お友だちに、自家製酵母をわけてもらった。
その酵母が使えるには、1日待たなければならない。
のでので、
翌日、事務所まで来てもらって、仕込みを教えてもらう。
☆パン作りの先生、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いいたします。
その翌日、焼くのは、はたまた、1日待つのだ。
家で、ひとり、おっかなびっくりで、焼いてみた。
お友だちが焼いたのは、白い白い、白雪姫さま、だったけど、
わたしが焼いたのは、茶色いころんとした、わんぱく坊主!
これ、ベンチタイム。
ふわんふわんとして、いい感じだったから、
もっと、ふわんふわんに焼けるかと思った。
焼き上がりは、ふわん〜ぐらいで、
どちらかといえば、もち〜っとしている。
でも、そんな感じが好きだから、自分の中では90点。
わたしのパン焼きのハードルは、低いの。
まじめに作ったパンだったら、
ふわんでも、もち〜っでも、固めでも、どれでもいいの。
焼き上がりに応じて、切り分け、
後は、パン食いの心の友、バリュミューダにお任せする。
・・・
さて、自家製酵母、元種ってのを継いでいかないといけない。
そのためには、焼き続けなければならない。
今は、一番簡単なマフィンばかりを焼いている。
毎回マフィンだから、嫁のちぃ〜ちゃんにも、↑もらってもらった。
もちろん、自分たちでも食べるけど、
マフィンばかり、次から次へと焼いても・・・ね。
でも、オットは、パン好きだから、
毎日マフィンでもいいよ〜って、言ってくれる。
まー、目をつぶってもマフィンが焼けるくらい、
その程度を目指してみるか! とも思っている。
私もひたすら焼いてますが・・・
今度違うの焼いてみます〜〜〜食べますか〜?