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先日、夜、今年初めの外ごはん。
ふらっと街に出て、ちょっと行ってみたかったお店に、入る。

↑ くるみ豆腐。何がくるみなのか、わからない・・・

・・・

店を覗くと、「予約してますか?」と聞かれた。

「いいえ。」とオット。

店主さんから、何だか、曖昧な返事をされて・・・

この瞬間、「あ、また、予約して出直します。」
と、言い、店を出ようとしたのだが・・・

オットが、中に入り込むので、出るタイミングを外し・・・

「カウンター、どうぞ。」と、言われ、中に入って行くオット。

ちょっと嫌な感じがして・・・歓迎されてない感じ・・・
座った席は、カウンターの席。

基本、カウンターは好きな席。
料理人の手元が見えるし、お酒の好みなども話せるし・・・

カウンターの端の席、料理人の手元どころか・・・
お皿が、万里の長城のように、積み上がっていて・・・
カウンターの奥行きもないから、オデコのところにお皿の山。

とりあえず、生ビールと少しいろいろ頼む。

オットが、トイレに立つと、トイレの前まで行ったところで、
「トイレ、人、入っています。」と・・・

何だか、その一つ一つの言葉が、わたしの機嫌を損ねる・・・

日本酒の美味しいお店、らしいのだが・・・
気分が、飲む気分ではない。
ので、日本酒は、頼まない。

出てきたものを、さっさと食べて、小一時間で店を出る。

・・・

そもそも、なぜ、こんなに待遇が悪かったのか、愛想がなかったのか、
それは、
わたしが思うに、オットのコートだ。仕事着のコートだ。

オットの仕事着のコート、色は黒。
もしこれが、青なら、旗振りの交通整理の人に見えるだろう。
いわゆる、作業着っぽいコート。仕事なら、これで十分だ。

だが、食事に行こうなど、思う時に、このコートはやめて欲しい。
近所の、庶民的な居酒屋なら、これでもいいけど・・・

だがだが、オットには、他の手軽に着るコートがないのだ。
持ってないのではない!

他のコート、全て、なくしたのだ!!!  ありえんじゃろ!!!

今までなくしたコート、上着類を数えると・・・
片手では足りないぐらい・・・

バラクータのスイングトップ、これは、続け様に2枚失くした。
その後、次から次へと。
最近は、気をつけている、と思ったら、去年は、2枚続けて失くした。

買っても、買っても、失くすから・・・

もう、買ってあげない。
知らない。

次、お出かけする時は、仕事着のコートだと、
一緒にお出かけしないと、宣言する。
雪が降ろうが、吹雪になろうが、仕事着のコートは着るなと言う。

オット、どんな反応を示すだろうか・・・

少し、厳しく言わないと、いや、言っても失くす。
どうしたらいいのか、ほとほと、困っている。