IMG_0046


クローゼットの中、シャツ類をかけている。
リネン、または、コットン、その二つの混じりの素材のシャツ。

色は、笑っちゃうぐらいの、白とブルー・・・

ガサガサした素材で、シャキッとしたシャツが好み。
とろ〜んとしたレーヨンなどのシャツは、苦手。

・・・

先日書いた、徳田民子さんの本の中で・・・
膝を打って、「そーだったんだ〜ぁ〜!」と、感動したことがあった。

  60過ぎると、肌触りのよさだけを追求しがちですが、
  コーデによっては、ナチュラルになりすぎて、
  ”ほっこり”してしまうことも・・・・・。

 「徳田民子さんのファッションルール」 宝島社 12ページより抜粋

シャツはシャッキリが好きだが、
Tシャツ・ニット類などは、肌触りのいい素材のものが好き。
 (ユニ◯ロなどの、しっかりした生地のTシャツは、苦手)

例えば、e○am e○a は、肌触りは抜群以上によくて、
デザインも洒落ていて、大好きなメーカーだ、が・・・

わたしが着ると、なんだか、ちょっと違う・・・と、感じていた。

その違和感が、何なのか、よくわからなくて、もわもわ〜っとしていた。

もわもわ〜っとしてても、なんとなく感じる・・・
掴み所のない違和感、何なんだろう???

それを、言語化したのが、徳田民子さんの言葉。

「素材のよさは、コーデによっては、
 ナチュラルしすぎて、”ほっこり”してしまう。

”ほっこり”かぁ〜〜〜! それだ、それだ、それなんだよ!!!

”ほっこり”が、悪いわけではない、と思う。
が、
歳をとって、”ほっこり”が強いと、ダサイ、垢抜けない・・・

年齢と共に、身体が、まる〜く、ぽっちゃり、たっぷりと、
”ほっこり”感満載となってきて・・・
そこに、”ほっこり”なコーデを上乗せすると・・・苦笑

だから、年齢を重ねると、
コーデのどこかに、キリッとした「エッジ」が必要だ。

”ほっこり”感にブレーキをかける、「エッジ」が必要だ。

はは〜ん、そう言えば、肌触りのいいセーターを着たときは、
襟元から、シャキッとしたシャツを少し出したり、
パンツは、メンズっぽいセンタープレスにしたり、してたわぁ〜

同じ肌触りのいいセーターに、e○am e○aのとろ〜んとしたパンツだと、
ナチュラルすぎて、”ほっこり”感満載となって、
わたしにとっては、違和感(垢抜けない)となっていたんだ、と、納得。

なぁ〜んとなく感じてたこと、言葉にすることによって、
そのなぁ〜んとなくを、頭で理解できた。

これで、今までの違和感を、言語化して捉えることができた。

”ほっこり”にならない様に、この徳田さんからの贈り物を心に、
わたしに似合う服探し、コーデ探しを、この秋のテーマとしたい。