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朝から、オット、ねぎを切っていた。切りながら、
「包丁を砥がなければ・・・ ねぎが切れん・・・」

以前は、ねぎを1センチぐらいにしか切れなかったのに、
今では、かなり腕を上げてきている。
「うまくなったね!」と言いつつ、テレビのニュースが気になった。。。

そのニュースに関連して・・・

世界には、以前、刑務所として使われていた所で見学できる場所がある。

ひとつは、あの有名な、サンフランシスコのアルカトラズ島。
アル・カポネが収容されていたことでも有名な刑務所。
人気の観光スポットらしい。

マレーシアのKL(クアラルンプール)にある、プドゥ刑務所。
こちらの方は、今現在、見学ができない。
以前、見学ができたとき、私は行ったことがある。

KLの街の中心地から歩いていける距離に、その刑務所はある。
私が行ったときは、小学校4年生ぐらいの子供たちの集団もいた。
社会見学みたいなものだったのだろうか。

その刑務所の内部は、あまりにもリアルだった・・・
ここには、マレーシア人の囚人に加え、外国人の囚人も収容されていた。
その人々の名前・国籍・顔写真、どんな罪を犯したか、
どんな刑を言い渡されたのか、それが書いてあった。

全てを見たわけではないが、一部を読んでみた。
外国人の場合、ほとんどが麻薬に関する罪。

マレーシアでは、麻薬に関する刑は、非常に重く、
死刑にいたる刑も、多く言い渡されていた。

そして、このプドゥ刑務所には、死刑執行室もあり、
それが公開されていた。
思い出すのもぞっとする話だが・・・
社会見学の小学生とともにその部屋を見学した。

小学生の一団は、もう泣き叫ぶ子もいたりして、大パニック状態。
私も息苦しかった。

「ブロークンダウンパレス」
こちらの映画のストーリーの舞台は、タイだが、
若い人、そして、その年代の子どもを持つ親世代も、
ぜひ観てほしい映画だ。

タイに遊びに行ったアメリカ人の若い二人、
麻薬の運び人に仕立て上げられ、そして・・・

麻薬の運び人、国によっては死刑に値する。
「知らなかった。。。」では済まされない話である。

話のうますぎるバイト、そんなモノには必ず裏があるのだ。
それから、
海外に行って、知らない人からモノをもらったり、
または、頼まれて運んだりすることは、絶対にアブナイ。

今朝、NHKで、「麻薬のショットガン方式」が増えている、
というニュースを見て、思ったことを書いてみた。