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ロシア、サンクトペテルブルグの地下鉄構内の写真。

最初、薄暗い・・・照明だと思った。
日本の地下鉄に比べると、明らかに薄暗いと思う。

ロシアの地下鉄は、核戦争のため!?なのか、
地下深くに作られている。
いざとなった場合の核シェルターなのか・・・
天井高は高く、中程度のホールのような規模がある。

それに比べて、ロンドンのチューブや、パリのメトロは、
作られた時代が古いためか、天井高が低い。

パリの地下鉄、複数の駅が交差する、乗り換え駅では、
ひとつの線から、もうひとつの線へ乗り換える連絡通路、
くねくね曲がっていて、天井には手が届きそうで、
それでもって、薄暗い。ある意味、ちょっと怖い感じ・・・

海外から、日本に帰って来ると、明るい!と思う。

以前、夜、明るいことはいいことだと、思っていた。
でも、海外とかの夜の明るさを見るにつけ、
ここまで明るい必要があるのか、と思うことも。
もちろん、日本でも明るいのは都市部であるが・・・

さて、家の中、これも、日本の家は明るい。

15年以上前になるが、以前住んだ家に引っ越したとき、
ダイニングの照明に、北欧の照明器具を選んだ。
その時は、ただ単に、そのペンダントが素敵なデザインだったから。

オットが、暗い、と文句を言った。
わたしも、内心は暗いと思った、が・・・
ちょっとお高い照明だったので、付け変えるわけもいかず、
そのまま使い続けた。

すると、だんだん、その暗い照明の明るさが心地よくなってきて・・・

今の家のダイニングも、その照明を引き続き使っている。
今では、その明りで十分すぎると思っている。

ベッドルームには、天井の照明器具はいまだに、付けてない。
ダウンライトを部屋の四隅に付けたら、これだけで明るくて、
というよりも、明る過ぎて、4つのうちの2つだけに電球を入れている。

家の中、落ち着いた明かりに慣れると、それが心地よく感じる。

だから、よその家に行って、
まるでショーウインドウのような明るいリビングとかだと、
落ち着かない。

ちなみに、お風呂に入るとき、お風呂の電気は付けずに入る。
なぜならば、明るすぎるから。

えっ? 真っ暗な中でお風呂に入るの〜?って聞かれそうだが・・・
脱衣所の電気を付ければ、その光で十分なのだ。

節電なんて気持ちでスタートした訳ではないが、
我が家、20年以上前の照明の明るさに比べると、
今は、うんと暗い中で生活している。

それが、今では、大変心地よく感じる。

☆夏の夜、照明が暗いと、涼しく感じる・・・

☆☆ランプが欲しいな〜と思っている。
  ランタンっていうのか、ランプっていうのか?だけど、
  炎が揺らめき、心が落ち着くようなランプが。
  お手入れって、難しいのかな?