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セールでチェックのマフラーを買った。
ウール100%で、なんと2000円からおつりのくる値段!

今年、一番着ているのが、
写真に写っている、生成りの圧縮ウールのコート。
裏地はないけど、今年程度の寒さなら、これで十分以上の暖かさ。

洋服は、ほとんど無地だから、ちょっと間違うと、
な〜んだか地味で平凡で・・・

で、若い人なら、
このシンプルさが潔くて、かっこいい。
また、シンプルさゆえに、かわいい。

が、さすがの60歳以上となると、
全身無難な色の無地は、ボケるし、地味を通り越して、
ばーさんっぽくなる・・・

のでので、全身の中に「1点の柄物」を頭に、
日々、着るものを、少し、そう、少しだけ考えている。

大抵は、靴下とか、マフラー類。

このチェック、首回りにぐるぐる巻くには、少々若者すぎる!?
気も、する・・・

首からかけて、コートの下から少し見せる感じが、
わたしには、一番いいかな!? などなど思ってみる。

または、バッグから「ちょい見せ」するのも好き。
こちらは、少々派手なチェックでも、
わたしの顔映りに似合わない色柄でも、顔から離れるから大丈夫。

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全く同じコートとバッグ。
無地の黒のスカーフだと、う〜ん、おもしろみがない。

こうやって、写真に撮ると、よくわかる。

・・・

好きな色は、昔から、
黒・紺・グレー・ベージュ・生成り・白・茶・カーキなど、
地味なベイシックカラー。

服を選ぶ時は、そんな中から、
「なんとなく」今の気分と、そのときの好きと、
そして、手持ちの服を、ぼ〜っと考えて選んでいた。

例えば、セーターを買う時、
買おうと思うセーター、4色あるとする。

黒・ネイビー・辛子色・グリーンとあれば、
辛子色とグリーンは、最初から外して、
黒は、今、なんとなく似合わない気もするから、
だからの、そう、だからの、ネイビー、となる。

手持ちの服を考えての、積極的なネイビー、じゃなくて、
残った選択としての、消極的なネイビー。

そんなこんなで、色選びをしていたから、
なんだか、地味なベイシックカラーばかり。
それも、悪くはないとは思うんだけど・・・

ベイシックカラーばかりの割には、コーディネートに困る。
そして、
どんな組み合わせにしても、どれも、さえない

何か足りない、感じの着こなしとなる。

結果、見た目は、
ただの地味ぃ〜な、ばーさん、になる。。。

今でも、好きな色は変わらないけど、
ちょっとだけ、色を使う効果も、少しずつわかってきた。

ただ、元来の地味色好きだから、劇的には、変わらない。
ま、なんでも、少しずつ、少しずつ、かな。