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みぃ〜ちゃんの幼稚園、今月は敬老の日があるからかなぁ〜?
おじいちゃん&おばあちゃんのための参観日があった。

チャリで幼稚園に駆けつけると・・・
園庭には子供がいっぱい・・・ どこにいるんだろう・・・

年少さんは教室に移動です、と聞いて教室に行く。
が・・・教室にいない、見つからない。どこ!?
と、探したら、手洗い場で手を洗っている。
石鹸を泡立て、丁寧に丁寧に洗っている。

みんなもうお席に座っているんだから、早くしなさいよ〜っ!
って、思わず言いたくなる・・・

やっと手を洗い終えたかと思ったら、ポケットからハンカチを出し、
丁寧に丁寧に手を拭いている。
そして、ハンカチを広げて、ハンカチの絵を見ている。

まま、幼稚園にプリキュアのハンカチとか持たせたらダメだよ〜。
みぃ〜ちゃん、絵に見とれて次に進まないよ〜っ・・・

・・・って、もしかして、あのハンカチ買ったのは、わたし^^;
そうそう、プリキュアのハンカチが欲しいって、買ってあげた・・・
あ〜あ〜、こんなことになるなら、水玉のハンカチにすればよかった。

園庭で遊んだ後は、手洗いをして、
その後、持参の水筒のお茶を飲む時間らしい。

手洗いとハンカチで出遅れた、みぃ〜ちゃん・・・
みんなはもう、お茶を飲んで、水筒を棚にしまって、歌を歌っている。

みぃ〜ちゃん、ゆっくりと水筒を棚から出してきて、
自分の机に持って行って、水筒からコップにお茶をついで、
ゆっくりとお茶を飲んでいる。
コップを置いては、わたしに手を振り、また、お茶を飲む。

あのうぅぅぅ・・・ 今、お茶を楽しむ時間じゃないんだけどぉ・・・
早く飲みなさいよ。早く水筒を棚に返しなさいよ。
みんな、歌を歌っているでしょ・・・

やっと水筒を棚に戻し、歌を歌いはじめたときには、
歌は、もう3曲目に入っていた^^;

その後、ちょっとしたゲーム的お勉強。
息子の時の幼稚園時代とは、やることのスピードが全然違う。

その後、トイレタイム。
・・・またまた、トイレに行ったみぃ〜ちゃん、帰って来ない。
み〜んな、帰ってきているよぉ・・・どこにいるの?

よく見ると、手洗い場で、丁寧に丁寧に石鹸付けて手を洗っている。
ばんたんが以前教えた、正しい手洗い方法で手を洗っている・・・
もう少し手抜きでいいから、さっさとしてぇ〜〜〜ぇっ〜!
ばんたん、冷や汗がどっと出てくる・・・

こちらも、みんなの用意ができている頃に、やっとこさ席に戻る。
はあ、やれやれ・・・
次はプリントの時間。。。

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プリントのほうは、何なくできて、ほっとする。
というか・・・後ろの席の子が少々ぐずっていて・・・
自分のプリントよりも、その子のことが気にかかる・・・
こうするんだよ、ああするんだよ、と・・・

それよりかはっ、自分のプリントを。まずはしなさいっ!って、
ばんたんは心の中で叫ぶ!
後ろの子の面倒は、それからすればいいじゃん・・・もう・・・

昔、昔、その昔・・・
全然覚えてないし、記憶の片りんにもないし、
つまり、全く自覚していなかったけれども・・・

母曰く、わたしは、なんでも「ビリ」だったそうだ。
そう、なんでもビリ、超〜〜〜が付くほどのゆっくり、だったそうな。
今を知る人は、全くもって信じられない、と言うが・・・

ばんたん似なのかなぁ・・・? あのゆっくり度は・・・

まま、ごめんね。
みぃ〜ちゃんがゆっくりなのは、ばんたんに似たみたい・・・
でも、大丈夫だよ。そのうち、みんなと同じになるから。

夜、オットに、みぃ〜ちゃんの幼稚園での様子を話した。
わたしに似て、ゆっくりだったよ〜って。

すると、オット、
「そのうち、一度に三つのことができるようになるよ。
 ばんたんみたいに・・・」と笑う。

「あのね、ばんたん似のところ、もうひとつあったよ!」
って言った。ちょっと胸を張って言った。

「みぃ〜ちゃん、やっぱりかわいいかったよ〜〜〜♪」
「あのね、他にもかわいい子はいたんだけれどもね・・・
 美人度ではね、ばんたんに似て、みぃ〜ちゃんが断トツの美人!」

オット、
「よかった、よかった、それが一番だ! 
 ばんたん似の一番美人、それが一番!」
と、笑いながらそう答えた。

そう答えないと、家庭平和はないからね・・・^^

マイペース、そう、マイペースでもいい。
ゆっくりだけど、丁寧にすること、大事。
だんだんとみんなと同じペースでできるようになる、はず。

そう、焦らなくてもいい、いいんだ!
と、みぃ〜ちゃんに言うよりも、自分自身に言い聞かせた。

・・・

幼稚園から家に帰ったら、どっと疲れた・・・

親の心、子知らず・・・じゃなくて、婆の心、孫知らず。
ぼちぼち進もうね、みぃ〜ちゃん。ばんたん、応援するから。