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本屋さんで、何気に見つけた本、これがおもしろい!

「服のはなし」着たり、縫ったり、考えたり
 行司千絵著 

著者が、自分で作ったチャイナ服、上手に縫えなかったが、
その服を着て行ったら、周りの評判が良かった。

以下、ページ6より抜粋

 どうやら人が見るのは、きれいに縫えているかどうかではなくて、
 服を着たわたしそのもののようだ。
 (中略)私自身が楽しいと思える服をつくればよい。

なるほど、と思う。

わたしも服を自己流で縫うが、人は、「出来」には興味がないものだ。

曲がって縫ったところも、間違いがあるのも、ごまかしたところも、
知っているのは、わたしだけ  笑

布の感じと、色と、全体のデザインと、他の服とのコーディネートと、
そしてなにより、わたしに似合っているかどうかが、ポイント。

そう、自分に似合うと思うものを、楽しんで作って、
手作りだからこそ、手作りだからこそ、
「わがままいっぱい」自分に合わせて作ればいい。

この本の著者の作る、84歳のお母様の服も、
自由な発想で楽しそうな服ばかり。

わたしも、今の固定観念を横に置いておいて、
楽しいと思える服を、ガンガン縫いたい。