*青空食堂*

晴れても雨でも、おいしいものいっぱい。 そんな食堂「青空食堂」

今年初めて竹の子を煮て、お弁当のおかずにした

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竹の子をいただいた、やったー!

今年初めて、竹の子を煮た
それを、お弁当のおかずにした

筍とちくわの煮たの、銀ダラの味噌漬け(市販品)
鶏手羽元の黒酢煮、大根葉と豚ミンチの炒めたの
以上の、やっぱり茶色いお弁当

 まだ、竹の子残っているので、
 こちらは、何を作るか、考えるのが楽しみ^^

・・・

昨晩は、夜10時に寝た
寝ていたら、ぐらぐら、ぐらぐら・・・揺れてる

寝入りバナなので、ぐっすり寝ていた
なので、
半分寝ながら、ゆ〜らゆ〜らで、起き上がれない

結局、そのまま、寝てしまった

夜中、目が覚めて、テレビを付けた
意外と近い震源地でびっくりした

朝になり、被害状況が出て来ている
大きな被害が出てないことを、祈るばかりだ





老化防止に横断歩道白線のみを歩く

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朝が気持ちのいい季節となった
今朝は、6時過ぎからウォーキング
朝は忙しいので、3,000歩程度

最近、横断歩道を渡る時、必ずすることがある

白い所 のみ 歩く

白線の幅は、45センチ
この幅で歩けること、これ、老化防止にいいらしい
普段の外出でも、横断歩道では、必ず白線歩きを守っている

 「横断歩道の幅」などでチェックしていただくと、
 いろいろな情報が出てくるので、興味のある方はそちらへ

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実家の母、もう歩くのがかなり難しい
家の中でも、杖をついて、歩幅は10センチ程度

90歳だから、仕方がない、と言えば、それまでだが・・・

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ウォーキングから帰ってから、すぐに牛乳を飲んだ
朝ごはん、お弁当の残り、プラス、自家製焼き豚など
タンパク質をしっかり

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お弁当は、相変わらずの茶色いお弁当
もう少し、たんぱく質必要なのかなぁ???

この後、自家製焼き豚を、加えた
気持ち的に、少し安心




いつもの居酒屋さん、メニューを英語で伝える難しさ・・・

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日曜日の夜、お気に入りの居酒屋へ
空豆の塩茹で、シンプルだけど、いいね

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もちろん、最初は生ビール
ここのは、いつでも「泡」がいい

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こごみのおひたし、白子ポン酢
こごみの茹で具合(さっと茹で)とお出汁が好き

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白子とくれば、やはり冷酒
ご主人さんが選んだのは、秋田の超辛口
これはすごい酒だわ〜

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季節のもの、筍とわらびの煮物
初筍です〜〜〜♪♪

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鰹のわら焼き、その場で焼いてくれる、本物のわら焼き
 お店の中、煙っぽい・・・笑

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月山、こちらは、口当たりのいいお酒
春っぽいお料理にぴったり

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筍の木の芽和え
木の芽の味が、優しい

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串カツ、豚のチーズ巻き、芽キャベツをチョイス
さらっとしたウスターソースに合う

・・・

さて、このお店に、外国からのカップルが来た
「日本語メニューしかないのですが・・・」と店主さん
「OK」とお二人。

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このメニューを写メして、翻訳ソフトで転換
しかし、
このメニュー、英語でどうやって訳すのか・・・

お二人さん、かなり苦戦している様子。。。
店主さんも、お困りの様子。。。

ちょうどお隣に座っていたので、少しだけのお手伝い

 でも、難しいよ〜〜〜
 鰹のわら焼きなんて、どーやって説明するの???
 bonito(鰹)は説明できても、わら焼きは、どーする
 店主さんが「盛り合わせ」にしましょうか、とご提案。
 Assorted platter と、今調べたら出て来たが、
 その時は、a few kinds of SASHIMI としか、言えんかった

 その後も、しゃぶしゃぶとは?と聞かれ、
 slightly boild beef with PONZUと、答えたが・・・
 たぶん、不味そうに聞こえたんだろう
 頼んでなかった・・・苦笑

 その代わり、我々の注文の、串カツを指差し、
 それがいいと言う。
 Cutlet poke これなら、言える
 芽キャベツは、とっさに出てこなかったので、
 mini cabbage で、ごまかした・・・苦笑

などなど、苦戦はしたが、
生ビールや冷酒、そして、刺身盛り合わせ、串カツを、
美味しい、美味しいと食べていた。

刺身盛り合わせは、もう一皿追加で注文
気に入ったんだろう、ね!

その後、もう少し注文のお手伝いを、つたない英語でし、
我々は、先に失礼した

 あ〜〜〜、英語でメニューを言うのって、難しいわ。
 西京焼き、なんてなんちゅう〜んだろ・・・
 
 まだまだ、英語、勉強しないとね




45年使った目打ちを買い直し、次の45年を思う

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目打ち、という洋裁道具。

尖った先で、襟を縫ったあと表にひっくり返したり、
ミシンで細かいところを縫うときに押さえたり、
よく使う道具だ。

で、この前、ミシンで襟先を縫っているとき、
先の細かいところを押さえるけど、すべる・・・

よく見たら、先、曲がっている。
(赤いのが古い方)

考えたら、これ、結婚した頃から使っている。
ということは・・・
45年間、も、使っている!?

へぇ〜〜〜って、驚いた。

すぐに、Amazonでポチッ、した。
(白いのが新しい方)

これで、また、次の45年使える・・・笑
と、45年後は111歳、ワンワンワン、だね。

 いつまで、元気で縫い物ができるんだろうか。
 大きなものは作れなくても、小さなものをチクチクしたい。
  
 この前行った、お友だち、チクチク手縫いをしている。 
 「手縫いはいいよ、テレビ見ながら縫えるよ」って。
  
 いいな〜って言ったら、
 「次、縫えるようなのセットして置いてあげる」と。
 
 いつまでも、いつまでも、いつまでも、
 チクチクだけは、続けて行きたい、実用的趣味なのである。




春の春巻・春のおしゃれについて友だちと話す〜楽し〜

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春だもん、春巻きを作った。

 なぜ、「春巻」って言うのか調べたら、 
 春、芽吹いてくるような、山菜や野菜を巻いたから、と。
 な〜るほどねぇ・・・

↑ この春巻きが、超絶おいしかった〜〜〜♪♪

中は、豚ミンチ(玉ねぎ麹混ぜ)に、
もやし・にんじん・ピーマンだけの、シンプル春巻。

 友だちの家に長居してしまったので、帰るのが遅くなり、 
 冷蔵庫にあるもので、慌てて作ったので、
 シンプル、と言うよりは、手抜きの春巻。

皮がカリッとして、(皮がちゃんと巻けてないけど)
それでも、
な〜んか、春らしくて、良き!

・・・

友だちは、おしゃれが大好き。
70歳を過ぎているが、全く見えない、のは・・・

やっぱり、おしゃれ、だからと思っている。

その日も、美容院に行って来たと、春色のスタイルになっていた。
ヘアースタイルって大事だよね。
特に、我々の年齢には・・・

彼女、ボーダーが大好きだって、
お気に入りのボーダーを見せてもらった。

チョイスがいいなぁ〜〜〜と、思った。
ちょっと「ひねり」のあるボーダーだ。

少し首回りに「さみしさ」がでるのは、
二人で、スカーフ足したり、他のものを羽織ったりして、
ばーさん二人で、あーでもない、こーでもない、と、楽しんだ。

「大人の着せ替え人形」遊びだ。

 いやいや、老婆の着せ替え人形、か??? 笑笑笑・・・

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このシャツ、とっても気に入ってくれていて、
この日も、このシャツを着ていた。

着ているのを初めてみたけど、やっぱ、似合うわ。

お互い、好きな服は、全く違うけど・・・
それでも、おしゃれについて話すのは楽しい。

楽しくて、30日ほど、寿命が伸びた気がする〜





長四角の布を縫って作る、越前シャツを縫ってみた

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越前シャツを縫った。
ドロップショルダーのシャツ。

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石徹白(いとしろ)洋品店の越前シャツ。
この冊子を参考にして、縫ってみた。

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サイズは、3サイズあるが、
わたしは一番大きなサイズをチョイス。
今流行りの、オーバーサイズ的なシャツができた。

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えりは、小さなスタンドカラー。
小さなスタンドカラーは苦手だが、
まずは、基本に忠実にと、冊子の通りのサイズで縫ってみた。

わたしには、やはり小さすぎるかな〜とも思うが、
夏場のはおりとして着るなら、首周りがスッキリの方がいいかも。

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袖は、ツータックのカフス付き。
カフスも小さめだ。

この越前シャツは、独特の作り方をする。
大小の長方形の布を組み合わせて、縫っていくシャツだ。

明治の初め頃、山仕事をする男たちのために、
西洋から入ってきたシャツを真似て作ったシャツ。
最初は、古い木綿の着物をほどいて作っていたようだ。

長方形をつないで縫って行って、果たしてシャツになるのか?
と、疑問に思いつつも、冊子の縫い方通りに縫った。
で、出来上がりが、↑ これだ。

襟ぐりのところのみ、丸く切り込むが、あとは長四角。
ちょっとびっくりするやり方だ。

シャツについて、興味のある方は、こちらへ ← クリック

わたしは、シャツなので、折伏せ縫いをした。
端をジグザグミシンで処理すると、少し簡単にできるかな。

ボタンホールは、開けなくてもいいような作りになっている。

初めてのシャツの縫い方で、びっくりしながら縫った。
次は、リネンでジャケットのような形を作りたいと、思っている。



有名どころではないが、ご近所桜を見て、家で焼肉をする

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昨日、日曜日、晴れの天気予報だけど、
黄砂なのか、どんよりな空。
夕方、少し青空が見えてきたので、ウォーキングに出かける。

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この川筋、ところどころに桜が咲いている。

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河辺の桜、っていいよね。

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ぐぅ〜んと近寄って桜の花びらを見る。
かわいいね〜〜〜♪♪

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足元にも、白い小さな花が。

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紫の花もかわいい。
奥には桜が。

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この辺りは、「ご近所桜」ってのか、
近所の人が楽しむ桜かな?

 平和公園のように、有名どころではないが、
 桜は桜、心がウキウキする。
 桜の木の下で、焼肉、お弁当、コーヒーなど、
 それぞれが、それぞれのスタイルで楽しんでいる。

我が家も、ビールとお弁当を持ってくればよかったね、
などなど話しながら、ウォーキングから帰る。

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桜はないが、簡単にお肉を焼いて、花見気分とする。

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オットは、焼肉が大好き。
わたしは、焼肉でも豚が特に好き。

桜はないが・・・ 先ほど見た桜を思い出しつつ、
それなりの、我が家風「花見気分」を味わった。





66歳服選び、ショップの店員さんに選んでもらった服3枚

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↑ 久しぶりに春ものの服を買った。
いずれも、ショップの店員さんが選んだ服だ。

「わたしに似合いそうなのは、どれかしら?」

66歳の服選び、ショップのお姉さんの客観的な目、
彼女たちの意見を、今回は、参考にしてみよう思った。

店員さんに、なぜその服なのかの理由も、
いろいろと聞いてみた。

・・・

今回、実は、カラーリネンもいいかなぁ〜〜〜って思っていた。
67歳になるし、少し色のある服も楽しいかなぁ〜と。

最初のお店では、グリーンがかったブルーのシャツを試着。
いい感じ、細く見える〜って、思った。
 が、心のどこかで、ちょこっとの違和感もあった。

ショップのお姉さんに、どお?って聞いたら・・・
「お似合いです、が、こちらはどうでしょうか?」と、
左の白い服を、持って来られた。

ではではと、試着する。

「どちらもお似合いになりますが・・・
 (もちろん、そう言うわよね・笑)
 白の方が、お客様の雰囲気に合う気がします。」と。

わたしも、同感、と思った。

 ここで、グリーンがかったブルーのシャツは、脱落した。

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また違う日、
ショップのお姉さんに、どれが似合うと思う?と聞いた。

わたし的には、本命は、
グリーンのシャツ、茶のシャツジャケットだね〜と思った

しかし、お姉さんの激推しは、
ベージュのシャツワンピ、リネングレーのワンピ。

「お客様は、かっこいい系がお似合いになると思います。
 短いのより、長さのある方が、よりスタイリッシュに見えます。
 グリーンと茶は、やや平凡に見える気がします。」と。

え〜、ここでも、カラー系の色は脱落。

「雰囲気からして、色のないのがお似合いです。 
 黒・白・グレー・グレージュ・薄いベージュなど、
 大人かっこいい系を目指すのがいいと思います。」と。

ふぅ〜んと思った。

前のお店でも、色物よりも、白や黒がいいと言われた。

実は、もう一件のお店でも、買ってはないが、
勧められたのは、無彩色系の色、丈長め。

つくづく思った。わたしって「色気」の似合わない女なのねぇ・・・

そんなこんなで、白黒写真のような服を、今年は着ます。
春先に、思い切って3枚買って、ちょっとウキウキしている。
これで、今年は、着るもの難民にならなくて済む。

・・・

数年前から、オーバーサイズのシャツが流行っていて、
これ、わたしに、似合うだろうな〜と思っていた。

が、去年は、バタバタ忙しくて、
ゆっくり買い物の気分にならなかった。

それでも、SCにある若者向けの店、ユニクロ・GU・無印など、
日々の買い物ついでに、ちょこっと見てみるが・・・
素材の感じが、どうもしっくりこない。

 素材的にツルっとしていたり、ペラっとしていたり、  
 66歳的には、少々厳し〜感じだ。

 お値段的に、お財布に優しくても、
 毎回、着ていて、心のどこかに「心からの満足感」がないと、
 結局、その服は、あまり着ずに処分対象となる。

 その結果、「心からの満足感」のある服を、探し続ける。

 それならば・・・

 「心から満足感」のある服を、思い切って買って、
 それを着て、着て、着倒す、のがいいんじゃない!?

ということで、今年は、春先に思い切っての3枚買い。
パンツは、お手軽値段の布を買って、自分で縫うつもり。







いつまでも息子はかわいいが、わたしのものじゃない・・・

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8年前の八重桜、横浜スタジアムが見える公園より

・・・

横浜の息子が仕事で広島に来た。

夜来て、次に日の朝5時過ぎには、弁当持参で仕事に出かける。
夕方帰ってきて、その足で、横浜に帰って行った。

な〜んと慌ただしいことだ・・・

母(わたし)は、
息子の好きそうな晩ごはんを作り、朝お弁当を作り、
帰る時は、新幹線で食べるおむすびを持たせ・・・

プラス、横浜で待っている家族のために、
ステーキやらなんやらを、保冷バックいっぱい持たせ・・・

お誕生日ラッシュの横浜息子一家のために、
お誕生日のお祝い、も、持たせ・・・

聞くと、息子、会社に入って、15年経ったと言う。

「よ〜働いた!」と、褒めてやった。

 褒めるだけでは足りんか・・・と、
 甘〜い母は、金一封を包んで、持たせ・・・

 正直、勤続15年にしては、しょぼい金額だが・・・
 仕事用のジャケットの一枚ぐらい買えるだろう。
 ま、たぶん、買わないだろうが・・・

広島駅に送って行くと、
息子、さっさ、さっさと車を降り、
「ありがとね〜〜〜」と言い、
息子、さっさ、さっさと振り返りもせずに、新幹線口へと。

その後ろ姿を見て、
40過ぎて3人の子供の父である、息子、
あ〜、母の手を完全に離れて、生きて行ってるんだ、と思った。

 正直なところ、嬉しいような、寂しいような・・・
 母というものは、なんとも困った感情を持った生きものだ。

・・・

15年前、息子が就職して横浜に行くときに言ったことがある。

「仕事するってのは、お金もらうんだからね〜
 そんなに、楽しくってしょうがないってことはないよ〜
 会社は遊びに行くんじゃないからね〜
 辛いこともあると思うよ〜

 ただし、

 辛くて辛くてたまらん。
 もう、⚪︎んでしまいたい。
 そう思ったら、躊躇することなく帰っておいで。
 遠慮せずに帰っておいで。

 わかったねっ!!!」」 と、念を押した。

「わかった」と、本当に、わかったのかどうか・・・
 そんな返事をして、息子は横浜へと行った。

あれから、15年か〜〜〜と。
息子、成長したな、と、思う。

 ちなみに、息子、
 仕事は、楽しくて、おもしろくて、たまらない、と。

 母、心配して、ソンしたわ。。。







「普通」とは何か、ふと、思い出したこと

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普通〜なんて、ないんだよなぁ・・・と、改めて思う。

・・・

昔、その昔、友だちの家でのこと。
昔のことだけど、はっきりこの会話は覚えている。

しかし、昔のことなので、会話内容は、だいたいこんな感じ。
以下

友だちの家に、
友だちの友だちAさん、そのAさんの娘さん、そして、わたし。
娘さんは、高校生ぐらいだったかな。

Aさんが、娘さんに、
「なんでも普通がいいんよ。普通でいいんよ。」

すると、娘さんが、
「お母さん、普通って何?」と聞いた。

Aさんは、
「普通は普通。目立たないこと。普通のこと」と。

娘さんは、どうにも、納得いかない感じ。。。

ふうぅ〜んと、その会話を聞いていたが・・・

「普通なんて、言われても、困っちゃうよね。
 普通なんて、ないんじゃないかな!?」と、わたし。

Aさんは、
「普通は普通、真ん中、人と同じこと。」
「子供には、普通にしなさい、って言ってきたでしょ。」

いいや、普通にしなさい、ってことは言ったことがない。
わたしが言ったのは、
「人と違うところを大切に。違う方がいい。」と。

最後まで、Aさんとは、この「普通談義」の決着がつかなかった。

・・・

最近のSNS、特に文章の長いブログには、
様々な人の、様々な生活、様々な考え方、などが読める。

これを読むと、いつも思う。

人って、それぞれなんだな〜〜〜

そして、「普通」って、ないよなぁ〜〜〜って。

 こう思うたびに、あのAさんを思い出す。

・・・

この世の中、普通は存在しない、と、わたしは思っている。

 みんな、おかしいよ。なんか、ズレているよ。
 程度の差あれ、少しずつおかしいよ。
 でも、そのおかしさが、愛すべきところなじゃいかな〜

 ・・・そういえば、わたしの行った高校は、「普通科」
    「普通科」って、考えれば、不思議な名前。










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