度あったらしい。

今日も、31度だと言う。

いまだ、タンクトップにショートパンツのわたし。
そして、いまだ、タオルケットの我が家。
まだまだ、我が家は、夏仕様・・・

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「オレンジドロップ色のニミマフラー」
こちら、「kurashi てづくり展 」に持って行きます。

詳しくはこちらから ← クリック


節約術・・・

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オット、今日は車で九州に出張。
朝4時に起きて、朝弁当を作る。

サンドイッチ(ハム・ツナ)の簡単サンドイッチ。
それに、おまけのデザートサンドイッチも付け加えて。
こちらは、自家製塩ヨーグルトと自家製いちじくのジャム入り。

コーヒーは、いただいたイノダコーヒーのちょっと上等のもの^^
これ、おいしいのっ!

後は、先日いただいた自家製お茶を淹れて、こちらも持参。
これも、おいしいのっ!

やっぱりいただいた、安芸高田のりんごを剥いたの。
それに、プレミアムバナナ。
両方とも、オットの大好物^^

そして、おやつには、プリッツサラダ味。
これ、小袋だから便利。

以上、外で「1円も使わない!」ため(笑)

これ、我が家の節約術のひとつ。
とにかく、外でお金を使わないこと、ただ今、徹底中!

・・・

だけどなぁ〜〜〜

こんな努力も、一瞬のうちに崩れさる。。。 酒屋に行けば・・・タメイキ

まあ、ひとつぐらい、息抜きもなくっちゃねっ・・・
と、自分に優しい!いい訳。。。

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☆「kurashi てづくり 展」における、メインバッグ↑です。
  詳しくはこちらから←クリック
 
 メインバッグとは・・・
 今回、重点的に作って行こうと思う、わたしの「一押し」バッグのこと。
 一見、普通ですが、なかなか大人っぽい形です。
 このバッグ、名前をつけました。「たっくたっくバッグ」です。


節約法、我が家の場合

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先日行ったお宅で、自家製茶をいただいた。
おいし〜い^^と言ったら、お土産にいただいた。
ありがとうございました。

それを、朝から淹れて飲む。

まだまだ日中暑い。
それに、夏にもまして乾燥している。
だから、日に何回もお茶タイム。
無農薬、そして、ノンカフェインの安心・安全お茶。

・・・

ちょっと前、おもしろい記事を日経新聞で読んだ。
お金と暮らしの記事。

お金がそれなりにある人は、それなりの生活をする。
お金が厳しい人は、その厳しいなりの生活をする。
だから、老後、どちらが手元にお金が残るかという比較、
けっしてお金のある人の方が、お金が残るってわけじゃない。

つまり、入ってくるお金が大きいと、それなりに大きな生活をする。
その結果、残るお金はあまり多くない。
しかし、入ってくるお金が少ないと、小さな生活をする。
結果、残るお金は、入ってくるお金が多い人と変わらないぐらいになる。

裏覚えだが、そんなこんな記事だった。

ふうぅ〜んと思って読んだ。
確かに、お金がいっぱいある人の生活は、いっぱい使う生活。
それなりの人は、それなりの生活・・・だろう。

我が家、オットの会社がキビシーので、
給料もそれなりにダウンサイジングで・・・
その結果、生活もダウンサイジングです^^;

で、何が一番変わったか、というと・・・
無駄にお金を使わなくなった、というか・・・
正直なところ、無駄に使うお金がなくなった、と言うのが本音のところ。

以前は、
時間があると、なんだかすっとしない気分があると、
そんな時、街中にふらっと出かけた。
あっちのお店、こっちのお店の目的のないウインドショッピング。

ああ〜、これ、1000円だから安〜い、とか・・・
ああ〜、出かけたついでに、これ買っちゃおう、とか・・・
あら〜、これは久しぶりに見るわね、おいしそう、とか・・・

そんな、買う必要のないものを買うことになる。
そんなお金、300円が積もり積もり、1000円がつもりつもり、
最後、デパ地下なんか行ったら、もう終わり・・・
あっという間に、お財布は軽くなる。

最近、と言っても、ここ数年だが、そんな余裕がなくなってきた。
だから、どこから節約するかと考えたとき、
一番に考えたのは、「お出かけしない」ってこと。

昨日、チーズを買いに行ったら(これは月一のお楽しみのチーズ頒布会)
以前家が近かった人に、久しぶりに会った。
お互い歳はとったけれども、お互い元気。

彼女、ちょっとだけ郊外に引っ越していた。
で、街中のデパートに行くのに不便だ〜って言っていた。
って、そんなにデパートに行くの!?って聞いたら、
うん、しょっちゅうだって・・・

わたしはどうだか聞かれたから、めったに行かない、と答えた。
すると、なぜ〜?って聞かれたけれども、
立ち話で、いろいろ長々説明するのが面倒だったから、
「歳かな〜」と言って、ごまかした。

本当のところは、歳も3割ぐらいあるかも。
でも、本音のところは、懐具合。

で、出かけなくなって、節約生活を初めて困るかと言えば・・・
実は、そんなに困らない。

日々のお買いものは、2週間に一度届く山本さんの野菜と、
近所のママチェーンと魚屋さん、たまに行く大きなスーパー、
これで、十分以上の生活ができる。

出かけるのは、本屋さんと、後は、どこだろ?   酒屋だ!

こんなこんなだけど、日々、楽しく暮らしている。

・・・

節約生活で、決定的に違ってきたことは・・・思いつくままに・・・

1・外食を極力しない
2・オットは毎日お弁当・お茶・コーヒー・おやつ持参
3・家で作れるものは家で作る
4・新しいものに飛びつかない
5・安くても買わない(必要量だけ買う)
6・バーゲンに行かない・高くても必要なら買う
7・モノを買う時はじっくり考えて買う
8・定期的に家の棚卸をして、あるもの・忘れているものを活用する

そして、買うという行為以外の「しあわせ」を見つける。



お彼岸と栗ごはん

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秋のお彼岸の日・・・
お日様が、ぐんと家の中に入ってくるようになりました。

南のお日様の光、冬は大変ありがたいのですが・・・
まだまだ、日中暑い9月は、カーテンをひいています。

だいたい今の季節で、2メートルぐらい家の中に入ります。
乾燥注意報と直射日光で、干し上がりそうです^^;
干し野菜を作るといいかもしれませんね。
例えば、ドライトマトとかを・・・

洗った、ヨーグルトカップがキラキラとお日様に光ります。
きれいなので、思わず写真に撮りました。

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久しぶりに、お弁当の写真のアップです。

栗ご飯を炊きました。
オットが九州の小国に行って、栗を買ってきてくれました。
この辺りの栗は、いつもこの時期に出ます。
大きくて甘くておいしい栗です。

栗ごはんだったので、おかずは簡単に、
豚のピカタ、それに、四角豆の胡麻和えです。
後は、義姉の手作りの塩コンブを添えて。

豚のピカタを見て、オットが、
「あっ、これ、名前知っている!」
 え〜と、キャピタだよねっ!」

う〜んおしい〜! キャピタじゃなくて、ピカタが正解。
まあ、気持ちはわかる気がするけどね。

・・・

さて、月曜日、今週は予定を入れてないので、
一週間、がんばってバッグ作りに集中します。

今回のバッグ展は、本当に自分の作りたいもの、
自分の欲しいもの、自分の好きなもの、
そんなバッグを作っています。

今までは、こんなのが欲しいとか、そんなリクエストに答えていました。
ややもすると、自分の好みじゃない、「かわいい系」のバッグなど、
そんなバッグも、リクエストに応じて作っていました。

が、もう、そんなバッグは作りません。
これからは、わがままいっぱい、自分の作りたいバッグを作ります。

すると、自分が欲しかったバッグのラインがだんだん見えてきます。
やはり、甘くないバッグが多いです。
甘くない実用的なバッグとでも言えばいいのでしょうか。

そんなバッグ、少しずつアップしています。
今日は、「濃紺手織り布のバッグ」をアップしました。←こちらから

赤福とそば饅頭

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やっとやっと涼しくなった。
去年も同じく、お彼岸のころ、やっと涼しくなった。
涼しくなると、温泉が恋しくなる。

↑以前行った、嬉野温泉の椎葉山荘
すっきりと洗練された部屋と、川の流れる音がよかった。
また、行きたいな〜ぁ・・・

・・・

さて、
「赤福とそば饅頭に例える・母子関係の考察」について今日は書く。

「赤福」と「そば饅頭」とはどんなものか?
知らない方は、以下をクリックして、まずは見てください。

赤福   ←クリック
そば饅頭 ←クリック

赤福とそば饅頭の違い、わかりましたか!?

・・・

我が家のオットの実家、母と子の関係をお菓子に例えると・・・
「赤福関係」ひとつの箱の中で、べったりべったりくっ付いている。

わたしの実家、母と子の関係をお菓子に例えると・・・
「そば饅頭関係」ひとつの箱の中、仕切りがあり、それぞれ独立、
そして、ひとつひとつは、包みでくるまれている。

さて、これで持って、かなりのところは推察していただけると思う、
「赤福関係」と「そば饅頭関係」の違い。

「赤福関係」である、主人の実家の母子関係は、べったりべったり。
そもそも、赤福を食べる時を想像して欲しい。

赤福についてくる専用のヘラみたいなので、
ひとつずつ取り分け食べるが、すっきりとひとつずつとれない。
こちらの一個をとったら、下の餅が「どろ〜ん」とくっ付いて来たり、
かといって、こちらのあんこが、あちらに残ったままだったり。

つまり、ここまでが、わたし、ここからが、あなた、
と、明確に分けることができない。
どろ〜ん、べろ〜んと、くっつきあっていて、領分がはっきりしない。

その点、そば饅頭は、そもそも仕切りの中に1個ずつ入っているし、
おまけに、個別包装されているから、
わたしはわたし、あなたはあなた、はっきりとした領分がある。

この「そば饅頭関係」が、わたしの実家の関係。

以前、オットの実家の様子を、わたしの母に話した時に、
赤福とそば饅頭を、例えにだして話したら、
母が、ゲラゲラ笑って、よくわかる例えだわ〜と言った。

その後、オットの家の「濃厚な関係」を話すたびに、
母は、「ああ、赤福関係だからねっ^^」と、うなずくことに・・・

わたし自身、「そば饅頭関係」の実家の出身で、
そこから、「赤福関係」出身者のオットと結婚して、
「赤福関係」のオットの実家には、しばし、たじろいだ!が・・・
今では、すっかりとなじんでいる。

・・・なじんでいる、は違うかも。
・・・こんな家族関係もあるんだと、理解したと言うことかも。

とはいっても、わたしは、今でも「そば饅頭関係」かな!?
オットも、今ではしっかりわたしに感化され「そば饅頭」派かも^^;

「赤福関係」と「そば饅頭関係」と、
どちらが、よりよい関係か、などとは、わたしは言っていない。
そんな二つの関係がある、それを言いたいだけ。

どちらにも、
いいところあり、そうでもないところあり、だと思っている。

これが、わたしが考察する家族関係について。
異論もあろうと思うが、まあ、そう言うことで。



フックとそば饅頭関係

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久しぶりの秋の展示会に向けて、ただ今、バッグを製作中。
このわたしにしては、意外とまじめに毎日がんばっている。

で、できたバッグは、↑天井に近いこのフックにかける。
このフックがなかった時は、作ったバッグをしまっておく場所、
それに苦労していた。

大きめのフック、これ、アンティークショップで買ったもの。
比較的お手軽な値段だった記憶がある・・・

先日、博多のコンランショップで、これに似たもの発見。
コンランは、イギリスロンドンのお店。
そう言えば、わたしが買ったアンティークものも英国ものだった。

イギリスではこの形、定番なのかもしれない。
いや、きっと定番なのだろう。

なぜなら、使いやすい形状だから。
2段のフック、下にはハンガーにかけた洋服。
上には帽子を置くのにぴったり。
または、コートやジャケットをそのままひっかけることもできる。

ちなみに、コンランで見たフックは、結構なお値段した・・・

涼しくなったから、織りの方も少しがんばる予定。
あれにこれと、日々忙しいけれども、
この涼しさが、わたしを後押ししてくれる。

・・・

ちょっと前、遠くに住む息子から、9月の連休に帰ると連絡があった。
先週の連休はキャンプの予定があったから、
この週末の連休に帰ってくるように言っていた。

だが、全く連絡がない。

まあ、我が家の場合、連絡のないのは元気な証拠ってことで、
とりたてて連絡もせず、あちらからの連絡を待っていたが、
それでも、連絡ない・・・

昨晩メールをしたら、今朝、電話がかかってきた。

「何か用意している!?」って息子が聞いてきた。

「うう〜ん、なぁ〜んにもしてない。」
そう、用意なんてなんにもしない。
帰るってメールがあった後、
近所のスーパーにお買いものに行けば大丈夫と思っているから。

なんでも、仕事がらみの試験があって帰れそうにないって言う。
で、連絡するの忘れていた・・・だってさ。
まあ、この息子に関しては、この程度では驚かない。

「ふん、わかった。また、帰る時は連絡してね。」とそれだけ。

そっけないと言われればそれまでだが、
結婚して遠くに住んでいて、かの地でふたりでがんばっているなら、
それでもって十分以上の「よし!」と思っている。

まあ、安給料でがんばっているだろうから・・・
お肉でも送るかな!?って思っている。

お互い、元気でいれば、それでOK!
それ以上の干渉も、それ以上の手助けもしない。

親子と言えども、自分たちでできることは自分たちでして、
それ以上は、立ち入らない。

まあ、そっけないと言えばそっけないけれども、
それでいい。

何せ、我が家は「そば饅頭関係」だから・・・

えっ「そば饅頭関係」って何!?って思われた方・・・
昔、「赤福関係とそば饅頭関係」ってブログ書いたような気がするけど、
見つからない・・・
自分のブログなのに見つからない・・・

あ〜、どうしょう・・・


☆「黄緑の織りのバッグ」アップしました。こちらから←




心に残るコンサート

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その弦がバイオリンに触れ、音が鳴った瞬間・・・
会場の空気が振るえた。

音は、もちろん、耳から聴こえてくる。
そして、
空気を通して、身体に響いてくる。

弦楽器のの名器とされる、ストラディヴァリウス。
そのコンサートに行った。

友だちが、お誕生日プレゼントにと招待してくれたコンサート、
「Encounter with Stradivari 2012 」 博多シンフォニーホール会場

なんとも素敵なお誕生日プレゼント!

「モノが欲しくない人だからね・・・笑」 とコンサートのプレゼント。
いや、モノも欲しいけれども、コンサートも感激のうれしさ。

新幹線に乗って博多まで。
めったに合わない友だちと話をする時間、これもうれしい。

会場のアクロス、おしゃれな雰囲気のホール。
音楽専用のホールのためか、音の響きが違う。
空気を介して音が伝わるのがわかる。

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日本音楽財団、ここは、世界の名器ストラディヴァリウスを、
10数本所有する。
すごいところは、所有するだけでなく、貸し出すことにある。

コンクールなどで優勝したような音楽家に、
この名器ストラディヴァリウスを無償で貸し出すのだ。
もちろん期限はあるのだけれども。

入手困難であるこの名器を借り受けた音楽家、
その音楽家が集まってのコンサートが今回のコンサート。

楽器はすべて、ストラディヴァリウス。
バイオリン、ビオラ、チェロなどを、世界の一流プレーヤが奏でる。

この財団、2011年の6月に、ひとつのバイオリンを手放した。
オークションにかけて売りに出したのだ。
その値段、オークション市場最高額で落札された。

何のために、売りに出したのか・・・

東日本大震災、そこで大変な状況に陥った伝統芸能・・・
地域伝統芸能復興基金に、落札額全額が寄付された。
その額、14,177,599USドル 

心地のいい音楽に触れ、気持ちよくコンサート会場を後にした。

・・・

カラーリネンの帆布のバッグ、アップしました。こちらから←

79歳の服選び

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キャンプから帰った、その次の日、今度は西へと車を走らせる。
オットの仕事での九州行き。
実家に二日泊った。

オットが仕事に行っている間に、わたしは母と博多へと出かける。

いったいどれぐらいぶりに、母とふたりで博多に行くかな?
覚えてないぐらいの昔に行ったきりだと思う。

さて、博多に行った理由は・・・

朝から、母がいろいろな服を持ってくる。
昔の服が好きだけれども、サイズ的にダボダボだから・・・と言う。

そこで、
これは、ああリフォームした方がいいよ、
それは、こうリフォームした方がいいよ、
と、リフォームのアイディアを出す。

今風の、そんなモノが一枚あるといいねぇ〜と話す。
台風一過、秋風が吹き、出かけるのもそんなに苦じゃない気温。

「博多に行こっか!?」と急きょの博多行きを決める。

西鉄天神まで、特急で30分あまり。
そこから、博多の「ヨーガンレール」へと行ってみる。

軽いはおりものを探す。
母は、159センチ、いや、今は縮んでもう少し背が低くなっている。
それでもって、体重は、やっとこさの40キロぐらい。

だから、お店の中でも、ちょっと小さめのデザインを選ぶ。
最初に選んだジャケットは、いい感じ。
前は全開だから、気軽にひっかけられる。

次に、かぶって着るひざ丈チュニックニットを着てみる。
あらあら、すごく似合う。

Vネックで、胸と背中にタックが寄っていて、いい感じ。
はいて行った、母お手製の「はきよかパンツ」ともいい感じ。

季節に合わせて、
中にTシャツとか、薄手のハイネックセーターとか着て、
その上から、ばさっとかぶって着れば、チュニックだから、
お腹周り、おしり周りが隠れて、いいバランスとなる。

パンツも、ワイドパンツから、テーパードパンツまで、
いろいろと合わせて着られそう。
靴も、今の靴でしっくりきそう。

寒くなったら、前にヨーガンレールで買った、
パープルのカシミアの長めのカーディガンジャケットとも合いそう。
母の手持ちの、短めのカーキのジャケットとも合いそう。

うん、これなら、季節が動いても、いろいろと組み合わせて着られそう。

値段も、ヨーガンレールにしては、いい感じの値段。
で、これに決定。

その後、お店のお姉さんお勧めの和食のお店でランチ。
その後、コンランショップを見て(見るだけ)家に帰った。

・・・

79歳、何を着ていいのかわからない、と母は言う。

だから、普段は、地元のデパートの行きつけの店で買う。
ここのメーカーは、「よそゆき」の服が中心。
ちょっと「かしこまった」感じの服が多い。

母の年代の人には、こんな服が安心なのかもしれないが、
でも、実際のところ、
「よそゆき」や「かしこまった」感じの服、
そんなものを着る機会は、母たちの年齢にはあまりないのだ。

もう少し「くだけた」感じで、
「家着の延長上」にあるような、それでもって「ババくさく」なく、
「ちょっぴりおしゃれ」な服が欲しい。

そして、何よりも、「軽さ」と「着やすさ」が欲しい。

そんな服、わたしの知っている限り、あまりない。
そんな中では、「ヨーガンレール」がまあいいかな、と思っている。

ただ、「ヨーガンレール」のラインは、やや大きめだから、
母の場合、細めのラインの服を選ばなくてはならない。

昨日は、そんな服がどうにか見つかった。

他の、お歳を召した人は、どんな服を選んでいるんだろう・・・

・・・

敬老の日の発表。
すごい割合の老人人口構成比。
それも、女性の割合が多い。

なのに、そんな女性が着る服がない・・・ってどういうこと!?

だったら、作るしかない!?
えっ!? わたしが作るしかない!?
えっ!? そんなこと言っても、洋裁の知識、そんなにないよ。。。

じゃあ、今から勉強する!?
いやいや、まさか。。。

いやいや、できるかも・・・
いやいや、やるしかないかも・・・

・・・って、いったいどうなのよ・・・いまさら・・・・・


〜〜〜ふ〜ん、考える〜〜〜


嵐のようなキャンプ

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キャンプに行ってきました!

キャンプといっても、我が家はロッジに泊ったんだけどね(苦笑)

天候がちょっと不安だったから、
キャンセルも考えたんだけど・・・

みぃ〜ちゃんが、キャンプを楽しみに毎日カウントダウンしていて、
「明日の朝、目が覚めたら、15日だといいのに・・・」
と、毎朝、言っているとママから聞いていたし・・・

他の家族も、みんな、ちびっこがいて、
みんな、すっごく楽しみにしている、ということ・・・
それに、熱が出ているのに、それでも参加するって家族もいて・・・

で、決行しました、キャンプ。

5家族で行くキャンプ、それぞれのテントが立っています。
我が家はキャビンだから、その点、気が楽です。

夕飯は、バーベキューに・・・
食べている途中から、雨がぽつりぽつり・・・
子供たちは、食べ終わっていたから、よかった。

急いで、タープの下に避難です。
雨も思ったほど降らなかったので、やれやれ・・・

携帯が圏外のキャンプ場、雨の予報などの情報が欲しいけれども、
その情報がとれません・・・

そんな中、
広島市内では、すごい風と雨という、メールがときどき入ってきます。
どんなにすごい嵐が来ているのかしら?

キャンプ場は、雨は降るけれども、少しですし、風はありません。
でも、暗くなって子供たち、濡れて外では遊べないので・・・
ちびっこはキャビンの中に避難です。

ここのキャビン、2段ベッドのようになっていて、
2メートルぐらいの高さに子供が登る。それが楽しいみたい。
でも、押し合いへしあい、落ちたら怪我する・・・危ない危ない。

だから、わたしもいっしょにキャビンに入って、見守りです。
まあ、キャビンの中は、もうすごい状態!!!
頭痛薬がいりそうなぐらいに、すごい状態!!!

キャビンの中、雨も風もないけれども、嵐です。
猛烈な嵐です!

想像していた、森の中でのたき火を囲んでの静かな夜・・・
そんなものは、どっかに吹っ飛び、
嵐のようなすごい状況状態に、お酒を飲むことも忘れてしまった。。。

やっとシャワーを済ませ、布団に入る頃には、
もうぐったり・・・・・・

次の朝、しっかりと寝坊してしまった^^;

朝ごはんの後は、子供たちの楽しみ、ヤマメつかみです。
小川をせき止め、そこに魚を逃がします。

魚は、岩の下などに隠れるから、岩の下を探します(↑写真)

お昼は、その魚を焼きます。
それに、もうひとつのイベントは、そうめん流し。

そうめんをいっぱい茹で、次から次へと流します。
取っただの、取れないだの、ここでも子どもたちは大賑わい。

来たとき以上に、きれいにして、キャンプは終わり。

キャンプって、作って洗って片付けて、けっこう大変ねぇ・・・
それプラス、家の中の大嵐・・・

ああ〜〜〜疲れた〜〜〜

・・・

帰りの車の中、オットと話しました。

次は、「大人キャンプ」をしようって。
静かな大人キャンプをしようって。

わたしのイメージの「大人キャンプ」は・・・

その1・季節のよい時、晴れの日
暑くもなく、寒くもない、虫も少ない季節を選ぶ。
天気は、もちろん、晴れの日。

その2・道具は最小に
凝った料理をしない。持ちモノを最小限にして気軽さを追求する。

その3・季節や自然を楽しむ
その季節を楽しみ、普段我が家にはない自然を楽しむ。
それ以外、何もしないキャンプ。

その4・火を楽しむ
ひとつだけ、たき火だけはする。
火を焚きながら、静かに夜が更けるのを楽しむ。
そのため、たき火台だけは、買うかな〜

今、我が家にあるものは・・・
シュラフふたつ・テーブル・椅子・鍋セット・カセットコンロ
薪、これたくさんある^^

買いたいものは・・・
ふたり用テント・たき火台・マット(寝るとき必要かな!?)
ランタン(最初は懐中電灯でガマンかな!?)

後は、家にあるものをつかうつもり。
まずは、テントかな!?

・・・

そんな話しをしていたら、
キャンプの達人、みんなんママさんが、カタログを持ってきてくれた。

朝から、カタログをめくると・・・

うわ〜っ、すごい、今のキャンプ道具って、おしゃれ〜〜〜
あれも欲しいな、これも欲しいな、って思うものばかり。

いやいや、道具は最小にするんでしょ・・・
そうそう、シンプルキャンプにするんでしょ・・・

でも、こんなに素敵なモノがいっぱいだったら、
次々にいろいろなモノが欲しくなっちゃいそう・・・


ホエ−のぱん

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塩こうじの次に来るブームは・・・
なんでも、塩ヨーグルトらしい・・・

で、新しもの好きのわたしは、作ってみた。
ふぅ〜ん、って程度のもの。
使いやすさや、使う場の多さでは、やっぱり塩こうじかな?

その塩ヨーグルトを作る際に出るのが、ホエ−。
ヨーグルトから出てくる、水分のこと。

それで、今朝はパンを焼いてみた。

冷蔵庫に、ほんのちょっぴり、自家製の甘酒もあったから、
それも入れてしまった。

ホエ−に、甘酒、それに生イーストで作ったパン。
分量は、適当に入れた。

2次発酵が終わった後の香りがすごい。
甘くて、酸っぱくて、う〜ん、酒粕のような匂い。
いろんな酵素がバクバクしているような、そんな匂い。

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焼く時も、ずっと甘酸っぱいにおいがした。

焼き上がり↑

外はカリッ、中はしっとりふわっとしている。
食べてみると、味として酸っぱいとか甘いとかはない。
あとくちに、ヨーグルトの酸っぱさがかすかに感じられる。

明日の朝どうなるか、それが楽しみ。

・・・

この土日、キャンプに行く。
キャンプといっても、我が家はケビンに泊る。
雨と虫が嫌いだから・・・

マンションのちびっこたち、ブログつながりのちびっこたち、
それに、孫のふたりも来て、ちびっこキャンプ。

どうなることやら〜?


4−1「おいしいテーブル」

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「おいしいテーブル」 いよいよ4年目に入りました。
4期目最初は、ハンバーガーです。

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ハンバーガーにする、バンズも焼きます。
上には、14穀米・押し麦・ケシの実・オートミールなど乗せて、
にぎやかです。

食べる時の、ぶつぶつポリポリという食感も好きです。
しっかりと噛んで食べます。

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ひとり200グラムずつの粉をこねて、それも手こねです!
バンズは、ひとりに4個ずつできました

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中にはさむのは、塩こうじの豚ハンバーグ。
お財布にも優しい、豚ミンチだけのハンバーグです。

でも、塩こうじを使うことによって、ぐっと旨みが出ます。

塩こうじ、熟成後、フードプロセッサーでドロドロ液状にしました。
こちらの方が、いろいろに使いやすいような気がします。

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塩こうじのこうじ酵素がつなぎになるので、つなぎは入れません。
レンコンをザクザクスライスしたのを混ぜて、ハンバーグを作ります。
あっという間にできる、お気軽ハンバーグです。
☆玉ねぎを刻んで炒めてという、ひと手間が省けます^^

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サラダは、牛肉のしゃぶしゃぶ入りのサラダです。
ひとり前、40gぐらいの牛肉ですが、和牛です!
ほんのちょっとですが、牛肉があるとうれしくなります。

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ドレッシングは、その名も「お姫さまドレッシング」
ピンクのかわいらしいドレッシングです。
お味もお姫様のように優しい味がします。

誰かが、フルーチェみたいなんて言ってました(笑)

塩こうじ・オイル・酢・ハチミツに、ピンクの秘密の素、
紫玉ねぎ、これを全部フードプロセッサーに入れて撹拌します。
冷蔵庫で2週間ほどもちます。

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デザートは、お月見も近いので、みたらし団子です。
このみたらし団子、絹豆腐と白玉粉のみを混ぜた団子です。
絹豆腐を使うことによって、食感がつるっとなるような気がします。

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みたらしのたれは、お鍋で簡単にできます。
おしょうゆ・水・黒砂糖を煮たて、片栗粉でとろみを出すだけです。
今回は、黒砂糖を使ってみました。

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パンが焼き上がり、いよいよ試食です。
一番楽しい時間です。
テーブルの用意、みんなでします。

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ハンバーガーバンズにはさむもの、用意できました。

右から時計回りに、
塩こうじのレンコンぶたバーグ・スプラウト・にんじんのナッツ和え
レタスと水菜・きのこの中華味炒め
隠れているけれども、厚揚げの焼いたの
そして黄色いズッキーニの胡麻和え
これらを、好きなようにバンズにはさんで食べます。

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すごい高さ!

大きなお口を開けて食べます。
残念ながら、食べている写真は、ないです・・・・・
なにせ、みんなお姫様ですから・・・

さてさて、そんなこんなで、第4期の「おいしいテーブル」がスタート。
次回は、ロシア料理に挑戦しようかと思っています。

早い。遅い。

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まだまだ暑い・・・

だけれども、やっぱり9月、秋になってきている。
日差しが家の中まで入ってくるようになった。

でも、気温的には、まだ夏。
おまけに、日差しも家の中まで入ってきて、
体感的、視覚的には、よけいに暑く感じる。

日中気温、せめて20度台にならないかな〜〜〜

・・・

一昨日、夕方、友だちに電話した。
すると、ご主人さんの晩ごはんがいらないと言う。
我が家もオットが出張。

ということで、急きょ、ふたりでウォーキングをすることにした。
ウォーキングの帰りは、ごはんを食べることにした。

ウォーキング後のビールが旨いっ!

友だちとふたりでふら〜っと入った店、
「いらっしゃいませ〜」と言う人、どこかで見たことある。

友だちに、今の人知っているよと言う。
え〜と、え〜と誰だっけ!?

思い出したっ。息子が幼稚園の時の、友だちのお母さんだ!
いっしょにウォーキングをした友だちも、ママ友。
で、お店、ちょっと暇そうだったので、3人でおしゃべり。

3人とも、今ではおばあちゃん。
はあ、時の立つのは早い。
なんとも早い。

しかし、秋が来るのは、遅い。
なんとも遅い。

・・・

その後、LOG へと行く。
なんともいい空間。

ちょっと大人時間。

近所にある、ちょっといい店の中、断トツ一番。
めったに来ないけれども、たまに来たい店。

展示していた服が素敵。

からし色のブラウス、大好き。
似合うと思う。
大人かっこいい服。

大人が行ける数少ない店かもしれない・・・

☆ウォーキングの帰りの帰りだったから、
 なんと、服はウォーキング仕様。 
 なんとも空間に合わなかった・・・苦笑

・・・

ドラゴンボールの亀仙人、どんな人物かご存知でしょうか?

昨日夕方、見たのです!
亀仙人を。
ただし、背中に甲羅はなかったけれども^^;

夕方、近所の魚屋のおばちゃんところに車で行った。
車から降りようとすると・・・
びっくりするようないでたちのおじちゃんが、
店の外で、たばこを吸っていた。

真緑のTシャツ、黄緑のショートパンツ、なぜか、裸足!
そして、サングラス。
それでもって、たばこをスパスパやっている・・・

残暑で、わたしの目がおかしくなったのではないか・・・
と言うほど、亀仙人に似ている。

「こんにちは」と挨拶をすると、
「こんにちは」と挨拶を返された。
笑顔がなかなかいい。

しげしげとは見られないけれども・・・
もう、要望は、亀仙人そのもの・・・
いったい誰だろう?


20分でやめた学校

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いじめの問題がいろいろと報道されている。
聞いていて、こころ痛むことばかり・・・

いじめがなくなれば・・・と願うばかりだが・・・
いじめがなくなることはないだろう。
世の中、いくつになっても、どの世界でも、いじめは存在する。

今、こんな時だから、
少しだけ、わたしの中学時代のことを書いてみたいと思う。

・・・

中2の秋、わたしは、父の転勤で転校した。

秋のよく晴れた日、新しい中学校に行った。
校長室で挨拶をし、担任の先生がわたしを迎えに来た。
ちょうど、中間テストの時で、その日は午前授業。
担任と教室に入った時は、帰りのホームルームの時間だった。

その教室、蜂の巣をつついたような状況。
とにかく、担任が入ってこようが、転校生がいようが、
一向にお構いなしの状態。

その中、わたしは紹介され、後ろの空いている席に座る。
学校給食の牛乳が配られる。

その牛乳を、口の中に含み、その辺りに口から噴き出す生徒、
それをあざ笑う生徒、同じようにやってみる生徒、
とにかく、全く統制の取れてない、これが教育の場かと唖然とする。

座っていた自分の足が震えていたのを、今でもよく覚えている。
変な話し、自分の足があんなに震えたのは、
人生55年になるが、後にも先にも、あの時だけ。
その震えは、衝撃とも怒りとも、なんとも説明できないものだった。

わたしが前に通っていた中学校は、
その県の中でも、一・二を争うほどの、荒れた中学校だった。
廊下のガラスは割られる、番長と言うヤツは存在する、
恐喝などもたびたび起こるような、そんな荒れた学校だった。

が、少なくとも、教室の中には、それなりの統制が保たれていた。
ワルと称されるヤツラも、いちおう先生には、それなりの遠慮があった。

だが、この新しい中学校には、そんなものは、全く存在しなかった。

ホームルームが終わり、学校の靴箱に入れる予定の上履きなど、
自分の持ちモノのすべてを、全部家に持ち帰った。

家に帰るなり、母に宣言した。

「学校やめた! あの学校は学校じゃない。明日から行かない!」

母が大慌てしたのは、当たり前のことだった。
前の中学校では、生徒会をしていたり、学級委員長をしていたり、
これまで問題を起こすなんてことは一度もなかった。

そんなだから、
次の学校も、当たり前のようにすんなりいくと思っていたようだ。

さてさて、そんなわたしの一言で、我が家はてんやわんや・・・
というか、母ひとり、あちらに電話をかけたり、こちらにかけたり、
あわてること、あわてること・・・

わたしは、以外にも落ち着いていた。
なぜならば、もう心に決めていた。絶対に行かない。
勉強なんて、独学でできる、と思っていた。
今考えると、なんとも生意気だが、その時は、マジ、そう思った。

中学校の校長先生から電話があって、
とにかく、一度話し合いをしたいから、一度来なさいと。

校長室には、校長、教頭、学年主任、担任、4人の先生がいた。

「いったい何がそんなにいけなかったのか?」と聞かれた。

わたしは、教室の中、あれは学校じゃない。
あんな中では、勉強なんてできない。
だから、絶対に、2度と、この学校で勉強はしない、と言い張った。

4人の先生方が、親切にいろいろアドバイスしてくれ、
説得してくれたけれども、わたしの心は決まっていた。

行かない。

その後、母と学校との間でいろいろ話し合いがあったみたいだ。
ありがたかったのは、
父も母も、そんな学校に、是が非でも行けとは言わなかった。

父などは、わたしが家で独学で勉強すると言ったら、
中学校内容ぐらいは、独学で学べる・・・
なんて、呑気なことを言っていた。

まあ、母は、わたしに対しては、そこまでは言いきれなかったけれども、
学校に対しては、常にわたしの立場に立って、話しをしてくれた。

その後、すったもんだがあった・・・

で、結果は、我が家から3番目に近い中学校に通うことになった。
1番目に近い学校が、問題の学校で、
その次に近い学校も、やや問題のある学校で、
3番目に近い学校は、近隣でも一番落ち着いた学校だったためだ。

噂の通り、その3番目に近い学校は、統制のとれた理想的な学校だった。
表面的には・・・

その学校に行くようになった、わたし。
ただ、そこでの学校生活は、必ずしも心地よいものではなかった。

何せ、20分でやめた学校(母はその後冗談でいつもこう言った)
その学校と新しい学校、すぐ近くだから、
わたしが、20分でその学校をやめて、今の学校に行くこと、
クラス全体が、すぐに知ることとなる。

そのことで、イヤなことをいっぱい言われた。
いじめ的なこともいっぱいあった。
いわゆる「シカト」(無視)をされた。

その時、心に思ったことがある。

「まともな学校じゃなくて、勉強など落ち着いてできそうになくて、
 そんな理由で、20分でやめた学校。
 少なくとも、今の学校は、落ち着いて勉強できる環境にある。
 だから、他のことは、すべて目をつぶってよし!としよう。
 いやなことを言われても、シカトを受けても、
 そんなことで、くよくよ悩まないようにしよう。」

中2のわたしは、心の中でそう思った。

ただ、思ったよりも、学校での生活は辛かった。
でも、自分に言い聞かせ、歯を食いしばって学校に行った。

そのうちに、そんなわたしを受けとめてくれるような友だちも現れた。
病気がちであまり学校に登校できない子とか、あまり勉強もできない、
いわゆる「落ちこぼれ」というレッテルを貼られている、
そんな子たちだった。

そのうちに、家の近くにある公共の図書館に行くようになった。
学校帰り、図書館に寄る。
午後3時ごろの図書館の学習室には、おもしろい人がいっぱいいた。

おもしろい、という表現が適切かどうかは、?だが・・・

病気で学校に行けない子、今でいう、心に病気のある子たち、
中学浪人でひとり高校受験勉強をしている子、
もちろん、大学受験を目指す浪人生、
それから、まともな世界からドロップアウトしたような大人、
そんな、世間から言えば、「負け組」のようなゆるい集団があった。

誰かと特に仲良くなったわけでもなく、ときどき話しをする程度。
ただ、これはありがたかった。
心の中の常にある鬱積のようなもの、それを掃き出す場所だったから。

このとき、大学浪人生とか、変な大人とかから、
いろいろな本を勧められて、図書館の本を片っ端から読んだ。
たいていは、わけのわからない哲学書のような類だった。
プロレタリア文学なんかも、○○かぶれの大人に勧められて読んだ。

図書館では、本を読んだり、勉強したり、
たまに、変なヤツらと、なんでもない話しをしたり、
そうやって、わたしの中学時代は終わった。

母は、母で、なかなか大変だったようだ。

学校区外の学校に通うことが、その市の教育委員会の目に止まった。
連日の電話、書類での呼び出し、などなど・・・

最初は低姿勢だった母も、最後は、戦う母になっていた。

「ちゃんとした学校ならば、娘はいつでも前の学校に行く!
 そんな学校になるように、教育委員会はしなさい!」

と、なんとも、母は強しである・・・

・・・

今問題になっている、いじめとは違う次元の問題かもしれないが・・・
だが、ひとつだ言えることがある。

「学校、無理して行かなくても、いいんじゃないっ!?」

親には親に言いたい。
「学校、無理して行かせなくても、いいんじゃないっ!?」

行かない決断をしても、
それで楽になるわけではない。問題が解決するわけでもない。
その後にはその後の葛藤もある。

でも、行かない、学校を変わる、そんな選択肢もある。

それに、あのゆるい図書館連合のような不思議な仲間、
そんな仲間がいる場所も、この世の中にはあると思う。
今では、NPOとか、学校じゃない集まりの場など、あると思う。

何かのヒントとなるかもと、
取りとめもなく、中学時代のことを書いてみた。

経験と失敗

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ただ今、パンのお勉強をしている。
昨日でちょうど1年経った。

腕が上がったか?と聞かれたら・・・なんと答えよう。。。

ただ、いろいろな「理論」がわかってきた。
「理論」がわかるから、自分でやっている「意味」がわかる。

その場の状況に合わせ、正しい方向が「なんとなく」わかる。
ただ、わかると言っても、まだまだの実力だから、
それ以上にはわからない。

どうしたらわかるようになるか・・・?

いかにたくさんのパンを焼くかということ、
その中で、いかに失敗し、いかに考えるかということ、
この積み重ねの中で、地道に学んでいくことでしか得られない。

つまり場数を積み、その中での経験から学ぶ、ということか。

このパンの学校の校長先生の言葉が印象的だ。

「経験をいっぱいするから、だからこそ、失敗をいっぱいする。
その失敗をするからこそ学べることがある。」

失敗をすることは、決して悪いことではない。
経験をしなくちゃ、失敗もできない。
だから、失敗したといって、落ち込まなくてもいい。
少なくとも、経験はしたということだから。

パンのテキストがファイル2冊分となった。
その中に何気なく書きとめた、校長先生のこの言葉。

これが、パン作りの中で得た、一番のことかもしれない。
今1年を修了して、そう感じている。

次、秋から2年目に入る。

1年目の復習もまだまだだが・・・
とにかく、勢いに乗って2年目を継続することにした。

この秋、「 kurashi てづくり展」などで、バタバタの毎日。
あれもこれもで、なかなか・・・

でも、ひとつのことに、うんと集中の出来ないわたしは^^;
あれやこれ、これやあれ、それにあれ・・・
こんな風にいろいろやっているのが、あっているのかもしれない。

そして多くの経験をし、数えきれないぐらいの失敗をして、
それで、それでどうなるんだろう・・・・・

まあ、どうにかなるだろう。。。



秋の魚

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なんでも、今年、カツオが高いらしい・・・
すご〜く好きな魚ってわけでもないけれども、
お手軽値段で買えるから、日曜日などスーパーに行ったときに買う。

すご〜く好きじゃないけれども・・・
スーパーでは、もうタタキになっているから、すぐ使えて便利。
おまけに、和風、洋風、中華風とアレンジが利くから、便利。

秋になったためか、サバがおいしくなっている。
この前買った。値段はちょっとお高めの598円。
半身は塩焼きに、半身は煮付けにしてお弁当に入れた。
二日おいしくいただいたから、598円は安いかも・・・

魚は、やっぱり旬のものがおいしい。
まだサンマは買っていないけれども、そろそろ買ってもいいかな。

先日、赤ワインとしょうゆでソースを作って、
ソテーしたサンマに絡めるっていうレシピを見た。
おいしそうだな〜。

最近、ちょっと大きなスーパーに行くと、魚を調理してくれる。
サンマだと、そのままでも買えるが、
頭とお腹を出したのも買えるし、三枚に下ろしたのも買える。
刺身にしたのも買える。

不思議なことに、すべて同じ値段で売る。
人件費はかかるはずだけど、これは、サービスなのかな?

先日、とあるスーパーで1パック298円のイワシを買った。
調理します、と書いてあった。
頭とお腹を出してもらった。ゴミが出ないので便利だと思った。

そのイワシ、しょうがをいっぱい入れて、お醤油で炊いた。
母が酢を入れて炊くとおいしいと言うので、酢を入れた。
さっぱりしておいしい。

このイワシ、冷蔵庫で1週間ほどもった。
冷蔵庫で置いておいたのを、食べる分だけ出してチンした。
味がしっかり浸みていておいしかった。

次は、イワシでオイルサーディンを作るかな?
てづくりオイルサーディン、鷹の爪と玉ねぎを入れて、
オイルサーディンを作った油でゆるゆる煮炒めしたらおいしい。
これ、白ワインにぴったり。

あ〜、食欲の秋。涼しい風と共に、おいしいものがどんどん出てくる。






シンク・コンロ周り

新てづくりブログ 「木のテーブル kurashi」 をスタートしました!
こちらもよろしくお願いいたします。

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またまた、母の許可なく・・・シンク・コンロ周り、大公開!

↑IHコンロのすぐ下の引き出し。↓下の写真の1
左から右に、
ミキサー、古いフライパン(ゴマ煎り用)てんぷらなべ
フライパンのガラスの蓋、フライパン、オイルポット

オイルポットの下のバッドがやや大き過ぎて、
左端、ミキサーのポットしか入らない。
バッドのもう少し小さいのを買ってくる予定。
そうすれば、ミキサー本体も入るはず。

手前は、お玉やへら、ダイコンおろし器、などなど。

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シンク・コンロ側。
わかりやすいように、引き出しに番号を付けてみた。

この写真2の様子↓

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右下から時計回りに、
クルーゼの蒸し器付き鍋、
ミキサーの下の部分(これは上の引き出しに入れる予定)
耐熱のセラミック鍋、食線機洗剤ストック、ゲキ落ちくん

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↑写真3の引き出し。
調理道具のごちゃごちゃしたもの、いろいろ。

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↑写真4の引き出し。
調味料全般。

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↑写真5の引き出し。
食洗機の洗剤、磨き粉、スポンジの予備など。
ここは、もう少し整理した方がいい・・・

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↑写真6の引き出し。
この上は、食洗機。
ここは、市指定のごみ袋、それとビニール袋入れ。
ゴム手袋も入っている。

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↑写真7の上部の浅い引き出し。
左から、はかり、パイレックスのガラスの入れ物。

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↑写真7の下の深い引き出し部分。
左から、ざるとボウル、お鍋類。
手前は、ジップロックの袋、キッチンペーパー、まな板と包丁入れ。

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↑写真8の引き出し。
左には、オーブンレンジの天板や網、それにオーブンミトン。
プラスチックの小さな入れものをいろいろ。

プラスチックの大きな入れ物は、シンク上の棚に上げている。
これは、あまり使わないから、使う時だけ上から取り出す。

以上、これが調理用具とその周りのいろいろ全部。

とりあえず・・・詰め込んで来たから、
これから先、母が使いながらいろいろ考えるはず・・・
また、わたしが行った時に、いろいろ相談にのるつもり。

でも、あくまでも主役は母だから、
母が自分で、自分の使いやすいように工夫して行くのが一番。

人から片付けてもらっても、それでは自分のモノにならない。
だから、ここからは、なるべくひとりで使いやすさを追求して欲しい。

とにかく、人に見せるもんじゃないから・・・
・・・と言いつつ、公開しているが(苦笑)
母の思うように収納したらいいと思う。

道具もかなり処分して、かなり少なくなっている。
だから、管理はそこまで大変じゃないと思う。

以前の台所のシンク下、それにコンロ下、
あれに比べれば、雲泥の差で使いやすくなっている。
引き出しだから、パッと引き出して、パッと全部見える。
全部見えるのはすごくいい。

パッと全部見えなくなったら・・・
モノが増えすぎたか、または、ぐちゃぐちゃになったとき。
その時は、引き出しを片づければいい。

それも、一日にひとつの引き出しだけ片付ける。
ひとつの片づけだから、気分もうんと楽になると思う。

台どころをきれいにして、一番変わったのは、
この「気軽さ」なのかもしれない。






これっきりっ・です

新てづくりブログ 「木のテーブル kurashi」 をスタートしました!
こちらもよろしくお願いいたします。

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母の家の器、全部見せます!

・・・って、母には無断なんだけれども(笑) あえて公開。

台所、シンクの後ろ側の引き出し、一番上の段。
右下から時計回りに、
茶わん、取り皿、ガラスの皿、小鹿田の皿、小鉢、中鉢、
ミルクピッチャー(だし・ドレッシング入れとして)

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引き出し2段目。右下から時計回りに、
ガラスのヨーグルトカップ、お椀、ラーメン&うどんどんぶり、
パイレックスのガラス皿、ディナープレートと浅いパスタプレート、
ガラスのヨーグルトカップ。

ヨーグルトカップは、どちらか一つにするように言ったんだけど・・・
たくさん食べる時と、少し食べるときの2種類がいる!と言うので、
ここは、ちょっとだけ、わがままを許した^^

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引き出し3段目、やや深い引き出し。右から時計回りに、
大皿数枚、大きな鉢類、とっくり、グラタン皿。

ここは、普段はほとんど使わない器。
人が来たときぐらいしか、使わないだろうって思う器。

だから、器は、上2段だけのが普段使い。

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この写真の右の3段の引き出しに、これらの器が入っている。
シンクとコンロのすぐ後ろだから、1歩で取り出せる。
食洗機からも、もちろん、1歩の距離。

この引き出しの左のには、カトラリー類が入っている。

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これが、すべてのカトラリー。
ここに入らない分は、処分した。

右側には、いろいろごちゃごちゃ入っているけれども、
これは、使いながら、要らないものは、処分してもらうつもり。

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この台所、いわゆる対面式。
シンクの裏側には、棚がある。ここにも食器が少し入っている。

ここの右半分には、
ほとんど出番のない、ワイングラス、コーヒーカップ1セット。

グラス類も、中途半端のものはすべて処分。
コーヒーセットも、1セットのみにして、後はすべて処分。

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こちら、左半分。
手前から、
普段使いの湯のみ・ガラスコップ・はしおき、小皿、取り皿。

このカウンターの下に、棚がある。
ここに、漆器類が入っている。
お正月用の重箱、お椀、雑煮椀、菓子鉢、菓子皿などの漆器。
昔、こんなものが必要だったんだよね、きっと。

これは、年に一度程度の出番だから、箱に入れたまま、
このカウンターの下に入れた。

後、ガラスコップ類が、箱に入ったままのが6個程度入っている。
これは、人数が多くなったとき、足りない分を入れている。

後は、シンクの上の棚に、無印のコスメボックスにふたつ分の食器。
ひとつは、茶わん。これ人が来たときのため。
もうひとつは、茶わん蒸し用の器。

この茶わん蒸し用の茶わん、ふた付き。
だから、佃煮入れとかにも使えるよ〜って言ったら、
さっそく、珍味入れに使っていた。

さてさて、後にも先にも、これっきり。
これが、80歳の台所の器、全部。

これでも、たぶん十分過ぎるはず。
これで、10人ぐらいのお客さんは十分にできる。

これからのルールは、
新しい器を買ったら、どれか処分する。
もったいない精神は、ここでは使わない。

器にも「旬」の気分があるから、
今の気分じゃない器は、今の気分の器に買い換える。
それも楽しみにしていいと思う。

・・・って、厳しくチェックしないと、増えはしないだろうけど、
ぐちゃぐちゃになりそうな気分もする・・・
これは、行くたびにチェックするつもり。

さてさて、まずは、これで1年過ごしてみてもらって、
都合の悪いところは、その都度考えるつもり。

って、我が家の食器棚も、ちょっとぐちゃぐちゃ気味・・・
秋、涼しくなったら、少し処分モードでがんばらなくっちゃ!








オット教育

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母の家の台所改装が終わり、いったん広島に帰ったが・・・
また、博多に用事が出来たので(この話はまた後日)
出かけたついでに、実家に1泊した。

写真↑は、我が家の台所。
実家に一泊して、夕方家に戻った時の写真。

う〜ん、オット、褒めてやりたい!!!

シンク周りがきれいに片付いている。
ちゃんと洗い上げているし、ゴミも始末しているし。
なかなかの腕前じゃ!

晩ごはんはわたしが用意して行っていたが、
それでも、晩ごはんの後片付けは、オットがした。

次の日、コーヒーを沸かして、サラダとソーセージ、
それにパンの朝ごはんを食べた・・・らしい。
それに、お弁当も自分で作ったと言う。
その後の後片付けをして、朝、仕事に行った。

↑これが、その時の状態。

も一度言うけど、オット、エライよ〜♪

・・・と、ここまで「しつけた」わたしも、ちょぼっとエライ!
(実は、このことが言いたかった・笑)

先日、NHKの朝イチでやっていた「産後クライシス」
なんでも、産後のオットの態度が、
夫婦の危機的状況(クライシス)をよび、
それが、その後のオット不信へとつながる。
状況が悪い場合には、離婚へとつながる・・・

番組中に、オットに理解を求め、
オットにも子育てに参加してもらうための「秘訣」を紹介していた。

その「秘訣」を聞いて、なるほど!とガッテンした。
・・・ガッテンは違う番組だけどね。。。

「言葉で伝える」
「できたことを褒める」
「6割がたでよしとする」

これって、わたしが、オットにずっとやってきたことと同じ。

そもそも、男っていう生きものの脳みそは、鈍感なのである・・・
☆まあ、もちろん100%の男がそうだとも限らないが・・・

「言わなくてもわかって欲しい・・・」なんて幻想は捨てたほうがいい。
言わなければ、きっと、何も気が付かない、わからない。
そんな鈍感な生きものなのだ、と、思った方がいい。

だから、言葉に出して伝える。具体的に、きちっと伝える。
それでもって、一度伝えたからって、わかるとは限らない。

幼い子供をしつけるように、何度も何度も、
それも、かみ砕いた言葉で伝える。

こう言ってもわからなければ、ああ言ってみる。
ああ言ってもわからなければ、そう言ってみる。
これの繰り返し。

それから、男って生きものは、単純だから、「褒める」と喜ぶ。
これは、子供と一緒。
とにかく、褒めてやると、非常に喜ぶ。

これも、幼い子供をしつけるみたいに、
ちょっとでもできたら、「褒める」
もうちょっとできたら、「うんと褒める」

「あなたって、できる人なのね〜ぇ〜」と褒めちぎる。

褒めてもお金がかからないから、うんと褒めてやる。
その点、女は手ごわい。
褒めるだけじゃ、ダメだもの・・・
なにか、身となる「ご褒美」がいるものね。。。

そして、「6割がたできた」ら・・・
それで「よし!」とする。
完璧を望まない。
後の4割は、フォローすればいい。
それでも、その時点で6割できているから、
ゼロからするつもりになれば、後の4割をするのは、楽ちんとなる。

我が家のオット、なんにもできなかった・・・が・・・

言って聞かせ、褒めてやらせ、6割できたら褒めちぎる。

これで、今では、いろいろなこと、けっこうできるようになった。
あることは、まだまだ4割ぐらいしかできないけれども、
モノによっては、9割以上できるようになり、
掃除などは、わたし以上に上手になっている。

これは、老後の生活にも役に立つと思う。

ふたりで歳をとったとき、ふたりで家事を分担できたら、
どれだけ楽だろう。

ここで言いたい「楽」は、
「らく」つまり、楽ちんになるだろう、っていうことと、
「楽しい」つまり、ふたりだと家事も楽しくなるだろう、っていうこと。

それに、万が一、どちらかが倒れたとき、亡くなったとき、
両方、家事ができれば、あわてなくても済む。

そんなこんなで、今からも、
これまで以上に「オット教育」に励まなくちゃ。




秋に向けて

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朝夕、涼しい風がちょっとだけ吹くようになりました。
みなさま、お元気でしょうか?

この秋、久しぶりにバッグ展を広島市内で開催します。

今回は、バッグ展・・・というよりも・・・

日々の暮らしの中で、わたしが作っている手作りの品、
いろいろと出してみようと思っています。
バッグ、エプロン、ショール、などなど予定しています。

詳しくは、また、アップいたしますね。

気になる本2冊

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ちょっと気になる本2冊、図書館での順番、やっとまわってきた。

「なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?」志賀内康弘著
小説スタイルにした、ハウツーもの的な本。

売り上げの伸びないコンビニ、この店におばちゃん店員が来た。
このおばちゃん店員、マニュアルにないことを次々と・・・
このコンビニは、どのように変わっていくのか・・・

なるほど・・・と、実生活の中、自分の生活に活かせそうなこと、
それが、いくつか見つかりそうな本。

「俺に似た人」平川克己著
俺に似た人とは、著者の父。俺が語る父の介護ものがたり。

大変だろうな〜と思う身内の介護、これを淡々と綴る。
男ひとり、父の介護へと挑む日々。
日々の生活、父への思いが、読んでいて身につまされる。

・・・

「俺に似た人」の中で・・・

俺の実家は東京の下町。
ここに築50年2階建の家に、80代の両親はふたりで住む。

冒頭、母の入院から話しはスタートする。
母が退院して、この実家に住むのは大変だからと、
1階部分のリノベーションに取りかかる。

その時、著者が一番最初にしたことは、片づけ。
とにかく、50年の間のモノ、モノ、モノが家には詰まっていた。
なぜこんなものまで!?と思うモノで家は浸食されていた。

無事、リノベーションは終了するのだが・・・
母は、病院からこの家に帰ることはなかった・・・
それを無念に思う、父と息子。

その後、父と息子のふたり生活がスタートする。
著者は60歳。
妻はいるが、妻は妻で自分の両親の介護をしている。

その著者が住むために、2階も改装する。
その時、やはり、大量のモノと格闘することになる。

この辺り、最近母の台所のリノベーションを済ませたわたしとしては、
読んでいて、共感する部分が多くあった。

これを読んで、今回の母のリノベーション、
もう少し早く思いついてやっておけばよかった・・・という思いがした。

それでも、
やや遅くなり過ぎたが、今回やってよかった“とも”思った。

歳を取り、日々の食事の用意が大変となる・・・のだろう。
今、食事の配達付きサービスのちらしが、しょっちゅう入る。

実際、80代後半のひとり暮らしの伯母が、これを頼んでいるが、
やっぱり、飽きるらしい。

母は、いつまで食事を作れるだろうか?

ひとつ考えることがある。
家でできるレトルト食品。
真空パックにする道具が売っている。

広島で、わたしが調理をしたものを、真空パックのレトルトにし、
それを、クール宅急便で送る。
母は、それを専用の温め器で温める。

こんなもの、近い将来に使うことになるのかもしれない。

では、自分たちはどうなるんだろう・・・
考えていても、実感もわかないし、考えも及ばない。

まあ、それはその時、考えよう。
いや、今から考えておかなければならないのか・・・
とにかく、一日でも長く台所に立てるように、
日々コツコツと生活するしか、ないかな。。。






テレビっ子

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うふふ、買っちゃった!
久しぶりの大きな買い物・・・19型のテレビ!
おまけで、外付けHD(ハードディスク)も買っちゃった!

母の台所リノベーションを手伝ったら・・・
父が小づかいをコツコツ溜めていたのから、
少しばかりのご褒美をくれた。

ありがたや〜といただいて帰った。

少しばかり・・・であるので・・・
ぼや〜っと財布の中に入れていたら、日々のおかずに変身する。
で、何に使ったかわかんないうちになくなる。

そうならないうちに、急いでテレビを買いに行った。

そして、
わたしの作業部屋、ここにテレビを設置した。
バッグを作りながら、縫いものをしながら、テレビが観られる。
うれし〜♪

今まで、
ちょっと気になるテレビとか、録画しておいたテレビを観るとき、
それでもって、何か作業がしたい時、
全部の道具をリビングに持って行って、観ていた。

もちろん、ミシンとか持って行かれないものもあるから、
そうなると、テレビか作業か、選ばなくちゃいけなかった。
で、テレビをぼ〜っと聞きながら、作業できればいいな・・・
とずっと思っていた。

実際のところ・・・
じいぃ〜っと、ずうぅ〜っと観なくちゃいけない番組、そんなになくて、
何かのついでに観たいなぁ〜っていう程度の番組がほとんど。
これが気軽に観ることができるようになったのがうれしい。

テレビが来てからの二日間、うれしくて、あれこれ録画した。
で、作業していたら、やっぱり、じっとは観られない。
でも、それでもいいと思った。

ニュースとか、解説とか、そんなものが観られる。
英語ニュースとか、そんなのもぼ〜っと観られる。
まあ、こちらの方はぼ〜っとだと、ほとんどわけわかんないけど^^;

ドキュメンタリーとか、紀行ものは、
観たい部分になると、ちょっとだけ目をそちらに向ける。
後は、聞くだけ。それでも、楽しい。

そんなこんなで、作業部屋にいる時間が増えた。
ということで、バッグ作りもどんどん進み、
一日に1個は確実に出来ていっている。なかなかいいペース。

ただ、作業部屋でテレビを観ていると、
リビングの電話が鳴るのがわかんない。
オットは、子機を持っていけばいいと言う。
なるほどね!

そんなこんなで、テレビ視聴率が高くなりそうなわたし。
いや、視聴、じゃなくて、
ただの聴(聞くほう)だけがほとんどだけど・・・ま、いいかっ^^

台所革命・アフター2

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コンロ周りの様子。

コンロ左奥には、無印のプラスチックトレーを置いた。
その中には、塩、油、クレイジーソルト、ペッパーミルなどがある。

その手前には、塩と砂糖の入れもの。
これ、以前使っていたもの。
かなり古びた感じがする・・・

母曰く、磨いて使う、と言っていたが・・・
ホームセンターに連れて行ったら、やっぱり新しいのを買うとのこと。
で、今は、新しいのになっているはず。

コンロ右には、菜箸・計量スプーン・キッチンはさみの入った箸立て。
これは、うんと年代物・・・
なんでも、友だちとお揃いで買ったから・・・と。
まあ、ちょっとこの辺り、昭和レトロのオレンジ^^;

人工大理石には、熱い鍋が置かれないので、コルクの鍋敷き。

まな板は、わたしのお気に入りのりんごのまな板。
新しいキッチンに、ヒノキがすがすがしい〜。

シンクの上には、つり戸棚がある。
ここは、普段使わない、季節のものが入っている。

たけのこを茹でる鍋とか、梅干し用のザルとか、そんなもの。
それに、わたしたちが行ったときに使うためのコーヒーサーバーなど。
入りきれなかった食器類、普段使いじゃないものも少し入れた。

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食器棚の上には、オーブンレンジ・炊飯器を置く。
オーブントースターは古いのは処分したから、新しいのを買う予定。
手前には、ざるの中に洗ったジップロックコンテイナーなど、
乾かすために入れている。上にはカラフルな布きん。

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食器棚の右側には、ブラバンシアのゴミ箱。

紀伊国屋の袋の中には、リサイクル用のプラスチックトレー入れ。
ここに溜めておいて、スーパーに行くときに持って行く。
こんな場所があると、台どころがすっきりする。

この場所、モップとかも置いておかれる場所。
小さな箒もここに置けば、便利かも。

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フックには、スーパーのビニール袋入れをかけた。
これは、母のお手製の袋。
上から入れて、下からビニール袋が取れるようになっている。

棚の上には、右から、
にんにくポット、しょうがを入れた器、ゲランの塩を入れた入れもの。

ここには、かごを買ってきて、ふきんを入れにしたいと言っている。
観葉植物を飾りたいとも言っていた。

頼むから、ここにごちゃごちゃモノを置かないで欲しい・・・
ヘンなもの置いたら、即捨てちゃうからね〜笑

・・・

以上、わたしが手伝った範囲での台所リノベーション。

来年80歳になる母の台所リノベーションは、
母にとっては、台所レボリューション(革命)につながると思う。

80歳を前に、よくぞ思い切った!と母を褒めてあげたい!

母のその提案に、何一つ文句を言わず、
「好きなようにやれ」と言った父も、少しだけ褒めてあげたい。

モノはうんと減って、不満もあったと思うけれども・・・
母の今の力量だと、この程度のモノの管理が精いっぱいだと思う。

次、85歳になった時には、
また、この半分にモノを減らさないといけないかもしれない。
使うモノだけでの生活。
それが、歳をとってから、楽に生活できる一歩だと思う。

今回、バタバタと片づけて帰ってしまった。
ああした方がよかったかな、こうした方がよかったかな、
などなど思うことが、まだまだいっぱいある。

それは、わたしがおいおい手を付けて行こうと思っている。
もちろん、母には、自分が使いやすいように、
いろいろな場所の工夫をしてね、とも言っている。

この台所革命、次に行った時に、また写真を取ってくる予定。
どのように変化しているか、変化して行くか、
その様子を克明に記録に残したいと思っている。

それが、母のみならず、確実に歳をとっていく、
このわたしの台所仕事への参考になると思うから。

ということで・・・

これにて、台所革命、終了。




台所革命・アフター1

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新しくなった、母の台所。

午後7時完成。
その直後の写真なので、ドアからの明かりがないが、
朝はここからの光で、明るい。

右側が、コンロ・シンク・調理台。
左側が、食器棚・家電乗せカウンター・棚・冷蔵庫。

壁紙、床は、明るいベージュ色。
キッチンパネルは、生成り色。
キッチンと食器棚は、ベージュがかった薄いピンク色。
調理台は、人工大理石、砂目調の白色。

全体に明るい色を選んだので、キッチンが以前と比べると、
うんと明るくなった。

キッチンセットは、パナソニックを選ぶ。
ここのキッチンのグッドポイントは、
自分の使い勝手に合わせて、いろいろなチョイスができるところがいい。
ただし、それなりのお値段・・・かな!?

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コンロ付近の様子。

このキッチンリノベーションのスタートとなった、問題の換気扇・・・
新しく掃除のしやすい換気扇に付け替えた。
換気扇にしては、すっきりしたデザイン。
わたし的には、かなり気に入っている。

IHコンロは、まだ使えるというので、以前のをそのまま使う。
電気屋の大ちゃんパパが、汗だらだらになりながら、磨いていただいて、
そのおかげで、ピカピカ〜♪

ありがとうございました、大ちゃんパパ!

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シンクには、浄水器を取りつけた。
最初から取り付けたので、すっきりしたデザイン。
アルカリイオン水、浄水がいつでも飲むことができる。
それに、顔を洗ったらいいと言う、なんとか!?水もでる・・・
79歳の母、ピカピカの肌になるかなぁ〜〜〜笑

食洗機もビルトインで付けた。
母は、最初要らないって言っていたけれども・・・
でも、後から付けるとなると大変だから、と、
これは、半ば強引に付けることにした。

ここには、以前はなかったコンセントを付けてもらった。
ジューサーやフードプロセッサーなどを使うために。

キッチン引き出しのハンドルだが、
最初は、すっきりしたデザインの、見えないデザインを選んだ。
しかし、歳をとると、引き出すのに力がかかりにくいと言うアドバイス。
そこで、少々出っ張るが、シンプルなハンドルにすることにした。

ハンドルだと、上から手をグーにして握って引っ張ることができる。
これだと、力の弱い高齢者でも、簡単に引っ張れるそうだ。

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キッチンの食器棚側。

このカウンターの下、右半分が新しい食器棚となる。
3段分の引き出し、これだけに納まるだけの食器、
それが、今からの母の食器入れの場所。

ここに納まるだけの、それも、ゆとりをもって納まるだけの器、
それだけになるまで、食器の数を減らした。

カウンターの左の引き出しは、
スプーンなどのカトラリー類、ワインオープナーなどなど、
そんなものの収納場所。
カトラリー類も、ここに入るだけに数を減らした。

ここに下は、オープンにした。
お米を入れた野田琺瑯のラウンドストッカーや、
じゃがいもや玉ねぎを入れるかごを置きたい、という母の希望のため。

このカウンターの上には、左から、
オーブンレンジ・炊飯器、オーブントースターを置く。
そのためのコンセントも、ここに設置してもらった。

カウンター左には、冷蔵庫。
冷蔵庫の場所は、73センチ幅を取ってもらった。
将来、68,5センチの冷蔵庫を入れることを想定して。

カウンターの上には、棚とフックを付けた。
棚は、栗の板。
棚受けは、広島で用意していたのもののサイズが合わずに、
急きょ近所のホームセンターで買ったため、
色が合わず・・・ これは、今後取り換えの予定。

フックは、母のたっての希望。
なんでも、いろいろつり下げたいモノがあるそうだ・・・

カウンター棚の右奥には、40センチ余りの空間がある。
ここには、足で踏むとふたが開かる、ブラバンシアのゴミ箱を置く場所。

以上が、新しくなったキッチン。

さて、これから、モノを入れて行く。
さてはて、全部モノが収納できるのか・・・ つづく・・・




台所革命・そもそも

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今回の台所リノベーション、
そもそもは、この古い換気扇↑をめぐってからだった。
去年の年末の、わたしのブログがスタートとなった。

12月のとある日、わたしは換気扇を掃除した。
その時のブログの最後に書いた。
78歳の母は、換気扇の掃除、どうするんだろう・・・と。

わたしのブログを読んだ母が電話をかけてきた。
そこでわたしは言った。
換気扇の掃除、年末までにはできないけれども、
次に行ったときにしてあげるから、ほっといて、と。

そして、次に行ったとき、掃除するよと言ったら、
母は、どうにもこうにも掃除しにくいから、
新しい換気扇に換えようかと思うんだけど・・・と言う。

確かに、古い換気扇で掃除もしにくいし、音もかなり高くなっているし、
そもそもガス用の換気扇だったし、取り換えてもいい時期かも・・・

で、換気扇だけ新しくする・・・
う〜ん、中途半端になりそうな気もする・・・
台所のキッチンを換えるってことも考えたらと・・・提案。

しばらくし、思い切って台所をきれいにしようかと電話があった。
即、賛成!と同意する。

どこに頼もうかと言うから、
いつもお世話になっていて、気心も知れていて、
親身にお世話してくれる、電気屋の大ちゃんに、
まずは相談してみたら、と言ってみる。

そこから話しは、とんとんと進む。

ちょうど広島に母が遊びに来たので、こちらのショールームに行く。
ところが、
ショールームでは、あまりの大きさと、多くのキッチンを前に、
何が何だかわかんない・・・と、母は途方に暮れる。

使う本人である母の隣で、わたしがあれやこれやを決める。
本人には少々悪い気もするが、
ひとつずつ詰めて行かないと、話しは先に進まない。
ある意味、こちらが強引にいろいろ設備などを決めてしまった。

さて、その時は、キッチンのコンロとシンク側だけのつもりだった。

・・・で、そこにわたしは、どうにもこうにも引っ掛かるものがあった。
こちら側だけきれいになったら、反対側の「古さ」が、
並大抵じゃないくらい目だつだろう・・・

それに、オーブンレンジの台の不安定さも、気になるし、
冷蔵庫の横に全く余裕がないのも、気になる。

そこで、また、次にそちらをリノベーションするとなると、
これはこれで、また、大変になるだろう。

母に、こちらもリノベーションしてみたらと言う。
最初、
そこまでしなくても・・・ そこまでは贅沢だから・・・
と躊躇していたが・・・

リノベーション、やるなら一気にしないと、次はないよ。
同じやるなら、一度で全部やっつけちゃおう、と説得する。

2,3日しての返事は、全部する、と言う返事。
でも、どうやってやれば・・・とまた言う。

何が欲しいかを全部聞いて、わたし一人でショールームに行く。
あれこれ決めて、全面改装の段取りをする。

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そして、全面改装はスタートした。
シンク周りの取り壊しの様子↑

結果、全部をいっぺんにやって、大正解だったと思う。

前日の荷物の移動、工事3日間、
そして、新しくなったキッチンへの搬入、全部で丸5日間かかった。

その間、キッチンはもちろん使えない。
2世帯住宅の2階の弟のお嫁さんにお世話になりながら、
コンビニのサンドイッチを買ったり、
テイクアウトのお弁当を買ったり、、
おままごとみたいな食事を作りながら、なんとかしのいだ。

そうして、新しいキッチンになった。 つづく・・・


台所革命・ビフォー

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今回リノベートした母の台所、これはビフォーの写真。
台所は、独立した5,5屬劉粁鷏拭

こちらは、シンクやIHのあるサイドで、リビングに向け、
いわゆる対面式になっている。

コンロまわり、以前はガスだったが、危ないということで、
こちらはIHに交換して使っていた。

コンロの壁は、タイルだと目地掃除が大変ということで、
新築当時(25年ぐらい前!?)から、ステンレス。
そのステンレスも、だんだんと汚れと曇りの蓄積で、
部屋全体を暗くしていた。

浄水器も後付けなので、水道周りに配管やらいろいろで、
ごちゃごちゃしていて掃除がしにくく、汚れも溜まりやすく、
この辺りいつもすっきりしなかった。

水栓のハンドルレバーも、20数年の年と共に、
だんだんとグラグラしてコントロールしにくくなってきていた。

シンク下は、水道排水の管などがあって、
母はいつも、ここが使いにくいと言っていた。
ホームセンターで買ってきたラックなどを入れて使っていたが、
出し入れがしにくく、奥に入ったものは死蔵していた。

コンロ下も、奥行きが深いので、奥にはモノが入っていない状態。
掃除もしにくく、ここも母泣かせの場所だった。

写真には写っていないが、この上部には天井までの収納があった。
ここは、普段使わないモノを入れていた。
一番下の下段でも、やっと背が届く場所だったので、
全く活用されてなかったと言ってもいい。

写真ではすっきり見えるが、これは全部のモノを出した後の写真。
実際は、このサイドには、調味料や洗剤やまな板や、
いろいろなモノが乗っかっていて、
実際の調理スペースは、かなり狭かった。

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こちら、反対のサイド。
こちらも、上部に収納があるが、ほとんど死蔵品ばかりの状態だった。

右の食器棚、この中には、あふれんばかりの食器が入っていた。
数年前に、ここの食器棚の中の食器をだいぶ処分したのだが・・・
いつの間にか、増えていた。

今回、この中の食器類は、半分以上処分した。
イヤもっと7割がた、処分したかも・・・
とにもかくにも、ビニール袋8配分、処分した。

それなりに、心ひかれるいいものもあったが、心を鬼にして、
「使う」「使わない」で、シビアに仕分けし、処分した。

真ん中には、市販のラックにオーブンレンジ、オーブントースター、
後は、ごちゃごちゃしたモノがあった。
オーブンレンジの重さに対して、このラック、小さめ・・・
やや不安のある、オーブンレンジ台だった。

冷蔵庫は、ここの幅に入るギリギリの60センチ幅冷蔵庫。
こちらは、去年買い換えた冷蔵庫。

母の手の力では、ワンドアは開閉が重く、やや厳しい使い勝手。
この辺り、メーカーは考えて欲しい。
高齢化が進む中、手に力のない人でも開けられるドアを望む。

将来的には、フレンチドア(2枚ドア)の冷蔵庫、
または、プッシュして開閉ができる冷蔵庫に買い換えの必要があるかも。

今少し、ダンベルで上腕二頭筋を鍛え、ドアに挑んで欲しいと、
わたし的には思っている。がんばれ〜母!

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台所は、一階。
外に出るドアが付いている。
ここは以前、ガラスの明かり取りのないドアだったが、
暗いと言うことで、数年前に、ガラス入りのドアに交換した。

ただ、交換したとはいえ、やはりこの程度の明かりだから、
すごく明るくなることはなかった。

食器棚の色や、全体にモノが多いため、
キッチン全体が、暗く重苦しい台所だった。

床には床下収納がある。
こちらは、梅干し用のかめとか、土用干し用のザルとか入っている。
ここを有効利用できるのは、後数年しかないと思う。

この台所の状況は、モノがないから、すっきりしているように見えるが、
モノがある状況の時は、かなりすごかった・・・

すべてを片づけ、取り壊しからスタートした。つづく・・・

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