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梅雨明け、いきなり、すごい暑さ。
だら〜っとなってしまう・・・

でもでも、朝からもりもり食べて、お水もいっぱい飲んで、
今日も、一日、がんばろう!

・・・

先日の連休、九州に行く予定にしていたが・・・
母から電話があった。
「すごい雨だから、来ない方がいいよ。」って。

広島もすごい雨。だから、土曜日、行かないことにした。

ところが、明けて日曜日、朝からいいお天気となった。
急きょ、九州に行くことにした。
二泊三日が、一泊二日になったから、バタバタだったけど・・・

話しはちょっとそれるけれども・・・
連休初日の土曜日、息子が仕事仲間と九州へ行った。
宮崎まで行く予定が、福岡手前の古賀っていうところで足止め。
結局、宮崎には行き着かなくて、小倉に泊ったそうな。
やっぱ、土曜日に行かなくてよかった・・・

ということで、バタバタだったけれども、一泊二日が正解だったかも。

今回の九州行きの大きな目的は、母の台所の最終チェック。
工事を請け負うパナソニックの人と図面チェック。

母は、全然わかんないから〜ぁ、好きなようにやってちょうだ〜い〜♪
なんて、呑気なこと言って、お茶など飲んでいる。

好きなように・・・と言われてもねぇ・・・

そういうわけにはいかないから、
換気扇はどれにするだの、食洗機はどれにするだの、
水栓はどれにするだの、アルカリイオン水の浄水器はどれにするだの、
まあ、そんなことから始まって・・・

キッチンの棚、引き出しのサイズなど、細かなことを決めていく。
忘れちゃいけない、コンセントの数と、コンセントの位置。
これは、あと後、使い勝手に大きな影響があるから、
慎重に検討する。

お茶を飲みつつ、それでも、横からたまに母の声が入る。
「にんにくを、かわいいざるに入れてつり下げたい」
「大きなざるを洗ったのを、つるして干したい」
「鷹の爪を下げておくところを作って」
「じゃがいもと玉ねぎを入れておくところ、これ、必要」
などなど・・・枝葉をいろいろ言って来る・・

まあ、確かに、これが料理をする主婦の真の声なのは確か。

長年の生活習慣は変わらない。
キッチンを新しく変えて、さあ、そのキッチンにあった生活を
しましょ、なんて言っても、結局は、自分の今までのやり方に戻る。
それは、目に見えている。

だから、今の生活の習慣、母の料理の習慣をベースにいろいろ考える。

「梅干しのかめと、糠漬けが入っている野田琺瑯のラウンド、
 これをキッチンに置けるようにしてね」
「それから、ゴミ箱は今までのブラバンシアの、あれが使いたい」

などなど、システムキッチンとは、そぐわないようなこと、
そんなことも、横から声が飛ぶ。

はいはい、使いやすいように、考えますよ〜。
モデルルームのようなキッチンにはならないと思うけれども、
それでも、糠漬けの入れもの、梅干しかめは台所にいるし、
ゴミ箱も、足で踏んでふたが開かる、今のゴミ箱がお気に入りだもんね。

母のキッチン、今、パナソニックのビストロが入っている。
で、使うのは、ご飯温めの「チン」だけ・・・と言う。
スチームオーブンとか付いている、最新式のオーブンなのに、
あまりにももったいない・・・と言ったら・・・

思うところがあったのか、ビストロに付いてきたお料理本を見たそうな。
それでもって、博多のパナソニックにお料理教室があるから、
あれに行ってみようかな〜なんて言っている。
まあ、暑い夏の間はお勧めしないけれども、
秋の気候のいい頃、行ってみたらいいよと言う。

かなりいろいろなことができそうなビストロ。
これを、それなりに使いこなせば、お料理の幅も広がるし、
それでもって、楽にお料理できると思う。

キッチン、それに、お料理方法など・・・

母の歳になって、変わらないところは、変わらなくていいと思う。
今まで通りの料理の仕方でいいと思う。
だから、母のやり方で便利のいいように、キッチンの方は考えている。

そして、
ビストロなどの、便利な調理器具を上手に使って、
今までのお料理の仕方、便利にすること、
つまり、使いこなすことも、歳をとってのひとつの知恵だと思う。

と言うことで、この夏は、母の「台所革命」のため、
九州へは、数回往復する夏になりそう。