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イギリス王室・ロイヤルウェディングに遅れること一日、
我が家では、「ローカルウェディング」

ローカルウェディングの主役は、我が家の長男とお嫁さん。

豪華な式もなければ、豪華な披露宴もなし。
ウェディングドレスもなければ、指輪もなし。
ウェディングケーキもなければ、シャンパンもなし。
親族が集まって、わいわいと食事を共にしただけ。

本人たちの希望で、やり方も場所も料理も、自分たちで決めた。
我々は、それに乗っかっただけ。

結果・・・

とってもリラックスした雰囲気の中、食事をしながら、
もちろん、お酒もいろいろいただきながら、
楽しいおしゃべりをいっぱいした。

みなさん、ほとんどテーブルには座ってなくて、
あちこち移動して、立ち話・・・

わたしの年老いた父母も、カジュアルな会だったから、
気軽に参加できてよかったな〜って思う。

普段会うことのない、オットの親族とわたしの親族も、
久しぶりにおしゃべり。

青森からの遠い親戚も来られて、わたしの父母と楽しそうな話し。
なんでも、
後から聞くと、九州に遊びに行くとの約束までしたようで^^

長男夫婦の身の丈に合ったよい会だった!と、親バカ!?は思う。

・・・

息子のお嫁さん、ユ〜ちゃんに聞いた。
新婚旅行はどこに行きたい?って。
イギリスに行きたい〜〜〜♪

じゃあ、ロンドンでウェストミンスター寺院に行って、
赤い絨毯はひいてないけど・・・あそこを2人で歩いて、
その後、
バッキンガム宮殿まで、馬車はないけれども・・・
2人で歩いて行ったら!?

少しだけのロイヤルウェディングのおすそ分けになるかも・・・

そんなこんなの、我が家のローカルウェディング♪

・・・

親戚の方々からお祝いをいただいた。
ありがとうございました。

ユ〜ちゃんに、落とさないように持って帰るんだよって言ったら・・・
大金だから、胸がドキドキします・・・
お母さんに預かっていただこうかしら・・・なんて言う。

息子が、すかさず言った。
「その金持って、すぐに三越に行って一日で使ってくるよ〜」だってさ。

「うん、昼までに全額使う自信があるね!」と答える。
ヘレン・カミンスキーで帽子を三つ買って、
ヨーガン・レールで10着ほど買って、
それから〜って、指をおりおり数えていたら・・・

危ない、と思ったのか、ユ〜ちゃん、
結局、バンダナに大事に大事にお祝いの束を包んで、持って帰った。

息子がこっそり教えてくれた。
「新しい冷蔵庫が買える!」って喜んでいたよって。

今は、東京タワー近くのすごく狭い場所に住んでいる。
この夏には、もう少し広い場所に引っ越す予定。
その時、大きな冷蔵庫を買いたい、と以前から言っていたそうな。

「金は一切いらない」っていう息子たち。(口も出すなの意味かな?)
生活は、自分たちでどうにかやって行くからと言う。

新幹線の中で食べるからと、
手作りのおむすびと、ペットボトルにお茶を詰めて持ち帰った。

あまりにも質素な生活に、涙が出そうにもなるけれども、
これでいいんだ! と、息子たちを見送った。

質素で地味なローカルウェディングだったけれども、
うんと、うんと、幸せになって欲しい。

・・・

大きな冷蔵庫を買ったら、ユ〜ちゃん、連絡してね!

こちらも貧乏しているけれども、
たまには、音戸ちりめんや、イカ天や、草津のてんぷらなどなど、
そんな庶民のグルメなるもの、送るからね〜♪