日曜日、SCへ、食料品を買いに行った。
少し時間があったので、食品の前に、他のお店をぶらぶら。

お〜、バーゲン始まってる!

若い人向けのSCで、
あと4日で、62歳になるわたしに似合うものなんてないのは、
重々承知しているが・・・

それでも、いちおう、ふら〜っと、見てみる。
⭐️いや、気持ちはふら〜っとだったけど、見るのは真剣そのもの(笑)

今年は、ワンピースが多いのね、スカートも長めでいいわね・・・
などなど、思いつつ、気になったのは、鏡で合わせてみる。

が、やっぱ無理〜〜〜

服そのものじゃないよ、組み合わせだよ、着方だよ、などなども思うが、
やっぱり、素材の持つ軽さ(重量的にの意味じゃなくての、軽さ・・・)
なんて言っていいのかなぁ・・・?

存在感の軽さ、とでも言えばいいのだろうか?

その軽さと、わたしの人生の重さ(単に長く生きているってことだけど)
そのバランスが、なんとも、アンバランス。

う〜む、南国ハワイのハワイ島だったら、ありえるかも・・・
などなど思いも膨らませてはみるが・・・ 

妄想中・・・・・・・・・・・・

SCの喧騒の中、ふと、現実に戻る。
着るのは、ハワイではない。
広島の庶民の町での普段着だ。
ハワイアンではない、演歌か民謡か、はたまた、童謡が似合う街。。。

普段着でも、62歳になるおばちゃんには、厳しすぎる、
SCの若い子の店の、「軽い」服たち。

それでも、妄想と現実の世界を、行ったり来たり、頭の中はする。

「今から、50パァーセントォーォー、オォ〜フゥ〜〜〜!!!」

なんての、お店の若い子の声を聞くと、
おばちゃんも、ついつい、声に引きずられ、店の中を真剣に見る。

で、根性で、そう、ど根性で、見つけた。
七分袖のTシャツ2まい、お家用のタンクトップ1まい。
3まい合計2,500円(税込)

七分袖のは、秋用にとっておく予定。

去年は、秋に着るもの、困ったんだ・・・
って、ちゃんと頭の中に残っていて、
9月用の、秋色の「夏モノ」として、七分袖を2まい買った。

家に帰って、秋色の「夏モノ」パンツと合わせると、
色のトーンもぴったし!

やったねっ!

手持ちのモノと合わせて、少なくとも5通りの着方ができる。
これで、9月の心配はなし。

⭐️一枚は、600円だった。
 あ〜、色違いも買っておくんだったと、後悔・・・
 いや、手持ちの服とは、色が合いにくいかな、とも思うが・・・
 いやいや、一枚600円だよ。
 やっぱ、買いに行くかな・・・
 いやいやいや、バーゲンは今からだよ。
 他にもいいものが見つかる、かもよ・・・

などなど、もうすぐ62歳になるのに、
脳みそを、こんなところに、必死に使っている、わたし、なのである。