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金曜日、息子の家にお友達が来るということで・・・
わたしのお手伝いは,お休み^^

どうするかなぁ〜と思ったけれども,せっかくだから、
レンタカーを借りて,一日、あちこち見物することにした。

まず,行ったのは、日本平。
ここには,有名なホテル、日本平ホテルがある。
↑ここが、ホテルに入ってすぐのところ。

縦長い大きなガラスは、まるで屏風のようだ。
で,本来なら,ここに,富士山が・・・あるはず。。。

お天気は,いいけれども,もやっていて富士山は見えない。

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それでも,せっかくだからと、ここでお茶をする。
あ〜、富士山が見えたらすごいだろうなぁ〜、と思いつつも、
この景色もまんざらではない。←ほとんど負け惜しみ(苦笑)

富士山が見えたら,御殿場辺りまでドライブに出かけるつもりだったが、
見えないのに行ってもしょうがないよねぇ・・・と、
予定を変更。

車を運転して,清水インターから,ジャンクションを抜け、
「新」東名高速を走る。
すごい,新しいから,道幅も広いし,運転しやすい〜〜〜

そして,その後,行ったところが,すごかった。
すごすぎた・・・

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大井川沿いに,ずっと登っていく道を走ることにした。
大井川が見たかったのだ。
昔,社会科で習った,大井川,それがどんなものか見たかった。

「 箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」

この話しは、またいつか。

大井川は,すごい川だった。
とにかく川幅が広い。
それも,かなり上流まで広い。

そして,最終的に,わたしが行ったのは、
↑写真左上の77と書いてある辺りの秘境、寸又峡温泉。

とにかく,半端な道ではなかった。
車が一台やっとという道を,60キロ走った。
はぁ・・・疲れた。

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やっと,やっと着いた。

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お昼は,ひなびたお蕎麦屋さんで、とろろ蕎麦をいただく。
観光地にしては,正直な蕎麦屋さん。
お店の人も親切で,おそばもおいしかった。

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写真ではわかりにくいが、この先は,南アルプスだということ。
山が迫り,秘境という名にふさわしいところ。

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車を停めて,坂を登ると、町営の露天風呂がある。
美人の湯だということ。

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だあれもいないから,写真をぱちり。
ぬるめの炭酸温泉。
ゆっくりとお風呂に浸かる。

ゆるゆる入っていたら、なんだか音がする。
誰かが入って来たのかな!?と思うが、違う。
また,ゴロゴロと音がする。

雷!? えっ、すごくいい天気だったのに・・・

お風呂から出ると,
番台のおじさんが,雷注意報が出たよと言う。
え〜っ、また,あのすごい道を帰るのに、雷が鳴るの・・・

こりゃ,早く帰らなくっちゃ・・・

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帰りに見つけた,小学校。
今も使われているのかな?
その辺り不明。

お風呂のおじさんが,静岡に抜ける近道を教えてくれた。
帰りは,そちらの山越えをすることにした。
↑地図の右下、362号線

その山越えの前,ちょっと不思議なことが起こった。

風が吹き始め,葉っぱがどんどん舞う。
そして,白い花がどんどん舞う。

道にも,河原にも,お茶畑の上にも,白い花がどんどん落ちてくる。
今どき、何の花なんだろう?と思う。

スズランのような花が,どんどん落ちてくる。

それが,花ではないと気がついたのは,ちょっとしてから。

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なんとなんと、雹(ひょう)が降って来たのだ。
もう,そこいら一面、雹。
びっくり!

町の人が、雪かきならぬ、雹かきをしている。

レンタカー,この時期,まさかスタッドレスとは思えない。
ギアをセカンドに入れて,ゆっくりと走る。

さて、静岡に抜ける分岐点,どうも山越えをするようだ。
どうするか・・・と,考える。
でも,こちらを走っていく車を数台発見。
たぶん,大丈夫。

雹の中,ゆっくりと山に入る。
幸いにも,雹はすぐになくなる。やれやれ・・・

だが,この道も,半端じゃなかった。
とにもかくにも,やっとの想いで1時間20分ほど運転して、
静岡市内へと無事到着。

あ〜、静岡の山、あなどれないぞ・・・