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たまたま観たBSの映画、赤毛のアンのお話し。
アンが大きくなって地域の教師となった時の話し。

彼女が働く学校、そこの校長先生、
昔、オールド○○と言われたような、そんな人物。

って、好きで、そんな「意固地」になったわけではない。
彼女自身、孤児で、いじめられて、虐げられて、
誰も彼女に、手を差し伸べてくれなかった・・・

映画の中でも、そんな彼女の「意固地」さ加減が描き出されている。
観ていて、胸が痛い。

アンは、その彼女が校長をする学校の、新米教師。
だから、いろいろと苦労がある。

で、最後の方・・・

夏休み前のシーン。

アン、彼女は孤児なんだけれども、
彼女を温かく育てた家がある。グリーンゲイブルズ。
ここには、アンを育てた、育ての親マリラが彼女を待っていてくれる。
そんな家がある。

アン、意固地の校長先生を、夏の休暇、いっしょに帰ろうと誘う。
意固地の彼女、なんとかかんとか言うが、最後にはそこに行く。

待っていたものは・・・・

マリラの温かい笑顔。
アンの帰郷を心から喜び、
そして、いっしょに来た、意固地の校長も快く迎える。

そして、数週間・・・

意固地の校長先生にも、人間本来の、心からの微笑みが戻る。

めでたし、めでたし・・・

・・・

我々、日々の生活の中で、心の痛むようなシーンに出くわす。
いじめにしても、いじめをしている方にしても、
それから、育児放棄にも、
そこまで行かなくても、育児に疲れている人も・・・

そういう光景を身近に見ると、心傷む。

どこかで読んだ。
そんな、心に余裕がない人、そんな人を、受け入れよう。
そんな人が出ないように、声をかけよう。