*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2017年10月

縞のふた

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オット、ピーナッツなどのナッツ類が好き。
わたしは、まーまー好き。

この前九州に行ったとき、熊本県の人吉で買った、生ピーナッツ。
これを、フライパンで1時間半ぐらい炒った。

☆オーブンで焼くって方法もある。
 焼くっていうよりも、水分を飛ばすって方が的確かも。
 その場合、120度ぐらいで1時間程度かな。
 フライパンで炒ると、少しばかり焦げ目がつく。
 これが欲しいときは、フライパンがお勧め。
 ちなみに、わたしは、ピーナッツはフライパン派。
 アーモンドはオーブン派。

自分で作るといいポイントは、塩なしでできること。
塩を使っていないナッツ類、以外とお値段がお高いの・・・
このピーナッツは、この瓶✖️2ぐらいの分量で、500円だった。

炒ったピーナッツは、大好きな瓶に詰める。
この瓶は、ジャムの瓶だけど、おしゃれな蓋で好き。

こんなぱきっとした縞、ストライプ柄が好き。
シャツ、こんな、ぱきっとしたストライプのが欲しい。
見つけようと思うと、意外とない。

・・・

この瓶、アオハタのももジャム。
砂糖を使わずに作っているらしい。

ももーって感じが出ていて、わたしは好き。
パンに付けるよりも、ヨーグルトに添える方が好き。

夏に、横浜のチビ孫sが来たとき、これを一回食べさせた。
すると、その後、この瓶を冷蔵庫から出すと、目ざとく見つけ、
わたしの後を、二人のチビ孫sが、ぞろぞろ付いてくる。

知ってんだなぁ〜、この瓶の中身の美味しさを・・・笑

我が家としては、ちょっとお高いジャムだから、
これは、特別なときに、自分に買ってあげる。

お高いといっても、500円からおつりがくる。
だから、すっごく高いってわけでもないけど・・・
わたしの中では、やっぱり、お高いジャムの部類に入る。

このシリーズ、他にもいろいろあるけど、
やっぱりお高いから、手を出すのに躊躇する。

☆不思議なこと・・・
 580円のワインは、安いと思う。だから、買う。
 でも、
 500円からおつりの来るジャムは高いと思う。
 
 この差って、なんでだろう・・・
 人間とは、わからないものだ・・・








90歳の白シャツ

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大好きなシャツ。
息子が小学校低学年の時に買ったから、
かれこれ30年近く着ているシャツ。

手触りのいい綿ローンで、軽く、洗濯してもすぐに乾く。
そのため、あちこち旅行にも連れて行ったシャツ。

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こんな風に着たり・・・

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こんな風に着たり・・・

大活躍していた、白シャツ。

大事に、大事に着ていたのに・・・

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昨日、夕方、天気が回復したので、
街の中心部のデパートに用事をしに、てくてく歩いて行く。

どんどん歩いていたら、暑くなり、袖をまくろうと思った。

上着の上から引っ張ったら、変な音がする・・・
ベリベリ、ベリベリ・・・

おかしいなぁ〜?って思って、そぉ〜っと見てみると、
え〜っ、破れている。。。

ショック・・・

今時、破れるまで着る服なんて、めったにないが、
このシャツは、破れるまで着ちゃったことになる。

う〜ん、歩きながら、困った困った困ったと思いながら、
ときどき、シャツを眺める。

カフスを取り外し、袖丈は少し短くなるが、縫い直す。
または、思い切って7部袖に切ってしまう。

修理しても、30年着た綿ローンだから、
布地自体が、もう、寿命かもしれない・・・

・・・

白シャツ、ぴったりなのが見つかるのは、なかなか至難。

素材、形、そして、なんといっても、サイズ。
最後に、値段。

これが、思ったようなモノ、なかなか見つからない。

今回、東京のSさんにも、白シャツをリクエストしたけど、
思ったシャツとは、全然違って・・・
まあ、思いとは、なかなか通じないものだから、それはしょうがない。

やっぱり、自分で見つけるしかないのか、と思っているが・・・

あるいは、このシャツを持ち込んでのオーダーも考えている。

このシャツ、30年近く前のわたしには、
びっくりするぐらいの値段だった。
しかし、30年近く着たから、元は完全に取った。

今、気がついた・・・

わたし60歳。30年着たら、90歳! ワオッ!

これから、これだけ着るんだもの、オーダーでもいいかも。

それにしても、90歳かぁ・・・
90歳の白シャツ・・・ 笑 

考えるだけでも、なんだか楽しくなる。





豚汁と季節の変わり目

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豚汁を作った。

里芋は、買ってすぐに下処理していた。
手作りこんにゃくも、買ってすぐに下処理していた。
朝から、干し椎茸も水に浸けておいた。

以上のことができていたから、
夕方、あっという間に出来上がった。

寒くなって、オットもわたしも、少し風邪気味。
だから、熱燗と一緒にいただく。

・・・

季節の移り変わりの気温や天気、
ここ最近、毎年、一定していないような気がする。

何でそれを一番感じるかといえば・・・

季節の変わり目に、上から引っ掛ける服が違うこと。

去年、この服、いっぱい着ていたのになぁ・・・
今年、これが嫌いになったわけじゃないんだけど、
なぜか、出番が少ないよね・・・と思う服。

そう思うかと思えば、
去年は、あまり活躍しなかったのに、
今年は、この服の出番が多いよね・・・

で、思うのは、季節の移り変わりの時の、天気と気温。

一昨年とか、去年とかは、
夏が、えっらく長引いた、そんな気がする。

今年は、夏の次に、秋がズドンと来た感じ。
それも、雨を伴う、涼しいというよりも、寒い感じの秋。

これで、夏物の上に、さらっと着るような上着、
これを通り越してしまって、
いきなり、ウール物のような、ほんわか暖かい物が活躍する。

昨日の土曜日、衣替えをした。
夏物類を完全に収納し、セーター類の冬物に替えた。

今年は、引っ掛け物が必要。
本当は、東京で手に入れたかったけど、それができず、
さてさてどうするかと、今、思っているところ。

欲しい物は、なかなか見つからないんです・・・




パーカー愛

フードのある服が好き。

無条件に好き。
フードがある服を見ると、ついつい手に取る。

フード付きのコート、フード付きのジャケット、
フード付きのダウン、フード付きのベスト、
フード付きのセーター、フード付きのカーディガン、
全部、全部、大好き。

だから、フード付きの基本アイテム、パーカーが大好き。

しかし、あるお年頃から、パーカーが似合わなくなってきた。
他のアイテムだとフードは許せるのだが、
ジャージ素材の、いわゆるパーカーが合わない。

年齢かぁ・・・と、諦めていた。

ある時、女の子要素が少し入っている服の上に、パーカーを着た。
意図したわけではなくて、
ただ、単純に、少し寒いから、上に引っ掛けよう、程度で。

あれ〜って思ったんだけど、
これなら、着られるかも・・・と、ひとり思った。

わたしは、甘い服がだめ。
でも、甘い服には、少しばかりのあこがれもあるから、
時には、間違って買っちゃう、甘い服・・・

そんな服を着たとき、パーカーだと、うんと男の子だから、
バランスがいいのかな、などなど・・・

それから、きちんと感のある服と組み合わせて着るのが、
わたしの場合、いいような気がする。

60歳になって、やっぱり好きなパーカーを着たくて、
それに、髪を短く切って、自分スタイルのテーマも決まったから、
パーカーをもう少したくさん着てみたい、と思った。

・・・

スタイリストのSさん、
パーカーって、何かの下に着て、組み合わせて、かっこいいものであって、
単独で着るのは、かなり難易度が高いっておっしゃられる。

そう言われて、手持ちの本や雑誌を見てみる。

確かに。
ブレザーの下、コートの下、トレンチの下、などに着て、
パーカーのフードを出している。

その着方は、確かに、かっこいいっ!

でも、わたしの場合は、事務所に行けば、
上に重ねて着るものは、脱いでしまう。
だから、パーカー一枚になっちゃう・・・

えっ、どうすんの?

ここから、パーカーに対しての迷走が始まる。

あれこれ自撮りして、Sさんに送るも、NGの連続。
うわぁ〜、わたし、もう、パーカーだめなのかなぁ・・・

こんなに好きなのに、振られたみたいで、正直、凹む。。。

・・・

でも、このくらいで凹む程度の、パーカー愛ではない。

次は、観察。

わたしの住んでいる地域は、庶民地域だよ〜
パーカーの上に何か重ねてきている人なんて、皆無。

みなさん、パーカー、一枚引っ掛けて着ている。
ステキ―とか、カッコイイーとか、そんなのとは違うけど、
普段の生活着として、着ている。

なかでも、パーカー着て、ちゃり乗って走っている人、
生活感あるけど、なんだか、好きだぞ〜 いいぞ〜
未来に向かって生きてるって、感じがするねっ!

パーカーと自転車、いいねっ!

って、わたし、今、自転車、持ってないの・・・

ここで気が付いたんだけど、
パーカーって、生活の中で着る、普段着なんだよね。
だから、かっこよく着こなさなくてもいいのかなぁ・・・

・・・

次に、雑誌などで、パーカー一枚で着て、かっこいい人を見つける。
それも、わたしの年齢に近い人達を。

いたいた、それも、全員、グレーの霜降りフツーのパーカー。
それを、さらりと着こなすコツは・・・

「人生だ!」「大人の自信だ!」

みなさん、グレーのパーカーに負けないぐらいの、
人生をしょった、人生を生き抜いてきた顔がある。
パーカー姿が、カッコイイ!

パーカー一枚着て、どこか変っ!? って、顔をしている。

そして、もう一つ。
グレーのパーカーには、普通の服は組み合わせてない。
少しばかり個性的なパンツとか、主張のある靴とか。

その程度感も、やり過ぎ感がない。
そこらにあるパンツの上に、パーカー着ただけの、肩の力の抜け感。
そこが、大人なのか、人生なのか。

あー、こんな着方ができたらいいなぁ・・・

結局、あーじゃこーじゃ考えて、
今のところ、たどり着いたのは・・・

1・パーカーをおしゃれに着ようと思えば、
  重ねたり、フードの出し方を研究したり、
  それなりの着方をしなければならないのだ

1・もともと、パーカーは、生活感いっぱいのアイテム
  だから、気負いなく、普通に着ればいいのだ
  おしゃれでなくても、素敵でなくも、それでもいいのだ

1・それでも、パーカーを、さらりと素敵に着ようと思えば、
  それなりの人生観を持ち、
  堂々とした大人にならなければならないのだ


わたしは、まだまだ、生活感いっぱいに着てます。
自転車、ないけど・・・

あ〜、なんちゅうことない、フツーの、
そう、当たり前すぎるフツーのグレーの霜降りパーカーが欲しくなった。








感動した本

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鬼怒鳴門さん  これは、↑この方のお名前。
生まれはアメリカだけど、今は日本に帰化して、日本人。

ドナルド・キーン博士
だから、鬼怒鳴門(キーン・ドナルド)さんとなる。

図書館で借りた本。
夕方、会社帰りの図書館で借りたんだけど・・・

家に帰って、ちょっと一服とばかりに読み始めたら、
もう、止まらない・・・

若いころ、47セントで買った「源氏物語」の英訳本。
この本で日本の魅力に取りつかれ、
そこから、日本語を勉強する。

御年95歳。
石川啄木の研究をしている。

石川啄木については、その名前程度しかしらない。
彼の作品、正直思いつかない。

「ふるさとの訛なつかし
 停車場の人ごみの中に
 そを聴きにゆく」

これは、石川啄木の作品。今、調べてわかった。
たぶん、教科書には載っていたような、気もする。

キーン博士は、日本文学の研究家であり、
その傍ら、能を習ったりと、日本文化に造詣が深い。

この本を読んでいて出てくる日本文学の本や日記などなど、
名前も聞いたことがないものが、たくさん・・・

あ〜、何にも知らないんだなぁ、わたし。

キーン博士、お住まいは東京だが、京都が大好き。
京都の良さも本には書いている。

京都、博士おすすめの宿、吉田山荘。
一度でいいから、行ってみたい。

あ〜、いろいろ感動しすぎて、文章にならない、です。






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