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先日、さらしを買った。
お料理用のさらしの布きん、新年には新しくしたいから。
さらしの上には、シールが。

「日本製・国産・made in Japan」と、ご丁寧に日本!を強調!

今年は、これが大いに問題になった年だったことには違いない。

さてさて、
今年後半期の問題、特に、経済状況悪化の問題。
これは、素人にはさっぱりわからないことだらけ。

サブプライムローンには、以前から疑問を感じていたけど、
(だいたい、月収25万円程度の世帯に、月15万円の返済、
 こんなことがローン支払い開始時から35年間も可能なのか?)
土地バブルは崩壊し、その余波は全世界へと。

それにより、いやな言葉だが、派遣切りなどということが起きている。

私が疑問に思うことは、
派遣の仕事がなくなるとすぐに生活に困るということは、
どういうことかということ。
つまり、
たとえ派遣の仕事でも、厚生年金、失業保険、健康保険などを払い、
そして、貯蓄が少しずつでもできる生活が可能ならば、
すぐすぐに困る生活には、基本的にはならないはず、のはず・・・

ということは、いかに過酷な労働条件の下で働いていたか、
働かされていたかということが、今一番の問題かもしれないと思う。

値下げ競争の中、消費者は、もちろん、安いほうがもちろんありがたい。
しかし、安いということは、何かの理由があるということを、
食の問題をきっかけに、私たちは学んだ・・・はず・・・

ものの値段の中にはいろいろな経費がかかっているが、
大きな割合を占める人件費、このあたりに、今の派遣切りの問題、
人件費の切り詰め問題が、深くかかわっていると思う。

もちろん、人件費をまっとうに払えば、
その分、ものの値段は上がるはず。
しかし、その少しの値上げで、まっとうに生きられる人が増えれば、
それはそれで、まっとうなのではないだろうか・・・

まっとうに、国内でできるものは、国内で作り、
少々お値段が高くても、それをまかなえるだけの給料があり、
人々がまっとうに生きていくこと、
それが、今では、ハードルの高いことになりつつあるような気がする。

年末、漠然と考えていたこと、ちょっとだけ書いてみたけど、
自分でも、よくわからないことだらけだから、
文章にすると、余計にわからない・・・