*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

2020年09月

いんげんのくたくた煮

IMG_0206


先日買った栗、ハズレ・・・
半分くらい虫食い・・・
だから、食べられる量が、ほんの少し・・・

どーするかな〜?と、考えて、
たまたま、料理していた、いんげんのくたくた煮に加えた。

うん、栗が入ると、秋らしくて、いい!

野菜を、あまりくたくたにまで煮るのは、好きではないが、
いんげんは、なぜか、くたくた煮るのが好きだ。

鶏肉と干し椎茸、それに、いんげん、たまに、にんじん加えて。
これが、我が家の定番の、いんげんのくたくた煮。

写真撮り忘れだけど、その次に買った栗は、当たり!
一つも虫食いがなく、おまけに、すっごく甘い。
こちらは、オットが甘煮にしてしまった。

・・・

ナスを買った。
真っすぐなのだと、2本で160円。
曲がったのだと、4本で160円。

迷いなく、曲がった方を買う。

帰ったら、すぐに、全部焼いて、焼きナスを作った。
焼きナスって、思ったほど出来ない。
でも4本分だから、少々の多め。

焼きナスや、いんげんのくたくた煮、などがあると、
夕飯やお弁当の、後一品、助かる。








阿蘇の参勤交代の道

IMG_0124


豊後街道、二重峠
江戸時代、熊本の殿様が参勤交代の時に、通った道。

熊本は、九州の西側に位置する。
江戸に行くには、陸路東、熊本から阿蘇を通り、大分に抜ける。
大分からは、海路で。

IMG_0122


先日、阿蘇の内牧温泉の旅館に泊まった時、
宿にあった、阿蘇についての本を読んでいて知った。

↑ ここの説明では、明治10年の「西南の役」の戦場になったと。

IMG_0125


ここから先は、下りだ。
阿蘇の外輪山を阿蘇方面へと下る。

写真に写っているのは、この街道の草刈りをしていた人。
もっと先に行くと、景色のいいところがあると教えてもらった。

IMG_0123


今回は、時間がなかったので、ちょっと先まで行って終わり。
いつか、この街道を歩いてみたいと思う。

・・・

ここは、阿蘇ミルクロード、熊本から行くと、入り口に近い所。

我々は、仕事で、たぶん20回以上、(30回かも!?)車で走っている。
が、
今回、初めてこんなところがあると、気がついた。

実は、車で通り過ぎて気がついたのだ。
だいぶ先の交差点で、Uターンして、わざわざ戻った。

そのくらい、気がつかない「名所」だ。

熊本からだと、この先のミルクロードは、お勧め中のお勧めの景色。
わたしの中では、九州の中での、ベストスリーに入る景色。
そして、トップクラスのドライブコース。

今から、秋の季節。
ススキがきれい。
お近くにいかれる方は、ぜひぜひ。

・・・

熊本ー阿蘇間の道路は、熊本の地震で、ミルクロード経由となっている。
しかし、
2020年10月3日に、熊本大津から、阿蘇赤石までの道路が完成する。

現在45分ほどかかるルートが、10分へと短縮される。
トンネルが出来、名前は「二重峠トンネル」

この新ルートを通ると、二重峠の豊後街道は通らない。
トンネルは阿蘇地方の人々にとっては、画期的なトンネルとなる。

が、もし、観光で行くなら、ミルクロードをお勧めする。
ただし、少しばかりくねくねの道なので、運転は注意!




コロナ対策のお蕎麦屋さん

IMG_0156


先日行った、お気に入りのお蕎麦屋さん。
三品そば、おろし・山かけ・天ぷらを頼んだ。

席に着くと、店員さんが、消毒液を持って来る。
手を出して、消毒液で、消毒。

料理が来るまでは、マスク着用との注意書きが。
お蕎麦が来たら、マスクを外して、お蕎麦を食べる。

お蕎麦・うどん・ラーメンなどの麺類は、
だらだら食べるモノじゃないと思うから、さっさと食べる。

我々の後に来たお客さん、若い女性二人。
一人は、マスクがない。

お店の人が、マスクサービス!?なのか、マスクを持ってくる。
途中でマスクを外すと、
お蕎麦が来るまでは、マスク着用だと、店員さんが言いに行く。

お蕎麦が運ばれたら、スマホで写真を撮っている。
そして、たぶん、その写真を SNSにアップしているんだろう・・・
なかなか、お蕎麦を食べない・・・

店員さんが、
「お蕎麦のコシ!が、なくなりますから、
 早めに食べてくださいね。」と言いに来る。

わたしも、自分のお蕎麦を食べながら、ちょっとイラッとする。

お蕎麦なんて、いや、麺類や揚げ物、餃子なんて、
時間と共に、食感が「劣化」すると思っている。

だから、なるべく早く、一番美味しい状態で、口に入れたい。

のにのに、店員さんに言われても、まだ、スマホをいじっている。

あ〜〜〜、こんなに美味しいお蕎麦屋さんなのに、
も〜〜〜、2度と来るなよ!と、思う。

我々は、あっと言う間に、美味しいお蕎麦を食べて、
さっとマスクをして、店を出た。

少々厳しすぎる気もするお蕎麦屋さんだけど、
だからこそ、反対に、安心してお店に行ける。

息子たちが幼稚園の頃からの、お気に入りのお蕎麦屋さん。
ただし、
店舗移転してからは、小学生以下は入店できなくなった。

だから、今は、大人限定のお蕎麦屋さん。
そして、さっと食べる大人のお蕎麦屋さんだ。






メイドの手帖を読んで

IMG_0159


「メイドの手帖」 ステファニー・ランド 著

 最低賃金でトイレを掃除し「書くこと」で自らを救った
 シングルマザーの物語

・・・

ステファニーは、シングルマザー、メイドをして生計を立てている。
家族とはギクシャクしていて、心安らぐ頼りになる人がいない。
やっとのことで、ホームレスシェルターを出たとしても、
不安定な住居に住み、心安らぐことがない。

メイドの仕事は、誰にも見えない。
大抵の場合、掃除をする家の住人がいない間に、掃除をするからだ。
誰かに気付いてもらうことも、声をかけてもらうこともない。

そんな孤独なステファニー、常に誰かの愛を求めている。
しかし、彼女が満たされる場所はない。

そんな中、彼女は、いつか小説家になりたいという夢を追う。
コツコツと一人勉強をし、大学へ行く道を探る。

・・・

本の最後に解説がある。

日本人の解説者がアメリカに移住したとき、
カルチャーショックを受けたのが「掃除」に対する感覚の違い。
家で自らトイレを掃除していたのを、幼稚園の娘の友達に見られる。

そこで言われたのは、
「あなたの家は、貧乏なの?」
「お母さんがトイレ掃除をしているけど、
 それは、クリーニングレディー(掃除婦)がやることだよ」

日本人の解説者は、
自分のトイレの掃除を他の人にさせるなんて、失礼!と思うし、
自分でやった方が気楽だと、自分でトイレ掃除をする。

アメリカでは、周りを見回しても、
掃除婦を雇ってない家は、ほとんどいない。
「経済的に成功した女は自分でトイレ掃除をするべきでない」
という考えが、あるのだ。

日本の「トイレの神様」なんて歌・・・わかんないだろう・・・

トイレには、女神様がいて、トイレをピカピカにしたら、
べっぴんさんに、なるんやで〜♪

日本では、どのくらいの人が、メイドを雇っているんだろうか?

わたしは、もちろん、自分の家のトイレも、事務所のトイレも、
何の疑問もなく、わたしが掃除をする。

仕事で、事務所周りの掃除、アパートの階段の掃除もする。
事務所周りの草抜きもする。
公園の葉っぱの掃除もする。

アメリカの人から見たら、わたしは掃除婦だと思われるだろう。
そして、
お茶には呼ばれない(お茶に呼ばれる資格がない)かも、しれない。

その辺り、アメリカに住んだことがないから、全くわからない。

・・・

ホテルに泊まったら、なるべくきれいにして部屋を出る。
ゴミは、紙ゴミ・プラスチック・資源ごみと分別して・・・苦笑
タオル類は、全部、バスタブのところに置いて、
お風呂も、さ〜っと流して・・・
テレビのリモコンなど、あった所に戻す。
ベッドや布団も、それなりに片付けて。

以前、外国で、チェックアウトした部屋を掃除しているのを見た。
その、部屋の汚さに、びっくりした。
ゴミや食べたもの、缶などが、そこらへんに、投げ散らしていた。

いやだな、と、思う。

掃除をしてくれる人のことを思うと、いやだなと思う。
この辺りの考えが、根本的に違うのだろうなと思う。

「メイドの手帖」
決して読みやすい本ではないと思うが、
アメリカに行く予定、住む予定のある人は、読んでみるのも、ありかも。









団子4個のお土産

IMG_0132


次男のお嫁のちぃ〜ちゃんは、なかなかおもしろい人だ。

↑ 「かずくんへのお土産です!」と、みたらしサイズの団子。
 かずくんとは、オットのこと。みんなそう呼んでいる。

わたしがつまみ食いしたのではない、「4個だけ」をもらった。

こんなふうに、小さなチョコ片を2個とか、
お菓子のちょこっとの「かけら」をもらうこともある。

自分で買ったお菓子やお土産の、ほんのちょっとのお裾分け。

いいなぁ〜と、わたしは思う。

わたしの場合、義母に、こんな風なお裾分けはできなかった。
全部が必要ないと思っていても、1箱のお土産を買った。

義母に、4個だけのきなこ団子を渡したら・・・
義姉たちに、常識のない人だとかなんとか言って、電話したか・・・
想像するだけでも、恐ろしい、いや、悲しい・・・

ちぃ〜ちゃんとは、事務所で5年間、一緒に働いている。
日々、たったの2時間だ。

お互いに、考え方も、仕事の仕方も、全く違う。
そして、
お互いに、かなり頑固な性格なのだ 笑

でも、なんとか、かんとか、
5年間、喧嘩もなく、非常事態状況もなく、
それでも、たまに、ちょっと危ういバランスになりながらも、
均衡を取り戻し、やっている。

わたしが大人として我慢しているからだから、だ! 
と、わたしは思っている。

ちぃ〜ちゃんは、わたしが嫁として遠慮し我慢してるから、だ!
と 思っているに違いない。

ま、こんなもんか、と、わたしは思っている。

それでも、わたしは、団子4個を、
お土産です〜と、言ってくれる、ちぃ〜ちゃんが、大好きだ。














記事検索
Profile

kinotable

Recent Comments
Archives
livedoor ピクス
本ブログパーツの提供を終了しました
  • ライブドアブログ