「オレンジドロップ色のニミマフラー」アップしました。
春色のミニマフラー、友だちに見てもらった。
織りのうんと初めからの出来たもの、見てくれる友人に。
まったくの初心者の時の織り、彼女、これを持っている。
で、いつも言う。
「あれは、アートだね〜! 2度とあんな織りはできないよ〜〜〜」って
確かに、すごくへたっぴだけど、へたっぴなりの味はあった(笑)
って、自分で言うのもおかしなことだけど。
だんだんと上手になっていっているね、と、言ってくれる。
言ってくれてうれしくて、また、織り、がんばろうと思う。
きっと、先生は、他の感想を持っていると思うんだけど・・・
ふらっと行きたいけど、季節外れの寒さ、
わたしの車では、まだ行けそうにない。
市内でも屋根が白い。ふらっと行ったら、遭難しそうだ・・・
上手になっているのか、どうか、それはわかんないけど・・・
でも、少しずつ、変わっていっているのは確か。
いい方向に変わっていっているのか、やっぱり、アドバイスが欲しい。
早く春にならないかな〜♪
ちょっとだけだけど・・・
イラッ・・・とすること、2,3と続く。
冷静に考えたら、別に深刻な問題ではない。
まあ、言ってみれば・・・
道路を歩いていて、自分の前に、不法駐輪自転車があって、
す〜す〜と前に進めない、そんな感じのイラッである。
だから、大したことないのだ。
でも、いつもいつも、同じ状況に陥るのに、イラッと来る。
その障害物、人なんだけど・・・
いつも居るのが、イラッと来る。
まあ、あんまりイライラするまい。
イライラする方が損する。
人は変えられない。変えられるのは自分だけ、だから。
・・・
もうひとつ、愚痴ついでに、イラッと来ること。
ある場所に行く。お店ではない。
これ作ったら、おいしかったよ〜と、レシピをくれる。
これおいしいから、ちょっと食べてみんさい、と試食を手渡され、
その後、作り方を延々と説明してくれる。
で、次に会ったら、それを作ったかどうか、必ず聞かれる。
せっかく丁寧に説明してくれたから、
せっかくレシピをくれたから、
と、わたしは、そこまで食べたくもないものを作る。
次の時に、その感想を言うために・・・
親切なんだろうけど、疲れる・・・
常識あるお歳を召した方々ばかりだけど・・・疲れる・・・
・・・
愚痴ついでに、今日は、愚痴大会とする。
ある習いごとに行く。
みんな真剣に先生の説明を聞いている。
他の班の人なんだけど・・・
わたしのところまで来て、いろいろとアドバイスをしてくれる。
なぜ〜?って思うけれども・・・
その人は、その習いごとの中では、一、または、二ぐらい上手な人。
だから、親切で、わたしにいろいろ言ってくれるんだろうけど・・・
なんだか、邪魔くさい・・・
よく考えたら、教えてくれるようなふりをして、
どうも、わたしの様子を見に来る、そんな気もする。
なんだか、ちょっと気に障る。
・・・
あ〜あ〜、愚痴って言いだしたら止まらないのねぇ・・・
考えたら、こんなこと書く時間ももったいない!
や〜めた〜。
人のことで、ガタガタ言うのはやめよう。
所詮、人は変わらない。変われるのは自分だけ!
そう、変わっていかなくちゃ、自分、がんばれ!