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↑写真は、クリスマスケーキだけど・・・^^;
10月は、小さな方の孫のなっちゃんの誕生日月。
無事、3歳になりました! おめでとう〜♪

先日、大きな方の孫のみぃ〜ちゃんが話してくれた。

「あのね、ぱぱとふたりで自転車に乗ってね、
 ころころ公園で滑り台してね、そのあとにね、
 ゆめ○ウンにケーキを頼みに行ったんだよ。」

ふうぅ〜ん、と、お話しを聞いた。

なんでも、なっちゃんのお誕生日の前のお休みの日、
なっちゃんの体調がすぐれないので、なっちゃんはお留守番。
みぃ〜ちゃんとぱぱとが出かけたようだ。

・・・聞きながら、遠い昔に思いをはせた・・・

ふたりの女の子のぱぱである息子、我が家の次男。
小さな頃から、よく泣く子で・・・
おまけに人見知りして、とにかくママ(わたし)じゃなきゃだめだった。

いつも、わたしのスカートの端っこを、小さな手で握っていた。
将来どうなることやら、と、思っていた。

幼稚園に入ると、幼く見えたためか、
年長のお姉さんたちから、あれこれお世話をされて・・・
「おんなはキライだ・・・幼稚園に行きたくない」と泣いた。

小学校の時にも、学校に行きたくないと、泣いた。
「じゃあ、お家でママとお勉強しましょう〜」と言って休ませた。
ただし、ママの学校がおもしろくなかったのか・・・
三日も休まずに、学校の方がいいと、学校に行ったが・・・

中学校に入ると、学校がある日なのに・・・
学校をさぼって、神戸にゲーム大会に行きたいと言った。

これは、担任の先生に自分から交渉に行って、
いかにゲーム大会が大事か、なぜ行くのかを得々と説明し、
なんと、担任の先生のお墨付きを持って帰って来た。

ひとり、中学生を、担任の先生が認めてくれたとはいえ、
新幹線に乗せて神戸まで、ゲーム大会に行くことに、
親として、ためらいもしながらも、送りだした。

高校になると、夜、家を密かに抜け出して居なくなった。
その息子を、玄関先で、夜中にどれだけ待ったことやら・・・

その後、あれやこれや、心が痛くなるような思いをいっぱいした。
この子の将来、どうなることなのか・・・と、涙したこともたくさん。

その思いが、胸を突き刺し、怒りとなり、
取っ組み合いのけんかをしたことも、数度以上。

そんな息子、今は、ふたりの女の子のぱぱ・・・

・・・

「ぱぱとふたりで、ケーキを選んだの。
 なっちゃんは、ちょこが好きだから、
 ちょこれーとけーきにしたの・・・」と、みぃ〜ちゃん。

ケーキのショーウインドウの前で、どれにしようかと選んでいる、
息子とみぃ〜ちゃんの姿が目に浮かぶ。

チョコレートケーキに決めて、注文して、そして・・・

ゆめ○ウンからの帰りの、川にかかる橋の上、
息子が乗ったままのままチャリ、その後ろにみぃ〜ちゃん。

その姿が目に浮かぶ・・・    涙が出てきた・・・

あれだけいっぱい親を心配させた息子、
なのに・・・
娘をチャリの後ろに乗せて、ちゃんとぱぱになっている。

あ〜あ〜、心配して、損しちゃった!

・・・

息子よ、これから娘たちが大きくなって、
そりゃそりゃ、いろいろ心配することがいっぱい出てきて、
心の痛くなるような思いもいっぱいすることだろう。

そんな時、私はこう言ってアドバイスしたい。
「誰でも通る道。そうして子供は育ち、親は親になって行く・・・」と。

でも、心の本音で言ってやりたいのは・・・ひとこと。

「ざまーみろっ!」