*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2012年09月

手前味噌

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「手前味噌」(てまえみそ)
「自分の事を誇ること。自慢。手味噌」 広辞苑より

↑我が家の自家製味噌。

今年の寒い頃、人生で初めての味噌作りをした。
大豆と塩とこうじ、これを混ぜるだけ。
そして、後は時間。ひたすら待つ。

夏の暑さの中、カビが来るんじゃないかと心配したが、
無事に味噌となった。

朝から、昆布・厚カツオ節・イリコでとった出汁、
これで作るお味噌汁。具は、その時によっての気分。

これが、なんとも言えず、おいしい〜♪
とにかくおいしい〜♪

と、自慢したくなるようなお味噌汁。
これ、朝作ったのの残りを冷蔵庫で冷やしたのを食べてもおいしい。

「これが本当の手前味噌だね!」とオットと話す。

味噌を作った理由は、節約のため。
自分で作ったら安くできると思ったから。

でも、有機栽培の大豆を使ったりしたから、
すごい節約にはならなかった。

が、おいしさは抜群。

最初だからと、ほんの少ししか作らなかった。
次の冬は、もう少したくさん作りたい。

すごい節約にはならないかもしれないが・・・
自家製味噌がもたらす幸せは、とっても大きい!

・・・

さてさて、
家電大手量販店も、最近は大変らしい。
その理由は、「ショールーミング」・・・

この言葉、ちょっと前に聞いた時は、軽いショックを覚えた。

買いたいものがあるとする。
それを、実店舗にて実際に見て触って確認する。
そして、買うのはネット。
それも、価格を比較するサイトを見て、一番安いところで買う。

家電とかも、量販店で実際のものを見ても、見るだけ。
買うのはネットのより安い家電。

聞いたとき、唖然とした。そんなことがあるの・・・って。

・・・で、よく考えると・・・

同じ商品なのに、ネットで買うと安いもの、けっこうある。
電気製品ならず、お皿やコップ、バッグや靴や、もう他にもいろいろ。

でも、よく考えてみれば、これ、ネットだけの世界じゃない。

日曜日になると、スーパーでたいてい見かけるのぼり。
「本日冷凍食品半額」

普段買ったらそれなりの値段。で、日曜日だと半額。
これじゃあ、みんな日曜日に買うわ、と思う。

この夏話題になった、バーゲンの開始時期だが・・・

季節の洋服などのバーゲンも、今では、信じられないくらいに早い。
7月初めごろでびっくりしていたのに、
お店によっては、6月の終わりごろには夏物バーゲンが始まっている。
これだと、人はバーゲンで買ちゃう。

これって何なの・・・

企業は儲けなくちゃやっていけない。
だから、儲かるような、少なくとも赤字にならないような、
そんな値段付けをしているはず。

だとすれば、いったい「正価」はどうやって決めるんだろう。

例えば、冷凍食品、週の6日は「正価」で売り、
日曜日だけは、「半額」で売る。
売りあげ総数の3割を「正価」で売り、7割を「半額」で売るとすると、
おのずから、企業がペイできる価格は・・・

う〜ん、計算できないっ^^;

300円の商品だとすれば、150円で売る時もあるから、
そして、その150円で商品が7割がた売れるとすると・・・
計算できないけれども・・・
200円ぐらいの値段が、押し並べての「本当の正価」となる・・・
のではないかな!?

って、経済学なんてまったく知らないから、計算の仕方も、
考え方も、全く素人考えだけど・・・

それなら、1週間、ずっと200円で売ればいいのに。
って、そうすると、日曜日に客が呼べないのかな・・・
たぶん、そうだ。目玉商品にならなくなる。

服の値段でもなんでも、いったいどのあたりが「正しい値段」か、
わからない。

あ〜、頭がこんがらがってきた。

で、少し違う視点から考えてみる。
「値段」とは、何なんだろうかと。

昔、何かで学んだような気がする。あくまでも、気がするだけど。

お金を払って、例えば1000円払って、
その1000円以上の満足を得られれば、消費者は満足するってこと。

最近、安くものを売るお店が多くなってきて、
暖かい下着、去年は1000円だったのに、他がもっと安く売るから、
今年は800円ぐらいになったとか・・・

消費者は、だんだんと、その値段が当たり前のような気がして来て、
同じような製品なのに、1000円ではもう高いと感じてくる。
800円で、去年と同じものを手に入れないと、満足できなくなる。

で、モノの値段、どんどん下がってくる。

その商品、本当は1800円ぐらいが妥当な値段かもしれない。
企業が企業としてやっていくには、その値段が妥当かもしれない。
そうすれば、新しい人だってたくさん雇える。
すると、若い人に働く場ができる。

そこで働いている人の給料が上がり、家に持って帰るお金も増えれば、
そうなれば・・・と、いろいろ考えを巡らせる。
が、実際、やっぱり、わたしの頭では、よくわかんない。

でも、最近強く思う。わからない頭なりに・・・

100円ショップや、安い洋服の店、大手スーパーのPB商品、
これって、これって、これって、
本当に、こんな値段で売ってもいいの? 買ってもいいの?

昔、わたしが子育てしていた頃・・・モノはもっと高かった。
だから、ほんの少し買えるだけ買った。
そして、買えないものは我慢した。
それでも、どうにか日々暮らしていっていた。

そのかわり、格差だの失業率だの、あったにせよ、
今みたいに、日々の話題に毎日なるほどの大きな問題ではなかった・・・

も一回、安いのってそんなにいいことなの!?
今の値段、少し安すぎるんじゃないの!?

☆すごく安いものを見ると不安になってくる。
 アメリカの牛乳屋さんの例のように、
 何か、後ろで何か、あるんじゃないかって・・・


町の・・・

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アメリカ、とある田舎の街の話し。

ある大手スーパーが、その街に進出した。
そして、やったことは、安売り。

まずは、牛乳の安売りをした。

向こうのスーパーに行って、びっくりするのことのひとつ。
牛乳パックの大きいこと、大きいこと。
1ガロン(4リットル)入りのポリ容器の牛乳が並ぶ。

それを、1週間分まとめて買うのか、
大きなカートに、3つも4つも入れている人を見かける。
彼らにとって、牛乳は必需品なのである。

さて、先ほどのスーパー、とにかく牛乳を安く売った。
びっくりするほどの値段で牛乳を売った。
人々はそれを買った。

その結果、地元の牛乳屋さんは、つぶれた。

そして、その後、何が起こったか・・・

大手スーパーは、牛乳価格の値上げをした。
街の人々に選択肢は残っていなかった。

昔からあった街の牛乳屋さんはなくなり、
スーパーで買う以外のチョイスは、なくなった。

仕方なく、人々は、スーパーで牛乳を買うようになった。
これが、大手スーパーの戦略であった。

 ☆アメリカの田舎の町に、実際行って感じたこと。
  とにかく、アメリカは広い。
  近所のスーパー、車でぶっ飛ばして軽々1〜2時間かかるなんて、
  当たり前。それぐらいに広大な中に暮らす人々。
  その次に近い街は、車でまた1時間の場所、となるため、
  人々は、一番近いスーパーでおのずと買いものをするようになる。
  
このアメリカの話、何かで読んだか、聞いたか、記憶にないが、
同じことを、イギリスの地方都市でもやっていると聞いた。

イギリスの地方都市の場合、わたしが聞いた話しは、
ある大手スーパーのPB(プライベートブランド)これを安く売る。

例えば、同じような豆の缶詰でも、PBのは、うんと安い。
人々はそれを買う。
売れなくなった、他のメーカーの豆の缶詰は撤退する。
そして、スーパーのPBの缶詰だけが、店頭に並ぶようになる。

これは、アメリカやイギリスの話しだけではない。

昨日書いたブログ「町の電気屋さん」の話し。
今、我が家の近くに「町の電気屋さん」がないのは、
何を隠そう、わたしがとった行動の結果なのである。

昔から、大手量販電気店でずっと電気製品を買っていた。
その理由は、
いろいろなメーカーが選べるし、
量販店だから値段も安いし(たぶん)、
それに、5年間保証とか付いているから、安心・・・

小さな町の電気屋さんから買わなかった、そのため、
町の電気屋さんは、大手量販店に押され、消えていった。

それでもって、今頃になって、町の電気屋さんがなくなった・・・
と、わがままいっぱいに嘆いている、このわたし。

何も、電気屋さんに限ったことではない。
お米屋さん、お魚屋さん、野菜屋さん、果物屋さん、
そんなお店が、どんどん消えていっている。

便利で安い(と思っている)大手スーパーで、
なんでもかんでも買っているから・・・

そのうち、近所の町の○○屋さんは、姿を消していくだろう。
その結果、困るのは、誰!?

今ごろになって、やっと、いろいろに気がつくようになった。
だから、最近は、なるべく、近所のお店で買うようにしている。

大手スーパーで買うことがいけないとは言っていない。
いろいろなチョイスができる、大手スーパーも必要だ。
それに、なんてたって、お買い物が楽しい〜と思う。
カートを押して、快適な空間で、お買いものするのは楽しい。

でも、地元のお店も忘れないで欲しい。

自分の住んでる近所のお店が消えて行ったら・・・
その結果、地域はどのようになるのか・・・

不便になるのは、当然だと思うが、それよりも・・・

うんと、うんと、町は寂しくなるだろう。

そんな寂しくなった町に住みたい、と思うだろうか・・・
そこがポイントだと思うのだが。

町の電気屋さん

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今朝、朝4時に目が覚めた。すっきり覚めた。だから起きた。
まだ夜みたいに真っ暗だったけど・・・

コーヒーを飲んで、お弁当の用意をして、ごはんを食べた。

オット、早く準備が出来たからと、うんと早めの出勤。
朝ごはんが早かったから、きっと10時にはお腹がすくだろうから、
小さめのおむすびを2個作って持たせた。

↑外でお金を使わないために、持って行くおむすび。

節約我が家だけど・・・

おむすびを入れる「おむすび入れ!?」は、東北の方のお弁当入れのかご。
職人さんがひとつひとつ編むらしい。
こういうのは、買っちゃう^^;

デパートの物産展で、負けてもらって5000円ぐらいだった。
値段にビビったけれども、思い切って買った。5年ほど前の話し。
今でも、買った時と同じぐらいに、きれい。
これ一生使えそう^^ だから、安い・・・と思うんだけど・・・

↑ジャムの瓶に入っているのは、去年の紅玉で作ったりんごジャム。
ジャムは、季節季節に作って冷凍しておく。
ジャム類はこれで最後。後残っているのは、金柑の甘煮のみ。

いちじくの季節だから、いちじくが安ければ、作って保存したい。

・・・

パソコンの中の写真、これがぐじゃぐじゃになっている・・・
どうにかしたいけれども、今は、ちょっと時間がない・・・
と、言いつつ、ずっと以前から、そのままなんだけど^^;

「 kurashi てづくり展 」が終わったら、どうにかするつもり。
写真を少し整理したら、次は・・・
パソコンを買い直したい。

だが、今使っている状態にするには、いったいどうすればいいか、
皆目見当もつかない・・・

で、電気屋さんにこの前相談した。
そしたら、なんともつれない話し・・・

「ご自分でしてください。」

自分でできるなら、自分でするよね・・・
できんけん、聞いとるんじゃろぉ・・・
と、小心者のわたしは、心の中で叫んだ!

ここの量販店、名前が何度も変わって、また、変わった。
一番最初の名前の頃から、ずっとずっとここ一筋で買ってきた。
地元企業だし、サービスがいいからと思って、ずっと買ってきた。

最近、ちょっと感じ悪いことが多い。
競争が激しいのかな・・・
だったら、もう少し原点に帰ってのサービス、
それも、消費者の立場に立ったサービス、考えたほうがいいんじゃない?

先日、日経新聞に載った記事より・・・

佐賀のとある電気屋さん。街の電気屋さん。
ここも、次々にできる量販店に押され、経営は厳しい。
でもサービスは抜群。
電気屋さん以外の仕事もする。
それでもって、今では、かなりの顧客数を持っている。
今からの、地域の商売のモデルではないかと、日経には書いていた。

この話を読んですぐに、母の実家の電気屋さん、大ちゃんを思い出した。
母の住む街、地方の中都市。
もちろん、街には、全国的に名前の知れた電気量販店がいくつもある。

でも、母は、電気屋の大ちゃんが大好き。父も大好きと言う。

なぜ!? 町の電気屋の大ちゃんが好きなのかな?
理由は簡単、顧客の立場になって相談に乗ってくれるから。

母、脚立に乗って蛍光灯一本換えるのも大変。
だから、大ちゃんに電話する。
玄関の電気が切れた・・・と。

大ちゃんは、我が家のどこにどの電球が使われているか知っている。
それを持ってきて、交換してくれる。
交換のついでに、電球の傘を雑巾で拭いてくれる。
不要な電球は、持ち帰ってくれる。
請求額は、電球一個の値段。

この前実家に行ったとき、母が雨どいがおかしいって、
大ちゃんに相談していた。

大ちゃんいわく、雨どいに枯れ葉が詰まっているから、
今度、高い脚立を持ってきて、それを掃除しましょう、と言ってくれる。

ちょっとちょっとと、母に言った。
それって、電気屋さんの仕事じゃないんじゃない・・・って。
でも、母が言うには、だって他に相談する人がいない、って言う。

大ちゃんの子供、実家のすぐ近くの保育園に行っている。
だから、保育園の送り迎えのついでに、よく我が家に寄ってくれる。
そのちょっとのことが、母はうれしいらしい。

そして、もちろん、電化製品は、全部大ちゃんに頼む。
もしかして、量販店で買うほど安くはないかもしれないけれども、
それでも、安心だし、何より、大ちゃんが好きだと言う。

父も、大ちゃんから買え、と言う。
町の電気屋さんがつぶれたら、困る人が多いから、
だから、町の電気屋さんで買えと言う。

さて、我が家の近くに、町の電気屋さん、あるかな!?
量販店の場所は、すぐに頭に浮かぶが・・・
町の電気屋さんは・・・

ああ〜、大ちゃん、広島にも支店を作ってください!
わたし、広島の顧客第1号になりますから。。。

針山とお風呂の蓋のお掃除

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もうっ、本当にイラッイラッするぅ〜〜〜〜〜

縫いものをしていて、マチ針を手に取る。
そのマチ針、曲がっている・・・
次に手に取ったのも、曲がっている・・・

今朝、思い切って、曲がっているマチ針を処分した。
約8割がた、曲がっていた。

縫い針の方、曲がってはないけれども、針先が摩滅している。
だから、これも、使っているのを全部処分して、新しいのと換えた。

こうなったら、ついでに、ミシンの縫い針も換えよう。
ミシンの針って、折れるまで換えないって言う人がいるけど、
ある程度使ったら、折れなくても換えると、縫い目がきれいになる。

さてさて、これで針が全部きれいになったから、
今日も一日、気持ちのいい気分で縫いものが出来る。
たった、これだけのことが、うれしい。

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昨日、お風呂場を洗う時に気が付いた。
お風呂のふた、これが汚い。
え〜っていうぐらい、端っこのところが汚れている。

う〜ん、見なかったことにしようか・・・と思ったけれども、
見てしまったもんねぇ・・・と、掃除をする。
といっても、簡単にこすっただけ。それでも少しはましになった。

夏の間、ずっとお風呂を溜めなかった。
ほとんどシャワー。
その間、お風呂の蓋をぐるぐる巻いて、お風呂の隅に置いていた。

考えるに、これが、まずかった!

ぐるぐる巻いているから、空気に当たらない。
そこに、ピンクっぽいカビが生えてきていた。

来年から、夏場使わないお風呂の蓋は、完全に乾かして、
お風呂以外の場所に置いておいた方がいいかもしれない・・・
と、いまさらながらに気が付いた。

・・・

昨日、暑かった。
なんと、31度あったらしい・・・広島は。
オットは九州で、なんでも33度あったらしい。

今日も、31度だと言う。

いまだ、タンクトップにショートパンツのわたし。
そして、いまだ、タオルケットの我が家。
まだまだ、我が家は、夏仕様・・・

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「オレンジドロップ色のニミマフラー」
こちら、「kurashi てづくり展 」に持って行きます。

詳しくはこちらから ← クリック


節約術・・・

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オット、今日は車で九州に出張。
朝4時に起きて、朝弁当を作る。

サンドイッチ(ハム・ツナ)の簡単サンドイッチ。
それに、おまけのデザートサンドイッチも付け加えて。
こちらは、自家製塩ヨーグルトと自家製いちじくのジャム入り。

コーヒーは、いただいたイノダコーヒーのちょっと上等のもの^^
これ、おいしいのっ!

後は、先日いただいた自家製お茶を淹れて、こちらも持参。
これも、おいしいのっ!

やっぱりいただいた、安芸高田のりんごを剥いたの。
それに、プレミアムバナナ。
両方とも、オットの大好物^^

そして、おやつには、プリッツサラダ味。
これ、小袋だから便利。

以上、外で「1円も使わない!」ため(笑)

これ、我が家の節約術のひとつ。
とにかく、外でお金を使わないこと、ただ今、徹底中!

・・・

だけどなぁ〜〜〜

こんな努力も、一瞬のうちに崩れさる。。。 酒屋に行けば・・・タメイキ

まあ、ひとつぐらい、息抜きもなくっちゃねっ・・・
と、自分に優しい!いい訳。。。

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☆「kurashi てづくり 展」における、メインバッグ↑です。
  詳しくはこちらから←クリック
 
 メインバッグとは・・・
 今回、重点的に作って行こうと思う、わたしの「一押し」バッグのこと。
 一見、普通ですが、なかなか大人っぽい形です。
 このバッグ、名前をつけました。「たっくたっくバッグ」です。


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