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消費税のこと、いろいろテレビで言っている。
税率が10%になった時には、軽減税率の導入もあるらしい。

軽減税率とは・・・
生活必需品とかの税率が低くなるということ。

イギリスに行ったとき、
食品や本、それに子ども服とかの税率が無税だったような気がする。

服の例では、大人服と子供服を比べると子供服が安い。
そのわけは、消費税がかかるか、かからないかの差だった。

小柄な日本人だったら、フリースとかは子供用を買ってもいい。
わたしも、子供用の靴下を買った。
子供用といっても、12歳ようぐらいだと、婦人Sサイズぐらい。

フランスもこの軽減税率を取り入れている国で、
食品は税率が低く、レストランとかの食事は税率が高かった。
だから、スーパーやマーケットの食材はすっごく安い感じがした。

その割には・・・
レストランでの食事は、割高感があった。
おまけに、チップもあるから、よけいに高い気がした。

さて、
日本でも、食材とかは、この軽減税率の対象になると思う。
が・・・問題もいっぱいありそうだ。

米は、間違いなく食材だろう。
では、それを加工したおむすびは、どうなるんだろう・・・

小麦粉も食材だろう。
では、それを加工したパンは、どうなるんだろう・・・

まあ、パンも主食に準じるものだから、きっと軽減税率になるかな。
じゃあ、菓子パンはどうなのかな?
いやいや、菓子パンも軽減税率の範囲かな?

それでは、おやつに食べるような、クリームたっぷりのデニッシュは?
これって、お菓子・・・かな?

お菓子はし好品だから、軽減税率の範囲外?
それとも、食べ物だから、軽減税率の範囲内?

う〜ん、誰がどう決めるのかな・・・?

この線引きって難しいと思う。

それに、実際、線引きをしたとしても、
その線を越えたら「得」するとわかれば、
その線を越える「知恵」を企業は考えるに違いない。

というか・・・

すっごくめんどくさい作業がいろいろ待っていそうな気がする。
これってお役所仕事だから・・・役人さんたち大変だな・・・

いやいや、そうすれば役人さんたちの仕事が増えるから、
仕事が保証されて、かえってうれしい?

う〜ん、誰がどうやって決めて、どうやって税を取っていくのか。
我々にはわからないような、いろいろが隠れているのかもしれない。

わたしには、今のところ、全然見えてこないことだけど、
数年後、必ずこのことは、我々の日常のこととなる・・・

・・・

↑毎度おなじみの「じみ弁」 「地味」でもあり、「滋味」でもある。

食材は、軽減税率になるはず。
だから、家で作るごはんは、税率が低い。
それに対して、
外食は、税率が高くなると思う。
ますます、「内食」傾向が高まると思う。
外食産業の人、大変だな・・・