*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

縫い物

今、服を作る理由

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今、着る服を、自分で作る理由、それは・・・

「着心地のいい服を着たいから!」

そう、63歳、自分の身体にあった、自分の気持ちにあった、
身体にも心にも、着心地のいい服、を着たい。

63歳(何べんも言うけど・・・笑)なんだもん、
もう、変な我慢はしたくない。

身体に優しい素材で、わたしの丸ぁ〜るい身体によりそい、
どこにも、つっぱりや、ひっかかりがなくて、
わたしの身体に自然に馴染む服。

プラス、今の気持ちに合っていて、
着ていて、楽しい気持ちになれる服。

と・・・ これを既製品でさがすとなると・・・

たぶん、ある、あるはず。

しかし、それを、探すのは大変だ。
自分にぴったりの服を探すのは、すっごく大変だ。

わたしがいつも思うのは、
既製品の服ならば、2番目の服が見つかれば、
それでいいと、思っている。

既製品の服で、今の自分に1番の服を見つけるのは、
ほとんどの確率で、ない、と思う。
たま〜に、1番が見つかった、と思うこともあるけど・・・

これが、自分で作る服なら、
自分の頭の中に、1番の理想があるから、
なるべくそれに近づけるように、実力の範囲内で縫う。

ま、自分の実力が伴わないこともあるけど(ほとんど・・・^^;)
実際のところは、実力の範囲内の理想を頭に描き、それを作る。

基本作るものは、簡単なものだ。
パンツ(ウエストゴムのパンツ、ファスナーのは買う)がほとんど。

変なこだわりかもしれないが、
わたしの場合、服のポイントは、ボトムスだと思っている。
ボトムスが決まれば、後は、どうにかなる、と思っている。

だから、縫う割合は、ボトムスが圧倒的に多い。

トップスは、たまに作る程度。
カットソーは、夏に家で着るタンクトップ。
それと、エプロン。

後は、基本、買う。

最近は、買った方が、うんとお安いものもたくさんあるが・・・
心地のいい服を買おうと思うと、やはり、それなりお値段。

だから、やっぱり作る。

縫っている、その時間も好きだから、服作りはやめられない。







サイズ問題で服を縫う

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洋裁など習ったこともないのに、服を作る理由。

その1の理由は、お金の問題。
わたしの欲しい既製品が買えなかったから。


その2の理由は、サイズの問題。

今から40年ほど前、婦人服の標準身長は、155センチだった。
わたしは、165センチ。
10センチも背が高かった。

なので、何を着ても、ちゅんちゅくりん!
身幅も、もちろん小さい。

が、その頃は今に比べると、うんと痩せていたので、
婦人服の9号サイズ、どうにか着ることはできた。

 そういえば、あの頃、レディースではなく、婦人服と言っていた。

サイズ的には、11号だったが、
その頃の服のサイズの展開は、ほとんどの服が、9号のみ。

たまに、11号があったとしても、
身幅が大きくなるだけで、手足の長さは、9号とほとんど同じ。

コートやジャケットの袖丈は、いつも手首が見えるほどの長さ。
パンツの丈も、いまいちの中途半端丈・・・

自分にぴったりのサイズを着たいなら、縫うしかなかった。

ただし、デパートなどの、お高いブランドの服、
当時、流行ったDCブランドの服は、
比較的身長が高い人がターゲットだった。
のでので、サイズ的には、そちらだったが・・・

金銭的に、買えない・・・ 悲しい時代だった。

・・・

今でも、サイズの問題はある。

今は、たくさんのメーカーが、
大きなサイズとして、L・XL・XXL などのサイズを展開する。

しかし、わたしの買いやすいところの、◯印、ユニ◯ロは、
レディースのパンツ丈、短いんだよね。。。

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⇧ 後3センチ長ければ・・・ XLサイズでもこの丈。。。

◯印で、パンツを試着している時に、
親切な店員さんが、そ〜っと教えてくれた。
「お客さま、当店のパンツだと、短いと思います。。。」

う〜ん、そーなんだよね。。。

でも、メーカーによっては、たっぷり丈もあるから、
チョイスは増えてきたことは、確か。
 
 概して、若者メーカーは、丈が長い・・・
 が、お腹周りが、キツい・・・苦笑

トップス、ジャケット、コート類は、
最近は、袖丈がたっぷりとあって、こちらは、大体既製品で大丈夫。

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ま、だいたい、既製品は、こんな感じで。

⭐️これが、お高いメーカーだと、丈もたっぷりなんだよね。
 











お金がなくて服を縫った頃

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手作りは、既製品より「下」なのか!?

そんな話しが、「服のはなし」に出てきた。

既製品が買えないから、お金がないから、手作りするのか?
それも、服を縫う、ひとつの理由だと思う。

わたしの場合、結婚して、子育て中、本当にお金に余裕がなかった。

その頃、服を売っているのは、デパートやブティックか、
または、ダイエーなどのスーパーだった。

欲しいものは、デパートやブティックにあったが、
お財布と相談すると、スーパーの服しかチョイスがなかった。

ユニクロも、しもむらも、ショピングセンターの服も、
ネットショッピングも、安価なファストファッションなど、
全くない時代だった。

スーパーの服は、おばさんっぽくて・・・
あの頃、20代だったわたしには、我慢のならない服だった。

デパートなどの高い服は買えない。
だが、スーパーの服は、絶対にいや。

ならば、自分で作る!と思った。

今のように、型紙付きの本など売ってなかった。
のでので、
スタイルブックを買って、簡単そうな服の型紙を作った。

型紙に使った紙は、何かの包装紙をノリでつないだ、その裏。
新聞紙で作った型紙もあった。

布は、ユニードと言う名前のスーパーの2階にあった、生地売り場。
本通りやデパートの中の布地屋さんの布は、高くて買えなかった。

ユニードの布地売り場でも、高い布は買えなくて・・・
メートルが100円〜280円ぐらい、または、ハギレを買った。

着られる服ができるか、できないか、勝率は5割程度。
作った服の半分は、まともじゃない服・・・涙

それでも、作って、作って、作り続けた。

そのうち、勝率をあげるために、やり始めたことがある。
わからない部分は、縮小版を作って、縫い方を確認。
襟だけ作ってみる、ポケットだけ作ってみる、開きだけ作ってみる。

確認が取れたら、それから、本番の服を縫う。

今から考えると、けっこう根性あったかも。
いや、
ただ単純に、お金がなかったから・・・笑

ヒッコリーのシャツ、マドラスチェックのショートパンツ、
雑誌に載っているような服を真似て、あれこれ作った。

もし、もし、もし・・・

あの当時、わたしが、
デパートやブティックの服が買えるぐらい、お金があったら、
あんなに必死に服は縫わなかった、だろう。

必要は発明の母!? 









「服のはなし」を読んで

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本屋さんで、何気に見つけた本、これがおもしろい!

「服のはなし」着たり、縫ったり、考えたり
 行司千絵著 

著者が、自分で作ったチャイナ服、上手に縫えなかったが、
その服を着て行ったら、周りの評判が良かった。

以下、ページ6より抜粋

 どうやら人が見るのは、きれいに縫えているかどうかではなくて、
 服を着たわたしそのもののようだ。
 (中略)私自身が楽しいと思える服をつくればよい。

なるほど、と思う。

わたしも服を自己流で縫うが、人は、「出来」には興味がないものだ。

曲がって縫ったところも、間違いがあるのも、ごまかしたところも、
知っているのは、わたしだけ  笑

布の感じと、色と、全体のデザインと、他の服とのコーディネートと、
そしてなにより、わたしに似合っているかどうかが、ポイント。

そう、自分に似合うと思うものを、楽しんで作って、
手作りだからこそ、手作りだからこそ、
「わがままいっぱい」自分に合わせて作ればいい。

この本の著者の作る、84歳のお母様の服も、
自由な発想で楽しそうな服ばかり。

わたしも、今の固定観念を横に置いておいて、
楽しいと思える服を、ガンガン縫いたい。





デニム生地でパンツを縫う

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友だちのよっこちゃんから、去年、デニムの布をもらった。
岡山の児島のデニム、らしい。

やっとのことで、パンツを縫った。
広めのストレート、ワイドパンツの部類に入るのかな!?

お尻には、大きな縦長のポケットを二つ付けた。
何かで、大きめのポケットで、小尻に見える、とあったから。

 どの程度小尻に見えるかは、程度問題だと、思う。
 期待値的には、ちょぼっと・・・ぐらい 笑

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前の横にもポケットを付けた。
鍵とか、携帯とか、仕事で着る時は、ポケットが必須だから。

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今年の目標は、インして着ること。
インした場合は、ベルトをするからベルト通しも付けた。

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お気に入りのパンツ、もうヨレヨレになったから、
それを切り開いて、型紙を取った。

お気に入りのパンツは、いつもこうやって型紙を取る。

この方法のいいところは、
洋裁のことがよくわかってなくてもいいこと、
自分サイズに変えられること(大抵は、少し大きめにする)

わたしは、縫い物は、素人だが、この方法で、なんとか縫える。

デニムの布が余ったから、残りの布でエプロンを作る予定。




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