ランチ












昨日は、朝からオットが仕事に行った。
お昼は家に戻って食べるというので、
早速、「ヨーガンレールの食堂」のぱくり?!というか、
もどき?!というか、作ってみた。

ベイガンでもベジタリアンでもないから、
我が家の場合、魚や肉を使います。
ちなみに、ヨーガンレールの食堂では、砂糖も使わないらしい。

メニューは、大皿、上から右回りに、

ほうれん草の海苔あえ
鮭とカブの葉入り炒り豆腐
銚子産塩さば
大根と金時人参のなますちりめんじゃこ添え
金時豆の煮豆甘さひかえめ
ワカメのアンズ酢味噌あえ(真ん中)

白菜と干しイシタケの中華風スープ

玄米・押し麦・赤米のご飯

今回、肉は使っていないけど、魚は使った。
それに、煮豆となますには砂糖を使った。

さて、
昼食に帰ったオット、テーブルを見ると、
「これ、どしたん! すごいご馳走やね!」だって。

実は、冷蔵庫の中の残り物の寄せ集めでもあるんだけど、ね。


ここでひとつ気が付いたこと!

我が家の場合、二人分の量だけ必要だから、
作る分量が、ほんのちょっと。手間ばかりかかる。
料理には、作りやすい分量というものがあって、
こんな少量だと、かえって作りにくい。
せめて、6人分ぐらいだと作りやすいかも。

かといって、たくさん作って冷蔵庫にしまって、
ちびりちびりと食べるのも、飽きちゃうしな〜。

なかなか難しい、お家で作る二人分の「ヨーガンレールの食堂」