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くるくるの毛糸。
これ、ほどいた毛糸。

数年前に編んだ靴下、それをプレゼントした。
たぶん、もう大穴が開いているはず・・・
そんな靴下を持ってきてもらうと、
やっぱり開いていました、大穴が^^;

足裏全体が薄くなっていたので、思い切ってほどくことにした。
自分が編んだ靴下だから、どうやってほどいたらいいかわかる。

薄くなった毛糸の部分は処分して、いい部分だけつなぐ。
そして、かせ繰りで糸を輪っかにする。

このくるくるの毛糸、それをお湯に浸ける。
そうして、リンスを少したらしてやる。

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くるくるの毛糸も、お湯処理して干し上がったら、
以前のきれいな毛糸に戻った。

オットの腕を借りて、毛糸を巻く。

「懐かしいなぁ〜」ってオットが言う。
昔、こんな風に毛糸をほどいて編み直していたよね、と言う。

この毛糸は、お友達が紡いで作ってくれた毛糸。
だから、大事に大事に使いたい。
これは、だいぶ細くなっていたので、足首部分より上の部分を編む。
そこの部分は、新しい糸で編む予定。

そして・・・

また、履いて履いて履いたら、補修して、補修して、
その後、そこが薄くなったら、またほどいて、お湯に浸けて・・・
編み直して、新しい靴下にする。

めんどくさくない!? 
手間じゃない!?
買った方が早いんじゃない!?

うん、めんどくさいし、手間だし、買った方が早い。

でも、ほどいて、くるくるして、お湯に浸けて、干して、
また、編み直して・・・

わたしは、この手順が好き。
こんなことをする時間を楽しむのが好き。

さっ、糸の用意はできたから、後は編むだけ。
一番楽しい時間がやってくる。
一針一針編み棒を動かし、靴下を編む。

冬の夕暮れ、食事の用意を済まし、オットが帰るまでの時間、
明日の天気予報などを聞きながら、毛糸を編む時間、
こんな贅沢な時間はないと、ひとり思っている。

・・・

最近、ブログのアクセス数がすごい数になっていて、びっくり!

なんでも、「超簡単牛のたたき」とか「ローストビーフ」とか、
はたまた「アクアパッツァ」などのレシピへのアクセスみたい。

この時期、ご家庭でいろいろ作られる時の参考になっているのかしら!?
少しでも、お役に立っていたらなぁ〜って思う。