*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2013年02月

アバウト・・・

IMG_0456_1













パンを一番最初に作ったのは、いつだろう?
結婚してすぐのころだったと思う。
そこいらのスーパーにある強力粉を買ってきて作った。
出来上がったのは、固いパン・・・

今から思えば、こねが絶対に足りてない^^;
それに、発酵温度も低くて、発酵不足だったと思う。
ラスクみたいなロールパンだった記憶がある。

その後、無水鍋で焼くパンの作り方を教えてもらった。
この辺りで、手こねの限界を感じ、パンこね機を買った。
このこね機で、いろいろなパンを焼いた。

この頃のパン作りは、全くの手探り状態だった。
無水鍋よりもオーブンの方が、パンらしく焼けるということ発見。
それ以来、オーブンでパンを焼いた。

粉も、商工センターにある粉の卸し屋さんで、
日清のパン用の粉を25キロ単位で分けてもらって、
近所の人とその粉を分けて使っていた。

この粉を使うようになってから、パン作りの腕がぐっと上がった。
・・・というか、パン作りは、粉がポイントだと思った。

ただし、この時代、素人がパンを焼くには、この粉が精いっぱい。
ネットも何もなかった時代、図書館の本を頼りに、
細々とパン作りをしていた。

その後・・・時代は大きく変わった。

ネットでいろいろなパンの粉を手に入れられるようになったし、
本やネットでの情報量も、ぐっと増えてきたし、
そうこうしているうちに、ホームベーカリーなども出てきた。

そんなおり、パン屋のテオさんから、パン作りを習った。

その様子は、こちらから←

その時、教えてもらったコツは、何度も作ることだった。
それから、もうひとつ、大事なことを習った。

「パンなんて、誰でも焼けるんですよ〜
 大らかな気持ちで焼いてください〜」

作業は丁寧なんだけれども、ゆったりした気分で教えていただいた。

このテオさんのパン教室で、わたしのパン作りの姿勢は大きく変わった。
この辺りから、本腰を入れてパンを焼き始めた。
そして、ゆったりとした気持ちで焼き始めた。

お家で食べるパンだもの、ゆったりした気分で焼けばいいと。

その後、パン作りの上手な人からのアドバイスで、
100本ノックをスタート。
100本なんてすぐに達成して、今はもう500本近いかな!?

「おいしいテーブル」でも、テオさんレシピのパン作った。
大人数だし、公民館だし、お家とは違うけれども、
なんとか、パンが焼けた。

パンが焼けたということは、うれしいことです。

「おいしいテーブル」は、なるべくハードルを低くしたいので、
アバウトなパン作り・・・です。

先日の「おいしいテーブル」には、パンの先生が参加されました。
わたしのあまりにものアバウトさに、少々びっくりされたみたい^^;

わたしは、それでもパンが焼ければいいと思っていた。
あまり難しいこと考えて、構えてパンを焼くよりも、
気楽に、お家パンを焼けばいいという考えだった。

しかし、一晩考えて、ちょっと考えが変わった。

実は、今、パン教室に通っている・・・のだが・・・
ここのパン教室は、あまりにもプロっぽいやり方。
教える先生も、プロ中のプロばかり。
オーブンも、お店仕様のプロのオーブン。

ただ、わからなかったことをいっぱい質問することが出来た。
月謝も半端じゃないけれども、習った知識やコツもいっぱい。

でも、お家では、環境があまりにも違い過ぎて、
追いついてないのが正直なところ。

だから、お家では、今まで通りの、アバウトなパン作り、
もちろんパン教室で習った知識とコツは、取り入れつつ。

高い月謝で得たものもあるが、お家パンとのギャップにも悩むところ。
だから、
イマイチ、アバウトなパンの作り方から脱却できてない・・・

いろいろ考えて、お家でのパン作りを習うことにした。
お家のオーブンでできる、もっと身近なパン作りを習うことにした。

ただ、あのテオさんのアドバイスは、わたしのパン作りのよりどころ。
大らかにパンを焼く、そう、その精神は忘れたくない。

☆テオさん、
 今は、ミルサン (Mille Sand )というパン屋さんをしています。
 広島県広島市中区千田町3-11-5



4−6「おいしいテーブル」

P1070106_1




















ハッピー・バレンタインデー!

今日はバレンタインデー!
昨日の「おいしいテーブル」に、ケーキの差し入れがありました。
masakoさん手作りのチョコタルトです。
みなさんでいただきました。ごちそうさまでした。

「おいしいテーブル」のみなさま、実は、料理上手、お菓子上手、
それに、パンの先生までいらっしゃって・・・
わたしは、まあ・・・そのうぅ・・・なんちゃって先生もどきです(笑)

このなんちゃって先生もどきのいいところは!?
もどきだから、「ズルをする」ところです^^;
まあ、いろんなところで、手抜きをいろいろします・・・

P1070090_1




















「ローストポーク」です。
塩とブラックペッパーをして、オーブンに入れるだけで焼ける、
超〜簡単なローストポークです。

600gぐらいの塊り、約1時間で焼き上がります。

200度のオーブンで、15分ぐらいしたらひっくり返して、
30分ぐらいしたらアルミホイルをかぶせて、
豚から出た脂を取り除き、その油でポテトを焼きます。
ローストポテトです。今回は、じゃがいもとさつま芋を焼きました。

ご馳走に見えますが、オーブン任せの簡単ごちそうです。
ちなみに、ひと塊り、約700円ちょいぐらいです。
(近所のママチェーン金曜特売、グラム138円の豚肩ロース使用)

P1070099_1




















ローストには、グレイビーソースをかけます。
本来は、豚から出た脂に小麦粉を混ぜて・・・作ります。
が、今回は、簡単に、最後に片栗粉でとろみを付けました。
味と見た目、それほどホンモノのグレイビーソースと変わりません。

グレイビーソースを作って、失敗したという声を聞いたので、
失敗せずに、簡単にできる方法を今回はやってみました。

お家のごはんは、毎日ごはん。
手のかかること、失敗しそうなこと、やりたくないですよね。
ですから、簡単が一番です。
ハードルが低いと、飛べる気がしますものねっ!

P1070084_1




















「おいしいテーブル」では、めちゃくちゃなメニュー組み合わせ、
そんな時があります^^;

昨日も、そんな日でした。。。

タイニーさんが、新しいパンこね機をお貸しくださるということで、
ぜひぜひ使ってみたかったのです。
そのパンこね機を使って作ったのが、簡単にできるピタパンです。

ピタパンには、
ファラフェルというひよこ豆の揚げ団子をはさむのですが、
そんなの、家では作らないだろうな、と思って・・・
豆つながり?で、豆腐ハンバーグです。

ピタパンは、中東レバノン付近のパンだと思います。
ですから、中東っぽい、トルコっぽい、アジアっぽい味、
そんなエスニックな味が合うと思います。

ケイジャンチキンは、アメリカニューオリンズの郷土料理ですが、
これもエスニックっぽく、ピタパンによく合います。

P1070109_1




















デザートは、「アップルパイ・もどき」を作りました。
ここでもまた、インチキ料理です^^;

春巻きの皮に紅玉の甘煮をくるんで焼きます。
ポイントは、有塩バターを塗ることです。
バターで表面がパリッと焼き上がります。
有塩バターを使うのは、その塩気が甘みを増すからです。

紅玉の甘煮をはさんで、くるっと巻いてください・・・
そんな説明をしました。
ひとつの班は、↑こんな形になりました。

P1070111_1













もうひとつの班は、↑こんな形になりました。

おもしろい!

実は、両方とも、わたしが思っていた形ではないのですが・・・
それはそれで、わたしの新たな発見!として、
ふむふむと、ひとり、ガッテンします^^

お料理は、個人の思いややり方が、顕著に表れると思います。
やり方はそれぞれでいいと思います。
ご自分のやりやすいようにやればいいと思います。

そんなこんなで、今回も、いろいろ作りました。

タイニーさん、
パンこね機、発酵器、お貸しいただき、ありがとうございました。

masakoさん、
チョコタルト、ありがとうございました。

次回は、3月14日です。「ホワイトデー」です。
masakoさんに、次は、ホワイトチョコのケーキが欲しいって言ったら、
みなさまから、違うじゃろというご指摘が・・・

バレンタインデーのチョコタルトをいただいたから、
ホワイトデーには、お返しをしなくてはならない・・・確かに。
うん、そうだよね。うん、そうだ。何、作ろうかな。。。

・・・

今回、手抜きせずに、まじめに「自家製マヨネーズ」を作りました。
写真、撮り忘れです・・・
これが唯一の、まじめに作ったものなのにぃ・・・

バーミックスで作ります。
全卵・塩・オイルを入れて混ぜて、最後に酢を加えます。
なめらかなマヨネーズができます。

どなたかがおっしゃられました。
「昔食べた、懐かしい〜味のマヨネーズ」って。
混ぜ物のない、純粋なマヨネーズです。

今回、マヨネーズを作るにあたって、
スーパーにある市販のマヨネーズの原材料をしっかりと見ました。
知らないモノの名前がいろいろ書いてあります。
特に、カロリーが少ないってものほど、いろいろ入っています。

家で、手作りのマヨネーズってなかなか作らないと思いますが・・・
バーミックスのような、いわゆるスティックミキサーがあれば、
簡単にできます。

わたしも、普段使いは、市販のマヨネーズです。
あまり使わないので、そこまで気にはとめてなかったのですが・・・
人が来る時などは、自家製マヨネーズを作りたいと思いました。

ちなみに、わたしが作る分量は、
全卵1個・塩小さじ1弱・油200cc・酢大さじ1

油は、オリーブオイルだと、味がしつこい気がします。
そこいらに売っている、普通のサラダオイルの方が、わたしは好きです。

このマヨネーズのいいところは、塩分が少ないことです。
ですから、できあがったものに、味噌を加えたり、豆板醤を入れたりと、
味の変化が楽しめます。

酢もあまり入っていませんが、後からレモンを足したり、
今の季節、柚子を足したりできます。
食べるときに足した方が、いいです。

サンドイッチの時などは、少し甘みがあると美味しいです。
その場合、メープルシロップなどを少し加えます。
もちろん、甘みはお好みです。

どのくらい保存できるかという質問ですが、
卵の生を使うので、今の季節でしたら、5日間ぐらいでしょうか。
夏場は、注意してください。

自家製マヨネーズで作った、ポテトサラダは優しい味がします。
昔、給食で食べたような、そんな味のポテトサラダです。
コッペパンを焼いて、ポテトサラダをはさんで食べたくなりました!

春のふきのとう

P1070081_1















島根の方の産直市で見つけた、ふきのとう。
まだまだ、山間部は雪いっぱいなんだけれども、
ふきのとうが出てきたということは、確実に春が近付いているのね。

ふきのとう、洗って、ザクザク切って、
水・みりん・砂糖・味噌を入れて煮る。
それだけで美味しい、ふきのとう味噌が出来る。

これ、ごはんの友にぴったり。
お弁当にもいいしね。

春のものは、ちょっぴりほろ苦い。
その理由を聞いてびっくりしたことがある。

春になると、人間の気分がふわりふわりして落ち着かなくなる。
そんな時に、ほろ苦い苦さが、その浮ついた気分を鎮めてくれる、
そんな風に聞いた。

本当かどうか真偽のほどは?だが、納得できる気がする。

・・・

友だちが、圧力なべを買った。

わたしは、圧力なべを持っていない。
なぜならば、爆発しそうで怖くて・・・実は、超ビビリのわたし^^;

友だちは、わたし以上の超超超ビビリ。
その彼女が買ったという。
まあ、便利だよ、っていうの。

「爆発しないっ!?」って聞いたら・・・

昔の圧力なべみたいに、上に栓みたいなのがあって、
そこがカタカタなって蒸気が出てきて、蒸気抜きをする・・・
なんてのは、もう昔のことで・・・

今のは、簡単に取り扱いが出来るって言う。

何せ、超超超ビビリの彼女が使えるんだもの・・・
わたしだって使えそうな気がしてきた。

そう思ったら、圧力なべが欲しくなってきた。

問題は、どこに収納するかだ・・・
それが一番の問題だ・・・

と、台所をあちこち眺めている、そんなわたしなのである。

アラ還おとこのマフラー

P1070077_1















「アラ還おとこのマフラー」 ← 詳しくはこちらからクリック


昨日夕方電話があった。
思わず、クスッと笑った。

「あんないい歳になっても、やっぱりプレゼントはうれしいんよね。」
と、マフラーをプレゼントした、アラ還おとこの奥様からの電話。

彼女の家にふらっと行って、そのまま夕方までいて、
ご主人様が帰ってきても、しゃべり続けるわたしたち。

「飲むか?」ってコップを置いてくれて、
ビールを注いでくれる、彼女の夫。

いつ行っても、いやな顔ひとつしない。
いやいや、歓迎顔でもない・・・いや、歓迎顔ができないだけ!?
でも、迷惑顔でもない、はず・・・たぶん。。。

わたしのまわりのアラ還おとこたち、
普段お世話になっているのに、男はいつも後回しの状態・・・
奥様に何かをプレゼントしているから、それでよし!として・・・
そんなところがあったのは本音。

たまにはね・・・と、アラ還おとこをイメージしたマフラーを織った。
還暦だもの、少しだけの赤色を加えて。
でも、まっ赤ではない。

顔の渋みに合うと思う、深い赤を選んだ。
それも、ちょっとだけ、織りこんでみた。

さてさて、友だちのアラ還夫、
マフラーを、次の日に着ていくコートにかけて、前日にセット。
それが、友達(奥様)は、すごくおかしかったそうな^^
遠足の前の子供みたい・・・と。

よく朝、コートの上からマフラーをくるっと巻いて行ったそうな。
友だちいわく、
我が夫ながら、かっこよかった! そうだ。

子供・妻・親、そして、会社のため、
そして社会のために、ずっと働き続けてきたアラ還おとこたち。

もう少しがんばれ!
いやいや、ずっとがんばれ!

大変だけど、君たちは、がんばるようになっているんだよ。。。

家では粗大ごみみたいに扱われているかもしれないけれども・・・
心の底では、家族から頼りにされている、はず・・・たぶん。。。

織りをかけるバー

P1070067_1




















壁にタペストリーをかけるようなバーを取りつけてもらった。

織りをしていると、織ったものをどこかにかけて見たい。
でも、真ん中のところを、フックなどにひっかけると、
織りが伸びるのでそれはイヤ。

だから、バーに水平にかけたい。

P1070065_1




















全体はこんな感じ。

受けとバーは、アイアンで出来たもの。
これは、ネットで探した。

付けてくれた人が、おもしろい木を持ってきてくれて、
それをアイアンバーの上に置いている。
ちょっとポイントになって、いい感じと思っている。

P1070068_1




















バーの左側はこんな感じ。
くるっとした受けの感じが好き。

飾っている織りは、仕上げ前の途中。
ここに置いていると、自分の気持ちが、やらなくっちゃ!
って、テンションが上がる。

この細長いのは、手紡ぎの糸。
羊の自然な色が素敵。

それを単純に織ると面白みに欠けるので、
草色の糸を2種類混ぜて、途中に織りこんでみた。

草色の横に、赤いて織り糸で作ったくるみぼたんを付ける予定。
狙いは、ちょっとばかりのフォークロア調。

フリンジは、くるくるをうんと長くする。
くるっと首に2周巻いて、フリンジたっぷり。
または、首にかけるだけで、長〜い感じにする。

今流行りの、ツィードのモノに合わせるとかわいいと思う。

う〜ん、やっぱり織りは楽しい!





記事検索
Profile

kinotable

Recent Comments
Archives
livedoor ピクス
本ブログパーツの提供を終了しました
  • ライブドアブログ