2004年イギリス・フランス0162_1











↑写真は、パリのお料理教室。

ふとしたことで見つけた、お料理教室。
1日でも参加できる、お料理教室。

思い切って、メールをしてみた・・・カタコト英語で。
フランス語は全くダメだったから・・・

メールのお返事は英語。
なんでも、先生は英語が話せるということ。
レシピはフランス語で書いてあるけど、
英語でも説明してあげるから、いらっしゃい、というメール。

まあ、どうにかなるだろう、ってお料理教室に参加した。

先生の英語は!?・・・ そりゃないだろう・・・っていう程度^^;

その時のわたしのフランス語も、
ウィ(はい)ノン(いいえ)ボンジュール(こんにちは)
メルシー(ありがとう)シルヴプレ(すみません・・・)
これだけ^^;

参加者の中に日本人の若いお嬢様がいた。
彼女、少しフランス語ができるみたい。
って、日本語で話しかけると、露骨にいやな顔をする。。。

あ〜あ〜、おフランスに来たんだもの。
おフランスの雰囲気を大切にしたいのね。
わたしみたいなのが日本語で話しかけると、イヤなのね。

と、妙に納得して、日本語で話しかけないようにした・・・というか、
その日は、帰るまで、そばにも寄らないようにしたし、
一言も話しかけなかった・・・

裏の方で、下準備をしていたアシスタントの人、
あれ〜っ、日本人じゃない!?
彼女、やっぱりここのアシスタント。
でも、忙し過ぎて、いろいろ聞けそうにない・・・

もう一人、フランス語のわからない人がいた。

この人アメリカ人。日本で英語の先生をしているという。
カタコトの日本語で、わたしに話しかけてくる。
って、本当にカタコトで、日本語がほとんどわからない^^;

わたしの英語の方が、ちょい「まし」程度だったので、
彼女とは英語で話す。
でも、フランス語は、どうにもならないな〜、って困っていたら・・・

フランス人の男性参加者、チョイ悪オヤジ風のパリジャンおっさん、
彼が、英語で助け船を出してくれた。
レシピや作り方などなど、英語で説明してくれる。

やれやれ、パリジャンおっさんの説明で、
英語の先生とわたしはなんとかついて行く。

その日は、イタリア人の人もいて、
教室は、フランス語、イタリア語、英語が飛び交い、
もう、インターナショナル〜というよりも、ぐちゃぐちゃ状態。

そのうち、日本人のアシスタントの人、
この人は、ロンドンに5年ほど住んでいたそうで、英語が堪能、
彼女も英語で話し始めた。

イタリア人の人も、めちゃくちゃイタリアンな英語で参入。
というか、英語単語の羅列・・・
でも、すごく存在感のある英語!

イタリアンイングリッシュと、フレンチイングリッシュと、
ジャパニーズイングリッシュと、アメリカンイングリッシュと、
不思議な英語が飛び交う。

そのうち・・・
ドイツの人、スイスの人、この人たちも英語で参入。

そのみんなの英語・・・
まあ、このわたしが言うのもなんだけど、へたくっぴな英語。
でも、しゃべる、しゃべる・・・

わからない単語だけ、自国語を入れるから、
みんな、そこらをお互い突っ込みながら、大笑いしながら、
しゃべりまくる。

お料理は、この日は、ぜひぜひ作ってみたかったスフレ。
↑写真は、スフレの材料を、スフレ型に入れているところ。

不思議な英語が飛び交う中、スフレも無事にできた。
テーブルクロスをひいて、お料理を並べて、ワインを抜いて、
みんなで乾杯。

食事中も、摩訶不思議!?英語で盛り上がる。

あ〜あ〜ごめんね、おフランスの雰囲気を楽しみたかった彼女。
全くおフランスの、その雰囲気なかったね・・・
最後まで、ふくれっ面の彼女でした・・・


☆本日のレッスン!
 英語なんて、単語の羅列で十分コミュニケーションできるんだ!
 ジャパニーズイングリッシュなんて、かなりいい方だ!
 イタリアンイングリッシュなんて、わかんないもん・・・笑

 このお料理教室、数回参加した。
 海外からの参加者の方が多いということが判明。
 だから、いつも、最後は不思議英語が飛び交うことになった。
 
 日本人のアシスタントの人、手際がよかった〜。
 そして、包丁使い、彼女とわたしが断トツで上手だった。
 サラダに入れるにんじんの千切りを包丁で切ったら、
 一同「ビューティフル!」(すばらしい)と。
 ほかのみんなの切ったにんじん、割りばしみたいに太かった・・・