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お正月気分もすっかりなくなり、普段の生活に戻った。

ではではと、今年の目標は〜と考える。
やりたいこと、やらねばならぬこと、いろいろあるけれども・・・

その一つが、「還暦片づけ」

先日、NHKのクローズアップ現代で、
年老いた親の家の片づけを放送していた。

テレビに出てきてた家には、モノ・もの・物・・・の山。

捨てられない、と、年老いた親は言う。

親が亡くなり、家を相続した人も、
どうにかしなければならない、というのはわかっているが、
親への思い、家への思いがあり、次へと踏み出せないと言う。

オットと二人、テレビを眺めていた・・・

オットの実家、わたしの実家、それぞれねぇ・・・いろいろねぇ・・・

ここでの気持ちは、親の話しだという、
ちょっと離れた感情を持って見ていた。

が・・・他人事ではない・・・という話し。

アドバイザーの人の話しでは、
歳をとっていくと、だんだんと体力も気力もなくなる。

そもそも、
モノを家に持ち込む行為は、楽しいし、分別もない。

が、
モノを外に出すというのは、本当に大変な仕事。
分別するだけでも、相当な大変さがある。。。

わかる・・・ よお〜くわかる。

何でもかんでも袋に詰めて、ぽいっと捨てるわけにはいかない。

で、アドバイザーの人の話しに戻ると、
歳をとってからではできないから、今のうちにスタートするということ。

そこで出たのが、「還暦片づけ」って言葉。

ひえ〜ぇっ! わたし、今年還暦だよ。

って、こ・と・し!?

考えてみたら、いいチャンスかもしれないと思った。

今までに溜めこんだもの、いろいろある。
常日頃から処分はしてきたつもりだが、まだまだある。

今の状態で、わたしがいなくなったら、
オットも子供たちも困るだろうなぁ〜と、切実に思う。

わたしのものは、全部捨ててもいいから、とは言っているが、
何でもかんでも、いっしょくたんに袋に詰めてポイっとはできない。

そうだよね、やらねばね、と思う。

人生60年、いろいろあった。
いろんなものを家に溜めこんできた。

これから、
どんな人生を歩むんだろうか。
どんな人生を歩みたいんだろうか。

そのあたり、考えながら、今年は「還暦片づけ」に挑みたい。