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中華薬膳料理、春野菜の炒め物。
「この炒めものの中に、麺を加えたら、焼きそばになりますか?」
と質問した。

先生が、アシスタントの人に、麺ある?とすぐに聞いた。
スパゲティーならあると言うことで・・・

春野菜のスパゲティーを作っていただきました。

中華風のスパゲティー。
市販の茹でた焼きそば麺よりも、こちらの方がしこしこしておいしい。
これからは、スパゲティーで焼きそば!もいいかもしれない。

スパゲティーの場合、茹でる手間はいるけれども、
家に買い置いてあるし、値段もこちらが安いかも・・・

さて、薬膳の考えでは、
春になると、それまで閉じこもっていたものを、外に出す、
その手伝いをする食べ物、
その反面、春の浮ついた気持ちを抑えるもの、
そんな食べ物を食べるといいそうだ。

もちろん個人差があるから、それに合わせるのが一番いいらしいが。


野菜と言えば・・・

何回も何回も、ここに書いているが、
山本ファミリー農園さんの野菜を送っていただくようになってから、
野菜の季節、旬の野菜が、わかるようになってきた。

今の季節、葉物野菜が中心。

ほうれんそう・チマサンチュ・からし菜・菜の花・エシャロット・・・
などなど、みずみずしい、葉っぱの野菜が届く。

春になり、植物が伸びてくるとき、
この時は、葉っぱを食べる。

薬膳でも、葉っぱを食べると言うのは、理にかなっているらしい。
それと、もう少し先、春めいた頃、
タケノコ・わらび・ウドなどの、ちょっと「苦み」のある食べ物、
これも、春の浮ついた気持ちを抑えるのにいいらしい。

季節の野菜、葉っぱものだが・・・

今、放射能のため、葉っぱものの多くが廃棄されている。
テレビで、見事に育った葉っぱものの畑を見ると、
安全、安心のためとはいえ、もったいないな〜と思う。

地震・津波の直接の被災地のみならず、
その近隣の地域、首都圏など、
だんだんと報道されてきている様子を見ると、心が痛む。

春になり、4月の桜の季節になり、
何かひとつでも「希望」となるものが、見い出せたらと、願う。


☆数日前の新聞の広告欄
 血液センターの広告に、献血へのお願いがあった。
 昨日、献血センターに行ってみたら・・・

 入口付近に、血液足りています、の表示が。
 いちおう、中に入ってみると、
 震災後、多くの人が献血に訪れ、今は血液が足りているそうだ。

 もう少し後に、また、お願いします、と言われた。
 うんと元気をつけて、もう少し後に、また行ってみようと思っている。