*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2012年09月

節約法、我が家の場合

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先日行ったお宅で、自家製茶をいただいた。
おいし〜い^^と言ったら、お土産にいただいた。
ありがとうございました。

それを、朝から淹れて飲む。

まだまだ日中暑い。
それに、夏にもまして乾燥している。
だから、日に何回もお茶タイム。
無農薬、そして、ノンカフェインの安心・安全お茶。

・・・

ちょっと前、おもしろい記事を日経新聞で読んだ。
お金と暮らしの記事。

お金がそれなりにある人は、それなりの生活をする。
お金が厳しい人は、その厳しいなりの生活をする。
だから、老後、どちらが手元にお金が残るかという比較、
けっしてお金のある人の方が、お金が残るってわけじゃない。

つまり、入ってくるお金が大きいと、それなりに大きな生活をする。
その結果、残るお金はあまり多くない。
しかし、入ってくるお金が少ないと、小さな生活をする。
結果、残るお金は、入ってくるお金が多い人と変わらないぐらいになる。

裏覚えだが、そんなこんな記事だった。

ふうぅ〜んと思って読んだ。
確かに、お金がいっぱいある人の生活は、いっぱい使う生活。
それなりの人は、それなりの生活・・・だろう。

我が家、オットの会社がキビシーので、
給料もそれなりにダウンサイジングで・・・
その結果、生活もダウンサイジングです^^;

で、何が一番変わったか、というと・・・
無駄にお金を使わなくなった、というか・・・
正直なところ、無駄に使うお金がなくなった、と言うのが本音のところ。

以前は、
時間があると、なんだかすっとしない気分があると、
そんな時、街中にふらっと出かけた。
あっちのお店、こっちのお店の目的のないウインドショッピング。

ああ〜、これ、1000円だから安〜い、とか・・・
ああ〜、出かけたついでに、これ買っちゃおう、とか・・・
あら〜、これは久しぶりに見るわね、おいしそう、とか・・・

そんな、買う必要のないものを買うことになる。
そんなお金、300円が積もり積もり、1000円がつもりつもり、
最後、デパ地下なんか行ったら、もう終わり・・・
あっという間に、お財布は軽くなる。

最近、と言っても、ここ数年だが、そんな余裕がなくなってきた。
だから、どこから節約するかと考えたとき、
一番に考えたのは、「お出かけしない」ってこと。

昨日、チーズを買いに行ったら(これは月一のお楽しみのチーズ頒布会)
以前家が近かった人に、久しぶりに会った。
お互い歳はとったけれども、お互い元気。

彼女、ちょっとだけ郊外に引っ越していた。
で、街中のデパートに行くのに不便だ〜って言っていた。
って、そんなにデパートに行くの!?って聞いたら、
うん、しょっちゅうだって・・・

わたしはどうだか聞かれたから、めったに行かない、と答えた。
すると、なぜ〜?って聞かれたけれども、
立ち話で、いろいろ長々説明するのが面倒だったから、
「歳かな〜」と言って、ごまかした。

本当のところは、歳も3割ぐらいあるかも。
でも、本音のところは、懐具合。

で、出かけなくなって、節約生活を初めて困るかと言えば・・・
実は、そんなに困らない。

日々のお買いものは、2週間に一度届く山本さんの野菜と、
近所のママチェーンと魚屋さん、たまに行く大きなスーパー、
これで、十分以上の生活ができる。

出かけるのは、本屋さんと、後は、どこだろ?   酒屋だ!

こんなこんなだけど、日々、楽しく暮らしている。

・・・

節約生活で、決定的に違ってきたことは・・・思いつくままに・・・

1・外食を極力しない
2・オットは毎日お弁当・お茶・コーヒー・おやつ持参
3・家で作れるものは家で作る
4・新しいものに飛びつかない
5・安くても買わない(必要量だけ買う)
6・バーゲンに行かない・高くても必要なら買う
7・モノを買う時はじっくり考えて買う
8・定期的に家の棚卸をして、あるもの・忘れているものを活用する

そして、買うという行為以外の「しあわせ」を見つける。



お彼岸と栗ごはん

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秋のお彼岸の日・・・
お日様が、ぐんと家の中に入ってくるようになりました。

南のお日様の光、冬は大変ありがたいのですが・・・
まだまだ、日中暑い9月は、カーテンをひいています。

だいたい今の季節で、2メートルぐらい家の中に入ります。
乾燥注意報と直射日光で、干し上がりそうです^^;
干し野菜を作るといいかもしれませんね。
例えば、ドライトマトとかを・・・

洗った、ヨーグルトカップがキラキラとお日様に光ります。
きれいなので、思わず写真に撮りました。

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久しぶりに、お弁当の写真のアップです。

栗ご飯を炊きました。
オットが九州の小国に行って、栗を買ってきてくれました。
この辺りの栗は、いつもこの時期に出ます。
大きくて甘くておいしい栗です。

栗ごはんだったので、おかずは簡単に、
豚のピカタ、それに、四角豆の胡麻和えです。
後は、義姉の手作りの塩コンブを添えて。

豚のピカタを見て、オットが、
「あっ、これ、名前知っている!」
 え〜と、キャピタだよねっ!」

う〜んおしい〜! キャピタじゃなくて、ピカタが正解。
まあ、気持ちはわかる気がするけどね。

・・・

さて、月曜日、今週は予定を入れてないので、
一週間、がんばってバッグ作りに集中します。

今回のバッグ展は、本当に自分の作りたいもの、
自分の欲しいもの、自分の好きなもの、
そんなバッグを作っています。

今までは、こんなのが欲しいとか、そんなリクエストに答えていました。
ややもすると、自分の好みじゃない、「かわいい系」のバッグなど、
そんなバッグも、リクエストに応じて作っていました。

が、もう、そんなバッグは作りません。
これからは、わがままいっぱい、自分の作りたいバッグを作ります。

すると、自分が欲しかったバッグのラインがだんだん見えてきます。
やはり、甘くないバッグが多いです。
甘くない実用的なバッグとでも言えばいいのでしょうか。

そんなバッグ、少しずつアップしています。
今日は、「濃紺手織り布のバッグ」をアップしました。←こちらから

赤福とそば饅頭

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やっとやっと涼しくなった。
去年も同じく、お彼岸のころ、やっと涼しくなった。
涼しくなると、温泉が恋しくなる。

↑以前行った、嬉野温泉の椎葉山荘
すっきりと洗練された部屋と、川の流れる音がよかった。
また、行きたいな〜ぁ・・・

・・・

さて、
「赤福とそば饅頭に例える・母子関係の考察」について今日は書く。

「赤福」と「そば饅頭」とはどんなものか?
知らない方は、以下をクリックして、まずは見てください。

赤福   ←クリック
そば饅頭 ←クリック

赤福とそば饅頭の違い、わかりましたか!?

・・・

我が家のオットの実家、母と子の関係をお菓子に例えると・・・
「赤福関係」ひとつの箱の中で、べったりべったりくっ付いている。

わたしの実家、母と子の関係をお菓子に例えると・・・
「そば饅頭関係」ひとつの箱の中、仕切りがあり、それぞれ独立、
そして、ひとつひとつは、包みでくるまれている。

さて、これで持って、かなりのところは推察していただけると思う、
「赤福関係」と「そば饅頭関係」の違い。

「赤福関係」である、主人の実家の母子関係は、べったりべったり。
そもそも、赤福を食べる時を想像して欲しい。

赤福についてくる専用のヘラみたいなので、
ひとつずつ取り分け食べるが、すっきりとひとつずつとれない。
こちらの一個をとったら、下の餅が「どろ〜ん」とくっ付いて来たり、
かといって、こちらのあんこが、あちらに残ったままだったり。

つまり、ここまでが、わたし、ここからが、あなた、
と、明確に分けることができない。
どろ〜ん、べろ〜んと、くっつきあっていて、領分がはっきりしない。

その点、そば饅頭は、そもそも仕切りの中に1個ずつ入っているし、
おまけに、個別包装されているから、
わたしはわたし、あなたはあなた、はっきりとした領分がある。

この「そば饅頭関係」が、わたしの実家の関係。

以前、オットの実家の様子を、わたしの母に話した時に、
赤福とそば饅頭を、例えにだして話したら、
母が、ゲラゲラ笑って、よくわかる例えだわ〜と言った。

その後、オットの家の「濃厚な関係」を話すたびに、
母は、「ああ、赤福関係だからねっ^^」と、うなずくことに・・・

わたし自身、「そば饅頭関係」の実家の出身で、
そこから、「赤福関係」出身者のオットと結婚して、
「赤福関係」のオットの実家には、しばし、たじろいだ!が・・・
今では、すっかりとなじんでいる。

・・・なじんでいる、は違うかも。
・・・こんな家族関係もあるんだと、理解したと言うことかも。

とはいっても、わたしは、今でも「そば饅頭関係」かな!?
オットも、今ではしっかりわたしに感化され「そば饅頭」派かも^^;

「赤福関係」と「そば饅頭関係」と、
どちらが、よりよい関係か、などとは、わたしは言っていない。
そんな二つの関係がある、それを言いたいだけ。

どちらにも、
いいところあり、そうでもないところあり、だと思っている。

これが、わたしが考察する家族関係について。
異論もあろうと思うが、まあ、そう言うことで。



フックとそば饅頭関係

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久しぶりの秋の展示会に向けて、ただ今、バッグを製作中。
このわたしにしては、意外とまじめに毎日がんばっている。

で、できたバッグは、↑天井に近いこのフックにかける。
このフックがなかった時は、作ったバッグをしまっておく場所、
それに苦労していた。

大きめのフック、これ、アンティークショップで買ったもの。
比較的お手軽な値段だった記憶がある・・・

先日、博多のコンランショップで、これに似たもの発見。
コンランは、イギリスロンドンのお店。
そう言えば、わたしが買ったアンティークものも英国ものだった。

イギリスではこの形、定番なのかもしれない。
いや、きっと定番なのだろう。

なぜなら、使いやすい形状だから。
2段のフック、下にはハンガーにかけた洋服。
上には帽子を置くのにぴったり。
または、コートやジャケットをそのままひっかけることもできる。

ちなみに、コンランで見たフックは、結構なお値段した・・・

涼しくなったから、織りの方も少しがんばる予定。
あれにこれと、日々忙しいけれども、
この涼しさが、わたしを後押ししてくれる。

・・・

ちょっと前、遠くに住む息子から、9月の連休に帰ると連絡があった。
先週の連休はキャンプの予定があったから、
この週末の連休に帰ってくるように言っていた。

だが、全く連絡がない。

まあ、我が家の場合、連絡のないのは元気な証拠ってことで、
とりたてて連絡もせず、あちらからの連絡を待っていたが、
それでも、連絡ない・・・

昨晩メールをしたら、今朝、電話がかかってきた。

「何か用意している!?」って息子が聞いてきた。

「うう〜ん、なぁ〜んにもしてない。」
そう、用意なんてなんにもしない。
帰るってメールがあった後、
近所のスーパーにお買いものに行けば大丈夫と思っているから。

なんでも、仕事がらみの試験があって帰れそうにないって言う。
で、連絡するの忘れていた・・・だってさ。
まあ、この息子に関しては、この程度では驚かない。

「ふん、わかった。また、帰る時は連絡してね。」とそれだけ。

そっけないと言われればそれまでだが、
結婚して遠くに住んでいて、かの地でふたりでがんばっているなら、
それでもって十分以上の「よし!」と思っている。

まあ、安給料でがんばっているだろうから・・・
お肉でも送るかな!?って思っている。

お互い、元気でいれば、それでOK!
それ以上の干渉も、それ以上の手助けもしない。

親子と言えども、自分たちでできることは自分たちでして、
それ以上は、立ち入らない。

まあ、そっけないと言えばそっけないけれども、
それでいい。

何せ、我が家は「そば饅頭関係」だから・・・

えっ「そば饅頭関係」って何!?って思われた方・・・
昔、「赤福関係とそば饅頭関係」ってブログ書いたような気がするけど、
見つからない・・・
自分のブログなのに見つからない・・・

あ〜、どうしょう・・・


☆「黄緑の織りのバッグ」アップしました。こちらから←




心に残るコンサート

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その弦がバイオリンに触れ、音が鳴った瞬間・・・
会場の空気が振るえた。

音は、もちろん、耳から聴こえてくる。
そして、
空気を通して、身体に響いてくる。

弦楽器のの名器とされる、ストラディヴァリウス。
そのコンサートに行った。

友だちが、お誕生日プレゼントにと招待してくれたコンサート、
「Encounter with Stradivari 2012 」 博多シンフォニーホール会場

なんとも素敵なお誕生日プレゼント!

「モノが欲しくない人だからね・・・笑」 とコンサートのプレゼント。
いや、モノも欲しいけれども、コンサートも感激のうれしさ。

新幹線に乗って博多まで。
めったに合わない友だちと話をする時間、これもうれしい。

会場のアクロス、おしゃれな雰囲気のホール。
音楽専用のホールのためか、音の響きが違う。
空気を介して音が伝わるのがわかる。

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日本音楽財団、ここは、世界の名器ストラディヴァリウスを、
10数本所有する。
すごいところは、所有するだけでなく、貸し出すことにある。

コンクールなどで優勝したような音楽家に、
この名器ストラディヴァリウスを無償で貸し出すのだ。
もちろん期限はあるのだけれども。

入手困難であるこの名器を借り受けた音楽家、
その音楽家が集まってのコンサートが今回のコンサート。

楽器はすべて、ストラディヴァリウス。
バイオリン、ビオラ、チェロなどを、世界の一流プレーヤが奏でる。

この財団、2011年の6月に、ひとつのバイオリンを手放した。
オークションにかけて売りに出したのだ。
その値段、オークション市場最高額で落札された。

何のために、売りに出したのか・・・

東日本大震災、そこで大変な状況に陥った伝統芸能・・・
地域伝統芸能復興基金に、落札額全額が寄付された。
その額、14,177,599USドル 

心地のいい音楽に触れ、気持ちよくコンサート会場を後にした。

・・・

カラーリネンの帆布のバッグ、アップしました。こちらから←
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